JP7355795B2 - 肘掛及び椅子 - Google Patents

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Description

本発明は、肘掛及び椅子に関するものである。
会議等において使用されるいわゆるミーティングチェア(以下、単に椅子という。)は、長時間座ることが多いため肘掛付きの椅子が好まれる。他方において、このようなミーティングチェアは、収納が容易であることが必要とされるため、椅子を上方向に重ねるスタッキングや前後方向で集積するネスティングが可能であることが好ましい。
スタッキングやネスティングにより収納することができるためには、椅子は構造が簡単な方がよい。また、多数使用することが多いため、1脚当たりの単価を低く抑える必要がある。
従来の肘付きの椅子は、コスト抑制のため合成樹脂成形品の肘掛を有するものが多く、その肘掛は下面側から肉抜きしたリブを備えるものが多かった。このような下面側を肉抜きした成型タイプの肘掛は原料の使用量を少なく抑えることができる反面、リブが下面に露出し、見栄えや触り心地がよくない。
見栄えや触り心地を改善するためには、肘掛分を複数の部品によって構成し、これらの部品をビスによって組み付けなければならい(例えば、特許文献1)。従って、肉抜きしても製造コストは十分に低いものとはなっていなかった。
特開2003-10002号公報
本発明が解決しようとする課題は、成形収縮(引け)を生じさせない工夫によって見栄えがよく、しかも製造コストが低い肘掛及び椅子を提供することである。
前記課題を解決するため、本発明に係る肘掛は、椅子に設けられる肘掛であって、平坦な上面及び前記上面に略平行な下面と、前記上面と前記下面の間の厚み部分に左右方向に貫通して肉抜きされた肉抜き穴と、前記肉抜き穴が備える左右方向に延びた複数の左右リブとを有する肘掛本体部を備え、前記肘掛本体部が、接続部を介して前記椅子のフレーム又は肘掛支柱の上端部に設置され、前記肉抜き穴が、前記肘掛本体部の左右側面の間で空気を流通させることを特徴とする。
本発明によれば、成形収縮を生じさせない工夫によって、見栄えが良好で製造コストも低い肘掛を提供することができるという効果がある。
本発明の肘掛を使用した椅子の斜視図。 図1の椅子の正面図。 図1の椅子の平面図。 図1の椅子の右側面図。 図1~図4の椅子における右側の肘掛の斜視図。 図5の肘掛の右側面図。 図5の肘掛の左側面図。 図5の肘掛の底面図。 図5の肘掛の背面図。 図9の肘掛のAA線断面図。 本発明の応用例に係る肘掛本体部の縦断正面図。 本発明肘掛の下部に突起を設けた例の右側面図。
以下、本発明の一実施形態に係る肘掛10及び椅子1を、図面を参照して説明する。
図1は椅子1の斜視図、図2は図1の椅子1の正面図、図3は図1の椅子1の平面図、図4は図1の椅子1の右側面図である。尚、本明細書において、左右は椅子の着席方向の左右に沿った方向、前後は着席方向の前後に沿った方向、上下は座面に関して上方と下方に沿った方向をいうものとする。
図1から図4に示すように、椅子1は、座部28と、左右のフレーム23と、背もたれ21と、左右の背もたれ支持部22と、肘掛10と、後方脚部25Bと、前方脚部25Aと、を備える。
座部28は、上面にクッションを有する。左右のフレーム23は、座部28を起伏回転可能に当該座部28の左右両側面から支持する。左右のフレーム23の床面方向の下端部には、左右の前方脚部25Aが取り付けられる。左右一対の前方脚部25Aの上端部には座部支持部26が架け渡される。座部支持部26は、座部28の床面方向への回転(伏倒回転)を座位において規制する。
左右のフレーム23にはさらに、上端部の下面側に左右の後方脚部25Bが取り付けられる。左右のフレーム23は、座部28の取り付け部分より下方において、座部の中心方向に屈曲したクランク部を有する。従って、クランク部の下端部に設けられた左右一対の前方脚部25Aの外幅は、左右一対の後方脚部25Bの内幅より狭くなる。この構成により、他の椅子1の一対の前方脚部25Aが一対の後方脚部25Bの間に入れ込むことが可能となり、ネスティングが可能となる。クランク部の外面には、柔軟性のある樹脂によって形成されるバンパー24が設置される。従って、ネスティングの際の他の椅子との衝撃を和らげ、適正位置に椅子1を案内することが可能となる。前方脚部25A及び後方脚部25Bの床面方向端部(下端部)にはキャスタ27が取り付けられる。
左右のフレーム23の上端部上側には、背もたれ支持部22を介して背もたれ21が設置される。背もたれ21は、例えば樹脂によって形成され、複数の穴部が設けられる。(図1以外の図においてはこの穴部の図示を省略する。)背もたれ支持部22の内部には後方脚部25Bの上端部が伸びている。
