JP6147540B2 - 鞍乗り型車両 - Google Patents
鞍乗り型車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6147540B2 JP6147540B2 JP2013074832A JP2013074832A JP6147540B2 JP 6147540 B2 JP6147540 B2 JP 6147540B2 JP 2013074832 A JP2013074832 A JP 2013074832A JP 2013074832 A JP2013074832 A JP 2013074832A JP 6147540 B2 JP6147540 B2 JP 6147540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- cowl
- vehicle
- air
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/08—Air inlets for cooling; Shutters or blinds therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/06—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with air cooling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/02—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
- B60K11/04—Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2200/00—Type of vehicle
- B60Y2200/10—Road Vehicles
- B60Y2200/12—Motorcycles, Trikes; Quads; Scooters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/10—Guiding or ducting cooling-air, to, or from, liquid-to-air heat exchangers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
このため、比較的高温の排風が運転手へ当たる可能性がある。このため、このような排風を運転者へ当てにくくして、快適性を向上させることが望まれている。
本願はこのような要請の実現を目的とする。
前輪と後輪の間に配置されて車両フレーム(13)に支持されるエンジンと、このエンジンを冷却するために運転者前方の車両側部のうち少なくとも一方に配置されたラジエタ(14)と、このラジエタ(14)を覆い前方に延びて走行風を前記ラジエタへ導入し、排風を運転者前方の車両外側部に排出する排風口(24a)が設けられたカウル(15)とを備えた鞍乗り型車両において、
前記カウル(15)は、前方へ向かって開放された開放部を備え、
このカウル(15)内に設けられ、前記カウル(15)の前記開放部から取り入れた走行風を、前記ラジエタのコア部(40)へ送り込む第1通風路(36)が内側に形成されたエアガイド(33)を備え、
前記カウル(15)内に、前記エアガイド(33)で前記第1通風路(36)と分離され、前記開放部から取り入れた走行風の一部を前記ラジエタ(14)へ通さずに流す第2通風路(37)を前記エアガイド(33)の外側に形成し、
この第2通風路(37)の走行風を、前記ラジエタからの排風よりも車幅方向内側へ排出させるように、この走行風の出口(27)を設けたことを特徴とする。
前記エアガイド(33)は、そのラジエタ側開口形状が前記コア部(40)の形状にならい、前記カウル(15)の前方から前記コア部(40)近くまでダクト状に延びることを特徴とする。
前記カウル(15)は、その車幅方向の最大幅部が前記ラジエタ(14)よりも幅が広い状態のまま、前記ラジエタ(14)の前方及び上方(30)から後方(26)まで接続して覆うことを特徴とする。
カウルは、ラジエタを通らずカウルとエアガイドの間を通った走行風の出口を、ラジエタからの排風口の後方に設けたので、ラジエタからの排風の車幅方向内側に、熱せられていない冷たい走行風を排出させることができる。しかも、ラジエタ排風の排風口よりも後方に、前記ラジエタを通らない走行風の出口を設けたので、運転者近傍にラジエタ排風が達しても、この走行風により運転者の周囲における温度を下げることができる。
ラジエタの排風口におけるラジエタ側開口形状をラジエタにおけるコア部の形状にならい、コア部近くまでダクト状に延ばすとともに、エアガイドのラジエタ側開口形状をコア部の形状にならい、コア部近くまでダクト状に延ばしたので、エアガイドによるラジエタ冷却風通路の密閉性を高めることができる。このため、カウル内での熱風と冷風の区分けが可能になる。
ラジエタは、車両の側面に沿って前後に長く配置されるサイドラジエタ形式であり、車両前方からの走行風はラジエタのコア部を車両幅方向内側から外側へ流れるので、熱風が車両から離れる方向に流れやすくなる。
しかも、カウルの車幅方向における最大幅部がラジエタよりも幅が広い状態のまま、ラジエタの前方及び上方から後方まで接続して覆うので、カウルをラジエタの外側へ膨らませることができる。このため、カウルの内側へ、エアガイドによるサイドラジエタへの導風路と別の導風路を形成することができる。
エアガイドは、コア部近くに電動冷却ファンを備え、この電動冷却ファンが冷気を車幅方向外側から内側へ吸引するので、停車中の冷却のために電動冷却ファンが作動したとき、ラジエタ排風を車両前方に排出して、運転者へ排風が流れにくくすることができる。
