JP6154907B2 - 座席 - Google Patents
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Description
本発明は、シートフレームに張設されたネットにより着座者の荷重を弾性的に支持可能な座席に関する。
シートフレームに張設されたネットにより着座者の荷重を弾性的に支持可能な座席が、特許文献1に提案されている。この座席は、ネットの周縁に係合部材を備える。この係合部材がシートフレームに形成された溝部に挿入されることで、ネットがシートフレームに緊張状態で取り付けられる。このネットの取付構造では、係合部材を溝部の開口縁部を支点として回動させながら挿入可能である。また、ネットが取り付けられた状態ではネットの張力により係合部材には溝部内で回転しようとする回転力が作用する。溝部は、前記回転力による係合部材の回転軌道に干渉する形状を有し、前記回転力による係合部材の回転が許容されないようになっている。
このような関連技術にあっては、係合部材を溝部の開口縁部を支点として回動させながら挿入するには、ネットを伸張するだけの多大な腕力を必要とし難作業となる。また、挿入部でネットに張力を掛けても、溝部の外側とネットの当接部に生じる摩擦力で背もたれ面に張力が伝わらず、快適に着座する為の高張力が得られない。
本発明は、着座者が快適な座り心地が得られる高張力を製造時にネットに付与することができる座席を提供することを目的とする。
本発明の実施形態に係る座席は、閉ループ状のシートフレームと、前記シートフレームに固定され、前記シートフレームの閉ループ状の部分を覆うネットと、を備える。ここで、前記シートフレームは、固定フレームと、前記ネットが固定され前記固定フレームに対してスライド移動可能な可動フレームと、を備えると共に、前記可動フレームのスライド移動により、前記ネットの着座面を第1の伸張状態で支持する第1の位置から前記第1の伸張状態よりも前記ネットの前記着座面が伸張した第2の伸張状態で支持する第2の位置まで伸縮可能である。
上記構成によれば、ネットをシートフレームに設けただけなので、ネットを伸張するだけの腕力を必要とせず、作業者が限定されない。また、ネットをシートフレームに取り付け後、シートフレームをネットが伸張する位置に移動させるだけなので、摩擦力に影響されず高張力を得られる。
上記構成によれば、ネットが可動フレームに固定され、可動フレームが固定フレームに対してスライド移動可能である。このため、ネットが伸びていない非伸張状態又は低伸張状態からネットが張る状態(高伸張状態)まで可動フレームをスライドさせるだけで座席の製造が簡易にできる。
また、本発明の実施形態に係る座席は、閉ループ状のシートフレームと、前記シートフレームに固定され、前記シートフレームの閉ループ状の部分を覆うネットと、を備え、前記シートフレームは、固定フレームと、前記固定フレームに対してスライド移動可能な可動フレームと、前記可動フレームに固定され、前記可動フレームと共にスライド移動する係止ワイヤと、を備え、前記ネットは、前記可動フレームに接して前記係止ワイヤに固定され、前記可動フレームのスライド移動により伸縮可能である。
上記構成によれば、係止ワイヤに固定されたネットが可動フレームに接し、可動フレームが固定フレームに対してスライド移動可能である。このため、ネットが伸びていない非伸張状態又は低伸張状態からネットが張る状態(高伸張状態)まで可動フレームをスライドさせるだけで座席の製造が簡易にできる。
また、前記可動フレームは、ジャッキにより移動可能であってもよい。
上記構成によれば、可動フレームが、ジャッキでスライド可能であるので、可動フレーム外周とネットとの間の摩擦力に影響されず高張力を得られる。
着座者が快適な座り心地が得られる高張力を製造時にネットに付与することができる座席を提供する、という目的を、以下の構成により実現した。すなわち、座席が、閉ループ状のシートフレームと、前記シートフレームに固定され、前記シートフレームの閉ループ状の部分を覆うネットと、を備える。ここで、前記シートフレームは、固定フレームと、前記ネットが固定され前記固定フレームに対してスライド移動可能な可動フレームと、を備えると共に、前記可動フレームのスライド移動により、前記ネットの着座面を第1の伸張状態で支持する第1の位置から前記第1の伸張状態よりも前記ネットの前記着座面が伸張した第2の伸張状態で支持する第2の位置まで伸縮可能である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して具体的に説明する。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係る座席1は、シートクッション2と、シートバック3とを備える。シートクッション2は、閉ループ状のシートクッションフレーム(シートフレーム)14と、シートクッションフレーム14を覆った状態で縁部が後述の係止ワイヤ14cに固定されるネット4とを備える。シートバック3は、閉ループ状のシートバックフレーム(シートフレーム)15と、シートバックフレーム15を覆った状態で縁部が後述の係止ワイヤ15cに固定されるネット5とを備える。シートクッションフレーム14及びシートバックフレーム15のそれぞれには、空間10、11が形成されている。ネット4及び5はそれぞれ、空間(閉ループ状の部分)10、11を覆うように設けられている。ネット4及び5は、例えば熱可塑性ポリエステルエラストマーよりなる合成樹脂繊維を所定のパターンに織った弾力性のある部材であり、着座者の体重を適度に分散させる特性を有する。ネット4及び5は、所定のパターンに織られているので、通気性を備え、着座者の体温をこもらせず接触部分をひんやりと快適に保持可能である。また、シートバック3の上部には、ヘッドレスト6が設けられている。
