JP6200468B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
全般を指し、電気光学装置、半導体回路および電子機器は全て半導体装置である。
注目されている。該トランジスタは集積回路(IC)や画像表示装置(表示装置)のよう
な電子デバイスに広く応用されている。トランジスタに適用可能な半導体薄膜としてシリ
コン系半導体材料が広く知られているが、その他の材料として酸化物半導体が注目されて
いる。
インジウム(In)、ガリウム(Ga)、及び亜鉛(Zn)を含む非晶質酸化物を用いた
トランジスタが開示されている(特許文献1参照)。
も動作速度が速く、多結晶シリコンを用いたトランジスタよりも製造が容易であるものの
、電気的特性が変動しやすく信頼性が低いという問題点が知られている。例えば、光BT
試験前後において、トランジスタのしきい値電圧は変動してしまう。これに対して、特許
文献2及び特許文献3では、酸化物半導体を用いたトランジスタのしきい値電圧のシフト
を抑制するために、酸化物半導体層のチャネル形成領域と接して設けた界面安定化層によ
って酸化物半導体層の界面における電荷トラップを防止する技術が開示されている。
として、ゲート絶縁層と同質性を有する層を用いており、活性層との界面の状態を良好に
保つことができないため、活性層と界面安定化層との電荷トラップを抑制することが困難
である。特に、界面安定化層と活性層が同等のバンドギャップを有する場合には、電荷の
蓄積が容易に起こりえる。
言えない。
、高信頼性化することを目的の一とする。
するのではなく、これらの間に、これらと接して金属酸化物膜が存在し、且つ該金属酸化
物膜は酸化物半導体膜と同種の成分でなることを技術的思想とするものである。つまり、
開示する発明の一態様は、金属酸化物膜及び酸化物半導体膜とは異なる成分でなるゲート
絶縁膜と、金属酸化物膜と、酸化物半導体膜と、が積層された構造を備えている。ここで
、「酸化物半導体膜と同種の成分」とは、酸化物半導体膜の構成元素から選択される一ま
たは複数の金属元素を含むことを意味する。
などが、ゲート絶縁膜と酸化物半導体膜との界面に捕獲されることを十分に抑制すること
ができるのである。この効果は、酸化物半導体膜と相性の良い材料によって構成された金
属酸化物膜を酸化物半導体膜と接する態様で存在させることで、半導体装置の動作などに
起因して生じうる電荷などが酸化物半導体膜と金属酸化物膜との界面に捕獲されることを
抑制し、さらに、界面に電荷の捕獲中心が形成されうる材料を用いて構成されたゲート絶
縁膜を金属酸化物膜と接する態様で存在させることにより、金属酸化物膜とゲート絶縁膜
との界面に上述の電荷を捕獲させることができるというメカニズムによるものである。
界面における電荷の捕獲を抑制するのが困難になるところ、金属酸化物膜と接するゲート
絶縁膜により、金属酸化物膜とゲート絶縁膜との界面に優先的に電荷を捕獲し、酸化物半
導体膜と金属酸化物膜との界面における電荷の捕獲を抑制することができるのである。こ
のように、開示する発明の一態様に係る効果は、金属酸化物膜及び酸化物半導体膜とは異
なる成分でなるゲート絶縁膜と、酸化物半導体膜と同種の成分でなる金属酸化物膜と、酸
化物半導体膜と、が積層された構造に起因するものであって、ゲート絶縁層と同質性を有
する金属酸化物膜と、酸化物半導体膜と、の積層構造が生ずる効果とは異質のものである
ということができる。
導体膜から遠ざけることができるという上述の効果により、半導体装置の動作不具合を抑
制し、半導体装置の信頼性を向上させることができるのである。
金属酸化物膜が薄い場合には、金属酸化物膜とゲート絶縁膜との界面に捕獲される電荷の
酸化物半導体膜に対する影響が大きくなる場合があるためである。例えば、金属酸化物膜
は、酸化物半導体膜よりも厚くするのが好適である。
らのずれや、電子供与体を形成する水素や水分の混入などが生じると、その電気伝導度が
変化してしまう。このような現象は、酸化物半導体を用いたトランジスタにとって電気的
特性の変動要因となる。したがって、水素、水分、水酸基又は水素化物(水素化合物とも
いう)などの不純物を酸化物半導体より意図的に排除し、かつ不純物の排除工程によって
同時に減少してしまう酸化物半導体を構成する主成分材料である酸素を供給することによ
って、酸化物半導体膜を高純度化及び電気的にi型(真性)化する。
化物半導体の主成分以外の不純物が極力含まれないように高純度化することによりi型(
真性)の酸化物半導体、又はi型(真性)に限りなく近い酸化物半導体としたものである
。
属酸化物膜も同時にi型化することも可能である。開示する発明の一態様において、酸化
物半導体膜に接して設けられた金属酸化物膜は、水分や水素等の不純物が十分に低減され
、電気的にi型化した金属酸化物膜であるのが望ましい。
電気的特性に温度依存性がほとんど見られない。また、光劣化によるトランジスタ特性の
変動も少ない。
膜に接して設けられた金属酸化物膜と、金属酸化物膜と接し、ゲート電極と重畳する領域
に設けられた酸化物半導体膜と、酸化物半導体膜と接するソース電極およびドレイン電極
と、酸化物半導体膜、ソース電極およびドレイン電極を覆う絶縁膜と、を有する半導体装
置である。
と接することがある。また、少なくとも酸化物半導体膜の上面の一部が、ソース電極及び
ドレイン電極と接し、酸化物半導体膜のチャネル長方向の側端部と、金属酸化物膜のチャ
ネル長方向の側端部と、が一致することがある。また、少なくともソース電極及びドレイ
ン電極の上面の一部が、酸化物半導体膜と接することがある。
の金属元素の酸化物を含んで構成されることがある。また、金属酸化物膜のエネルギーギ
ャップは、酸化物半導体膜のエネルギーギャップより大きい場合がある。また、金属酸化
物膜の伝導帯の下端のエネルギーは、酸化物半導体膜の伝導帯の下端のエネルギーより高
いことがある。
ート絶縁膜は、シリコン酸化物またはハフニウム酸化物を含んで構成されることがある。
また、酸化物半導体膜、ソース電極およびドレイン電極を覆う絶縁膜上にあって、酸化物
半導体膜のチャネル形成領域と重畳する領域に導電膜を有することがある。
のチャネル長Lは、10nm以上10μm以下、例えば、0.1μm〜0.5μmとする
ことができる。もちろん、チャネル長Lは、1μm以上であっても構わない。また、チャ
ネル幅についても、10nm以上とすることができる。
置を作製することができる。
以下の説明に限定されず、その形態および詳細を様々に変更し得ることは、当業者であれ
ば容易に理解される。また、本発明は以下に示す実施の形態の記載内容に限定して解釈さ
れるものではない。
示すものではない。また、本明細書において発明を特定するための事項として固有の名称
を示すものではない。
本実施の形態では、半導体装置及び半導体装置の作製方法の一形態を、図1乃至図5を用
いて説明する。
図1に、半導体装置の例として、ボトムゲート型のトランジスタの断面図及び平面図を示
す。図1(A)は平面図であり、図1(B)及び図1(C)は、図1(A)におけるA−
B断面およびC−D断面に係る断面図である。なお、図1(A)では、煩雑になることを
避けるため、トランジスタ310の構成要素の一部(例えば、絶縁膜409など)を省略
している。
、ゲート絶縁膜402、金属酸化物膜404、酸化物半導体膜403、ソース電極405
a、ドレイン電極405b、及び絶縁膜409を含む。
いるのが望ましい。具体的には、酸化物半導体膜の構成元素から選択される一または複数
の金属元素の酸化物でなる膜である。このような材料は酸化物半導体膜403との相性が
良く、これを金属酸化物膜404に用いることで、酸化物半導体膜との界面の状態を良好
に保つことができるからである。つまり、上述の材料を金属酸化物膜404に用いること
で、酸化物半導体膜とこれに接する金属酸化物膜の界面(すなわち、酸化物半導体膜40
3と金属酸化物膜404との界面)における電荷の捕獲を抑制することができる。
ギーギャップは、酸化物半導体膜403のエネルギーギャップより大きいことが求められ
る。また、金属酸化物膜404と酸化物半導体膜403の間には、少なくとも室温(20
℃)において、酸化物半導体膜403からキャリアが流出しない程度のエネルギー障壁の
形成が求められる。例えば、金属酸化物膜404の伝導帯の下端と、酸化物半導体膜40