ラジエタの後方に、車幅方向外側へ張り出す突部が上下に延び、その前側の面はコア部後縁に向けて斜めに延び、後側の面の車幅方向外側に、上下に延びるスリット状の冷風出口が設けられるので、突部の前側の面でラジエタ排風を車幅方向外側へ案内し、突部後方でこの排風を内側へ巻き込まないように、できるだけ突部の先端付近で冷風を流すことができる。
カウルは、ラジエタ後方における突部の後側の面が、凹んだ曲面をなして上下へ延びているので、運転中に運転者の脚が近付いても、冷風の通路及び排出口を確保しやすくなるとともに、脚と干渉しにくくなる。また仮に干渉しても面当たりで不快になりにくい。
前輪10の上方となるフロントフォーク18の上部前方にはヘッドライト21が支持されている。ヘッドライト21の周囲は樹脂製のフロントカバー22で覆われている。
ラジエタカバー15外観側のアウター部材と、内側にあって外観されにくいインナー部材からなる複数の部材で構成されている。ラジエタサイドカバー24、ラジエタリアカバー26及びラジエタの前方及び上方を覆うラジエタアッパーカウル30とともにアウター部材を構成する。
ラジエタ14の内側は、エアガイド33によって形成される第1通風路36をなす。
エアガイド33は、ラジエタカバー15の前方からラジエタ14のコア部40へ向かってダクト状に延びる部材であり、車両内方へ凹むとともに外側方(コア部40側)へ開放された容器状をなし、その側面視形状はラジエタ14におけるコア部40の形状に倣い、ほぼ同様な形状をなし、周囲はコア部40の周囲へ密接する。エアガイド33は底部壁33aとこれを囲む周壁を備える。
底部壁33aはコア部40に対面し、後方側が次第にコア部40へ接近するように傾斜している。
したがって、エアガイド33は前壁33bが走行風の入口、コア部40に対面する開放部が出口とする、走行風をコア部40へ案内するための導風路(ダクト)をなすことになる。走行風は矢示Aのように、前壁33bから取り込まれて第1通風路36内へ入り、底壁33aによってコア部40へ案内されて外側方へ曲がり、コア部40を通過することにより、ラジエタ14を効率的に冷却する。
このとき、ラジエタサイドカバー24の後部は外側方へ張り出す突部25をなし、しかも突部25は前方へ向かってコア部40側へ接近するように傾斜し、逆に後方へは外開き状に傾斜する斜面をなすので、排風はこの斜面に案内されて、突部40から外側方へ離れるように流れ、突部25の後方へ巻き込まないようになっている。
そのうえ、スリット27が突部25よりも車両内側へ引き込んでいるため、ラジエタ排風の回り込みを回避して温度上昇を防ぐことができる。また、突部25は傾斜面を有することで排風を外側方へ離すように誘導するので、さらにスリット27後方への排風の回り込みを少なくできる。
そのうえ、ラジエタ排風の排風口24aよりも後方に、ラジエタ14を通らない第2通風路37を通った走行風の出口であるスリット27を設けたので、運転者近傍にラジエタ排風が達しても、この第2通風路37を通った走行風により運転者の周囲における温度を下げることができる。
広義の排風口であるラジエタサイドカバー24のコア部40に対面する入口側の形状はラジエタ14のコア部40の形状にならい、コア部40近くまで延ばしてある。
一方、エアガイド33もダクト状をなし、そのラジエタ14に対面する部分のラジエタ側開口形状をコア部の形状にならい、コア部近くまで延ばしてある。
このようにすることで、エアガイド33による第1通風路36の密閉性を高めることができる。このため、ラジエタカバー15内における熱風と冷風の区分けが可能になる。
インナーカウル50の周囲は結合部材53により、ラジエタアッパーカウル30の周囲を着脱自在に結合する。また、図示しないが、ラジエタアッパーカウル30とラジエタサイドカバー24の枠部24bも着脱自在に結合するようになっている。
一方、エアガイド33の上方には、燃料タンク16やインナーガイドの上部51及びラジエタアッパーカウル30の上部31に囲まれた空間54が第2通風路37の一部をなす。
このため、ラジエタアッパーカウル30をラジエタ14の外側へ膨らませることにより、空間54をラジエタ14の外側へ拡大させて、第2通風路37を必要十分な容量で形成することができる。
また、ラジエタリアカバー26は全体が上方ほど前方へ傾斜する前傾状態になっているので、この点でも運転者の脚部に対する自由度が大きくなる。
Claims (7)
- 運転者がシートに跨り、前方のハンドルバーを握って操縦する車両であって、
前輪と後輪の間に配置されて車両フレーム(13)に支持されるエンジンと、このエンジンを冷却するために運転者前方の車両側部のうち少なくとも一方に配置されたラジエタ(14)と、このラジエタ(14)を覆い前方に延びて走行風を前記ラジエタへ導入し、排風を運転者前方の車両外側部に排出する排風口(24a)が設けられたカウル(15)とを備えた鞍乗り型車両において、
前記カウル(15)は、前方へ向かって開放された開放部を備え、
このカウル(15)内に設けられ、前記カウル(15)の前記開放部から取り入れた走行風を、前記ラジエタのコア部(40)へ送り込む第1通風路(36)が内側に形成されたエアガイド(33)を備え、
前記カウル(15)内に、前記エアガイド(33)で前記第1通風路(36)と分離され、前記開放部から取り入れた走行風の一部を前記ラジエタ(14)へ通さずに流す第2通風路(37)を前記エアガイド(33)の外側に形成し、
この第2通風路(37)の走行風を、前記ラジエタからの排風よりも車幅方向内側へ排出させるように、この走行風の出口(27)を設けたことを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前記第2通風路(37)の走行風の出口(27)を前記排風口(24a)よりも後方に設けたことを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両。