シートクッションフレーム14は、L字状(但し、直角に限定されない)に曲折された例えば直径25.4ミリメートルで板厚1.6ミリメートルの中空パイプ状の可動フレーム14aと、可動フレーム14aの一端部14aa及び他端部14abの間にスライド自在に挿入された固定フレーム14bとよりなる閉ループ状に形成されている。可動フレーム14aの一端部14aaのみと固定フレーム14bとは、溶接Wにより固定されている。固定フレーム14bに対して可動フレーム14aがスライド移動可能となっている。また、シートクッションフレーム14は、可動フレーム14aに固定された係止ワイヤ14cを備える。係止ワイヤ14cは、固定フレーム14bに対応する位置に切り欠き部14dを有し、可動フレーム14aのスライド移動に伴って可動フレーム14aと一体で移動するようになっている。ネット4は、その縁部付近が可動フレーム14aに接した状態で、その縁部が係止ワイヤ14cに固定される。シートクッションフレーム14は、図示しない床に脚部9により保持されている。脚部9は、スライド装置9aと、スライド装置9aの図示しないロックを解除する操作部9bとを備える。
シートバックフレーム15は、左右に二つ割りの例えば直径25.4ミリメートルで板厚1.6ミリメートルの中空パイプ状の可動フレーム15aと、可動フレーム15aの一端部15aa及び他端部15abの間にスライド自在に挿入された固定フレーム15bとよりなる閉ループ状に形成されている。可動フレーム15aの一端部15aaのみと固定フレーム15bとは、溶接Wにより固定されている。固定フレーム15bに対して可動フレーム15aがスライド移動可能となっている。また、シートクッションフレーム15は、可動フレーム15aに固定された係止ワイヤ15cを備える。係止ワイヤ15cは、固定フレーム15bに対応する位置に切り欠き部15dを有し、可動フレーム15aのスライド移動に伴って可動フレーム15aと一体で移動するようになっている。ネット5は、その縁部付近が可動フレーム15aに接した状態で、その縁部が係止ワイヤ15cに固定される。
シートクッションフレーム14及びシートバックフレーム15は、シートクッションフレーム14及びシートバックフレーム15の一端部14aa、15aaと他端部14ab、15abとを直にぶつけた状態(第1の位置)から、シートクッションフレーム14及びシートバックフレーム15の一端部14aa、15aaと他端部14ab、15abとがぶつかった状態から寸法A分だけ離れた状態(第2の位置)まで伸縮可能である。この第1の位置にあるシートクッションフレーム14及びシートバックフレーム15を、ジャッキ等の治具12を動かすことで、第2の位置まで伸ばすことができる。製造時(修理時等も含む)において、第1の位置で、ネット4、5を非伸張(弛緩)又は低伸張状態(或いは、ネット4、5の着座面を非伸張又は低伸張状態)でシートクッションフレーム14(可動フレーム14a)及びシートバックフレーム15(可動フレーム15a)に載置して固定する。ここで、ネット4、5は、その縁部が可動フレーム14a、15aに固定された係止ワイヤ14c、15cに固定されて縁部の移動が制限されている。このネット4、5の状態を非伸張状態(第1の伸張状態)という。この非伸張状態で、シートクッションフレーム14及びシートバックフレーム15を第2の位置まで伸ばすと、非伸張状態にあったネット4、5が高伸張状態に伸張されて、クッション性を有するようになる。このネットの状態を伸張状態(第2の伸張状態)という。
上記構成によれば、固定フレーム14b、15bに対して可動フレーム14a、15aがスライド可能であるので、ネット4、5が伸びていない非伸張状態から張った伸張状態まで可動フレーム14a、15aをスライドさせるだけで座席1の製造が簡易にできる。
また、可動フレーム14a、15aは、ジャッキなどの治具12により移動可能であっても良い。
この場合、可動フレーム14a、15aが、ジャッキなどの治具12でスライド可能であるので、ネット4、5に摩擦力は加わらず、ネット4、5が切れるおそれがない。
本実施形態では、ネット4、5をシートフレーム14、15の係止ワイヤ14c、15cに固定する構成としたが、本発明はこれに限定されない。例えば、ネット4、5をシートフレーム14、15の可動フレーム14a、15aに直接固定してもよい。この場合、係止ワイヤ14c、15cは設けなくてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。乗り物として自動車の例を持って説明したが、これに限らず、航空機、船舶、車両、家庭、劇場などの座席でも良い。
Claims (3)
- 閉ループ状のシートフレームと、
前記シートフレームに固定され、前記シートフレームの閉ループ状の部分を覆うネットと、を備え、
前記シートフレームは、
固定フレームと、前記ネットが固定され前記固定フレームに対してスライド移動可能な可動フレームと、を備えると共に、
前記可動フレームのスライド移動により、前記ネットの着座面を第1の伸張状態で支持する第1の位置から前記第1の伸張状態よりも前記ネットの前記着座面が伸張した第2の伸張状態で支持する第2の位置まで伸縮可能である座席。 - 閉ループ状のシートフレームと、
前記シートフレームに固定され、前記シートフレームの閉ループ状の部分を覆うネットと、を備え、
前記シートフレームは、
固定フレームと、前記固定フレームに対してスライド移動可能な可動フレームと、前記可動フレームに固定され、前記可動フレームと共にスライド移動する係止ワイヤと、を備え、
前記ネットは、前記可動フレームに接して前記係止ワイヤに固定され、前記可動フレームのスライド移動により伸縮可能である座席。 - 前記可動フレームは、ジャッキにより移動可能である請求項1又は2記載の座席。
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