JP6105338B2 - インストルメントパネル - Google Patents

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Description

本発明は、インストルメントパネルに関し、特に、インストルメントパネルの車体前方端縁部に上方から衝突荷重が加わった際に当該衝突荷重を吸収する対策に関する。
特許文献1に開示されたインストルメントパネルは、車体前方端縁部がカウル上方に臨み、該車体前方端縁部に上方から衝突荷重が加わった際、該車体前方端縁部が下方に撓んでカウルに当接し、さらにカウルを押し下げることで衝突荷重を吸収して歩行者を保護する対策を採っている。この特許文献1には、車体前方端縁部が基材を有さずに表皮及び発泡層からなるタイプのもの、車体前方端縁部が基材、表皮及び発泡層からなり、基材に切り込みが設けられたタイプのもの、及び車体前方端縁部が基材のみからなるタイプのものが開示されている。
特開2005−35325号公報(段落0021欄〜0024欄、0027欄、0028欄、段落0045欄〜0049欄、図1、図3、図7)
しかしながら、特許文献1のインストルメントパネルでは、車体前方端縁部がカウル上方で浮かんだ状態となっているので、上方から衝突荷重が加わった際、当該車体前方端縁部が勢いよく下方に押し下げられ、衝突荷重を十分に吸収することができない。
また、特許文献1のインストルメントパネルでは、車体前方端縁部が上述の如くカウル上方で浮かんだ状態となっているので、運転時に振動するおそれがある。そこで、当該車体前方端縁部から下方に延びて下端部がカウル上面に当接する当て片を設けることにより、車体前方端縁部を下方から支持することができる。ところが、この当て片の支持剛性が大きいと、衝突時に当て片がカウル上面に当接して作用する反力が大きくなり、衝突荷重を十分に吸収することができない。
さらに、当て片を特許文献1の基材のみからなるタイプのものに設けると、基材の表面にヒケが生じ、見栄えを損なうおそれがある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、車体前方端縁部の見栄えを損なうことなく、上方からの衝突荷重を十分に吸収することができるインストルメントパネルを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、インストルメントパネルの車体前方端縁部の構造を工夫したものである。
具体的には、本発明は、車体前方端縁部がカウル上方に臨むインストルメントパネルを対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、少なくとも基材からなり車体前方端縁部に該基材の露出部を有するインストルメントパネル本体を備え、上記基材の露出部には、凹部が形成され、上
記凹部は、リッド部材で覆われて該リッド部材との間に中空部を形成し、上記凹部の底面には、開口部が形成され、該開口部の開口端縁には、下端が当該開口部の中程に臨んで上記カウル上面に当接し、上記インストルメントパネル本体の車体前方端縁部に上方から衝突荷重が加わった際、上端を中心に回動して上記開口部を経て上記中空部に挿入される当て片が突設され、上記当て片は、上記開口部の開口端縁から斜め下方に突出する傾斜壁と、該傾斜壁の側縁に一体に形成され上端が上記開口部の開口端縁に連続する側壁とを備えていることを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、上記側壁は、上記傾斜壁の両側縁から一対突設され、上記当て片は、断面U字状に形成されていることを特徴とする。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、上記開口部の上記当て片突設箇所を除く開口端縁には、補強リブが突設されていることを特徴とする。
第4の発明は、第1〜3のいずれか1つの発明において、上記開口部の外周りの下面において上記当て片の側壁上端と上記開口部の開口端縁との連続箇所には、溝が形成されていることを特徴とする。
第1の発明によれば、車体前方端縁部に上方から衝突荷重が加わった際、当て片の下端部がカウル上面に当接してその反力によって上端を中心に回動して開口部を経て中空部に入るので、衝突荷重を十分に吸収することができる。また、上述の如く当て片が開口部を経て中空部に入るので、衝撃吸収ストロークを長くとることができる。さらに、当て片が設けられた凹部がリッド部材で覆われているので、当該当て片を設けることによって生じるヒケがリッド部材によって隠蔽され、当該車体前方端縁部の見栄えを損なうことがない。
