JP5941797B2 - 遊技場用管理システム - Google Patents
遊技場用管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5941797B2 JP5941797B2 JP2012193106A JP2012193106A JP5941797B2 JP 5941797 B2 JP5941797 B2 JP 5941797B2 JP 2012193106 A JP2012193106 A JP 2012193106A JP 2012193106 A JP2012193106 A JP 2012193106A JP 5941797 B2 JP5941797 B2 JP 5941797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- balls
- card
- stored
- player
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、会員記録媒体の代わりに携帯端末装置を使用して貯玉したときに、入金残高の返却忘れを防止することが可能な遊技場用管理システムを提供することにある。
会員として登録した遊技者のみが使用可能で、会員IDが記録されている会員記録媒体と、会員・非会員に関わらず全ての遊技者が使用可能で、一般IDが記録されている一般記録媒体と、遊技者が所有し、前記会員IDと対応付けることが可能な携帯IDが記録されている携帯端末装置と、貨幣を受付けて、その金額を記憶する貨幣処理手段と、前記貨幣処理手段により記憶された金額の範囲内で遊技に使用可能な遊技価値を遊技者に付与する遊技価値付与手段と、遊技者が遊技により獲得した遊技価値を特定し、記憶する遊技価値記憶手段と、遊技者によって返却操作が行われたときに、前記貨幣処理手段により記憶されている金額の残高及び前記遊技価値記憶手段により記憶されている遊技価値を、前記会員記録媒体の会員ID又は前記一般記録媒体の一般IDと対応付けて記録する第1記録手段と、前記携帯端末装置の携帯IDを読取った状態で遊技者による終了操作が行われたときに、前記遊技価値記憶手段が記憶している遊技価値を当該携帯IDと対応付けられている会員IDと対応付けて記録する第2記録手段と、前記第2記録手段が前記遊技価値を記録したときは、前記貨幣処理手段が記憶している金額の残高を前記一般記録媒体又は会員記録媒体に対応付けて記録すべき旨を遊技者に報知する報知手段と、を備えたものである(請求項1)。
前記第2記録手段が前記遊技価値を記録したときは、遊技者による返却操作の有無に関わらず前記貨幣処理手段が記憶している金額の残高を前記一般記録媒体又は会員記録媒体に対応付けて記録する第3記録手段を、前記報知手段に代えて備えるようにしてもよい(請求項2)。
各遊技機と対応して遊技用端末装置が設置され、前記遊技用端末装置は、前記貨幣処理手段、前記遊技価値付与手段、前記第1記録手段、前記第2記録手段、及び前記報知手段を備えていてもよい(請求項3)。
請求項2の発明によれば、入金残高を一般記録媒体或いは会員記録媒体に記録すべき旨が報知することに代えて強制的に何れかの記録媒体に記録するので、より確実に返却忘れを防ぐことができる。
請求項3の発明によれば、遊技機に対応した遊技用端末装置を用いて各手段を一体化した状態で実施することができる。
図1は、遊技場用管理システムの全体構成を示す概略図である。遊技場内には多数の遊技機1が設置されており、各遊技機1に対応して計数貸出ユニット2(貨幣処理手段、遊技価値付与手段、報知手段、遊技用端末装置に相当)が設置されている。これら遊技機1及び計数貸出ユニット2は、中継端末3及びLAN4を介して管理装置5(遊技価値記憶手段、第1記録手段、第2記録手段に相当)と接続されている。管理装置5は、遊技機側(遊技機1、計数貸出ユニット2等)から送信される遊技信号を受信することにより遊技機1毎の遊技データを管理する共に、会員登録された会員毎の個人データも管理する。
尚、景品交換装置6及び精算機8においてカード10,11に記録されている遊技価値を取扱うときは、管理装置5がカード10,11に対応して予め記憶している遊技価値と照合し、真であると判定したことを条件として遊技価値の取扱いを有効とする。
(1)操作ハンドル18が操作されたことにより盤面17に発射された玉が始動口22に入賞(始動入賞)することに応じて大当たり抽選を行い、抽選結果に基づいて所謂特別図柄(特図)による図柄変動を液晶表示部21にて実行し、その結果に応じて大当たりを発生させる。尚、所謂保留玉の上限は各4個ずつであり、保留中に始動入賞した場合は上限まで保留し、図柄変動終了後に順次保留した図柄変動を実行する。
(2)大当たり抽選の当選確率(大当たり確率)は1/300であり、大当たりのうち大当たり後に確変状態(確変)となる大当たりの割合は66.6%(2/3)である。大当たりが発生すると対応するラウンド数(R)に応じた分だけ大入賞口23を開放する。尚、1Rの上限入賞数(上限数)は8個、上限開放時間は30秒であり、上限数又は上限開放時間の何れかが満たされた場合に1Rを終了する。
(3)大当たりに対応するラウンド数は5Rと16Rとがあり、その振分割合は5Rが25%であり、16Rが75%である。
(4)確変中は大当たり確率が1/30に向上する。確変は次回大当たりまで継続するため、大当たり後に通常状態(通常)となる大当たり(通常大当たり)が発生するまで継続し、通常大当たりが発生した場合は通常状態へと戻る。
・アウト信号:使用玉を回収するアウトBOX(図示せず)から出力される使用遊技価値(使用媒体数、アウト)を特定可能な信号である。回収玉(使用玉、打込玉)10玉に対して1パルスが出力されるので、アウト信号数×10をアウトとして特定する。尚、遊技機1から直接出力される信号であってもよい。アウト信号により特定されるアウトは、遊技に使用された遊技価値の量に相当する。
