JP6063184B2 - 遊技場用管理システム - Google Patents
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Description
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、一般用の記録媒体と会員用の記録媒体とを併用しているシステムにおいて、会員用の記録媒体を所持しているにも関わらず一般用の記録媒体を使用している会員の割合を把握し、ひいては会員に対するサービス向上に寄与することが可能な遊技場用管理システムを提供することにある。
前記遊技用装置は、投入された貨幣の残高金額を記憶する残高金額記憶手段と、前記残高金額の範囲内で遊技価値を遊技者に付与する遊技価値付与手段と、当日の遊技により遊技者が獲得した遊技価値である第1遊技価値を特定する第1遊技価値特定手段と、過去の営業日における遊技により遊技者が獲得した遊技価値である第2遊技価値を特定する第2遊技価値特定手段と、遊技者による操作に応じて、前記残高金額を特定するための残高金額情報、前記第1遊技価値を特定するための第1遊技価値情報を、前記第1記録媒体及び前記第2記録媒体の何れかに対応付けて記録する情報記録手段と、前記第1記録媒体及び前記第2記録媒体に対応付けて記録されている前記情報を読取る情報読取手段と、前記情報読取手段が読取った第1遊技価値情報により特定される第1遊技価値を遊技に再使用するために遊技者に付与する遊技価値再使用手段と、前記情報読取手段が前記第1記録媒体に記録されている前記情報を読取った後に前記第2記録媒体に記録されている前記情報を読取ったときは、前記第1記録媒体の情報を前記第2記録媒体の情報に合算すると共に、前記第1記録媒体の情報を初期化する記録媒体処理手段と、前記記録媒体処理手段により初期化された前記第1記録媒体を回収する回収手段と、を備え、前記管理装置は、前記記録媒体処理手段が前記第1記録媒体の情報を前記第2記録媒体の情報に合算したときに、少なくとも当該第2記録媒体のID情報を記録する合算情報記録手段と、前記記録媒体処理手段が前記第1記録媒体の情報を前記第2記録媒体の情報に合算した回数を、当該第2記録媒体のID情報別に計数する合算回数計数手段と、前記合算情報記録手段により記録された合算情報、及び前記合算回数計数手段による計数結果を、前記第2記録媒体の使用日数とともに出力する出力手段と、を備えたものである(請求項1)。
前記遊技用装置は、複数の第1記録媒体を収納可能な収納部を備え、前記情報記録手段は、前記収納部から1の第1記録媒体を繰出して前記情報を記録し、前記回収手段は、回収した第1記録媒体を前記収納部に収納するように構成してもよい(請求項2)。
請求項2の発明によれば、遊技用装置の収納部に複数の第1記録媒体を収納可能としたので、第1記録媒体を遊技用装置に一々装着する手間を省くことができる。
図1は、遊技場用管理システムの全体構成を示す概略図である。遊技場内には多数の遊技機1が設置されており、各遊技機1に対応して計数貸出ユニット2(遊技用装置に相当)が設置されている。これら遊技機1及び計数貸出ユニット2は、中継端末3及びLAN4を介して管理装置5(合算情報記録手段、出力手段、合算回数計数手段に相当)と接続されている。管理装置5は、遊技機側(遊技機1、計数貸出ユニット2等)から送信される遊技信号を受信することにより遊技機1毎の遊技データを管理する共に、会員登録された会員毎の個人データも管理する。
尚、景品交換装置6においてカード10,11に記録されている遊技価値を取扱うときは、管理装置5がカード10,11に対応して予め記憶している遊技価値と照合し、真であると判定したことを条件として遊技価値の取扱いを有効とする。
(1)操作ハンドル18が操作されたことにより盤面17に発射された玉が始動口22に入賞(始動入賞)することに応じて大当たり抽選を行い、抽選結果に基づいて所謂特別図柄(特図)による図柄変動を液晶表示部21にて実行し、その結果に応じて大当たりを発生させる。尚、所謂保留玉の上限は各4個ずつであり、保留中に始動入賞した場合は上限まで保留し、図柄変動終了後に順次保留した図柄変動を実行する。
(2)大当たり抽選の当選確率(大当たり確率)は1/300であり、大当たりのうち大当たり後に確変状態(確変)となる大当たりの割合は66.6%(2/3)である。大当たりが発生すると対応するラウンド数(R)に応じた分だけ大入賞口23を開放する。尚、1Rの上限入賞数(上限数)は8個、上限開放時間は30秒であり、上限数又は上限開放時間の何れかが満たされた場合に1Rを終了する。
(3)大当たりに対応するラウンド数は5Rと16Rとがあり、その振分割合は5Rが25%であり、16Rが75%である。
(4)確変中は大当たり確率が1/30に向上する。確変は次回大当たりまで継続するため、大当たり後に通常状態(通常)となる大当たり(通常大当たり)が発生するまで継続し、通常大当たりが発生した場合は通常状態へと戻る。