3の伝導帯の下端とのエネルギー差、あるいは、金属酸化物膜404の価電子帯の上端と
、酸化物半導体膜403の価電子帯の上端とのエネルギー差は0.5eV以上であるのが
望ましく、0.7eV以上であるとより望ましい。また、1.5eV以下であると望まし
い。
合には、酸化ガリウムを含む材料などを用いて金属酸化物膜404を形成すればよい。な
お、酸化ガリウムとIn−Ga−Zn−O系の材料を接触させた場合のエネルギー障壁は
、伝導帯側で約0.8eVとなり、価電子帯側で約0.9eVとなる。
xの値を設定するのが好ましい。例えば、xの値を1.4以上2.0以下とするのが好ま
しく、xの値を1.5以上1.8以下とするのがより好ましい。ただし、酸化ガリウム膜
中に、イットリウムなどの3族元素、ハフニウムなどの4族元素、アルミニウムなどの1
3族元素、シリコンなどの14族元素、窒素、などの水素以外の不純物元素を含ませるこ
とで、酸化ガリウムのエネルギーギャップを拡大させて絶縁性を高めても良い。不純物を
含まない酸化ガリウム膜のエネルギーギャップは4.9eVであるが、上述の不純物を、
例えば0原子%を超えて20原子%以下程度含ませることで、そのエネルギーギャップを
6eV程度まで拡大することができる。
や水などの不純物は十分に低減されたものであるのが望ましい。この思想は、酸化物半導
体膜における不純物低減の思想と共通するものである。
面に電荷の捕獲中心が形成されうる材料を用いるのが望ましい。このような材料をゲート
絶縁膜402に用いることで、電荷はゲート絶縁膜402と金属酸化物膜404との界面
に捕獲されるため、金属酸化物膜404と酸化物半導体膜403の界面での電荷捕獲を十
分に抑制することができるようになる。
、窒化アルミニウム、これらの混合材料、などを単層でまたは積層して用いればよい。例
えば、金属酸化物膜404に酸化ガリウムを含む材料を用いる場合には、ゲート絶縁膜4
02には、酸化シリコンや窒化シリコンなどを用いるのが好適である。また、金属酸化物
膜404と接する関係上、ゲート絶縁膜402のエネルギーギャップは、金属酸化物膜4
04のエネルギーギャップより大きいことが望ましい。
とができるのであれば、ゲート絶縁膜402の材料を上述のものに限定する必要はない。
また、ゲート絶縁膜402と金属酸化物膜404との界面に、電荷の捕獲中心が形成され
る処理を行っても良い。このような処理としては、例えば、プラズマ処理や元素の添加処
理(イオン注入など)がある。
05aやドレイン電極405bと配線とを電気的に接続させるために、ゲート絶縁膜40
2、金属酸化物膜404、絶縁膜409、などには開口が形成されていても良い。また、
酸化物半導体膜403の上方に、さらに、第2のゲート電極を有していても良い。なお、
酸化物半導体膜403は島状に加工されていることが望ましいが、島状に加工されていな
くても良い。
物膜、酸化物半導体膜および絶縁膜を接合した構造、におけるエネルギーバンド図(模式
図)である。図2では、絶縁膜、金属酸化物膜、酸化物半導体膜のいずれもが真性である
という理想的な状況を仮定し、絶縁膜として酸化シリコン(SiOx)(バンドギャップ
Eg8eV〜9eV)を、金属酸化物膜として酸化ガリウム(GaOx)(バンドギャッ
プEg4.9eV)を、酸化物半導体膜としてIn−Ga−Zn−O系非単結晶膜(OS
)(バンドギャップEg3.15eV)を用いた場合について示している。なお、酸化シ
リコンの真空準位と伝導帯下端のエネルギー差は0.95eVであり、酸化ガリウムの真
空準位と伝導帯下端のエネルギー差は3.5eVであり、In−Ga−Zn−O系非単結
晶膜の真空準位と伝導帯下端のエネルギー差は4.3eVである。なお、図2には酸化物
半導体膜のフェルミ準位EFも記載する。
金属酸化物との界面に約0.8eVおよび約0.95eVのエネルギー障壁が存在する。
酸化物半導体と金属酸化物との界面において、このようなエネルギー障壁が存在すること
により、その界面においてキャリアの移動は妨げられるため、キャリアは酸化物半導体か
ら金属酸化物に移動することなく、酸化物半導体中を移動する。つまり、酸化物半導体膜
を、酸化物半導体よりもバンドギャップが段階的に大きくなる材料(ここでは、金属酸化
物膜と絶縁膜)を積層して設けることにより、キャリアは酸化物半導体膜中を移動する。
縁膜402、金属酸化物膜404、酸化物半導体膜403、ソース電極405a、ドレイ
ン電極405b、及び絶縁膜409を含む点で図1に示すトランジスタ310と共通して
いる。図3(A)に示すトランジスタ320と、図1に示すトランジスタ310との相違
は、ソース電極405a及びドレイン電極405bと、酸化物半導体膜403と、が接続
する位置である。すなわち、トランジスタ310は、酸化物半導体膜403を形成後に、
ソース電極405a及びドレイン電極405bを形成することで、少なくとも酸化物半導
体膜403の上面の一部が、ソース電極405a及びドレイン電極405bと接している
のに対して、トランジスタ320は、ソース電極405a及びドレイン電極405bを形
成後に、酸化物半導体膜403を形成することで、少なくともソース電極405a及びド
レイン電極405bの上面の一部が、酸化物半導体膜403と接している。その他の構成
要素については、図1のトランジスタ310と同様である。詳細は、図1に関する記載を
参酌することができる。
縁膜402、金属酸化物膜404、酸化物半導体膜403、ソース電極405a、ドレイ
ン電極405b、及び絶縁膜409を含む点で図1に示すトランジスタ310と共通して
いる。図3(B)に示すトランジスタ330においては、金属酸化物膜404が島状に加
工されている点において図1に示すトランジスタ310と相違する。ここで、酸化物半導
体膜403のチャネル長方向の側端部と、金属酸化膜404のチャネル長方向の側端部と
、が概略一致することが好ましい。その他の構成要素については、図1のトランジスタ3
10と同様である。詳細は、図1に関する記載を参酌することができる。
タ370は、上述のトランジスタ310、トランジスタ320、トランジスタ330の構
成に対して、それぞれ、絶縁膜409上であって酸化物半導体膜403のチャネル形成領
域に重畳する領域に導電膜410を設けた構成である。つまり、導電膜410はいわゆる
バックゲート電極として機能する。その他の構成要素については、図1、図3(A)、図
3(B)のトランジスタ310、トランジスタ320、トランジスタ330と同様である
。
以下、図4または図5を用いて、図1または図3に示すトランジスタの作製工程の例につ
いて説明する。
図4(A)乃至図4(E)を用いて、図1に示すトランジスタ310の作製工程の一例に
ついて説明する。
工程によりゲート電極401を形成する。なお、レジストマスクをインクジェット法で形
成してもよい。レジストマスクをインクジェット法で形成するとフォトマスクを使用しな
いため、製造コストを低減できる。
とも、後の加熱処理に耐えうる程度の耐熱性を有していることが必要となる。例えば、ガ
ラス基板、セラミック基板、石英基板、サファイア基板などの基板を用いることができる
。また、絶縁表面を有していれば、シリコンや炭化シリコンなどの単結晶半導体基板、多
結晶半導体基板、シリコンゲルマニウムなどの化合物半導体基板、SOI基板などを適用
することも可能であり、これらの基板上に半導体素子が設けられていてもよい。
基板上に酸化物半導体膜403を含むトランジスタを直接作製してもよいし、他の作製基
板に酸化物半導体膜403を含むトランジスタを作製し、その後可撓性基板に剥離、転置
してもよい。なお、作製基板から可撓性基板に剥離、転置するために、作製基板と酸化物
半導体膜403を含むトランジスタとの間に剥離層を設けるとよい。
基板400からの不純物元素の拡散を防止する機能があり、窒化シリコン膜、酸化シリコ
ン膜、窒化酸化シリコン膜、又は酸化窒化シリコン膜から選ばれた一又は複数の膜による
積層構造により形成することができる。
ム、銅、ネオジム、スカンジウム等の金属材料又はこれらを主成分とする合金材料を用い
て、単層で又は積層して形成することができる。
縁膜402には、金属酸化物膜404と接触させることによって、その界面に電荷の捕獲
中心が形成されうる材料を用いるのが望ましい。このような材料をゲート絶縁膜402に