第2の発明によれば、当て片が傾斜壁及び一対の側壁を有して断面U字状をなし、さらに、該一対の側壁が開口部の開口端縁に連続しているので、当て片の剛性が確保される。したがって、この当て片で支持されるインストルメントパネルの車体前方端縁部の取付剛性が高くなる。
第3の発明によれば、補強リブによって開口部の開口端縁が補強されるので、インストルメントパネルの車体前方端縁部の取付剛性がさらに高くなる。また、当て片突設箇所を除く補強リブが設けられた開口端縁が当て片突設箇所よりも剛性が高くなるので、当て片の回動が促進され、上方から衝突荷重が加わった際の衝撃吸収が確実に行われる。
第4の発明によれば、開口部の外周りの下面において当て片の側壁上端と開口部の開口端縁との連続箇所に溝が形成されているので、側壁上端の開口端縁が脆弱になる。そのため、上方から衝突荷重が加わった際、側壁上端が開口端縁から分離し易くなり、当て片が回動し易くなって、より衝撃を吸収し易くなる。
本発明の実施形態に係るインストルメントパネルを斜め前方から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係るインストルメントパネルを車体に組み付けた状態での図1のII-II線断面相当図である。 本発明の実施形態に係るインストルメントパネルからリッド部材を取除いた状態での図2の矢印III方向から見た相当図である。 開口部周辺部を斜め上方から見た斜視図である。 図3のV-V線断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態に係るインストルメントパネル1を示す。図2はインストルメントパネル1を車体に組み付けた状態での図1のII-II線断面相当図である。該インストルメントパネル1は、長手方向を車幅方向に向けて車体前方端縁部がカウル3の上方に臨んでいる。このインストルメントパネル1は、樹脂製基材5と、その表面側の樹脂製表皮7と、該基材5と表皮7との間に形成された発泡層9とからなるインストルメントパネル本体11を有している。該インストルメントパネル本体11の車体前方端縁部に上記基材5の露出部13が形成され、該露出部13の車体前方端とフロントガラス15との間には、遮音用のウレタン製シール材17が挟み込まれている。また、上記露出部13の車幅方向両端部にはスピーカ(図示せず)が配置された凹部21が形成され、該凹部21は、樹脂製スピーカパネル(リッド部材)19で上方から覆われている。該スピーカパネル19は、後述する係止孔25に挿通係止する係止片19aを有し、また、上記スピーカに対応する部分に複数の透音孔(図示せず)が貫通形成され、さらに、その周りに複数のダミーの透音孔19b,19b,…が形成されている。上記凹部21は、上記スピーカパネル19との間に中空部23を形成している。
図3はインストルメントパネル1から樹脂製スピーカパネル(リッド部材)19を取除いた状態での図2の矢印III方向から見た図である。上記凹部21の底面21aは、平行
四辺形状をなし、その四隅に上記スピーカパネル19の係止片19aが挿入係止される係止孔25が貫通形成され、該底面21aの車体中央側の隅部に矩形状の開口部27が形成されている。
上記開口部27の開口端縁27a前側の辺から図2に示すように当て片29が下方に延びている。該当て片29は、上記開口部27の開口端縁27a前側の辺から車体後方に傾斜するように突設された傾斜壁31を備え、該傾斜壁31の下端が上記開口部27の中程に臨み、該傾斜壁31の下端から当接部32が車体後方に水平に延びて上記カウル上面3aに当接している。したがって、上記露出部13は、通常時に上記当て片29によって下方から安定して支持されている。また、上記傾斜壁31及び当接部32の両側縁から一対の側壁33,33が車体方向に延びるように突設され、各側壁33の上端が上記開口部27の開口端縁27a左右両側の辺に連続しており、上記当て片29は、図5に図3のV-V
線断面を示すように、断面U字状をなしている。このように、上記当て片29は断面U字状をなしているので剛性が確保され、そのため、該当て片29で支持される上記露出部13の取付剛性が高くなる。さらに、上記当て片29がスピーカパネル19によって上方から覆われているので、該当て片29が形成されることよって開口端縁27aに生じるヒケがスピーカパネル19によって隠蔽され、インストルメントパネル1の見栄えを損なうことがない。
また、上記開口部27の開口端縁27a前側の辺を除く3辺には、図3及び図4に示すように、平面視でU字状の補強リブ35が上方に向かって突設されている。この補強リブ35によって開口部27の開口端縁27aが補強されるので、露出部13の取付剛性がさらに高くなる。さらに、上記開口部27の外周りの下面27bにおいて上記両側壁33,33上端と上記開口部27の開口端縁27aとの連続箇所には、図5に示すように該開口端縁27aを脆弱にし、衝突時に上記連続箇所を破断しやすくするためのV字状の溝37が形成されている。
このように構成されたインストルメントパネル1では、先ず、歩行者の頭部がフロントガラス15の下端部に衝突し、図2に示すように、その衝突荷重Aがフロントガラス15
の下方に位置する露出部13に上方から加わる。次いで、露出部13が前側上方から押さえ付けられ、その押付力が当て片29に作用してカウル上面3aを押さえ付け、その反力によって当て片29が上端を中心に上方に回動する。このとき、開口部27の開口端縁27a左右両側の辺が当て片29の突設箇所である前側の辺よりも剛性が高いので、当て片29の当該開口端縁27a前側の辺を中心とした回動が促進され、当て片29による衝撃吸収が確実に行われる。さらに、開口部27の外周りの下面27bにおいて当て片29の両側壁33,33上端と開口部27の開口端縁27aとの連続箇所に溝37が形成されているので、該連続箇所が脆弱となっており、上方から衝突荷重Aが加わった際、両側壁33,33上端が開口端縁から分離し易くなる。そのため、当て片29が回動し易くなり、より衝撃を吸収し易くなる。
そして、上方に回動した当て片29は、開口部27を経て中空部23に挿入される。このように、当て片29がその上端を中心に回動して開口部27から中空部23に入るため、インストルメントパネル1の車体前方端縁部の衝撃吸収ストロークを長く取ることができて、衝突荷重Aを十分に吸収することができる。
なお、上記実施形態では、インストルメントパネル本体11が基材5、表皮7及び発泡層9で構成されているが、これに限定されず、基材5だけで構成されてもよい。
また、上記実施形態では、当て片29が開口部27の開口端縁27a前側の辺に突設されているが、これに限定されず、その他の3辺のいずれか1辺に突設されてもよい。
以上説明したように、本発明に係るインストルメントパネルは、車体前方端縁部に上方から衝突荷重が加わった際に当該衝突荷重を吸収する用途に適用することができる。
1 インストルメントパネル
3 カウル
3a カウル上面
5 基材
11 インストルメントパネル本体
13 露出部
19 スピーカパネル(リッド部材)
21 凹部
21a 凹部の底面
23 中空部
27 開口部
27a 開口端縁
27b 開口部の外周りの下面
29 当て片
31 傾斜壁
33 側壁
35 補強リブ
37 溝

Claims (4)

  1. 車体前方端縁部がカウル(3)上方に臨むインストルメントパネルであって、
    少なくとも基材(5)からなり車体前方端縁部に該基材(5)の露出部(13)を有するインストルメントパネル本体(11)を備え、
    上記基材(5)の露出部(13)には、凹部(21)が形成され、
    上記凹部(21)は、リッド部材(19)で覆われて該リッド部材(19)との間に中空部(23)を形成し、
    上記凹部(21)の底面(21a)には、開口部(27)が形成され、
    該開口部(27)の開口端縁(27a)には、下端が当該開口部(27)の中程に臨んで上記カウル上面(3a)に当接し、上記インストルメントパネル本体(11)の車体前方端縁部に上方から衝突荷重が加わった際、上端を中心に回動して上記開口部(27)を経て上記中空部(23)に挿入される当て片(29)が突設され
    上記当て片(29)は、
    上記開口部(27)の開口端縁(27a)から斜め下方に突出する傾斜壁(31)と、
    該傾斜壁(31)の側縁に一体に形成され上端が上記開口部(27)の開口端縁(27a)に連続する側壁(33)とを備えていることを特徴とするインストルメントパネル。
  2. 請求項1に記載のインストルメントパネルにおいて、
    上記側壁(33)は、上記傾斜壁(31)の両側縁から一対突設され、上記当て片(29)は、断面U字状に形成されていることを特徴とするインストルメントパネル。
  3. 請求項1又は2に記載のインストルメントパネルにおいて、
    上記開口部(27)の上記当て片(29)突設箇所を除く開口端縁(27a)には、補強リブ(35)が
    突設されていることを特徴とするインストルメントパネル。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のインストルメントパネルにおいて、
    上記開口部(27)の外周りの下面(27b)において上記当て片(29)の側壁(33)上端と上記
    開口部(27)の開口端縁(27a)との連続箇所には、溝(37)が形成されていることを特徴とするインストルメントパネル。
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