・アウト信号:使用玉を回収するアウトBOX(図示せず)から出力される使用遊技価値(使用媒体数、アウト)を特定可能な信号である。回収玉(使用玉、打込玉)10玉に対して1パルスが出力されるので、アウト信号数×10をアウトとして特定する。尚、遊技機1から直接出力される信号であってもよい。アウト信号により特定されるアウトは、遊技に使用された遊技価値の量に相当する。
・セーフ信号:遊技機1から出力される払出遊技価値(払出媒体数、セーフ)を特定可能な信号である。払出玉10玉に対して1パルスが出力されるので、セーフ信号数×10をセーフとして特定する。尚、補給装置(図示せす)から出力される補給信号をセーフ信号としてもよい。セーフ信号により特定されるセーフは、入賞により付与された遊技価値の量に相当する。
・始動入賞信号:遊技機1から出力される始動口22への入賞(始動入賞)を特定可能な信号である。始動口22への入賞1回につき1パルスが出力されるので、始動入賞信号の受信に応じて始動入賞を特定する。
・図柄変動信号(スタート信号):遊技機1から出力される始動口22への始動入賞により変動(作動)を開始する図柄変動(役物作動)を特定可能な信号である。図柄変動の確定時(終了時)に出力されるので、図柄変動信号の受信に応じて図柄変動(スタート)を特定する。尚、図柄変動の開始時に出力される信号であってもよい。
・大当たり信号:遊技機1から出力される大当たり状態である期間を特定可能な信号である。大当たり状態中にレベル出力されるので、大当たり信号受信中を大当たり状態中として特定する。
・確率変動信号:遊技機1から出力される大当たりの当選確率が高い確変状態中である期間を特定可能な信号である。確変状態中にレベル出力されるので、確率変動信号受信中を確変状態中として特定する。
(1)紙幣投入口25に投入された紙幣の金額(1000円単位)を記憶すると共に、投入金額(入金残高)を液晶表示部26に表示する。
(2)遊技機1に設けられた貸出ボタン41(図3参照)の操作に応じて入金残高の範囲内で1度数(500円)に相当する数の玉(125玉)を遊技機1内部の払出機構から払出す。このとき、遊技機1から計数貸出ユニット2に1度数分の玉を払出したことを示す信号が出力されるので、液晶表示部26に表示されている入金残高から1度数に相当する金額(500円)を減額すると共に売上信号を出力する。この売上信号は1度数の玉の払出し毎に1パルスが出力されるので、1パルスを500円分の売上額として特定する。
(3)遊技機1の下部受皿20から落下して計数受皿32で受けられた玉が計数部33に流入することで玉数を計数して液晶表示部26に表示する。
(4)払出ボタン27の操作に応じて計数玉数(持玉数)又は貯玉数(会員の場合)の範囲内で1度数(125玉)ずつ払出す。尚、貯玉を払出すときは、その貯玉が後述の前日貯玉であるときは、125玉に対して25玉を手数料に相当する遊技価値として徴収する一方、当日貯玉であるときは計数玉数(持玉数)と同様に手数料を徴収しない。
(8)一般カード10の挿入状態で会員カード11が挿入されたときは、一般カード10に記録されている持玉数を会員の貯玉口座の当日貯玉数に合算して記憶する。このように一般カード10の挿入状態で会員カード11が挿入されたときは、一般カード10の記録情報を初期化してからカードストック部39に回収する。
・アウト
・セーフ
・差玉=セーフ−アウト
・出玉率=セーフ÷アウト
・大当たり確率=大当たり回数÷スタート回数
景品交換装置6は、一般カード10及び会員カード11により特定される遊技価値(持玉数・貯玉数)に基づいて景品交換を行う。一般カード10及び会員カード11の両方を受付けたときは両カードにより特定される遊技価値を合算して景品交換を行う。
遊技機1で獲得した玉を計数する場合は、遊技機1の下部受皿20から玉を落下させる。落下した玉は計数貸出ユニット2の計数受皿32で受けられて計数貸出ユニット2内に流入し、計数部33にて計数される。計数貸出ユニット2は、計数部33で玉を計数すると、計数玉数を持玉数として液晶表示部26に表示する。払出ボタン27により持玉の払出操作が行われると、持玉数の範囲内で1度数(125玉)の玉が払出ノズル28から遊技機1に払出されると共に、液晶表示部26に表示されている持玉数が更新される。尚、持玉数が1度数未満の場合には全ての持玉数が払出される。カード発行操作が行われると、その時点の入金残高・持玉数が記録された一般カード10が発行される(予め会員カード11がカード挿入口31に挿入されている場合は、その会員カード11に入金残高だけが記録されて発行される。持玉数は管理装置5の会員口座の当日貯玉に合算して記憶される)。そして、発行された一般カード10(会員カード11)を移動先の計数貸出ユニット2に挿入することにより当該一般カード10に記録(会員カード11の場合は当該会員カード11に対応して管理装置5に記憶)されている入金残高・持玉数(貯玉数)が表示されるので、その範囲内で玉の貸出、或いは払戻しを受けて遊技することができる。つまり、カード10,11は玉箱として機能する。
