JP6257479B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
また、例えば、油圧シリンダと横向きフレーム体[18a]との干渉を避けるために、横向きフレーム体[18b]に対して油圧シリンダを取り付けるシリンダ用ブラケットを、横向きフレーム体[18b]から横向きフレーム体[18a]の直下位置まで延びる機体前後方向に長い特別仕様のものとする必要があった。加えて、機体前後方向に長いシリンダ用ブラケットを補強するために、複数の補強部材が必要であった。このため、構造の複雑化を招くものとなっていた。
つまり、第一横フレームに油圧シリンダを支持するにあたり、伝動機構が邪魔にならず、機体横方向において第一横フレームの任意の箇所に、油圧シリンダを配置することが可能になる。
そして、第一横フレームは、左右の主フレームの前端部同士を連結していることから、第一横フレームの前方には、左右の主フレーム同士を連結する部材が存在しない。つまり、第一横フレームに油圧シリンダを取り付けるシリンダ用ブラケットは、前後方向にそれ程長くない通常仕様のものを用いることができる。加えて、通常仕様のシリンダ用ブラケットの利用が可能であるので、シリンダ用ブラケットを補強する補強部材が不要となる。よって、フレーム構造の複雑化を回避できる。
したがって、本発明によると、刈取部を昇降駆動する油圧シリンダを好適に配置可能で、構造の複雑化が回避されたフレーム構造を有するコンバインを構成することができる。
本発明において、走行装置に支持される機体フレームと、前記機体フレームに支持される原動部と、前記機体フレームの前部に連結支持され、前記原動部の動力を前記走行装置に伝達する伝動機構と、走行機体の前部において機体横向きの横軸心周りに上下昇降可能に設けられる刈取部と、前記刈取部を昇降駆動する油圧シリンダと、が備えられ、前記機体フレームに、機体前後方向に沿って延びる左右一対の主フレームと、機体横方向に沿って延び、前記伝動機構の下方に位置する状態で、左右の前記主フレームの前端部同士を連結する第一横フレームと、が備えられ、前記油圧シリンダが、前記第一横フレームに支持され、左右の前記主フレームに夫々連結され、前記主フレームよりも高い位置に配置される伝動支持フレームが備えられ、前記伝動機構の上部が、前記伝動支持フレームに連結されると共に、前記伝動機構の下部が、前記主フレームに連結されていると好適である。
本構成によれば、左右の伝動支持フレームと、左右の主フレームと、により伝動機構を上下に挟み込んで安定して支持することができる。そして、左右の主フレームと、伝動機構と、左右の伝動支持フレームと、が互いに連結されているので、伝動機構がフレーム構造における剛性部材として機能し、全体として高い堅牢性を有するフレーム構造とすることができる。
図1、図2に示されるように、ホイール式の全稈投入型コンバイン(「コンバイン」の一例)の走行機体には、「走行装置」としての左右一対の前輪11L,11R及び左右一対の後輪12L,12Rと、左右の前輪11L,11R及び左右の後輪12L,12Rに支持される機体フレーム13と、が備えられている。
図1、図2、図5、図6、図8、図11等に示される機体フレーム13は、全体として枠状のフレームとなっている。図1、図2、図5〜図8、図10、図11、図13等に示されるように、機体フレーム13の前部には、左右一対の主フレーム44L,44R、第一横フレーム46、左右一対の伝動支持フレーム47L,47R等が備えられている。
図6、図7等に示されるように、第一横フレーム46は、機体横方向に沿って延びており、伝動機構15の前部側の下方に位置している。第一横フレーム46は、角パイプにより構成されている。図6〜図8、図11等に示されるように、第一横フレーム46は、伝動機構15の下方に位置する状態で、左右の主フレーム44L,44Rの前端部同士を連結している。具体的には、第一横フレーム46は、左右の主フレーム44L,44Rの前端下部における角部53L,53R同士を連結している。第一横フレーム46は、左右の角部53L,53Rに溶接等により固定されている。
図1、図2、図5〜図8、図11、図14〜図16に示されるように、第一横フレーム46には、刈取部16を昇降駆動する刈取昇降シリンダ54(「油圧シリンダ」に相当)が支持されている。刈取昇降シリンダ54の基端部54Aは、シリンダ用ブラケット55を介して、第一横フレーム46に揺動自在に支持され、刈取昇降シリンダ54の先端部は、他のシリンダ用ブラケットを介してフィーダ33の下部に揺動自在に支持されている。
図6〜図8、図10、図11、図13等に示されるように、左右の伝動支持フレーム47L,47Rは、夫々、左右の主フレーム44L,44Rに連結されている。左右の伝動支持フレーム47L,47Rは、夫々、主フレーム44L,44Rよりも高い位置に配置されている。左右の伝動支持フレーム47L,47Rは、夫々、側面視で、逆さL字状の形状となっている。左右の伝動支持フレーム47L,47Rは、互いに平行に配置されている。右の伝動支持フレーム47Rの上端位置は、左の伝動支持フレーム47Lの上端位置よりも高くなっている。
図5〜図8、図11等に示されるように、吊り下げ連結体61L,61Rの後方には、第二横フレーム65が備えられている。第二横フレーム65は、角パイプにより構成されている。第二横フレーム65は、機体横方向に沿って延び、左右の伝動支持フレーム47L,47R同士を連結している。第二横フレーム65は、左右の伝動支持フレーム47L,47Rの延出部材60L,60Rに溶接等により固定されている。第二横フレーム65の機体横方向における途中部分の下面には、アングル状の取付ステー66が溶接等により固定されている。
図10等に示されるように、左の主フレーム44Lには、後分割部67Lと、後分割部67Lの前方に位置する前分割部68Lと、が互いに着脱自在に備えられ、後分割部67Lと、前分割部68Lとに分割可能となっている。後分割部67Lの前端部には、前後向きの面を有する連結フランジ69Lが溶接等により固定されている。前分割部68Lの後端部には、前後向きの面を有する被連結フランジ70Lが溶接等により固定されている。連結フランジ69Lと、被連結フランジ70Lとは、前後方向に沿ってボルト連結されるようになっている。つまり、後分割部67Lと、前分割部68Lとは、前後方向を向く面を合わせ面としてフランジ接続されるようになっている。前分割部68Lには、被連結フランジ70L、縦支柱50L、縦板49L、載置連結体51L、第一横フレーム46、シリンダ用ブラケット55が一体化されている。
機体フレーム13に伝動機構15を組み付ける際には、図7等に示されるユニット構造体Uを機体フレーム13から取り外しておく。まず、左右の伝動支持フレーム47L,47Rの吊り下げ連結体61L,61Rに上下方向のボルト連結により伝動機構15を吊り下げ支持させる。そして、ユニット構造体Uを機体フレーム13に連結する。この際、左右の主フレーム44L,44Rについて、後分割部67L,67Rと、前分割部68L,68Rと、が伝動機構15の下方に夫々位置しており、前後方向に沿ったボルト連結により接続されるようになっている。このため、伝動機構15がボルト連結の作業の邪魔にならず、機体フレーム13に対するユニット構造体Uの取り付け作業が行い易くなっている。また、取り外し作業についても同様に行い易くなっている。そして、載置連結体51L,51Rの下方から上下方向のボルト連結により、載置連結体51L,51Rと伝動機構15を連結する。このようにして、伝動機構15を機体フレーム13に組み付けることができる。
図1、図2、図6〜図13等に示されるように、左右の伝動支持フレーム47L,47Rの上部には、キャビンフレーム71が支持されている。キャビンフレーム71は、左右の主フレーム44L,44Rの前部側に備えられている。キャビンフレーム71は、運転キャビン20を下方から支持するように構成されている。
図5〜図8、図10、図11、図13等に示されるように、左右の伝動支持フレーム47L,47Rの後方には、左右の補強フレーム112L,112Rが備えられている。左右の補強フレーム112L,112Rは、左右の主フレーム44L,44Rと、左右のキャビン支持フレーム72L,72Rと、を夫々連結している。
図5〜図8、図10等に示される左の補強フレーム112Lは、角パイプにより構成されている。左の補強フレーム112Lは、下方から上方へ向かうにつれて前方に位置する傾斜した姿勢で配置されている。左の補強フレーム112Lは、直線状の形状とされており、曲げ加工等のコストが不要なものとなっている。左の補強フレーム112Lは、左の主フレーム44Lと、左のキャビン支持フレーム72Lと、を連結している。具体的には、左の補強フレーム112Lの下端部が、左の主フレーム44Lに下ブラケット113を介して連結固定されている。左の補強フレーム112Lの上端部には、下向き開放のチャンネル材からなる上ブラケット114が備えられている。上ブラケット114は、左の補強フレーム112Lの上端部よりも前方に突出するようになっている。左支持フレーム74に固定されるチャンネルステー81に対して、左の補強フレーム112Lに固定される上ブラケット114を、上下方向に沿ってボルト連結することにより、左支持フレーム74と左の補強フレーム112Lとが連結されるようになっている。この際、上ブラケット114のうち、左の補強フレーム112Lの上端部よりも前方に突出した部分がボルト連結されるので、左支持フレーム74と左の補強フレーム112Lとの連結作業を円滑に行い得るようになっている。
図1、図2、図9、図12に示されるように、運転キャビン20には、運転部フレーム139が備えられている。運転部フレーム139には、左前被支持ブラケット140と、左後被支持ブラケット141と、右前被支持ブラケット142と、右後被支持ブラケット143と、が備えられている。
図1、図5〜図8、図10等に示されるように、左の補強フレーム112Lには、左の前輪11Lの斜め後ろ上方を覆う左のフェンダー150Lが支持されている。左の補強フレーム112Lには、複数(例えば2つ)の取付具151Lが取り付けられている。各取付具151Lには、左のフェンダー150Lに備えられる2つの被取付具152Lに、夫々、ボルト連結されるようになっている。被取付具152Lは、左のフェンダー150Lの横幅の略全幅に近い横長形状とされている。