用いることで、電荷はゲート絶縁膜402と金属酸化物膜404との界面に捕獲されるた
め、金属酸化物膜404と酸化物半導体膜403の界面での電荷捕獲を十分に抑制するこ
とができるようになる。
シリコン膜、窒化酸化シリコン膜、酸化アルミニウム膜、窒化アルミニウム膜、酸化窒化
アルミニウム膜、窒化酸化アルミニウム膜、又は酸化ハフニウム膜等を単層で又は積層し
て形成することができ、酸化物半導体膜403または金属酸化物膜404とは異なる成分
でなる膜とする。なお、後の酸化物半導体膜403への熱処理工程において、金属酸化物
膜404からも水素や水分等の不純物を効率よく除去するためには、ゲート絶縁膜402
を酸化シリコン膜とするのが好ましい。また、金属酸化物膜404と接する関係上、ゲー
ト絶縁膜402のエネルギーギャップは、金属酸化物膜404のエネルギーギャップより
大きいことが望ましい。
とができるのであれば、ゲート絶縁膜402の材料を上述のものに限定する必要はない。
また、ゲート絶縁膜402と金属酸化物膜404との界面に、電荷の捕獲中心が形成され
る処理を行っても良い。このような処理としては、例えば、プラズマ処理や元素の添加処
理(イオン注入など)がある。
タリング法などの成膜方法を用いてゲート絶縁膜402を作製することができる。
酸化物膜404は、酸化物半導体膜403と同種の成分でなる酸化物を用いるのが望まし
い。このような材料は酸化物半導体膜403との相性が良く、これを金属酸化物膜404
に用いることで、酸化物半導体膜との界面の状態を良好に保つことができるからである。
つまり、上述の材料を金属酸化物膜404に用いることで、金属酸化物膜404と酸化物
半導体膜403との界面における電荷の捕獲を抑制することができるのである。
ギャップより大きいことが求められる。また、金属酸化物膜404と酸化物半導体膜40
3の間には、少なくとも室温(20℃)において、酸化物半導体膜403からキャリアが
流出しない程度のエネルギー障壁の形成が求められる。
や水などの不純物は十分に低減されたものであるのが望ましい。この思想は、酸化物半導
体膜における不純物低減の思想と共通するものである。
4は十分な膜厚を有しているのが好ましい。具体的には、金属酸化物膜として10nmを
超える膜厚で、100nm以下とするのが好ましい。
リング法などの成膜方法を用いて金属酸化物膜404を作製することができる。なお、水
素や水などが混入しにくいという点では、スパッタリング法などが適当である。一方で、
膜の品質を高めるという点では、プラズマCVD法などが適当である。
をスパッタリング法で形成する。酸化物半導体膜403の膜厚を大きくしすぎると(例え
ば、膜厚を50nm以上)、トランジスタがノーマリーオンとなってしまうおそれがある
ため、上述の膜厚とするのが好ましい。なお、ゲート絶縁膜402、金属酸化物膜404
および酸化物半導体膜403は、大気に触れさせることなく連続して成膜するのが好まし
い。
入してプラズマを発生させる逆スパッタを行い、金属酸化物膜404の表面に付着してい
る粉状物質(パーティクル、ごみともいう)を除去することが好ましい。逆スパッタとは
、基板に電圧を印加し、基板近傍にプラズマを形成して、基板側の表面を改質する方法で
ある。なお、アルゴンに代えて、窒素、ヘリウム、酸素などのガスを用いてもよい。
n−Ga−Zn−O系酸化物半導体や、三元系金属酸化物であるIn−Ga−Zn−O系
酸化物半導体、In−Sn−Zn−O系酸化物半導体、In−Al−Zn−O系酸化物半
導体、Sn−Ga−Zn−O系酸化物半導体、Al−Ga−Zn−O系酸化物半導体、S
n−Al−Zn−O系酸化物半導体や、二元系金属酸化物であるIn−Zn−O系酸化物
半導体、Sn−Zn−O系酸化物半導体、Al−Zn−O系酸化物半導体、Zn−Mg−
O系酸化物半導体、Sn−Mg−O系酸化物半導体、In−Mg−O系酸化物半導体、I
n−Ga−O系酸化物半導体や、単元系金属酸化物であるIn−O系酸化物半導体、Sn
−O系酸化物半導体、Zn−O系酸化物半導体などを用いることができる。また、上記酸
化物半導体にSiO2を含んでもよい。ここで、例えば、In−Ga−Zn−O系酸化物
半導体とは、インジウム(In)、ガリウム(Ga)、亜鉛(Zn)を有する酸化物膜、
という意味であり、その組成比はとくに問わない。また、InとGaとZn以外の元素を
含んでもよい。
薄膜を用いることができる。ここで、Mは、Ga、Al、MnおよびCoから選ばれた一
または複数の金属元素を示す。例えばMとして、Ga、Ga及びAl、Ga及びMn、ま
たはGa及びCoなどがある。
成膜用ターゲットを用いてスパッタリング法により成膜する。また、酸化物半導体膜40
3は、希ガス(代表的にはアルゴン)雰囲気下、酸素雰囲気下、又は希ガスと酸素の混合
雰囲気下においてスパッタ法により形成することができる。
の酸化物半導体膜成膜用ターゲットとしては、例えば、組成比として、In2O3:Ga
2O3:ZnO=1:1:1[mol数比]の酸化物半導体膜成膜用ターゲットを用いる
ことができる。また、このターゲットの材料及び組成に限定されず、例えば、In2O3
:Ga2O3:ZnO=1:1:2[mol数比]の酸化物半導体膜成膜用ターゲットを
用いてもよい。
成比は、原子数比で、In:Zn=50:1〜1:2(モル数比に換算するとIn2O3
:ZnO=25:1〜1:4)、好ましくはIn:Zn=20:1〜1:1(モル数比に
換算するとIn2O3:ZnO=10:1〜1:2)、さらに好ましくはIn:Zn=1
5:1〜1.5:1(モル数比に換算するとIn2O3:ZnO=15:2〜3:4)と
する。例えば、In−Zn−O系酸化物半導体の形成に用いるターゲットは、原子数比が
In:Zn:O=X:Y:Zのとき、Z>1.5X+Yとする。
95%以上99.9%以下である。充填率の高い酸化物半導体膜成膜用ターゲットを用い
ることにより、成膜した酸化物半導体膜403は緻密な膜とすることができる。
は水素化物などの不純物が除去された高純度ガスを用いることが好ましい。
基板温度を100℃以上600℃以下好ましくは200℃以上400℃以下として行う。
基板400を加熱しながら成膜することにより、成膜した酸化物半導体膜403に含まれ
る不純物濃度を低減することができる。また、スパッタリングによる損傷が軽減される。
そして、成膜室内の残留水分を除去しつつ水素及び水分が除去されたスパッタガスを導入
し、上記ターゲットを用いて基板400上に酸化物半導体膜403を成膜する。成膜室内
の残留水分を除去するためには、吸着型の真空ポンプ、例えば、クライオポンプ、イオン
ポンプ、チタンサブリメーションポンプを用いることが好ましい。また、排気手段は、タ
ーボポンプにコールドトラップを加えたものであってもよい。クライオポンプを用いて排
気した成膜室は、例えば、水素原子、水(H2O)など水素原子を含む化合物(より好ま
しくは炭素原子を含む化合物も)等が排気されるため、当該成膜室で成膜した酸化物半導
体膜403に含まれる不純物の濃度を低減できる。
、直流(DC)電源0.5kW、酸素(酸素流量比率100%)雰囲気下の条件が適用さ
れる。なお、パルス直流電源を用いると、成膜時に発生する粉状物質(パーティクル、ご
みともいう)が軽減でき、膜厚分布も均一となるために好ましい。
。この第1の熱処理によって酸化物半導体膜403中の、過剰な水素(水や水酸基を含む
)を除去し、酸化物半導体膜403の構造を整え、エネルギーギャップ中の欠陥準位を低
減することができる。さらに、この第1の熱処理によって、金属酸化物膜404中の過剰
な水素(水や水酸基を含む)を除去することも可能である。第1の熱処理の温度は、25
0℃以上700℃以下、好ましくは450℃以上600℃以下、または基板の歪み点未満
とする。
450℃、1時間の条件で行うことができる。この間、酸化物半導体膜403は大気に触
れさせず、水や水素の混入が生じないようにする。
によって、被処理物を加熱する装置を用いても良い。例えば、GRTA(Gas Rap
id Thermal Anneal)装置、LRTA(Lamp Rapid The
rmal Anneal)装置等のRTA(Rapid Thermal Anneal
)装置を用いることができる。GRTA装置は、高温のガスを用いて熱処理を行う装置で