このような事情から、本実施形態では、会員の遊技者が一般カード10と会員カード11を使用するような場面では、一般カード10の遊技価値を会員カード11に合算することを管理することで会員カード11を所持しているにも関わらず一般カード10を使用している会員の割合を把握するようにした。
計数貸出ユニット2は、入金残高2000円、持玉1000玉が記録された一般カード10が挿入されると、図4(a)に示すように液晶表示部26に通常画面を表示する。この通常画面では、上から、タイトル表示部26a、挿入されているカードの種別を示すカード種別表示部26b、情報表示部26c、入金残高表示部26d、持玉数表示部26eが設けられている。タイトル表示部26aには1玉の貸出金額と1度数の玉数が表示され、カード種別表示部26bには一般カード10が挿入されていることが表示されている。情報表示部26cに表示するメッセージは管理装置5側で設定し、各計数貸出ユニット2へ送信する。入金残高表示部26dには入金残高が2000円、持玉数表示部26eには持玉数が1000玉であることが表示されている。液晶表示部26にタッチされると、図4(b)に示すようにタイトル表示部26aにメニュー画面であることを表示する共に複数のメニューボタン26f〜26iを表示する。「次」ボタン26jにタッチされると、図4(c)に示すように次のメニューボタン26k〜26mを表示する。「会員カード挿入」ボタン26lにタッチされると、図4(d)に示すようにタイトル表示部26aに会員カード挿入画面であることを表示すると共に、情報表示部26cに会員カードの挿入を確認するメッセージを表示する。「OK」ボタン26nにタッチされると、カードリーダライタ38にセットされている一般カード10に記録されている入金金額及び持玉数を記憶すると共に、一般カード10の記録情報を初期化した状態でカードストック部39にストックする。つまり、一般カード10は、持玉数がゼロになった時点で回収されるので、会員カード11が挿入可能な状態となる。次に、図4(e)に示すように情報表示部26cに会員カードを挿入することを指示するメッセージを表示する。会員カード11が挿入されると、図4(f)に示すようにカード種別表示部26bに会員カード11が挿入されていることを表示し、一般カード10から読取った入金残高を合算して入金残高表示部26d及び持玉数表示部26eの表示を更新する。
図5は一般・会員合算履歴データを示しており、履歴NO.に対応して、一般ID、会員IDに加えて次の各項目が設定されている。
一般玉数=合算する前の一般カード10に対応付けて記録されている持玉数
合算玉数=持玉数を合算した後の総玉数(持玉数+貯玉数)
合算金額=合算した後の入金残高
例えば履歴NO.1の場合は、123番台において、一般ID:00154の一般カード10の持玉数(15556玉)が会員ID:000752の会員カード11に合算されることで、合算玉数が30052玉、入金残高を合算した合算金額が2000円となった場合を示している。
図6は会員別合算データを示しており、会員IDに対応して、次の各項目が設定されている。
使用日数=会員カードを使用した日数
合算回数=一般カード10から会員カード11への合算処理が発生した回数
再プレイ=貯玉(前日貯玉)で再プレイを行った日数
ここで、合算回数は、会員カード11を所持しているにも関わらず、遊技開始時点で会員カード11を使用していなかった回数を示している。また、会員カード11を使用する場面としては、持玉を合算処理する場合、前日貯玉で再プレイする場合、貯玉する場合とがある。従って、使用日数に対して合算回数の割合が多い遊技者を把握すること、即ち、会員であるにも関わらず遊技開始時点では一般カード10を使用し、遊技の途中で会員カード11の使用を開始する遊技者がどの程度いるのかを把握することができる。
例えば会員ID:000003の会員は、17日の使用日数に対して合算回数が12回であることから、合算割合が極めて高いといえる。
管理装置5において、一般カード10及び会員カード11別に遊技価値の記録状況に関するデータを管理し、特に一般カード10から会員カード11へ持玉・入金残高が合算された回数を把握するようにしたので、その割合が多い場合には、会員が遊技開始から会員カード11の使用を動機付けるような会員サービスの向上を図ることで会員カード11の利用率を高めることができる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
一般カード10には持玉数を記録するようにしたが、一般カード10を識別するためのカードID(識別情報)のみを記録し、そのカードIDに基づいて管理装置5が記憶している持玉数を特定するようにしてもよい。このような構成によれば、一般カード10を紛失しても遊技価値を特定して景品交換処理を確実に行うことができると共に一般カード10に記録された遊技価値の改ざんを防止することができる。
一般記録媒体、会員記録媒体としてICカードを例示したが、記録媒体の形態はこれに限定されない。例えば、コイン状やスティック状の記録媒体であってもよい。
会員カード11には識別情報のみを記録し、持玉数(当日貯玉数)・貯玉数を記録しないようにしたが、持玉数・貯玉数を会員カード11にも記録し、管理装置5側が記憶している持玉数・貯玉数と照合した上で景品交換するようにしてもよい。
遊技機は、遊技媒体を払出さず、電子データとして加算記憶する封入式遊技機であってもよいし、パチンコ遊技機に限定されず、例えばスロットマシンであってもよい。
Claims (2)
- 遊技機に対応して設置され、遊技に使用可能な遊技価値を遊技者に対して付与する遊技用装置と、この遊技用装置に内蔵され、遊技者が所有する遊技価値を記録した状態で発行される第1記録媒体と、会員として登録された遊技者が所持し、当該遊技者が所有する遊技価値を記録可能な第2記録媒体と、遊技者が所有する遊技価値の情報を管理する管理装置と、を備えた遊技場用管理システムにおいて、
前記遊技用装置は、
投入された貨幣の残高金額を記憶する残高金額記憶手段と、
前記残高金額の範囲内で遊技価値を遊技者に付与する遊技価値付与手段と、
当日の遊技により遊技者が獲得した遊技価値である第1遊技価値を特定する第1遊技価値特定手段と、
過去の営業日における遊技により遊技者が獲得した遊技価値である第2遊技価値を特定する第2遊技価値特定手段と、
遊技者による操作に応じて、前記残高金額を特定するための残高金額情報、前記第1遊技価値を特定するための第1遊技価値情報を、前記第1記録媒体及び前記第2記録媒体の何れかに対応付けて記録する情報記録手段と、
前記第1記録媒体及び前記第2記録媒体に対応付けて記録されている前記情報を読取る情報読取手段と、
前記情報読取手段が読取った第1遊技価値情報により特定される第1遊技価値を遊技に再使用するために遊技者に付与する遊技価値再使用手段と、
前記情報読取手段が前記第1記録媒体に記録されている前記情報を読取った後に前記第2記録媒体に記録されている前記情報を読取ったときは、前記第1記録媒体の情報を前記第2記録媒体の情報に合算すると共に、前記第1記録媒体の情報を初期化する記録媒体処理手段と、
前記記録媒体処理手段により初期化された前記第1記録媒体を回収する回収手段と、を備え、
前記管理装置は、
前記記録媒体処理手段が前記第1記録媒体の情報を前記第2記録媒体の情報に合算したときに、少なくとも当該第2記録媒体のID情報を記録する合算情報記録手段と、
前記記録媒体処理手段が前記第1記録媒体の情報を前記第2記録媒体の情報に合算した回数を、当該第2記録媒体のID情報別に計数する合算回数計数手段と、
前記合算情報記録手段により記録された合算情報、及び前記合算回数計数手段による計数結果を、前記第2記録媒体の使用日数とともに出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用管理システム。 - 前記遊技用装置は、複数の第1記録媒体を収納可能な収納部を備え、
前記情報記録手段は、前記収納部から1の第1記録媒体を繰出して前記情報を記録し、
前記回収手段は、回収した第1記録媒体を前記収納部に収納するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の遊技場用管理システム。
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JP2012193108A JP6063184B2 (ja) | 2012-09-03 | 2012-09-03 | 遊技場用管理システム |
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Family Applications (1)
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JP2012193108A Active JP6063184B2 (ja) | 2012-09-03 | 2012-09-03 | 遊技場用管理システム |
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Family Cites Families (1)
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---|---|---|---|---|
JP5345476B2 (ja) * | 2009-08-25 | 2013-11-20 | 株式会社三共 | 遊技用システム |
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2012
- 2012-09-03 JP JP2012193108A patent/JP6063184B2/ja active Active
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