JP6192341B2 - 穿刺針 - Google Patents
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Description
本発明は、細長い略直線状の本体と、該本体の先端側に位置し、長手方向に対して斜めに形成された先端面からなる刃面を有する先端部と、前記本体と前記先端部との間に設けられて前記本体と前記先端部とを接続するとともに、外力に従って受動的に湾曲可能な湾曲部と、該湾曲部の湾曲方向を、前記刃面を湾曲形状の内方に向ける方向に規定する湾曲方向制御手段とを備え、前記湾曲部が、前記刃面を内方に向ける湾曲方向に第1の曲げ剛性を有するとともに、前記刃面を外方に向ける湾曲方向に第2の曲げ剛性を有し、前記湾曲方向制御手段は、前記第1の曲げ剛性が前記第2の曲げ剛性よりも小さいことによって構成されている穿刺針を提供する。
このようにすることで、湾曲した先端部が、刃面とは反対側の外周側の側面において周囲の組織と接触し易くなることにより、湾曲部の湾曲方向が、刃面を内方に向ける方向に規定される。これにより、湾曲部に、湾曲方向を規定するための構成を設ける必要がないので、湾曲部の設計の自由度を向上することができる。
このようにすることで、簡易な構成によって、湾曲部の第1の曲げ剛性を第2の曲げ剛性よりも小さくすることができる。
このようにすることで、簡易な構成で、湾曲部の第1の曲げ剛性を第2の曲げ剛性よりも小さくすることができる。
このようにすることで、簡易な構成で、湾曲部の第1の曲げ剛性を第2の曲げ剛性よりも小さくすることができる。
このようにすることで、簡易な構成で、湾曲部の第1の曲げ剛性を第2の曲げ剛性よりも小さくすることができる。
このようにすることで、簡易な構成で、湾曲部の第1の曲げ剛性を第2の曲げ剛性よりも小さくすることができる。
このようにすることで、簡易な構成で、湾曲部の第1の曲げ剛性を第2の曲げ剛性よりも小さくすることができる。
このようにすることで、湾曲部に大きな剛性を必要とされる場面においては、孔内に支持部材を挿入することによって、湾曲部が意図せずに湾曲することがないように湾曲部を補強することができる。
このようにすることで、孔内において支持部材を周方向に回転させることによって、湾曲部の形状を任意のタイミングで略直線形状と湾曲形状との間で容易に変更することができる。
このようにすることで、ワイヤ部材の基端側を牽引することによって、湾曲部を任意のタイミングで任意の角度に湾曲させることができる。
本実施形態に係る穿刺針1は、図1に示されるように、略直線状の細長い本体2と、該本体2の先端側に位置し円弧状に湾曲した先端部3と、本体2と先端部3との間に設けられこれら本体2と先端部3とを接続する湾曲部4とを備えている。
なお、参照する図面において、図面を簡略にするために、1つの湾曲コマ41にのみ、軸部および切欠部を示す符号41a,41bを付している。
本実施形態に係る穿刺針1を用いてガイドワイヤ10を心膜腔Xへ挿入するには、刃先31aを前方に向けて穿刺針1を体内へ挿入し、刃先31aによって組織を切開しながら、図5に示されるように、心膜Yの近傍まで前進させる。
このようにすることで、刃先31aによる組織の切開をさらに容易に行うことができる。支持部材5は、湾曲部4よりも大きな曲げ剛性を有する部材であればよく、支持部材5としてガイドワイヤ10を使用してもよい。
本実施形態の第1の変形例に係る穿刺針1において、図9(a)に示されるように、互いに隣接する2つの湾曲コマ41間の隙間が、周方向において刃先31aと同一の側(以下、「外周側」という。)よりも、周方向において根元31bと同一の側(以下、「内周側」という。)において広く形成されている。より好ましくは、内周側の隙間は、湾曲部4の半径方向外方へ向かって漸次幅が広くなる楔状に形成されている。
本実施形態の第2の変形例に係る穿刺針1において、図10(a)に示されるように、湾曲部4が、可撓性を有する円筒状の部材からなり、側面の内周側および外周側に、湾曲方向制御手段として、周方向に延びる第1の切欠42および第2の切欠43が形成されている。
本実施形態の第3の変形例に係る穿刺針1は、第2の変形例をさらに変形したものであり、図13に示されるように、第2の切欠43が省略されている。
本変形例によれば、湾曲部4が、刃面31を外方へ向ける方向にはさらに湾曲し難い構成となっているので、湾曲部4の湾曲方向をより厳密に規定することができる。図13には、円弧状の先端部3が示されているが、図12に示される直線状の先端部3を採用してもよい。
このようにすることで、ワイヤ6の基端部を牽引することによって、湾曲部4を任意のタイミングで任意の角度に湾曲させることができる。
本実施形態の第4の変形例に係る穿刺針1において、図15に示されるように、湾曲部4が、共に可撓性を有する材料からなる、内周側に位置する第1の部分44(ハッチングで示される領域)と外周側に位置する第2の部分45とを有している。湾曲方向制御手段は、第1の部分44が、第2の部分45よりも高い可撓性を有することによって構成されている。