ある。ガスとしては、アルゴンなどの希ガス、または窒素のような、熱処理によって被処
理物と反応しない不活性気体が用いられる。LRTA装置は、ハロゲンランプ、メタルハ
ライドランプ、キセノンアークランプ、カーボンアークランプ、高圧ナトリウムランプ、
高圧水銀ランプなどのランプから発する光(電磁波)の輻射により、被処理物を加熱する
装置である。
間熱した後、当該不活性ガス雰囲気から被処理物を取り出すGRTA処理を行ってもよい
。GRTA処理を用いると短時間での高温熱処理が可能となる。また、被処理物の耐熱温
度を超える温度条件であっても適用が可能となる。なお、処理中に、不活性ガスを、酸素
を含むガスに切り替えても良い。酸素を含む雰囲気において第1の熱処理を行うことで、
酸素欠損に起因するエネルギーギャップ中の欠陥準位を低減することができるためである
。
)を主成分とする雰囲気であって、水、水素などが含まれない雰囲気を適用するのが望ま
しい。例えば、熱処理装置に導入する窒素や、ヘリウム、ネオン、アルゴン等の希ガスの
純度を、6N(99.9999%)以上、好ましくは7N(99.99999%)以上(
すなわち、不純物濃度が1ppm以下、好ましくは0.1ppm以下)とする。
に限りなく近い酸化物半導体膜403を形成することで、極めて優れた特性のトランジス
タを実現することができる。
当該熱処理を、脱水化処理や、脱水素化処理などと呼ぶこともできる。当該脱水化処理や
、脱水素化処理は、例えば、酸化物半導体膜403を島状に加工した後などのタイミング
において行うことも可能である。また、このような脱水化処理、脱水素化処理は、一回に
限らず複数回行っても良い。
て説明したが、開示する発明の一態様はこれに限定して解釈されない。第1の熱処理を行
った後に、酸化物半導体膜を加工しても良い。
体膜403に加工するのが好ましい(図4(C))。また、島状の酸化物半導体膜403
を形成するためのレジストマスクをインクジェット法で形成してもよい。レジストマスク
をインクジェット法で形成するとフォトマスクを使用しないため、製造コストを低減でき
る。ここでの酸化物半導体膜403のエッチングは、ドライエッチングでもウェットエッ
チングでもよく、両方を用いてもよい。
物膜404のパターン形成を行うことで、図3(B)に図示したトランジスタ330とす
ることができる。トランジスタ330においては、酸化物半導体膜403のパターン形成
と金属酸化物膜404のパターン形成を同じマスクを用いて行うことにより酸化物半導体
膜403のチャネル長方向の側端部と、金属酸化物膜404のチャネル長方向の側端部と
、が一致する。
極(これと同じ層で形成される配線を含む)を形成するための導電膜を形成する。ソース
電極及びドレイン電極に用いる導電膜としては、例えば、Al、Cr、Cu、Ta、Ti
、Mo、Wから選ばれた元素を含む金属膜、または上述した元素を成分とする金属窒化物
膜(窒化チタン膜、窒化モリブデン膜、窒化タングステン膜)等を用いることができる。
また、Al、Cuなどの金属膜の下側又は上側の一方または双方にTi、Mo、Wなどの
高融点金属膜またはそれらの金属窒化物膜(窒化チタン膜、窒化モリブデン膜、窒化タン
グステン膜)を積層させた構成としても良い。また、ソース電極及びドレイン電極に用い
る導電膜は、導電性の金属酸化物で形成しても良い。導電性の金属酸化物としては酸化イ
ンジウム(In2O3)、酸化スズ(SnO2)、酸化亜鉛(ZnO)、酸化インジウム
酸化スズ合金(In2O3―SnO2、ITOと略記する)、酸化インジウム酸化亜鉛合
金(In2O3―ZnO)またはこれらの金属酸化物材料に酸化シリコンを含ませたもの
を用いることができる。
チングを行ってソース電極405a、ドレイン電極405bを形成した後、レジストマス
クを除去する(図4(D))。第3のフォトリソグラフィ工程でのレジストマスク形成時
の露光には、紫外線やKrFレーザ光やArFレーザ光を用いるとよい。酸化物半導体膜
403上で隣り合うソース電極405aの下端部とドレイン電極405bの下端部との間
隔幅によって後に形成されるトランジスタのチャネル長Lが決定される。なお、チャネル
長L=25nm未満の露光を行う場合には、例えば、数nm〜数10nmと極めて波長が
短い超紫外線(Extreme Ultraviolet)を用いて第3のフォトリソグ
ラフィ工程でのレジストマスク形成時の露光を行うとよい。超紫外線による露光は、解像
度が高く焦点深度も大きい。従って、後に形成されるトランジスタのチャネル長Lを微細
化することが可能であり、回路の動作速度を高速化できる。
した光が複数の強度となる露光マスクである多階調マスクによって形成されたレジストマ
スクを用いてエッチング工程を行ってもよい。多階調マスクを用いて形成したレジストマ
スクは複数の膜厚を有する形状となり、エッチングを行うことでさらに形状を変形するこ
とができるため、異なるパターンに加工する複数のエッチング工程に用いることができる
。よって、一枚の多階調マスクによって、少なくとも二種類以上の異なるパターンに対応
するレジストマスクを形成することができる。よって露光マスク数を削減することができ
、対応するフォトリソグラフィ工程も削減できるため、工程の簡略化が可能となる。
とのないようエッチング条件を最適化することが望まれる。しかしながら、導電膜のみを
エッチングし、酸化物半導体膜403を全くエッチングしないという条件を得ることは難
しく、導電膜のエッチングの際に酸化物半導体膜403は一部のみがエッチングされ、例
えば、酸化物半導体膜403の膜厚の5乃至50%がエッチングされ、溝部(凹部)を有
する酸化物半導体膜403となることもある。
る酸化物半導体膜403の表面に付着した吸着水などを除去してもよい。プラズマ処理を
行った場合、当該プラズマ処理に続けて大気に触れることなく、酸化物半導体膜403に
接する絶縁膜409を形成することが望ましい。
03の一部と接する絶縁膜409を形成する(図4(E))。絶縁膜409としては、無
機絶縁膜を用い、酸化シリコン膜、酸化窒化シリコン膜、酸化アルミニウム膜、酸化窒化
アルミニウム膜などの酸化絶縁膜を単層、或いは積層して用いればよい。また、上述の酸
化絶縁膜上に、窒化シリコン膜、窒化酸化シリコン膜、窒化アルミニウム膜、窒化酸化ア
ルミニウム膜などの窒化絶縁膜の単層、或いは積層をさらに形成してもよい。例えば、ス
パッタリング法を用いて、ソース電極405a及びドレイン電極405b側から順に酸化
シリコン膜及び窒化シリコン膜の積層を形成する。
第2の熱処理を行うのが好ましい。第2の熱処理の温度は、250℃以上700℃以下、
好ましくは450℃以上600℃以下、または基板の歪み点未満とする。
ppm以下、より好ましくは10ppb以下の空気)、または希ガス(アルゴン、ヘリウ
ムなど)の雰囲気下で行えばよいが、上記窒素、酸素、超乾燥空気、または希ガス等の雰
囲気に水、水素などが含まれないことが好ましい。また、加熱処理装置に導入する窒素、
酸素、または希ガスの純度を、6N(99.9999%)以上好ましくは7N(99.9
9999%)以上(即ち不純物濃度を1ppm以下、好ましくは0.1ppm以下)とす
ることが好ましい。
た状態で加熱される。したがって、上述の脱水化(または脱水素化)処理によって同時に
減少してしまう可能性のある酸化物半導体を構成する主成分材料の一つである酸素を、酸
素を含む絶縁膜409より酸化物半導体膜403へ供給することができる。これによって
、酸化物半導体膜403中の電荷捕獲中心を低減することができる。以上の工程で高純度
化し、電気的にi型(真性)化された酸化物半導体膜403を形成することができる。ま
た、この加熱処理によって、金属酸化物膜404も同時に不純物が除去され、高純度化さ
れうる。
、酸化シリコン膜と窒化シリコン膜を積層させて絶縁膜409を構成する場合には、酸化
物半導体膜403上に酸化シリコン膜を形成後第2の熱処理を行い、その後、窒化シリコ
ン膜を形成してもよい。または、第1の熱処理に続けて第2の熱処理を行っても良いし、
第1の熱処理に第2の熱処理を兼ねさせても良いし、第2の熱処理に第1の熱処理を兼ね
させても良い。
半導体膜403を、その主成分以外の不純物が極力含まれないように高純度化することが
できる。高純度化された酸化物半導体膜403中にはドナーに由来するキャリアが極めて
少なく(ゼロに近い)、キャリア濃度は1×1014/cm3未満、好ましくは1×10
12/cm3未満、さらに好ましくは1×1011/cm3未満である。
水素、水分、水酸基又は水素化物(水素化合物ともいう)などの不純物を酸化物半導体膜
403より意図的に排除し、高純度化された酸化物半導体膜403を含むトランジスタで
ある。よって、トランジスタ310は、電気的特性変動が抑制されており、電気的に安定
である。
3(C)に示すトランジスタ350を形成することができる。導電膜410は、ゲート電
極401と同様の材料、同様の工程で形成することができる。導電膜410を酸化物半導
体膜403のチャネル形成領域と重なる位置に設けることによって、トランジスタ350
の信頼性を調べるためのバイアス−熱ストレス試験(以下、BT試験という)において、
BT試験前後におけるトランジスタ350のしきい値電圧の変化量をより低減することが
できる。なお、導電膜410は、電位がゲート電極401と同じでもよいし、異なってい
ても良く、第2のゲート電極として機能させることもできる。また、導電膜410の電位
がGND、0V、或いはフローティング状態であってもよい。
い。保護絶縁膜としては、窒化珪素膜、窒化酸化珪素膜、または窒化アルミニウムなどを
用いることができる。
ては、アクリル、ポリイミド、ベンゾシクロブテン、ポリアミド、エポキシ等の、耐熱性
を有する有機材料を用いることができる。また上記有機材料の他に、低誘電率材料(lo
w−k材料)、シロキサン系樹脂、PSG(リンガラス)、BPSG(リンボロンガラス
)等を用いることができる。なお、これらの材料で形成される絶縁膜を複数積層させても
よい。
図5(A)乃至図5(C)を用いて、図3(A)に示すトランジスタ320の作製工程の
一例について説明する。
1を覆うゲート絶縁膜402と、ゲート絶縁膜402に接して設けられた金属酸化物膜4
04とを形成後、金属酸化物膜404上に、ソース電極及びドレイン電極(これと同じ層
で形成される配線を含む)を形成するための導電膜を形成する。第2のフォトリソグラフ
ィ工程により該導電膜上にレジストマスクを形成し、選択的にエッチングを行ってソース
電極405a、ドレイン電極405bを形成した後、レジストマスクを除去する(図5(
A))。
3nm以上30nm以下の酸化物半導体膜403をスパッタリング法で形成する。
入してプラズマを発生させる逆スパッタを行い、金属酸化物膜404、ソース電極405
aまたはドレイン電極405bの表面に付着している粉状物質(パーティクル、ごみとも
いう)を除去することが好ましい。なお、アルゴン雰囲気に代えて窒素、ヘリウム、酸素
などを用いてもよい。
。この第1の熱処理によって酸化物半導体膜403中の、過剰な水素(水や水酸基を含む
)を除去し、酸化物半導体膜403の構造を整え、エネルギーギャップ中の欠陥準位を低
減することができる。さらに、この第1の熱処理によって、金属酸化物膜404中の過剰
な水素(水や水酸基を含む)を除去することも可能である。第1の熱処理の温度は、25
0℃以上700℃以下、好ましくは450℃以上600℃以下、または基板の歪み点未満
とする。
体膜403に加工する(図5(B))。また、島状の酸化物半導体膜403を形成するた
めのレジストマスクをインクジェット法で形成してもよい。レジストマスクをインクジェ
ット法で形成するとフォトマスクを使用しないため、製造コストを低減できる。なお、酸
化物半導体膜403への第1の熱処理は、酸化物半導体膜403のパターン形成後に行う
ことも可能である。ただし、酸化物半導体膜403は必ずしもパターン形成しなくとも良
い。
る酸化物半導体膜403の表面に付着した吸着水などを除去してもよい。プラズマ処理を
行った場合、当該プラズマ処理に続けて大気に触れることなく、酸化物半導体膜403に
接する絶縁膜409を形成することが望ましい。
03と接する絶縁膜409を形成する。
うのが好ましい。第2の熱処理の温度は、250℃以上700℃以下、好ましくは450
℃以上600℃以下、または基板の歪み点未満とする。
ppm以下、好ましくは10ppb以下の空気)、または希ガス(アルゴン、ヘリウムな
ど)の雰囲気下で行えばよいが、上記窒素、酸素、超乾燥空気、または希ガス等の雰囲気
に水、水素などが含まれないことが好ましい。また、加熱処理装置に導入する窒素、酸素
、または希ガスの純度を、6N(99.9999%)以上好ましくは7N(99.999
99%)以上(即ち不純物濃度を1ppm以下、好ましくは0.1ppm以下)とするこ
とが好ましい。
た状態で加熱される。したがって、上述の脱水化(または脱水素化)処理によって同時に
減少してしまう可能性のある酸化物半導体を構成する主成分材料の一つである酸素を、酸
素を含む絶縁膜409より酸化物半導体膜403へ供給することができる。これによって
、酸化物半導体膜403中の電荷捕獲中心を低減することができる。以上の工程で高純度
化し、電気的にi型(真性)化された酸化物半導体膜403を形成することができる。ま
た、この加熱処理によって、金属酸化物膜404も同時に不純物が除去され、高純度化さ
れうる。
水素、水分、水酸基又は水素化物(水素化合物ともいう)などの不純物を酸化物半導体膜
より意図的に排除し、高純度化された酸化物半導体膜403を含むトランジスタである。
よって、トランジスタ320は、電気的特性変動が抑制されており、電気的に安定である
。
半導体膜403を、その主成分以外の不純物が極力含まれないように高純度化することが
できる。高純度化された酸化物半導体膜403中にはドナーに由来するキャリアが極めて
少なく(ゼロに近い)、キャリア濃度は1×1014/cm3未満、好ましくは1×10
12/cm3未満、さらに好ましくは1×1011/cm3未満である。
を設けることで、図3(D)に示すトランジスタ360を形成することができる。導電膜
410は、ゲート電極401と同様の材料、同様の工程で形成することができる。
との間に、酸化物半導体膜と同種の成分でなる金属酸化物膜が積層され、さらに、金属酸
化物膜と接するゲート絶縁膜としては、金属酸化物膜及び酸化物半導体膜とは異なる成分
でなる絶縁膜が設けられている。このように酸化物半導体膜と相性の良い材料によって構
成された金属酸化物膜を酸化物半導体膜と接する態様で存在させることで、半導体装置の
動作などに起因して生じうる電荷などが酸化物半導体膜と金属酸化物膜との界面に捕獲さ
れることを抑制し、さらに、界面に電荷の捕獲中心が形成されうる材料を用いて構成され
た絶縁物(ゲート絶縁膜)を金属酸化物膜と接する態様で存在させることにより、金属酸
化物膜と絶縁物との界面に上述の電荷を捕獲させることができる。これによって、酸化物
半導体膜への電荷の影響を緩和することができるため、酸化物半導体膜界面への電荷トラ
ップに起因するトランジスタのしきい値変動を抑制することができる。
水酸基又は水素化物(水素化合物ともいう)などの不純物を酸化物半導体より排除し、か
つ不純物の排除工程によって同時に減少してしまう酸化物半導体を構成する主成分材料で
ある酸素を供給することによって、高純度化及び電気的にi型(真性)化されたものであ
る。このように高純度化された酸化物半導体膜を含むトランジスタは、電気的特性変動が
抑制されており、電気的に安定である。
シフトする(例えば、バックチャネル側に正電荷がトラップされると、トランジスタのし
きい値電圧は負方向にシフトする)が、このような電荷捕獲の要因の一つとして、陽イオ
ン(またはその原因たる原子)の移動およびトラップのモデルを仮定することができる。
そして、酸化物半導体を用いたトランジスタにおいては、このような陽イオン源として、
水素原子が考えられる。開示する発明では、高純度化した酸化物半導体を用い、また、こ
れが金属酸化物膜と絶縁膜との積層構造に接する構成を採用しているため、上述のモデル
において想定される水素に起因する電荷捕獲さえも抑制できるのである。なお、上述のモ
デルは、水素のイオン化率が例えば10%程度で成立しうると考えられている。
ことができる。よって、信頼性の高い半導体装置を提供することができる。
宜組み合わせて用いることができる。
実施の形態1で例示したトランジスタを用いて表示機能を有する半導体装置(表示装置と
もいう)を作製することができる。また、トランジスタを含む駆動回路の一部または全体
を、画素部と同じ基板上に一体形成し、システムオンパネルを形成することができる。
て、シール材4005が設けられ、第2の基板4006によって封止されている。図6(
A)においては、第1の基板4001上のシール材4005によって囲まれている領域と
は異なる領域に、別途用意された基板上に単結晶半導体膜又は多結晶半導体膜で形成され
た走査線駆動回路4004、信号線駆動回路4003が実装されている。また別途形成さ
れた信号線駆動回路4003と、走査線駆動回路4004または画素部4002に与えら
れる各種信号及び電位は、FPC(Flexible printed circuit
)4018a、FPC4018bから供給されている。
と、走査線駆動回路4004とを囲むようにして、シール材4005が設けられている。
また画素部4002と、走査線駆動回路4004の上に第2の基板4006が設けられて
いる。よって画素部4002と、走査線駆動回路4004とは、第1の基板4001とシ
ール材4005と第2の基板4006とによって、表示素子と共に封止されている。図6
(B)及び図6(C)においては、第1の基板4001上のシール材4005によって囲
まれている領域とは異なる領域に、別途用意された基板上に単結晶半導体膜又は多結晶半
導体膜で形成された信号線駆動回路4003が実装されている。図6(B)及び図6(C
)においては、別途形成された信号線駆動回路4003と、走査線駆動回路4004また
は画素部4002に与えられる各種信号及び電位は、FPC4018から供給されている
。
の基板4001に実装している例を示しているが、この構成に限定されない。走査線駆動
回路を別途形成して実装しても良いし、信号線駆動回路の一部または走査線駆動回路の一
部のみを別途形成して実装しても良い。
ip On Glass)方法、ワイヤボンディング方法、或いはTAB(Tape A
utomated Bonding)方法などを用いることができる。図6(A)は、C
OG方法により信号線駆動回路4003、走査線駆動回路4004を実装する例であり、
図6(B)は、COG方法により信号線駆動回路4003を実装する例であり、図6(C
)は、TAB方法により信号線駆動回路4003を実装する例である。
を含むIC等を実装した状態にあるモジュールとを含む。
源(照明装置含む)を指す。また、コネクター、例えばFPCもしくはTABテープもし
くはTCPが取り付けられたモジュール、TABテープやTCPの先にプリント配線板が
設けられたモジュール、または表示素子にCOG方式によりIC(集積回路)が直接実装
されたモジュールも全て表示装置に含むものとする。
おり、実施の形態1で一例を示したトランジスタを適用することができる。
発光表示素子ともいう)、を用いることができる。発光素子は、電流または電圧によって
輝度が制御される素子をその範疇に含んでおり、具体的には無機EL(Electro
Luminescence)、有機EL等が含まれる。また、電子インクなど、電気的作
用によりコントラストが変化する表示媒体も適用することができる。
B)のM−Nにおける断面図に相当する。
有しており、接続端子電極4015及び端子電極4016はFPC4018が有する端子
と異方性導電膜4019を介して、電気的に接続されている。
016は、トランジスタ4010、トランジスタ4011のソース電極及びドレイン電極
と同じ導電膜で形成されている。
トランジスタを複数有しており、図7乃至図9では、画素部4002に含まれるトランジ
スタ4010と、走査線駆動回路4004に含まれるトランジスタ4011とを例示して
いる。
で示したトランジスタを適用することができる。トランジスタ4010、トランジスタ4
011は、電気的特性変動が抑制されており、電気的に安定である。よって、図7乃至図
9で示す本実施の形態の半導体装置として信頼性の高い半導体装置を提供することができ
る。
ネルを構成する。表示素子は表示を行うことがでれば特に限定されず、様々な表示素子を
用いることができる。
子である液晶素子4013は、第1の電極層4030、第2の電極層4031、及び液晶
層4008を含む。なお、液晶層4008を挟持するように配向膜として機能する絶縁膜
4032、絶縁膜4033が設けられている。第2の電極層4031は第2の基板400
6側に設けられ、第1の電極層4030と第2の電極層4031とは液晶層4008を介
して積層する構成となっている。
サであり、液晶層4008の膜厚(セルギャップ)を制御するために設けられている。な
お、本実施の形態においては柱状のスペーサを用いる例を示すが、球状のスペーサを用い
ても良い。
晶、高分子分散型液晶、強誘電性液晶、反強誘電性液晶等を用いることができる。これら
の液晶材料は、条件により、コレステリック相、スメクチック相、キュービック相、カイ
ラルネマチック相、等方相等を示す。
あり、コレステリック液晶を昇温していくと、コレステリック相から等方相へ転移する直
前に発現する相である。ブルー相は狭い温度範囲でしか発現しないため、温度範囲を改善
するために数重量%以上のカイラル剤を混合させた液晶組成物を用いて液晶層に用いる。
ブルー相を示す液晶とカイラル剤とを含む液晶組成物は、応答速度が1msec以下と短
く、光学的等方性であるため配向処理が不要であり、視野角依存性が小さい。また配向膜
を設けなくてもよいのでラビング処理も不要となるため、ラビング処理によって引き起こ
される静電破壊を防止することができ、作製工程中の液晶表示装置の不良や破損を軽減す
ることができる。よって液晶表示装置の生産性を向上させることが可能となる。
1Ω・cm以上であり、さらに好ましくは1×1012Ω・cm以上である。なお、本明
細書における固有抵抗率の値は、20℃で測定した値とする。
ク電流等を考慮して、所定の期間、電荷を保持できるように設定される。高純度の酸化物
半導体膜を有するトランジスタを用いることにより、各画素における液晶容量に対して1
/3以下、好ましくは1/5以下の容量の大きさを有する保持容量を設ければ充分である
。
における電流値(オフ電流値)を低くすることができる。よって、画像信号等の電気信号
の保持時間を長くすることができ、電源オン状態では書き込み間隔も長く設定できる。よ
って、リフレッシュ動作の頻度を少なくすることができるため、消費電力を抑制する効果
を奏する。
較的高い電界効果移動度が得られるため、高速駆動が可能である。よって、液晶表示装置
の画素部に上記トランジスタを用いることで、高画質な画像を提供することができる。ま
た、上記トランジスタは、同一基板上に駆動回路部または画素部に作り分けて作製するこ
とができるため、液晶表示装置の部品点数を削減することができる。
lane−Switching)モード、FFS(Fringe Field Swit
ching)モード、ASM(Axially Symmetric aligned
Micro−cell)モード、OCB(Optical Compensated B
irefringence)モード、FLC(Ferroelectric Liqui
d Crystal)モード、AFLC(AntiFerroelectric Liq
uid Crystal)モードなどを用いることができる。
透過型の液晶表示装置としてもよい。ここで、垂直配向モードとは、液晶表示パネルの液
晶分子の配列を制御する方式の一種であり、電圧が印加されていないときにパネル面に対
して液晶分子が垂直方向を向く方式である。垂直配向モードとしては、いくつか挙げられ
るが、例えば、MVA(Multi−domain Vertical Alignme
nt)モード、PVA(Patterned Vertical Alignment)
モード、ASV(Advanced Super View)モードなどを用いることが
できる。また、画素(ピクセル)をいくつかの領域(サブピクセル)に分け、それぞれ別
の方向に分子を倒すよう工夫されているマルチドメイン化あるいはマルチドメイン設計と
いわれる方法を用いることができる。
防止部材などの光学部材(光学基板)などは適宜設ける。例えば、偏光基板及び位相差基
板による円偏光を用いてもよい。また、光源としてバックライト、サイドライトなどを用
いてもよい。
(フィールドシーケンシャル駆動方式)を行うことも可能である。フィールドシーケンシ