・セーフ信号:遊技機1から出力される払出遊技価値(払出媒体数、セーフ)を特定可能な信号である。払出玉10玉に対して1パルスが出力されるので、セーフ信号数×10をセーフとして特定する。尚、補給装置(図示せす)から出力される補給信号をセーフ信号としてもよい。セーフ信号により特定されるセーフは、入賞により付与された遊技価値の量に相当する。
・始動入賞信号:遊技機1から出力される始動口22への入賞(始動入賞)を特定可能な信号である。始動口22への入賞1回につき1パルスが出力されるので、始動入賞信号の受信に応じて始動入賞を特定する。
・図柄変動信号(スタート信号):遊技機1から出力される始動口22への始動入賞により変動(作動)を開始する図柄変動(役物作動)を特定可能な信号である。図柄変動の確定時(終了時)に出力されるので、図柄変動信号の受信に応じて図柄変動(スタート)を特定する。尚、図柄変動の開始時に出力される信号であってもよい。
・大当たり信号:遊技機1から出力される大当たり状態である期間を特定可能な信号である。大当たり状態中にレベル出力されるので、大当たり信号受信中を大当たり状態中として特定する。
・確率変動信号:遊技機1から出力される大当たりの当選確率が高い確変状態中である期間を特定可能な信号である。確変状態中にレベル出力されるので、確率変動信号受信中を確変状態中として特定する。
(1)紙幣投入口25に投入された紙幣の金額(1000円単位)を記憶すると共に、投入金額(入金残高)を液晶表示部26に表示する。
(2)遊技機1に設けられた貸出ボタン41(図3参照)の操作に応じて入金残高の範囲内で1度数(500円)に相当する数の玉(125玉)を遊技機1内部の払出機構から払出す。このとき、遊技機1から計数貸出ユニット2に1度数分の玉を払出したことを示す信号が出力されるので、液晶表示部26に表示されている入金残高から1度数に相当する金額(500円)を減額すると共に売上信号を出力する。この売上信号は1度数の玉の払出し毎に1パルスが出力されるので、1パルスを500円分の売上額として特定する。
(3)遊技機1の下部受皿20から落下して計数受皿32で受けられた玉が計数部33に流入することで玉数を計数して液晶表示部26に表示する。
(4)払出ボタン27の操作に応じて計数玉数(持玉数)又は貯玉数(会員の場合)の範囲内で1度数(125玉)ずつ払出す。尚、貯玉を払出すときは、その貯玉が後述の前日貯玉であるときは、125玉に対して25玉を手数料に相当する遊技価値として徴収する一方、当日貯玉であるときは計数玉数(持玉数)と同様に手数料を徴収しない。
(9)一般カード10の挿入状態で会員カード11が挿入されたときは、一般カード10に記録されている持玉数を会員の貯玉口座の当日貯玉数に合算して記憶する。このように一般カード10の挿入状態で会員カード11が挿入されたときは、一般カード10の記録情報を初期化してからカードストック部39に回収する。
・アウト
・セーフ
・差玉=セーフ−アウト
・出玉率=セーフ÷アウト
・大当たり確率=大当たり回数÷スタート回数
遊技機1で獲得した玉を計数する場合は、遊技機1の下部受皿20から玉を落下させる。落下した玉は計数貸出ユニット2の計数受皿32で受けられて計数貸出ユニット2内に流入し、計数部33にて計数される。計数貸出ユニット2は、計数部33で玉を計数すると、計数玉数を持玉数として液晶表示部26に表示する。払出ボタン27により持玉の払出操作が行われると、持玉数の範囲内で1度数(125玉)の玉が払出ノズル28から遊技機1に払出されると共に、液晶表示部26に表示されている持玉数が更新される。尚、持玉数が1度数未満の場合には全ての持玉数が払出される。カード発行操作が行われると、その時点の入金残高・持玉数が記録された一般カード10が発行される(予め会員カード11がカード挿入口31に挿入されている場合は、その会員カード11に入金残高だけが記録されて発行される。持玉数は管理装置5の会員口座の当日貯玉に合算して記憶される)。そして、発行された一般カード10(会員カード11)を移動先の計数貸出ユニット2に挿入することにより当該一般カード10に記録(会員カード11の場合は当該会員カード11に対応して管理装置5に記憶)されている入金残高・持玉数(貯玉数)が表示されるので、その範囲内で玉の貸出、或いは払戻しを受けて遊技することができる。つまり、カード10,11は玉箱として機能する。
このような事情から、本実施形態では、会員の遊技者がフェリカ携帯12で貯玉した際に入金残高が存在するような場面では、遊技者に対して入金残高を取出すことを促すようにした。
計数貸出ユニット2は、持玉500玉の一般カード10が挿入されると、図4(a)に示すようにカード種別表示部26bに一般カード10が挿入されていることを表示すると共に、持玉数表示部26eに持玉が500玉であることを表示する。液晶表示部26にタッチされると、図4(b)に示すように複数のメニューボタン26f〜26iを表示し、「次」ボタン26jにタッチされると、図4(c)に示すように次のメニューボタン26k〜26mを表示する。「ケータイ貯玉」ボタン26kにタッチされると、図4(d)に示すようにケータイ貯玉画面に持玉を貯玉するかを確認するメッセージを表示する。「OK」ボタン26nにタッチされると、図4(e)に示すようにケータイ貯玉画面にフェリカ携帯12をタッチすることを指示するメッセージを表示する。非接触ICリーダ30にフェリカ携帯12にタッチされると、図4(f)に示すように貯玉完了画面を表示し、500玉が当日分として貯玉された結果、総貯玉数が2500玉で、その内の当日分が500玉であることを表示する。