本実施形態の第5の変形例に係る穿刺針1において、図16に示されるように、湾曲部4が、両端が先端部3と本体2とに接続され、軸A方向に伸縮可能な弾性部材(例えば、コイルバネ)46と、該弾性部材46の内周側における軸A方向の伸展を制限する伸長制限部材7とを備えている。図16においては、伸長制限部材7は、弾性部材46の一例として示されているコイルバネを構成する螺旋状の線材を軸A方向に互いに連結し、線材の軸A方向の間隔の拡張を制限するように構成されている。
本実施形態の第6の変形例に係る穿刺針1において、図18(a),(b)に示されるように、湾曲部4が、可撓性を有する材料からなるとともに、内周側に、外周側よりも薄い壁厚を有する薄肉部47を有する。
このように、弾性部材46の周方向の一部において壁圧を薄くすることによっても、湾曲部4の、刃面31を内方に向ける湾曲方向の曲げ剛性を、刃面31を外方に向ける湾曲方向の曲げ剛性よりも高くし、湾曲部4の湾曲方向を規定することができる。
本実施形態の第7の変形例に係る穿刺針1において、図19に示されるように、湾曲部4が、内周側の部分を除く領域に螺旋状に形成されたスリット48を有している。
このように、周方向の一部にスリット48を形成しない領域を設けることによっても、湾曲部4の、刃面31を内方に向ける湾曲方向の曲げ剛性を、刃面31を外方に向ける湾曲方向の曲げ剛性よりも高くし、湾曲部4の湾曲方向を規定することができる。さらに、本変形例によれば、スリット48をレーザ加工によって形成する場合には、湾曲部4の周方向の回転と、レーザ光の軸A方向の移動と、レーザ光のオンオフとのみで制御が済むので、加工を容易にすることができる。
このような刃面31を有する穿刺針1であっても、心膜腔X内において湾曲部4が受動的に湾曲可能であることによって、刃先31aが心臓Zと接触することを防止することができる。
1a 孔
2 本体
3 先端部(湾曲方向制御手段)
31 刃面
31a 刃先
31b 根元
4 湾曲部
41 湾曲コマ
41a 軸部
41b 切欠部
42 第1の切欠(湾曲方向制御手段)
43 第2の切欠(湾曲方向制御手段)
44 第1の部分(湾曲方向制御手段)
45 第2の部分(湾曲方向制御手段)
46 弾性部材
47 薄肉部(湾曲方向制御手段)
48 スリット(湾曲方向制御手段)
5 支持部材
6 ワイヤ
7 伸長制限部材(湾曲方向制御手段)
10 ガイドワイヤ
X 心膜腔
Y 心膜
Z 心臓
Claims (11)
- 細長い略直線状の本体と、
該本体の先端側に位置し、長手方向に対して斜めに形成された先端面からなる刃面を有する先端部と、
前記本体と前記先端部との間に設けられて前記本体と前記先端部とを接続するとともに、外力に従って受動的に湾曲可能な湾曲部と、
該湾曲部の湾曲方向を、前記刃面を湾曲形状の内方に向ける方向に規定する湾曲方向制御手段とを備え、
前記湾曲部が、前記刃面を内方に向ける湾曲方向に第1の曲げ剛性を有するとともに、前記刃面を外方に向ける湾曲方向に第2の曲げ剛性を有し、
前記湾曲方向制御手段は、前記第1の曲げ剛性が前記第2の曲げ剛性よりも小さいことによって構成されている穿刺針。 - 前記湾曲方向制御手段は、前記先端部が、前記刃面を内方に向けて円弧状に湾曲していることによって構成されている請求項1に記載の穿刺針。
- 前記湾曲部が、側面に形成された周方向に延びる切欠を有し、
該切欠が、前記湾曲部の周方向において前記刃面の根元と同一の側にのみ形成されている請求項1または請求項2に記載の穿刺針。 - 前記湾曲部が、側面に形成された周方向に延びる切欠を有し、
該切欠は、前記湾曲部の周方向において前記刃面の根元と同一の側および前記刃面の刃先と同一の側に形成され、前記根元と同一の側の切欠が、前記刃先と同一の側の切欠よりも前記長手方向に大きな幅を有する請求項1または請求項2に記載の穿刺針。 - 前記湾曲部は、該湾曲部の周方向において前記刃面の根元と同一の側が、前記刃面の刃先と同一の側よりも高い可撓性を有する材料から構成されている請求項1または請求項2に記載の穿刺針。
- 前記湾曲部が、
前記本体の長手方向に伸縮可能な弾性部材と、
該弾性部材の伸長を、該弾性部材の周方向において前記刃面の根元と同一の側において制限する伸長制限部材とを備える請求項1または請求項2に記載の穿刺針。 - 前記湾曲部が、筒状の部材からなるとともに、周方向において前記刃面の根元と同一の側において、前記刃面の刃先と同一の側よりも薄い壁厚を有する薄肉部を有する請求項1または請求項2に記載の穿刺針。
- 前記湾曲部が、筒状の部材からなるとともに、周方向において前記刃面の根元と同一の側を除いて形成された螺旋状のスリットを有する請求項1または請求項2に記載の穿刺針。
- 前記本体、前記湾曲部および前記先端部が、長手方向に沿って貫通する孔を内部に有する筒状の部材からなり、
互いに前記長手方向に連通する前記本体、前記湾曲部および前記先端部の孔内へ挿入され、前記湾曲部よりも大きな剛性を有する略直線状の支持部材を備える請求項1から請求項8のいずれかに記載の穿刺針。 - 前記支持部材の先端部が、湾曲した形状を有するとともに略直線状に弾性変形可能である請求項9に記載の穿刺針。
- 前記先端部に先端が接続され、前記本体の基端側まで延びるワイヤ部材を備える請求項1から請求項8のいずれかに記載の穿刺針。
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