左右の肘掛10は、夫々に左右の背もたれ支持部22を介して左右のフレーム23に設置される。本実施形態の肘掛10は、着座した場合の前後方向(以下、単に前後方向という。)の長さが、座部28の前後方向の長さの略1/2の長さを有する。従って、ネスティングした場合に、肘掛10同士が干渉することがない。
図5は、図1の椅子における右側(着席者から見て右側、以下、同じ。)の肘掛10の斜視図、図6は図5の肘掛10の右側面図、図7は図5の肘掛10の左側面図、図8は図5の肘掛10の底面図、図9は図5の肘掛10の背面図である。左右側の肘掛10は左右対称であるため、以下、右側の肘掛10についてのみ説明する。
図5から図9に示す本実施形態では、肘掛10は、平坦な上面101A、及び平坦な下面101Bを有する肘掛本体部101を備える。肘掛本体部101は上方に向かってやや凸となる弧を描く形状をなす。肘掛本体部101の前端部は、肘掛本体部101の後端部より床面からの高さがやや高い。即ち、側面から視て前方に向ってやや持上った形態である。肘掛本体部101の下面には背もたれ支持部22と接続する接続部104が設けられている。接続部104は、突起107(図12参照。)を備えているが、図12以外では突起107の図示を省略する。
肘掛本体部101は、上面101Aと下面101Bの間の厚み部分に、着座した場合の左右方向(以下、単に左右方向という。)に貫通する肉抜き穴である貫通孔102を有する。貫通孔102を有することにより、肘掛本体部101は上面101A側の肉厚と下面101B側の肉厚を備え、且つ上面101Aと下面101Bの前後両端部は図5~図7に示すようなヘアピン状に繋がった形態になる。
ここで、肘掛本体部101は、貫通孔102の内部に、左右方向に延びる複数の左右リブ103を有する。複数の左右リブ103によって貫通孔102は複数の貫通孔に分割された形になる。この肉抜き穴(貫通孔102)は、厚み方向の引けを防止するのに十分な空間がある。また肉抜き穴は、肘掛本体部101の左右方向に貫通した左右リブ103を備える貫通孔102に形成されている。
肘掛本体部101は、例えばグラスファイバーを含有するナイロンなどの樹脂を成形材料として使用して成形することができる。この場合、肘掛本体部101は、リブ103を有する貫通孔102を備えているため、成形材料の使用量を低減させることができ、製造コストを低く抑え、重量も軽くできる。
左右リブ103は、所定の間隔を開けて肉抜き穴(貫通孔102)の内部に設置され、肘掛本体部101における上面101A側と下面101B側の夫々の肉厚よりも薄い肉厚で形成されている。また、左右リブ103の左右幅は、肘掛本体部101の左右幅より若干短く形成し、着座した者に視認されにくくしている。
肘掛本体部101は、貫通孔102の内部に左右リブ103を有するため、必要な剛性を得ることができる。
次に、図6~図8に示すように、接続部104は、その上端部が肘掛本体部101の下面101Bの略半分以上の面積を覆い、下端に向かって内径が狭くなるいわゆる漏斗形状をなす。従って、肘掛本体部101に加わった重量を接続部104の下端に逃がすことができる。なお、接続部104は、いわゆる漏斗形状に限られない。
肘掛本体部101と接続部104とを同じ素材によって一体に成形すると、製造コストの削減や、製造にかかる時間(製造工程)の短縮等の点において製造性がよくなる。しかしこの反面、一体成形された肘掛に厚みが増す部分ができると、この厚みがある部分に樹脂の冷却収縮、いわゆる「引け」が生じやすくなる。そこで、本実施形態においては、この肘掛本体部101に左右方向に貫通した肉抜き(貫通孔102)を設けるようにした。
これにより、肘掛本体部101の上面101Aの側は貫通孔102によって厚みが薄くなるので、「引け」が生じることを回避することが可能になる。肘掛本体部101の上面101Aは、肘掛10の天面(肘や腕との接触面)を構成し、外部から視認しやすい部位であるので、「引け」を回避することにより見栄えや手触りを良いものとすることができる。
一方、貫通孔102の下側、つまり肘掛本体部101の下面101Bの側は、接続部104と一体的に連続している場合にはどうしても厚みが増し、「引け」が生じやすい。しかし、この場合に生じる「引け」は貫通孔102の内部に生じるため、外部から視認されない。従って、肘掛10の天面の見栄えや手触りを損うことはない。
すなわち、貫通孔102内の下面101Bの上側に「引け」が生じたとしても、肘掛本体部101の貫通孔102を左右方向から視認できない程度の高さに設定することにより、肘掛10全体の見栄えや手触りの良さを確保することができる。
なお、肘掛10のうち、少なくとも肘掛本体部101と接続部104とを一体に成形すれば、部品点数を削減して製造コストを低減させる点において望ましい。