上述のようにして管理装置5の会員口座に記憶された当日貯玉は貯玉の際に使用したフェリカ携帯12を計数貸出ユニット2にタッチして持玉に移行することで再プレイすることができる。従って、会員は、フェリカ携帯12を使用することにより会員カード11を使用することなく貯玉を持玉として再プレイすることができるので、使用勝手に優れている。
遊技者が「OK」ボタン26nをタッチすると、図4(h)に示すようにメニュー画面が表示されるので、「入金残高 取出」ボタン26gをタッチ操作する。すると、図4(i)に示すように入金残高取出の情報として、「一般カードか会員カードを挿入して下さい ないときは「OK」をタッチして下さい」というメッセージを表示する。従って、遊技者が一般カード10か会員カード11を携帯している場合は、そのカードを計数貸出ユニット2に挿入すると、計数貸出ユニット2は、挿入されたカードに入金残高を記憶して当該カードを発行する。一方、遊技者がいずれのカードも携帯していないことから「OK」ボタン26nをタッチすると、計数貸出ユニット2は、カードストック部39にストックされている一般カード10をカードリーダライタ38に繰出し、当該一般カード10に入金残高を記録して発行する。
会員の遊技者が計数貸出ユニット2においてフェリカ携帯12を使用して持玉を貯玉した際に入金残高がある場合は、入金残高をカードに記録することを促すメッセージを表示するようにしたので、入金残高の返却忘れを防止することができる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
上記実施形態では、会員が入金残高を残した状態でフェリカ携帯12を使用して持玉を貯玉した際に入金残高がある場合は、入金残高をカードに記録することを促すメッセージを表示するようにしたが、それに代えて、カードストック部39にストックされている一般カード10をカードリーダライタ38に繰出し、当該一般カード10に入金残高を強制的に記録して発行するようにしてもよい。
一般カード10には持玉数を記録するようにしたが、一般カード10を識別するためのカードID(識別情報)のみを記録し、そのカードIDに基づいて管理装置5が記憶している持玉数を特定するようにしてもよい。このような構成によれば、一般カード10を紛失しても遊技価値を特定することができると共に一般カード10に記録された遊技価値の改ざんを防止することができる。
会員カード11には識別情報のみを記録し、持玉数(当日貯玉数)・貯玉数を記録しないようにしたが、持玉数・貯玉数を会員カード11にも記録し、管理装置5側が記憶している持玉数・貯玉数と照合した上で景品交換するようにしてもよい。
前日貯玉を払出すときに手数料を徴収するようにしたが、徴収しなくてもよい。また、手数料を徴収しない場合は、前日貯玉の払出数に上限(例えば、1日2000玉まで)を設けるようにしてもよい。
遊技機は、遊技媒体を払出さず、電子データとして加算記憶する封入式遊技機であってもよいし、パチンコ遊技機に限定されず、例えばスロットマシンであってもよい。
Claims (3)
- 対価の支払いにより得た遊技価値を消費して遊技を行い、遊技で入賞が発生したときは遊技価値が付与される遊技機が設置された遊技場における遊技場用管理システムにおいて、
会員として登録した遊技者のみが使用可能で、会員IDが記録されている会員記録媒体と、
会員・非会員に関わらず全ての遊技者が使用可能で、一般IDが記録されている一般記録媒体と、
遊技者が所有し、前記会員IDと対応付けることが可能な携帯IDが記録されている携帯端末装置と、
貨幣を受付けて、その金額を記憶する貨幣処理手段と、
前記貨幣処理手段により記憶された金額の範囲内で遊技に使用可能な遊技価値を遊技者に付与する遊技価値付与手段と、
遊技者が遊技により獲得した遊技価値を特定し、記憶する遊技価値記憶手段と、
遊技者によって返却操作が行われたときに、前記貨幣処理手段により記憶されている金額の残高及び前記遊技価値記憶手段により記憶されている遊技価値を、前記会員記録媒体の会員ID又は前記一般記録媒体の一般IDと対応付けて記録する第1記録手段と、
前記携帯端末装置の携帯IDを読取った状態で遊技者による終了操作が行われたときに、前記遊技価値記憶手段が記憶している遊技価値を当該携帯IDと対応付けられている会員IDと対応付けて記録する第2記録手段と、
前記第2記録手段が前記遊技価値を記録したときは、前記貨幣処理手段が記憶している金額の残高を前記一般記録媒体又は会員記録媒体に対応付けて記録すべき旨を遊技者に報知する報知手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用管理システム。 - 前記第2記録手段が前記遊技価値を記録したときは、遊技者による返却操作の有無に関わらず前記貨幣処理手段が記憶している金額の残高を前記一般記録媒体又は会員記録媒体に対応付けて記録する第3記録手段を、前記報知手段に代えて備えたことを特徴とする請求項1記載の遊技場用管理システム。
- 各遊技機と対応して遊技用端末装置が設置され、
前記遊技用端末装置は、前記貨幣処理手段、前記遊技価値付与手段、前記第1記録手段、前記第2記録手段、及び前記報知手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の遊技場用管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012193106A JP5941797B2 (ja) | 2012-09-03 | 2012-09-03 | 遊技場用管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012193106A JP5941797B2 (ja) | 2012-09-03 | 2012-09-03 | 遊技場用管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014046079A JP2014046079A (ja) | 2014-03-17 |