- 前記排風口(24a)は、そのラジエタ側開口形状が前記ラジエタにおけるコア部(40)の形状にならい、前記カウル(15)の外側部から前記コア部(40)近くまでダクト状に延びるとともに、
前記エアガイド(33)は、そのラジエタ側開口形状が前記コア部(40)の形状にならい、前記カウル(15)の前方から前記コア部(40)近くまでダクト状に延びることを特徴とする請求項2に記載した鞍乗り型車両。 - 前記ラジエタ(14)は、車両の側面に沿って前後に長く配置され、車両前方からの走行風がラジエタの前記コア部(40)を車両幅方向内側から外側へ流れるサイドラジエタ形式であり、
前記カウル(15)は、その車幅方向の最大幅部が前記ラジエタ(14)よりも幅が広い状態のまま、前記ラジエタ(14)の前方及び上方(30)から後方(26)まで接続して覆うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載した鞍乗り型車両。 - 前記エアガイド(33)は、前記コア部(40)近くに電動冷却ファン(23)を備え、この電動冷却ファン(23)は冷気を車幅方向外側から内側へ吸引することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載した鞍乗り型車両。
- 前記カウル(15)は、前記ラジエタ(14)の後方に、車幅方向外側へ張り出す突部(25)が上下に延び、その前側の面は前記コア部(40)後縁に向けて斜めに延び、後側の面の車幅方向外側に、上下に延びるスリット状の冷風出口(27)が設けられることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載した鞍乗り型車両。
- 前記カウル(15)は、前記ラジエタ後方の突部(25)の後側の面が、凹んだ曲面をなして上下へ延びていることを特徴とする請求項6に記載した鞍乗り型車両。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013074832A JP6147540B2 (ja) | 2013-03-29 | 2013-03-29 | 鞍乗り型車両 |
US14/224,168 US9272613B2 (en) | 2013-03-29 | 2014-03-25 | Straddle type vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013074832A JP6147540B2 (ja) | 2013-03-29 | 2013-03-29 | 鞍乗り型車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014198530A JP2014198530A (ja) | 2014-10-23 |
JP6147540B2 true JP6147540B2 (ja) | 2017-06-14 |
Family
ID=51619721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013074832A Active JP6147540B2 (ja) | 2013-03-29 | 2013-03-29 | 鞍乗り型車両 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9272613B2 (ja) |
JP (1) | JP6147540B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103865871A (zh) * | 2007-06-08 | 2014-06-18 | 韦克福里斯特大学健康科学院 | 治疗肾功能衰竭的选择性细胞疗法 |
JP5837014B2 (ja) * | 2013-09-27 | 2015-12-24 | 本田技研工業株式会社 | 不整地走行車両 |
JP2015217829A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 本田技研工業株式会社 | 車両の冷却構造 |
JP6122820B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2017-04-26 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
JP6224640B2 (ja) * | 2015-03-09 | 2017-11-01 | 本田技研工業株式会社 | ユニットスイング式内燃機関の冷却装置 |
JP6276213B2 (ja) * | 2015-03-26 | 2018-02-07 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
JP6536351B2 (ja) * | 2015-10-27 | 2019-07-03 | スズキ株式会社 | 電動二輪車のスイングアーム |
JP6555074B2 (ja) * | 2015-10-27 | 2019-08-07 | スズキ株式会社 | 電動二輪車用の電力変換装置の冷却構造 |
US9855981B1 (en) | 2016-06-17 | 2018-01-02 | Srg Global Inc. | Vehicle active side vent system |
JP7269142B2 (ja) * | 2019-09-26 | 2023-05-08 | 株式会社クボタ | 作業車 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55164580A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-22 | Honda Motor Co Ltd | Motorcycle |
JPS58188770A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車 |
