JP6111444B2 - 粉体化粧料 - Google Patents
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(1)次の成分(a)及び成分(b);
(a)アミノ変性シリコーンで処理した粉体
(b)窒化ホウ素粉体
を含有することを特徴とする粉体化粧料、
(2)成分(a)のアミノ変性シリコーンで処理した粉体を全粉体中0.1〜80質量%含有する前記(1)記載の粉体化粧料、
(3)成分(a)のアミノ変性シリコーンで処理した粉体が、粉体100質量部に対し、0.1〜10質量部のアミノ変性シリコーンで処理したものである前記(2)記載の粉体化粧料、
(4)成分(b)の窒化ホウ素粉体の平均粒径が3〜20μmである前記(1)〜(3)記載の粉体化粧料、
(5)成分(b)の窒化ホウ素粉体を全粉体中0.1〜30質量%含有する前記(1)〜(4)記載の粉体化粧料、
(6)更に次の成分(c)
(c)有機球状粉体
を含有する前記(1)〜(5)記載の粉体化粧料、
(7)粉体化粧料が固形状である前記(1)〜(6)記載の粉体化粧料。
本発明において粉体化粧料とは、粉体を主成分として含有し、必要に応じて、油性成分、水性成分、界面活性剤成分等を粉体中に分散させた状態のものを意味し、具体的には、粉末状、粉末固形状等の化粧料が挙げられ、いずれの性状のものであっても良い。さらに、粉体を紙などの支持体に担持させた状態のものであっても良い。粉体化粧料中の粉体の含有量は特に限定されないが、一般的に50〜100%のものが好ましい。
1〜20の一価炭化水素基を示し、XはR1、−Q−NH(CH2)nNH2、
−OR1又は水酸基を示し、Qは炭素数1〜8の二価炭化水素基を示し、nは
1〜5の数を示し、p及びqはその和が数平均で2以上2000未満、好まし
くは20以上2000未満、更に好ましくは30以上1000未満となる数を
示す〕
アミノ変性シリコーン処理酸化チタンの製造:
アミノ変性シリコーン(KF8003/信越化学工業社)5質量部をイソプロピルアルコール70質量部に溶解し、そこに二酸化チタン(CR−50:平均粒径0.25μm/石原産業社製)を95質量部添加した。それをスーパーミキサー(SMP−2/カワタ社)により混合した後、80℃でイソプロピルアルコールを蒸発乾燥した。この乾燥物をアトマイザー(LM−05/ダルトン社)にて解砕処理し、粉末状のアミノ変性シリコーン処理二酸化チタン(5%処理)を得た。
アミノ変性シリコーン処理マイカ(1)の製造:
アミノ変性シリコーン(KF867S/信越化学工業社製)3質量部とマイカ(Y‐2300:平均粒径19μm/ヤマグチマイカ社製)97質量部とを雷潰機(ZOD型/石川工場社)にて、3時間混合し、100℃で4時間加熱した。その後、アトマイザー(LM−05/ダルトン社)にて解砕処理し、粉末状のアミノ変性シリコーン処理マイカ(3%処理)を得た。
アミノ変性シリコーン処理タルクの製造(1):
アミノ変性シリコーン(KF867S/信越化学工業社)3質量部とタルク(EX−15:平均粒径15μm/ヤマグチマイカ社製)97質量部とを雷潰機(ZOD型/石川工場社)にて3時間混合し、90℃で3時間加熱した。その後、アトマイザー(LM−05/ダルトン社)にて解砕処理し、粉末状のアミノ変性シリコーン処理タルク(3%処理)を得た。
アミノ変性シリコーン処理タルクの製造(2):
アミノ変性シリコーン(SF8451C/東レ・ダウコーニング・シリコーン社製)2質量部とタルク(JA−13R:平均粒径6μm/浅田製粉社製)98質量部をスーパーミキサー(SMP−2/カワタ社)にて、3000rpmで10分間混合し、70℃で5時間加熱した。その後、アトマイザー(LM−05/ダルトン社)にて解砕処理し、粉末状のアミノ変性シリコーン処理タルク(2%処理)を得た。