図10は、図9における肘掛本体部101のA-A線断面図、図11は、本発明肘掛の応用例に係る肘掛本体部101を、図9の正面から縦断した拡大断面図である。
図10に示す本実施形態の肘掛では、貫通孔102が肘掛本体部101の左右方向(図の紙面に重直な方向)に貫通している。このような貫通孔102は、肘掛本体部101の成形時に金型のコアを左右方向のいずれか一方向に抜くことによって好適に形成される。勿論、これに限定されず、成形時に左右方向の各々からコアを抜くようにしてもよい。
図11に示す応用例では、肘掛本体部101が、先の実施例では貫通していた貫通孔102の内部に前後方向に延びる前後リブ105を有している。この場合、貫通孔102は左右方向には貫通しない肉抜き穴106となる。応用例の肘掛10では、前後リブ105をこの肉抜き穴106の内部である上面101Aと下面101Bの間に有することとなる。
図11に示した貫通しない肉抜き穴6は、肘掛本体部101の成形時に左右方向のコアどうしが接触しない状態で左右方向の各々からコアを抜くことによって好適に成形される。この際、左右方向のコア同士がより近接するように設定しておけば、成形される前後リブ105の厚さは、それによって肘掛本体部101の上面101Aの厚みが「引け」が生じるほど厚くなることはない。従って、上述した本実施形態における肘掛10の天面を見栄えや手触りを良いものとすることが可能である。
図11の応用例では前後リブ105を設けることにより、耐荷重がより増大する。
図12は、接続部104の下端部に突起107を図示した肘掛10の右側面図である。図12に示すように、肘掛10は、接続部104の下端に、接続部104の幅より狭い幅を有する突起107を有する。
図12の突起107には、内側にねじ切りされたナット108が一体成形されている。背もたれ支持部22は、このナット108に対応する位置にボルト穴を有し、肘掛10はこのボルト穴とナット108にボルト(図示せず)が挿通されて共締めされることにより椅子1に固定される。
なお、本実施形態の肘掛10は、ミーティングチェアのみならず肘掛本体が可動しない執務チェアの肘掛にも適用が可能である。執務チェアには、座部の両側に肘掛10を支持する支持部材として肘掛支柱を備えたものがある。肘掛10はその肘掛本体部101が支持部材の上端部に設置される。肘掛の支持部材には椅子のフレームもある。なお、肘掛10は上下昇降機構を有した肘掛(つまり、肘掛支柱が上下昇降するもの)としてもよいことは言うまでもない。
以上述べたように、本実施形態の椅子1は、左右方向に肉抜きされた貫通孔102と、貫通孔102の内部に設けられ、左右方向に延びる左右リブ103と、を有する肘掛本体部101を備える。
従って、本発明は、肘掛天面に引けが生じないから、見栄えがよくしかも手触りも良好な肘掛と、その肘掛を有する製造コストが低い椅子とを、提供することができるという効果がある。
1 椅子
10 肘掛
22 背もたれ支持部
23 フレーム
24 バンパー
25A 前方脚部
25B 後方脚部
26 座部支持部
27 キャスタ
28 座部
101 肘掛本体部
101A 上面
101B 下面
102 貫通孔
103 左右リブ
104 接続部
105 前後リブ
106 肉抜き穴
107 突起
108 ナット

Claims (5)

  1. 椅子に設けられる肘掛であって、
    平坦な上面及び前記上面に略平行な下面と、前記上面と前記下面の間の厚み部分の全域に左右方向に貫通して肉抜きされた肉抜き穴と、前記肉抜き穴左右方向に延び且つ前後方向に略等ピッチで設けた複数の左右リブとを有する肘掛本体部を備え、
    前記肘掛本体部が、接続部を介して前記椅子のフレーム又は肘掛支柱の上端部に設置されることを特徴とする肘掛。
  2. 前記肘掛本体部と前記接続部は、前記肘掛本体部と同じ素材によって一体成形される請求項1に記載の肘掛。
  3. グラスファイバーを含有するナイロンによって形成される請求項1又は2に記載の肘掛。
  4. 座部と、
    前記座部を左右方向から起伏回転可能に支持する左右のフレームと、
    前記左右のフレームの下端部に取り付けられる左右の前方脚部及び後方脚部と、
    前記フレームの上端部に背もたれ支持部を介して設置される背もたれと、
    前記フレームの上端部に背もたれ支持部を介して設置される、請求項1~3のいずれかに記載の肘掛と、
    を備える椅子。
  5. 前記フレームは、
    一対の前記前方脚部の外幅が一対の前記後方脚部の内幅より狭くなるように前記前方脚部を下端に設置するクランク部を有する請求項4に記載の椅子。
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