図6、図18に示されるように、右のブレーキ操作軸29Rは、左のブレーキ操作軸29Lよりも長くなっている。左のブレーキ操作軸29Lの延出端部付近の箇所は、第二横フレーム65に固定された取付ステー66にボルト連結されている。これにより、左のブレーキ操作軸29Lに拗れ等が生じにくくなっている。また、右のブレーキ操作軸29Rの延出端部付近の箇所は、ミッションケース21の側壁に連結支持されている。これにより、右のブレーキ操作軸29Rに拗れ等が生じにくくなっている。
図4、図17に示されるように、回転リール35は、位置調節機構160を介して、筒状の支持アーム39に取り付けられている。位置調節機構160により、支持アーム39に対する回転リール35の取り付け位置を調節可能となっている。位置調節機構160には、回転リール35側に支持される筒状の軸受部161と、平板状の複数の調節プレート162と、位置決めピン163と、が備えられている。
以下、本発明の別実施形態について説明する。以下の各別実施形態では、説明している構成以外の構成は、上記実施形態と同様である。また、上記実施形態及び以下の各別実施形態は、矛盾が生じない限り、互いに組み合わせることができる。なお、本発明の範囲は、上記実施形態及び以下の各別実施形態に限定されるものではない。
12L,13R :後輪(走行装置)
13 :機体フレーム
14 :エンジン(原動部)
15 :伝動機構
16 :刈取部
20 :運転キャビン
44L,44R :主フレーム
46 :第一横フレーム
47L,47R :伝動支持フレーム
53L,53R :角部
54 :刈取昇降シリンダ(油圧シリンダ)
65 :第二横フレーム
71 :キャビンフレーム
72L,72R :キャビン支持フレーム
73 :連結横フレーム
112L,112R :補強フレーム
150L,150R :フェンダー
X2 :横軸心
Claims (8)
- 走行装置に支持される機体フレームと、
前記機体フレームに支持される原動部と、
前記機体フレームの前部に連結支持され、前記原動部の動力を前記走行装置に伝達する伝動機構と、
走行機体の前部において機体横向きの横軸心周りに上下昇降可能に設けられる刈取部と、
前記刈取部を昇降駆動する油圧シリンダと、が備えられ、
前記機体フレームに、機体前後方向に沿って延びる左右一対の主フレームと、機体横方向に沿って延び、前記伝動機構の下方に位置する状態で、左右の前記主フレームの前端部同士を連結する第一横フレームと、が備えられ、
前記油圧シリンダが、前記第一横フレームに支持され、
左右の前記主フレームに夫々連結された伝動支持フレームが備えられ、
前記第一横フレームの左右両端部に、前記伝動機構を支持する左右の支持部材が備えられ、
前記伝動支持フレームに、前記伝動機構の上部が支持されると共に、左右の前記支持部材に、前記伝動機構の下部が支持されているコンバイン。 - 走行装置に支持される機体フレームと、
前記機体フレームに支持される原動部と、
前記機体フレームの前部に連結支持され、前記原動部の動力を前記走行装置に伝達する伝動機構と、
走行機体の前部において機体横向きの横軸心周りに上下昇降可能に設けられる刈取部と、
前記刈取部を昇降駆動する油圧シリンダと、が備えられ、
前記機体フレームに、機体前後方向に沿って延びる左右一対の主フレームと、機体横方向に沿って延び、前記伝動機構の下方に位置する状態で、左右の前記主フレームの前端部同士を連結する第一横フレームと、が備えられ、
前記油圧シリンダが、前記第一横フレームに支持され、
左右の前記主フレームに夫々連結され、前記主フレームよりも高い位置に配置される伝動支持フレームが備えられ、
前記伝動機構の上部が、前記伝動支持フレームに連結されると共に、前記伝動機構の下部が、前記主フレームに連結されているコンバイン。 - 前記第一横フレームが、前記伝動機構の前部側の下方に位置している請求項1又は2記載のコンバイン。
- 前記第一横フレームが、左右の前記主フレームの前端下部における角部同士を連結している請求項1〜3のいずれか一項記載のコンバイン。
- 前記伝動機構が、前記主フレームの上部に連結されている請求項1〜4のいずれか一項記載のコンバイン。
- 機体横方向に沿って延び、左右の前記伝動支持フレーム同士を連結する第二横フレームが備えられている請求項1〜5のいずれか一項記載のコンバイン。
- 運転キャビンと、
前記運転キャビンを下方から支持するキャビンフレームと、が備えられ、
前記キャビンフレームに、左右の前記伝動支持フレームから夫々立設されたキャビン支持フレームと、機体横方向に沿って延び、左右の前記キャビン支持フレーム同士を連結する連結横フレームと、が備えられている請求項1〜6のいずれか一項記載のコンバイン。 - 前記主フレームと前記キャビン支持フレームとを連結する補強フレームと、
前記走行装置を覆うフェンダーと、が備えられ、
前記フェンダーが、前記補強フレームに支持されている請求項7に記載のコンバイン。
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