アミノ変性シリコーン処理マイカ(2)の製造:
アミノ変性シリコーン(KF867S/信越化学工業社製)3質量部とマイカ(Y‐2300:平均粒径19μm/ヤマグチマイカ社製)97質量部と水10質量部とを雷潰機(ZOD型/石川工場社)にて、3時間混合し、100℃で4時間加熱した。その後、アトマイザー(LM−05/ダルトン社)にて解砕処理し、粉末状のアミノ変性シリコーン処理マイカ(3%処理)を得た。
アミノ変性シリコーン処理タルクの製造(3):
アミノ変性シリコーン(KF8004/信越化学工業社)3質量部とタルク(EX−15:平均粒径15μm/ヤマグチマイカ社製)97質量部と水10質量部とを雷潰機(ZOD型/石川工場社)にて3時間混合し、90℃で3時間加熱した。その後、アトマイザー(LM−05/ダルトン社)にて解砕処理し、粉体状のアミノ変性シリコーン処理タルク(3%処理)を得た。
粉末固形状ファンデーション:
表1に示す組成の粉末固形状ファンデーション(発明品1〜6、比較品1〜5)を、下記製造方法により調製した。得られた粉末固形状ファンデーションの使用感及び化粧持ちについて、下記評価方法及び評価基準により評価した。その結果も併せて表1に示した。
A:成分1〜14を混合する。
B:Aに成分15〜19を加え混合する。
C:Bをパルベライザーで粉砕する。
D:Cを樹脂皿にプレス充填し、粉末固形状ファンデーションを得た。
化粧料評価専門パネル20名に、表1に記載の粉末固形状ファンデーションを使用してもらい、塗布時の「伸び広がりの軽さ」、「しっとりした使用感」、塗布後の「化粧膜の均一性」、「化粧膜のツヤ感」、化粧料塗布5時間後の「白浮き感のなさ」、「ヨレ・毛穴落ちのなさ」の其々の項目について、各自が以下の評価基準に従って5段階評価し、試料毎に評点を付した。更に全パネルの評点の平均点を以下の判定基準に従って判定した。
イ:「伸び広がりの軽さ」
ロ:「しっとりした使用感」
ハ:「化粧膜の均一性」
ニ:「化粧膜のツヤ感」
ホ:「白浮き感のなさ」
ヘ:「ヨレ・毛穴落ちのなさ」
評価基準:
(評価結果) :(評点)
非常に良好 : 5点
良好 : 4点
普通 : 3点
やや不良 : 2点
不良 : 1点
判定基準:
(評点の平均点) :(判定)
4.5以上 : ◎
3.5以上〜4.5未満 : ○
1.5以上〜3.5未満 : △
1.5未満 : ×
粉末固形状ファンデーション:
表2に示す組成の粉末固形状ファンデーション(発明品7〜11、比較品6〜10)を、下記製造方法により調製した。得られた粉末固形状ファンデーションの使用感及び化粧持ちについて、実施例1と同様な評価方法及び評価基準により評価した。その結果も併せて表2に示した。
A:成分1〜14を混合する。
B:Aに成分15〜19を加え混合する。
C:Bをパルベライザーで粉砕する。
D:Cを樹脂皿にプレス充填し、粉末固形状ファンデーションを得た。
粉末状ファンデーション:
(成分) (%)
1.アミノ変性シリコーン処理マイカ *5 15
2.合成金雲母鉄 *6 10
3.酸化チタン(平均粒径0.27μm) 12
4.微粒子酸化亜鉛(平均粒径15nm) 5
5.タルク 残量
6.ラウロイルリシン 3
7.窒化ホウ素(平均粒径9μm:板状) 5
8.ヒドロキシフルオロケイ酸(Mg/K) *7 5
9.架橋型シリコーン・網状型シリコーン 10
ブロック共重合体 *8
10.ポリエチレンテレフタレート粉末(平均粒径6μm) 5
11.メタクリル酸メチルクロスポリマー *9 10
12.黄酸化鉄 1.5
13.ベンガラ 0.4
14.黒酸化鉄 0.3
15.メチルパラベン 0.2
16.水添リン脂質 0.6
17.パラメトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシル 2
18.2−[4−(ジエチルアミノ)−2−ヒドロキシ 1
ベンゾイル]安息香酸ヘキシルエステル
19.2,4−ビス[[4−(2−エチル−ヘキシロキシ) 3
−2−ヒドロキシ]−フェニル]−6−(4−メト
キシフェニル)−(1,3,5)−トリアジン
20.ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/ベヘ 0.5
ニル/オクチルドデシル
21.油溶性バラエキス 0.2
*5:マイカ Y−2300WA3(ヤマグチマイカ社製)
*6:PDM−FE(トピー工業社製)
*7:ミクロマイカKS(コープケミカル社製)
*8:KSP−101(信越化学工業社製)
*9:マツモトマイクロスフェアー M−305(松本油脂製薬社製)
A:成分1〜15を均一に混合する。
B:成分16〜21を7.5質量部にイソプロピルアルコールを65質量
部加え、70℃に加熱溶解する。
C:BにAを混合する。
D:Cを80℃に加熱しイソプロピルアルコールを減圧乾燥する。
E:Dをパルベライザーで粉砕する。
F:Eを樹脂容器に充填し、粉末状ファンデーションを得た。
白 粉
(成分) (%)
1.製造例2のアミノ変性シリコーン処理マイカ(1) 15
2.窒化ホウ素(平均粒径5μm;板状) 15
3.ステアリン酸(5%)処理黄酸化鉄 0.2
4.ステアリン酸(5%)処理ベンガラ 0.1
5.ステアリン酸(5%)処理黒酸化鉄 0.05
6.硫酸バリウム(平均粒径15μm) 4
7.架橋型シリコーン・網状型シリコーン 10
ブロック共重合体 *10
8.ジメチルポリシロキサン(2%)処理タルク 残量
9.雲母チタン 2
10.メタクリル酸メチルクロスポリマー *9 5
11.メチルパラベン 0.1
12.ジリノール酸ジ(フィトステリル/ステアリル/ベヘ 1
ニル/イソステアリル/セチル)
13.ミネラルオイル *11 0.5
14.ローズマリーエキス 0.1
15.香料 適量
*10:KSP−300(信越化学工業社製)
*11:KLEAROL WHITE MINERAL OIL
(島貿易社製)
A:成分1〜11を混合する。
B:Aに成分12〜15を混合する。
C:Bを粉砕する。
D:Cを容器に充填して粉末状白粉を得た。
粉末固形状頬紅:
(成分) (%)
1.製造例1のアミノ変性シリコーン処理酸化チタン 2
2.製造例3のアミノ変性シリコーン処理タルク(1) 15
3.窒化ホウ素(平均粒径9μm:板状) 5
4.赤色226号 0.5
5.オクチルトリエトキシシラン(3%)処理セリサイト 35
6.ナイロンパウダー(平均粒径10μm) 5
7.スチレンパウダー(平均粒径6μm) 5
8.タルク 残量
9.シリコーンエラストマー粉末 *12 1
10.ミリスチン酸亜鉛 1
11.メタクリル酸メチルクロスポリマー *9 4
12.メチルパラベン 0.2
13.ジメチルポリシロキサン *13 3
14.PEG−10水添ひまし油 0.5
15.トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル 3
16.コハク酸ジ2−エチルヘキシル 3
17.セージ油 0.1
18.カンタキサンチン 0.001
19.香料 適量
*12:トレフィルE−506C(東レダウコーニング社製)
*13:KF−96(10CS)(信越化学工業社製)
A:ヘンシェルミキサーで成分1〜12を混合する。
B:Aに成分13〜19を混合する。
C:Bをパルベライザーで粉砕する。
D:Cを樹脂皿に充填し、加圧成形して粉末固形状頬紅を得た。
粉末固形状アイブロウ:
(成分) (%)
1.製造例1のアミノ変性シリコーン処理酸化チタン 4
2.窒化ホウ素(平均粒径5μm:板状) 5
3.マイカ 10
4.ジメチルポリシロキサン(2%)処理タルク 30
5.ベンガラ 0.5
6.黄酸化鉄 5
7.黒酸化鉄 1.5
8.メタクリル酸メチルクロスポリマー *9 2
9.ラウロイルリシン 1
10.合成ワックス 2
11.リン脂質(1%)処理セリサイト 残量
12.無水ケイ酸(平均粒径2μm) 5
13.流動パラフィン 2
14.リオレイン酸PEG−20酸ソルビタン 0.2
15.ヒドロキシステアリン酸コレステリル 1.5
16.加水分解コラーゲン 0.01
17.香料 適量
A:ヘンシェルミキサーで成分1〜12を混合する。
B:Aに成分13〜17を混合する。
C:Bをパルベライザーで粉砕する。
D:Cを樹脂皿に充填し、加圧成形して粉末固形状アイブロウンを得た。
粉末固形状コンシーラー:
(成分) (%)
1.製造例2のアミノ変性シリコーン処理マイカ(1) 25
2.製造例1のアミノ変性シリコーン処理酸化チタン 15
3.製造例4のアミノ変性シリコーン処理酸化タルク(2) 10
4.窒化ホウ素(平均粒径5μm) 5
5.メタクリル酸メチルクロスポリマー *14 4
6.ナイロンパウダー(平均粒径6μm) 5
7.無水ケイ酸(平均粒径5μm) 5
8.(ジメチコン/メチコン)コポリマー(2%)処理 3
雲母チタン *15
9.メチルパラベン 0.2
10.パルミチン酸オクチル 3
11.パラメトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシル 3
12.テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 1
13.セスキオレイン酸ソルビタン 1
14.ジイソステアリン酸ジグリセリル 3
15.リン脂質 0.5
16.マイクロクリスタリンワックス 4
17.カルナウバワックス *16 2
18.トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 残量
*14:MX−3000C(綜研化学社製)
*15:SA−チミロンスーパーゴールド(三好化成工業社製)
*16:精製カルナバワックス1号(日本ナチュラルプロダクツ社製)
A:ヘンシェルミキサーで成分1〜9を混合する。
B:10〜18を90℃にて混合溶解する。
C:AにBを混合する。
D:Bをパルベライザーで粉砕する。
E:Dを樹脂皿に充填し、加圧成形して粉末固形状コンシーラーを得た。
以 上
Claims (7)
- 次の成分(a)及び成分(b);
(a)アミノ変性シリコーンで処理した粉体(但し、さらに油性成分で処理したも
のを除く)
(b)窒化ホウ素粉体(但し、アミノ変性シリコーンで処理したものを除く)
を含有することを特徴とする粉体化粧料。 - 成分(a)のアミノ変性シリコーンで処理した粉体を全粉体中0.1〜80質量%含有する請求項1記載の粉体化粧料。
- 成分(a)のアミノ変性シリコーンで処理した粉体が、粉体100質量部に対し、0.1〜10質量部のアミノ変性シリコーンで処理したものである請求項1または2に記載の粉体化粧料。
- 成分(b)の窒化ホウ素粉体の平均粒径が3〜20μmである請求項1〜3のいずれかに記載の粉体化粧料。
- 成分(b)の窒化ホウ素粉体を全粉体中0.1〜30質量%含有する請求項1〜4のいずれかに記載の粉体化粧料。
- 更に次の成分(c)
(c)有機球状粉体
を含有する請求項1〜5の何れかに記載の粉体化粧料。 - 粉体化粧料が固形状である請求項1〜6のいずれかに記載の粉体化粧料。
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