ャル駆動方式を適用することで、カラーフィルタを用いることなく、カラー表示を行うこ
とができる。
ことができる。また、カラー表示する際に画素で制御する色要素としては、RGB(Rは
赤、Gは緑、Bは青を表す)の三色に限定されない。例えば、RGBW(Wは白を表す)
、又はRGBに、イエロー、シアン、マゼンタ等を一色以上追加したものがある。なお、
色要素のドット毎にその表示領域の大きさが異なっていてもよい。ただし、本発明はカラ
ー表示の表示装置に限定されるものではなく、モノクロ表示の表示装置に適用することも
できる。
子を適用することができる。エレクトロルミネッセンスを利用する発光素子は、発光材料
が有機化合物であるか、無機化合物であるかによって区別され、一般的に、前者は有機E
L素子、後者は無機EL素子と呼ばれている。
がそれぞれ発光性の有機化合物を含む層に注入され、電流が流れる。そして、それらキャ
リア(電子および正孔)が再結合することにより、発光性の有機化合物が励起状態を形成
し、その励起状態が基底状態に戻る際に発光する。このようなメカニズムから、このよう
な発光素子は、電流励起型の発光素子と呼ばれる。
類される。分散型無機EL素子は、発光材料の粒子をバインダ中に分散させた発光層を有
するものであり、発光メカニズムはドナー準位とアクセプター準位を利用するドナー−ア
クセプター再結合型発光である。薄膜型無機EL素子は、発光層を誘電体層で挟み込み、
さらにそれを電極で挟んだ構造であり、発光メカニズムは金属イオンの内殻電子遷移を利
用する局在型発光である。なお、ここでは、発光素子として有機EL素子を用いて説明す
る。
て、基板上にトランジスタ及び発光素子を形成し、基板とは逆側の面から発光を取り出す
上面射出や、基板側の面から発光を取り出す下面射出や、基板側及び基板とは反対側の面
から発光を取り出す両面射出構造の発光素子があり、どの射出構造の発光素子も適用する
ことができる。
513は、画素部4002に設けられたトランジスタ4010と電気的に接続している。
なお発光素子4513の構成は、第1の電極層4030、電界発光層4511、第2の電
極層4031の積層構造であるが、示した構成に限定されない。発光素子4513から取
り出す光の方向などに合わせて、発光素子4513の構成は適宜変えることができる。
材料を用い、第1の電極層4030上に開口部を形成し、その開口部の側壁が連続した曲
率を持って形成される傾斜面となるように形成することが好ましい。
されていてもどちらでも良い。
4031及び隔壁4510上に保護膜を形成してもよい。保護膜としては、窒化シリコン
膜、窒化酸化シリコン膜、DLC(Diamond−Like Carbon)膜等を形
成することができる。また、第1の基板4001、第2の基板4006、及びシール材4
005によって封止された空間には充填材4514が設けられ密封されている。このよう
に外気に曝されないように気密性が高く、脱ガスの少ない保護フィルム(貼り合わせフィ
ルム、紫外線硬化樹脂フィルム等)やカバー材でパッケージング(封入)することが好ま
しい。
は熱硬化樹脂を用いることができ、PVC(ポリビニルクロライド)、アクリル、ポリイ
ミド、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、PVB(ポリビニルブチラル)またはEVA(エ
チレンビニルアセテート)を用いることができる。例えば充填材として窒素を用いればよ
い。
位相差板(λ/4板、λ/2板)、カラーフィルタなどの光学フィルムを適宜設けてもよ
い。また、偏光板又は円偏光板に反射防止膜を設けてもよい。例えば、表面の凹凸により
反射光を拡散し、映り込みを低減できるアンチグレア処理を施すことができる。
る。電子ペーパーは、電気泳動表示装置(電気泳動ディスプレイ)も呼ばれており、紙と
同じ読みやすさ、他の表示装置に比べ低消費電力、薄くて軽い形状とすることが可能とい
う利点を有している。
、マイナスの電荷を有する第2の粒子とを含むマイクロカプセルが溶媒または溶質に複数
分散されたものであり、マイクロカプセルに電界を印加することによって、マイクロカプ
セル中の粒子を互いに反対方向に移動させて一方側に集合した粒子の色のみを表示するも
のである。なお、第1の粒子または第2の粒子は染料を含み、電界がない場合において移
動しないものである。また、第1の粒子の色と第2の粒子の色は異なるもの(無色を含む
)とする。
ゆる誘電泳動的効果を利用したディスプレイである。
の電子インクはガラス、プラスチック、布、紙などの表面に印刷することができる。また
、カラーフィルタや色素を有する粒子を用いることによってカラー表示も可能である。
半導体材料、磁性材料、液晶材料、強誘電性材料、エレクトロルミネセント材料、エレク
トロクロミック材料、磁気泳動材料から選ばれた一種の材料、またはこれらの複合材料を
用いればよい。
できる。ツイストボール表示方式とは、白と黒に塗り分けられた球形粒子を表示素子に用
いる電極層である第1の電極層及び第2の電極層の間に配置し、第1の電極層及び第2の
電極層に電位差を生じさせての球形粒子の向きを制御することにより、表示を行う方法で
ある。
の電子ペーパーは、ツイストボール表示方式を用いた表示装置の例である。ツイストボー
ル表示方式とは、白と黒に塗り分けられた球形粒子を表示素子に用いる電極層間に配置し
、電極層間に電位差を生じさせての球形粒子の向きを制御することにより、表示を行う方
法である。
れた第2の電極層4031との間には黒色領域4615a及び白色領域4615bを有し
、周りに液体で満たされているキャビティ4612を含む球形粒子4613が設けられて
おり、球形粒子4613の周囲は樹脂等の充填材4614で充填されている。第2の電極
層4031が共通電極(対向電極)に相当する。第2の電極層4031は、共通電位線と
電気的に接続される。
ス基板の他、可撓性を有する基板も用いることができ、例えば透光性を有するプラスチッ
ク基板などを用いることができる。プラスチックとしては、FRP(Fiberglas
s−Reinforced Plastics)板、PVF(ポリビニルフルオライド)
フィルム、ポリエステルフィルムまたはアクリル樹脂フィルムを用いることができる。ま
た、アルミニウムホイルをPVFフィルムやポリエステルフィルムで挟んだ構造のシート
を用いることもできる。
、アクリル樹脂、ポリイミド、ベンゾシクロブテン樹脂、ポリアミド、エポキシ樹脂等の
、耐熱性を有する有機絶縁材料を用いると、平坦化絶縁膜として好適である。また上記有
機絶縁材料の他に、低誘電率材料(low−k材料)、シロキサン系樹脂、PSG(リン
ガラス)、BPSG(リンボロンガラス)等を用いることができる。なお、これらの材料
で形成される絶縁膜を複数積層させることで、絶縁層を形成してもよい。
ピンコート法、ディッピング法、スプレー塗布、液滴吐出法(インクジェット法、スクリ
ーン印刷、オフセット印刷等)、ロールコーティング、カーテンコーティング、ナイフコ
ーティング等を用いることができる。
部に設けられる基板、絶縁膜、導電膜などの薄膜はすべて可視光の波長領域の光に対して
透光性とする。
、共通電極層、対向電極層などともいう)においては、取り出す光の方向、電極層が設け
られる場所、及び電極層のパターン構造によって透光性、反射性を選択すればよい。
化物、酸化タングステンを含むインジウム亜鉛酸化物、酸化チタンを含むインジウム酸化
物、酸化チタンを含むインジウム錫酸化物、インジウム錫酸化物(以下、ITOと示す。
)、インジウム亜鉛酸化物、酸化ケイ素を添加したインジウム錫酸化物などの透光性を有
する導電性材料を用いることができる。
(Mo)、ジルコニウム(Zr)、ハフニウム(Hf)、バナジウム(V)、ニオブ(N
b)、タンタル(Ta)、クロム(Cr)、コバルト(Co)、ニッケル(Ni)、チタ
ン(Ti)、白金(Pt)、アルミニウム(Al)、銅(Cu)、銀(Ag)等の金属、
又はその合金、若しくはその窒化物から一つ、又は複数種を用いて形成することができる
。
マーともいう)を含む導電性組成物を用いて形成することができる。導電性高分子として
は、いわゆるπ電子共役系導電性高分子を用いることができる。例えば、ポリアニリンま
たはその誘導体、ポリピロールまたはその誘導体、ポリチオフェンまたはその誘導体、若
しくはアニリン、ピロールおよびチオフェンの2種以上からなる共重合体若しくはその誘
導体などがあげられる。
を設けることが好ましい。保護回路は、非線形素子を用いて構成することが好ましい。
体装置を提供することができる。なお、実施の形態1で例示したトランジスタは上述の表
示機能を有する半導体装置のみでなく、電源回路に搭載されるパワーデバイス、LSI等
の半導体集積回路、対象物の情報を読み取るイメージセンサ機能を有する半導体装置など
様々な機能を有する半導体装置に適用することが可能である。
宜組み合わせて用いることができる。
本明細書に開示する半導体装置は、さまざまな電子機器(遊技機も含む)に適用すること
ができる。電子機器としては、例えば、テレビジョン装置(テレビ、またはテレビジョン
受信機ともいう)、コンピュータ用などのモニタ、デジタルカメラ、デジタルビデオカメ
ラ等のカメラ、デジタルフォトフレーム、携帯電話機(携帯電話、携帯電話装置ともいう
)、携帯型ゲーム機、携帯情報端末、音響再生装置、パチンコ機などの大型ゲーム機など
が挙げられる。上記実施の形態で説明した半導体装置を具備する電子機器の例について説
明する。
2、表示部3003、キーボード3004などによって構成されている。実施の形態1ま
たは2で示した半導体装置を適用することにより、信頼性の高いノート型のパーソナルコ
ンピュータとすることができる。
外部インターフェイス3025と、操作ボタン3024等が設けられている。また、操作
用の付属品としてスタイラス3022がある。実施の形態1または2で示した半導体装置
を適用することにより、より信頼性の高い携帯情報端末(PDA)とすることができる。
01および筐体2703の2つの筐体で構成されている。筐体2701および筐体270
3は、軸部2711により一体とされており、該軸部2711を軸として開閉動作を行う
ことができる。このような構成により、紙の書籍のような動作を行うことが可能となる。
込まれている。表示部2705および表示部2707は、続き画面を表示する構成として
もよいし、異なる画面を表示する構成としてもよい。異なる画面を表示する構成とするこ
とで、例えば右側の表示部(図10(C)では表示部2705)に文章を表示し、左側の
表示部(図10(C)では表示部2707)に画像を表示することができる。実施の形態
1または2で示した半導体装置を適用することにより、信頼性の高い電子書籍とすること
ができる。
筐体2701において、電源2721、操作キー2723、スピーカー2725などを備
えている。操作キー2723により、頁を送ることができる。なお、筐体の表示部と同一
面にキーボードやポインティングデバイスなどを備える構成としてもよい。また、筐体の
裏面や側面に、外部接続用端子(イヤホン端子、USB端子など)、記録媒体挿入部など
を備える構成としてもよい。さらに、電子書籍2700は、電子辞書としての機能を持た
せた構成としてもよい。
電子書籍サーバから、所望の書籍データなどを購入し、ダウンロードする構成とすること
も可能である。
れている。筐体2801には、表示パネル2802、スピーカー2803、マイクロフォ
ン2804、ポインティングデバイス2806、カメラ用レンズ2807、外部接続端子
2808などを備えている。また、筐体2800には、携帯型情報端末の充電を行う太陽
電池セル2810、外部メモリスロット2811などを備えている。また、アンテナは筐
体2801内部に内蔵されている。実施の形態1または2で示した半導体装置を適用する
ことにより、信頼性の高い携帯電話とすることができる。
ている複数の操作キー2805を点線で示している。なお、太陽電池セル2810で出力
される電圧を各回路に必要な電圧に昇圧するための昇圧回路も実装している。
2802と同一面上にカメラ用レンズ2807を備えているため、テレビ電話が可能であ
る。スピーカー2803及びマイクロフォン2804は音声通話に限らず、テレビ電話、
録音、再生などが可能である。さらに、筐体2800と筐体2801は、スライドし、図
10(D)のように展開している状態から重なり合った状態とすることができ、携帯に適
した小型化が可能である。
であり、充電及びパーソナルコンピュータなどとのデータ通信が可能である。また、外部
メモリスロット2811に記録媒体を挿入し、より大量のデータ保存及び移動に対応でき
る。
よい。
接眼部3053、操作スイッチ3054、表示部(B)3055、バッテリー3056な
どによって構成されている。実施の形態1または2で示した半導体装置を適用することに
より、信頼性の高いデジタルビデオカメラとすることができる。
筐体9601に表示部9603が組み込まれている。表示部9603により、映像を表示
することが可能である。また、ここでは、スタンド9605により筐体9601を支持し
た構成を示している。実施の形態1または2で示した半導体装置を適用することにより、
信頼性の高いテレビジョン装置とすることができる。
コン操作機により行うことができる。また、リモコン操作機に、当該リモコン操作機から
出力する情報を表示する表示部を設ける構成としてもよい。
より一般のテレビ放送の受信を行うことができ、さらにモデムを介して有線または無線に
よる通信ネットワークに接続することにより、一方向(送信者から受信者)または双方向
(送信者と受信者間、あるいは受信者間同士など)の情報通信を行うことも可能である。
宜組み合わせて用いることができる。
320 トランジスタ
330 トランジスタ
350 トランジスタ
360 トランジスタ
370 トランジスタ
380 トランジスタ
400 基板
401 ゲート電極
402 ゲート絶縁膜
403 酸化物半導体膜
404 金属酸化物膜
405a ソース電極
405b ドレイン電極
409 絶縁膜
410 導電膜
2700 電子書籍
2701 筐体
2703 筐体
2705 表示部
2707 表示部
2711 軸部
2721 電源
2723 操作キー
2725 スピーカー
2800 筐体
2801 筐体
2802 表示パネル
2803 スピーカー
2804 マイクロフォン
2805 操作キー
2806 ポインティングデバイス
2807 カメラ用レンズ
2808 外部接続端子
2810 太陽電池セル
2811 外部メモリスロット
3001 本体
3002 筐体
3003 表示部
3004 キーボード
3021 本体
3022 スタイラス
3023 表示部
3024 操作ボタン
3025 外部インターフェイス
3051 本体
3053 接眼部
3054 操作スイッチ
3055 表示部(B)
3056 バッテリー
3057 表示部(A)
4001 基板
4002 画素部
4003 信号線駆動回路
4004 走査線駆動回路
4005 シール材
4006 基板
4008 液晶層
4010 トランジスタ
4011 トランジスタ
4013 液晶素子
4015 接続端子電極
4016 端子電極
4018 FPC
4018a FPC
4018b FPC
4019 異方性導電膜
4021 絶縁層
4030 電極層
4031 電極層
4032 絶縁膜
4033 絶縁膜
4035 スペーサ
4510 隔壁
4511 電界発光層
4513 発光素子
4514 充填材
4612 キャビティ
4613 球形粒子
4614 充填材
4615a 黒色領域
4615b 白色領域
9600 テレビジョン装置
9601 筐体
9603 表示部
9605 スタンド
Claims (1)
- ゲート電極と、ゲート絶縁膜と、金属酸化物膜と、酸化物半導体膜と、ソース電極と、ドレイン電極と、を有し、
前記ゲート電極上に前記ゲート絶縁膜を有し、
前記ゲート絶縁膜上に前記金属酸化物膜を有し、
前記金属酸化物膜上に前記ソース電極及び前記ドレイン電極を有し、
前記ソース電極上及び前記ドレイン電極上に、前記金属酸化物膜の一部に接する前記酸化物半導体膜を有し、
前記金属酸化物膜は、前記酸化物半導体膜の構成元素から選択される一または複数の金属元素を有し、
前記金属酸化物膜のバンドギャップは、前記酸化物半導体膜のバンドギャップより大きいことを特徴とする半導体装置。(但し、前記金属酸化物膜にGaを有する場合を除く。)
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