JPH0326060Y2 (ja) * | 1986-01-08 | 1991-06-05 | ||
JPS6414488U (ja) * | 1987-06-19 | 1989-01-25 | ||
JP3508949B2 (ja) * | 1994-08-31 | 2004-03-22 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の導風構造 |
US6601667B2 (en) * | 2001-07-10 | 2003-08-05 | Buell Motorcycle Company | Motorcycle engine cooling system |
US7686116B2 (en) * | 2006-12-27 | 2010-03-30 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Vehicle |
JP2008222079A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
JP5437842B2 (ja) * | 2010-02-09 | 2014-03-12 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
JP5695515B2 (ja) * | 2011-07-11 | 2015-04-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の外装カバー |
JP5879064B2 (ja) * | 2011-07-28 | 2016-03-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
-
2013
- 2013-03-29 JP JP2013074832A patent/JP6147540B2/ja active Active
-
2014
- 2014-03-25 US US14/224,168 patent/US9272613B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20140291052A1 (en) | 2014-10-02 |
JP2014198530A (ja) | 2014-10-23 |
US9272613B2 (en) | 2016-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6147540B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
US7399029B2 (en) | System for discharging exhaust air from a radiator in a straddle type vehicle | |
JP6184103B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP4429429B2 (ja) | 自動2輪車のカウリング装置 | |
US8662230B2 (en) | Saddle-type vehicle | |
JP6243282B2 (ja) | 鞍乗型車両のラジエータ | |
JP2007062643A (ja) | 自動二輪車の車体冷却構造および自動二輪車 | |
JP2009107569A (ja) | 自動二輪車用カウル及び自動二輪車 | |
JP2006069404A (ja) | 車両 | |
US8950799B2 (en) | Windbreak structure for saddle type vehicle | |
JP2006240315A (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP2016097864A (ja) | 鞍乗り型車両のフロントフェンダー | |
US10960753B2 (en) | Saddle riding vehicle | |
JP2022104685A (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP5576308B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP2007283952A (ja) | 自動二輪車 | |
EP2910459B1 (en) | Radiator shroud structure | |
EP2436582B1 (en) | Straddle type vehicle | |
JP6317726B2 (ja) | 鞍乗型車両のカウル構造 | |
JP2598382B2 (ja) | 自動二輪車のカウリング装置 | |
EP3015350B1 (en) | Saddle-riding vehicle | |
JP7056352B2 (ja) | フロントカウル構造及び自動二輪車 | |
JP5852618B2 (ja) | シュラウドを備えた鞍乗り型車両 | |
JP2725185B2 (ja) | 自動2輪車のラジエタ装置 | |
JP3160464U (ja) | 鞍乗型車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161011 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170426 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170517 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6147540 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |