JP5513187B2 - 椅子用張材の張設構造 - Google Patents

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Description

本発明は、閉ループ状の枠体の表面に張材を張設し、椅子の座または背凭れ等として使用する椅子用張材の張設構造に関する。
従来のこの種の椅子用張材の張設構造には、上下方向を向く枠体における前面の内側角部に凹溝を設け、この凹溝に、枠体の前面から外周面、後面および内周面に沿ってほぼ360°巻き込んだ張材の周縁部に止着した縁材を係止させたり、枠体の前部外側面に設けた内方に向けて凹入する凹溝に、張材の周縁部をU字状に折り返して、その周縁に止着した縁材を外側方より挿入して係止させたりしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、上下方向を向く枠体の後面に、前方に向かって凹入する凹溝を設け、この凹溝に、枠体の前面から外周面、および後面の一部に沿って巻き込んだ張材の周縁部に止着した縁材を係止させたものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2006−110001号公報 特開2001−275780号公報
しかし、特許文献1に記載されている、張材を枠体に360°巻き付けるタイプのものは、その張材の巻き込み作業および凹溝への縁材の係止作業が煩雑であり、また、枠体の外側面に設けた凹溝に、張材の周縁部に止着した縁材を外側方より挿入して係止させるタイプのものは、縁材を凹溝に確実に係止するため、凹溝の凹入深さを大としなければならず、そうすると、枠体の横幅を大としなければならず、枠体が大型化し、材料コストが増大する。
さらに、枠体の外側面に凹溝を設けるには、成形時に、表裏2方向の金型の他に、外側方に抜ける金型を用いなければならず、成形が面倒になるとともに、製造コストが増大する。
特許文献2に記載されている、枠体の後面に、前方に向かって凹入する凹溝を設けたものは、表皮材が枠体の外周面に円滑に巻き付くようにするため、枠体の外周面を曲率の大きい曲面としてあるので、枠体の断面積が大となり、枠体が大型化し、材料コストが増大する。
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたもので、張材を枠体に容易に張設することができるとともに、張材の撓み代を十分に確保することができ、しかも、強度を低下させることなく、材料コストおよび製造コストを低減できるようにした椅子用張材の張設構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)閉ループ状の枠体の表面に張材を張設し、椅子の座または背凭れとして使用する椅子用張材の張設構造において、前記枠体の各部の長手方向と直交する断面形状を、裏面側に開口する係合溝を有する張材受け部と、前記係合溝より内方において、表面側に開口する凹溝を有するコ字状部とを備えるものとし、前記張材を、枠体の表面から外周面に沿って裏面側に巻き込み、周縁部を前記係合溝に嵌合して止着することにより、前記張材を、前記コ字状部の表面を覆うようにして張設する。
このような構成とすると、係合溝と凹溝の凹入方向が枠体の表裏2方向だけであるので、枠体を、表裏2方向の金型のみで成形することができ、金型の簡素化および成形作業の単純化を図ることができ、製造コストの低減に寄与することができる。
また、コ字状部の凹溝を肉盗み部とし、強度を低下させることなく、樹脂材料の量を減らして、枠体全体の軽量化および材料コストの低減を図ることができるとともに、この凹溝の開口を張材の裏面に向けてあるので、その開口が外部に露呈することがなく、美麗な外観を保つことができる。
このような肉盗み用の凹溝は、枠体の外側面に張材の周縁嵌合用の凹溝を設けた従来のものにおいては、両凹溝が互いに干渉するため、設けることはできないが、本発明においては、そのような制約がないので、寸法の大きい肉盗み用の凹溝を設けることができる。
さらに、張材を、枠体の表面から外周面に沿って裏面側に巻き込み、その周縁部を係合溝に嵌合して止着するだけで、張材を簡単かつ確実に枠体に張設することができる。
(2)上記(1)項において、コ字状部における内側片の遊端を、外力が作用していないときの張材の裏面より離間させる。
このような構成とすると、張材の撓み代を十分に確保することができる。
(3)上記(1)または(2)項において、コ字状部における外側片の遊端を、張材受け部の外周縁より張材の裏面から離れる方向に離間し、かつコ字状部における内側片の遊端を、前記外側片の遊端より張材の裏面から離れる方向にさらに離間するようにする。
このような構成とすると、上記(2)項の場合より、さらに大きな張材の撓み代を確保することができるとともに、張材の裏面側への弾性撓曲可能範囲を大とすることができる。すなわち、張材を、張材受け部の外周部のみで受け、それより内方の部分全体を、裏面側へ弾性撓曲できるようにすることができ、使用感をよくすることができる。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、張材受け部の外周縁からコ字状部における外側片の遊端および内側片の遊端を結ぶ面を、張材受け部の外周縁から張材の裏面側になだらかに凹入する湾曲面または傾斜面とする。
このような構成とすると、張材の裏面側への弾性撓曲可能範囲を大とすることができるとともに、枠体の表面を美麗に保つことができる。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、枠体の各部の長手方向と直交する断面形状を、張材受け部の外周縁から内方に向かって漸次奥行きが大となるほぼ三角形状とする。
このような構成とすると、強度を低下させることなく、美麗な外観を保つことができる。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、コ字状部の凹溝内に、凹溝の長手方向と直交する方向を向くリブを設ける。
このような構成とすると、枠体の強度をさらに大とすることができる。
本発明によると、張材を枠体に容易に張設することができるとともに、張材の撓み代を十分に確保することができ、しかも、強度を低下させることなく、材料コストおよび製造コストを低減できるようにした椅子用張材の張設構造を提供することができる。
本発明の一実施形態を備える椅子の正面図である。 同じく側面図である。 同じく斜め前方より見た分解斜視図である。 背凭れの枠体の正面図である。 図1のV−V線拡大横断平面図である。
以下、本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明を背凭れに適用した椅子の正面図、図2は、同じく側面図、図3は、同じく分解斜視図、図4は、背凭れの枠体の正面図、図5は、図1のV−V線拡大横断平面図である。
この椅子1は、脚フレーム2に座3と背凭れ4とを取り付けたものよりなっている。
脚フレーム2は、前方に向かって開口する平面視コ字状のベース脚5と、このベース脚5の前端から起立する左右1対の前脚6、6と、前脚6、6の上端から後方に向かってほぼ水平に延びる左右1対の肘掛け杆7、7と、左右の前脚6、6の上下方向の中間部同士を連結する左右方向を向く横杆8と、この横杆8に前端開口部が溶接により固着された平面視コ字状の座受け杆9とを備えている。
座3は、上面にクッション体10を取り付けた座板11を、脚フレーム2における横杆8と座受け杆9との上に載置し、かつそれらの下方より下部カバー12を押し当てて、下部カバー12と座板11とを互いにねじ止めすることにより、脚フレーム2に強固に取り付けられている。
背凭れ4は、図4に示すように、正面形がほぼ四角形の閉ループ状の枠体13の表面に張材14を張設したものよりなっており、枠体13の両側部における上下方向の中間部に突設した外向耳片15、15を、左右の肘掛け杆7、7の後端に、各肘掛け杆7に圧嵌したねじ座16、17とボルト18とをもって固着し、かつ枠体13の下端部中央より下向き突設した下部連結片19を、座3における座板11および下部カバー12に連結することにより、脚フレーム2と座3とに強固に取り付けられている。
枠体13の各部の長手方向と直交する断面形状は、図5に示すように、裏面(後面)側に開口する長手方向の係合溝20を有する張材受け部21と、係合溝20より内方において、表面(前面)側に開口する長手方向の凹溝22を有するコ字状部23とを備えるものとしてあり、張材14は、枠体13の表面から外周面に沿って裏面側に巻き込み、周縁部に設けた縁材24を係合溝20に嵌合して止着することにより、コ字状部23の表面を覆うようにして、枠体13の表面に張設されている。
コ字状部23における外側片23aの前端(遊端)は、張材受け部21の外周縁より、外力が作用していないときの張材14の裏面から離れる方向、すなわち後方に離間し、かつコ字状部23における内側片23bの遊端は、外側片23aの遊端より張材14の裏面からさらに後方に離れるようにしてある。
また、張材受け部21の外周縁からコ字状部23における外側片23aの前端および内側片23bの前端を結ぶ面を、張材受け部21の外周縁から張材14の裏面側になだらかに凹入する湾曲面または傾斜面としてある。
さらに、枠体13の各部の長手方向と直交する断面形状を、張材受け部21の外周縁から内方に向かって漸次奥行きが大となるほぼ三角形状としてある。
枠体13の各部の断面形状をこのような形状としてあるので、張材14の撓み代を十分に確保することができるとともに、張材14の裏面側への弾性撓曲可能範囲を大とすることができる。すなわち、張材14を、張材受け部21の外周部のみで受け、それより内方の部分全体を、裏面側へ弾性撓曲できるようにすることができ、使用感をよくすることができる。さらに、強度を低下させることなく、美麗な外観を保つことができる。
コ字状部23の凹溝22内には、凹溝22の長手方向と直交する方向を向く複数のリブ25が、凹溝22の長手方向に適宜の間隔をもって設けられており、それによって、枠体13の強度をさらに増強しうるようにしてある。
図3および図4に示すように、枠体13における左右の外向耳片15、15および下部連結片19は、張材受け部21における係合溝20の開口部よりさらに後方の枠体13の外周面に設けられており、枠体13におけるその外向耳片15、15の取り付け基部より前方の部分には、前面と外側面とに開口する切込み26、26、27が設けられている。
各切込み26、27には、それと補形をなす嵌合部材28、29が嵌合され、複数のねじ30をもって固着されている。
各嵌合部材28、29は、切込み26、27によって切除された枠体13の張材受け部21およびコ字状部23を補う張材受け部(図示略)およびコ字状部補完部(図示略)を備えており、切込み26、27に嵌合固着されることにより、切除された部分を補完しうるようになっている。この嵌合部材28、29における張材受け部には、係合溝20に整合する係合溝(図示略)が設けられている。
したがって、外向耳片15、15および下部連結片19の前方においても、張材14は、その周縁部に止着した縁材24を、嵌合部材28、29における各係合溝に嵌合して止着することにより、周縁部を途切れることなく、確実に枠体13に止着することができる。
本実施形態によれば、係合溝20と凹溝22の凹入方向が枠体13の表裏2方向だけであるので、枠体13を、表裏2方向の金型のみで成形することができ、金型の簡素化および成形作業の単純化を図ることができ、製造コストの低減に寄与することができる。
また、コ字状部23の凹溝22を肉盗み部とし、強度を低下させることなく、樹脂材料の量を減らして、枠体全体の軽量化および材料コストの低減を図ることができるとともに、この凹溝22の開口を張材14の裏面に向けてあるので、その開口が外部に露呈することがなく、美麗な外観を保つことができる。
このような肉盗み用の凹溝22は、枠体の外側面に張材の周縁嵌合用の凹溝を設けた従来のものにおいては、両凹溝が互いに干渉するため、設けることはできないが、本発明においては、そのような制約がないので、寸法の大きい肉盗み用の凹溝22を設けることができる。
さらに、張材14を、枠体13の表面から外周面に沿って裏面側に巻き込み、その周縁部を係合溝に嵌合して止着するだけで、張材14を簡単かつ確実に枠体に張設することができる。
本発明においては、本発明の範囲を逸脱しない範囲で、幾多の異なる形態での実施が可能である。
また、上記の実施形態は、本発明を椅子の背凭れに適用したものであるが、本発明は、その向きや形状を変更するだけで、椅子の座やヘッドレスト等にも適用することができる。
1 椅子
2 脚フレーム
3 座
4 背凭れ
5 ベース脚
6 前脚
7 肘掛け杆
8 横杆
9 座受け杆
10 クッション体
11 座板
12 下部カバー
13 枠体
14 張材
15 外向耳片
16、17 ねじ座
18 ボルト
19 下部連結片
20 係合溝
21 張材受け部
22 凹溝
23 コ字状部
23a外側片
23b内側片
24 縁材
25 リブ
26、27 切込み
28、29 嵌合部材
30 ねじ

Claims (6)

  1. 閉ループ状の枠体の表面に張材を張設し、椅子の座または背凭れとして使用する椅子用張材の張設構造において、
    前記枠体の各部の長手方向と直交する断面形状を、裏面側に開口する係合溝を有する張材受け部と、前記係合溝より内方において、表面側に開口する凹溝を有するコ字状部とを備えるものとし、前記張材を、枠体の表面から外周面に沿って裏面側に巻き込み、周縁部を前記係合溝に嵌合して止着することにより、前記張材を、前記コ字状部の表面を覆うようにして張設したことを特徴とする椅子用張材の張設構造。
  2. コ字状部における内側片の遊端を、外力が作用していないときの張材の裏面より離間させた請求項1記載の椅子用張材の張設構造。
  3. コ字状部における外側片の遊端を、張材受け部の外周縁より張材の裏面から離れる方向に離間し、かつコ字状部における内側片の遊端を、前記外側片の遊端より張材の裏面から離れる方向にさらに離間するようにした請求項1または2記載の椅子用張材の張設構造。
  4. 張材受け部の外周縁からコ字状部における外側片の遊端および内側片の遊端を結ぶ面を、張材受け部の外周縁から張材の裏面側になだらかに凹入する湾曲面または傾斜面とした請求項1〜3のいずれかに記載の椅子用張材の張設構造。
  5. 枠体の各部の長手方向と直交する断面形状を、張材受け部の外周縁から内方に向かって漸次奥行きが大となるほぼ三角形状とした請求項1〜4のいずれかに記載の椅子用張材の張設構造。
  6. コ字状部の凹溝内に、凹溝の長手方向と直交する方向を向くリブを設けた請求項1〜5のいずれかに記載の椅子用張材の張設構造。
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