JP5941797B2 true JP5941797B2 (ja) | 2016-06-29 |
Family
ID=50606351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012193106A Active JP5941797B2 (ja) | 2012-09-03 | 2012-09-03 | 遊技場用管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5941797B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6327955B2 (ja) * | 2014-05-30 | 2018-05-23 | グローリー株式会社 | 各台装置及び遊技媒体管理方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5480613B2 (ja) * | 2009-12-18 | 2014-04-23 | グローリー株式会社 | 遊技媒体管理システムおよび台間装置 |
-
2012
- 2012-09-03 JP JP2012193106A patent/JP5941797B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014046079A (ja) | 2014-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5876805B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP2014104183A (ja) | 遊技場用システム | |
JP6148479B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2013240480A (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP5970333B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP5970332B2 (ja) | 景品交換管理システム | |
JP6141653B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6211944B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP5941797B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6017838B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP2016147135A (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6131346B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP5941798B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6633420B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP5960562B2 (ja) | 遊技場用管理システム及び精算装置 | |
JP2013240481A (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP2017136479A (ja) | 遊技場用システム | |
JP6063184B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6573433B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6410330B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP2013240483A (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP2018000362A (ja) | 遊技場用システム及び遊技用装置 | |
JP6219617B2 (ja) | 遊技用記録媒体処理装置及び遊技システム | |
JP6294677B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6343172B2 (ja) | 遊技場用管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150609 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160415 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160426 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160523 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5941797 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |