JPH11115551A - インストルメントパネル - Google Patents

インストルメントパネル

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JPH11115551A
JPH11115551A JP9277629A JP27762997A JPH11115551A JP H11115551 A JPH11115551 A JP H11115551A JP 9277629 A JP9277629 A JP 9277629A JP 27762997 A JP27762997 A JP 27762997A JP H11115551 A JPH11115551 A JP H11115551A
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JP
Japan
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instrument panel
insulating member
skin
sound insulating
engaged
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Withdrawn
Application number
JP9277629A
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English (en)
Inventor
Sunao Furukawa
直 古川
Masaaki Hamada
真彰 濱田
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Tokai Chemical Industries Ltd
Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Tokai Chemical Industries Ltd
Sumitomo Riko Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11115551A publication Critical patent/JPH11115551A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】デフロスタの形状に関わらず遮音部材をインパ
ネ前端部の全長に設けることができ、かつ製造工数も小
さく安価な構造とする。 【解決手段】少なくともフロントガラス3の内表面と当
接するリップ部21と係合部20とよりなり、係合部2
0がインストルメントパネル本体1のフロントガラス3
に対向する前端部に係合保持された遮音部材2をもつ。
遮音部材2がインパネ本体1とフロントガラス3との間
をシールしているため、騒音がインパネ本体1とフロン
トガラス3との間から車室内に侵入するのが防止され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のインスト
ルメントパネル(以下、インパネという)に関し、詳し
くは車室内への騒音の侵入を防ぐ遮音部材をもつインパ
ネの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のインパネは、硬質樹脂からなる
樹脂基材表面に、発泡層及び軟質表皮を積層した構造を
なし、図6に示すようにデフロスタ開口101、レジス
タ開口102、センタークラスタ開口103、メータク
ラスタ開口104などを有した複雑な形状に形成され、
一般に予め所定形状に形成された表皮と樹脂基材とを金
型内に配置して発泡層を成形するインモールド成形法で
製造されている。
【0003】このインパネは、一端がフロントウィンド
シールドガラス(以下、フロントガラスという)近傍と
なるように、車体のダッシュパネルに固定される。しか
しインパネの一端がフロントガラスに接触すると、振動
時の表皮とガラスの摩擦によりきしみ音が発生するとい
う不具合が生じる。これはインパネの表皮として一般に
用いられているポリ塩化ビニルとガラスとの摩擦抵抗が
大きいことに起因している。
【0004】したがってインパネとフロントガラスの間
には隙間が設けられているが、その隙間からエンジンル
ームなどからの騒音が車室内へ侵入するという問題があ
る。そこでインパネの下方に配置される部材の前端部
に、ガラスと接触しても異音の発生がない遮音部材を設
け、フロントガラスとインパネとの間の隙間や、ダッシ
ュパネルとインパネとの間の隙間を塞いで、車室内への
騒音の侵入を防止することが行われている。
【0005】例えば図7に示すように、デフロスタダク
ト200の前端部に係合保持された遮音部材300が知
られている。この遮音部材300は、断面略C字状の係
合部301と、係合部301から延びる第1リップ部3
02と、係合部301から延びる第2リップ部303と
から構成され、係合部301がデフロスタダクト200
の前端部に係合保持されている。
【0006】またデフロスタダクト200は、図示しな
い固定手段でインパネ100と固定され、前端部がイン
パネ100の前端部より前方へ突出している。一方、デ
フロスタダクト200の下方にはダッシュサイレンサ4
01をもつダッシュパネル400が配置されている。そ
して遮音部材300は、第1リップ部302がフロント
ガラス500表面に弾接し、第2リップ部303がダッ
シュサイレンサ401表面に弾接することで、車室内へ
の騒音の侵入が防止されている。また、フロントガラス
500とインパネ100とが相対移動しても、第1リッ
プ部302が変形することで移動量が吸収され摩擦が生
じないので異音の発生がない。
【0007】また実開昭63−189929号には、イ
ンパネの一部に遮音部材を配置した例が開示されてい
る。この構造では、図8に示すように、表皮102の開
口103から突出してフロントガラス500の下縁部に
弾接する凸部104を、発泡層105の発泡成形時に一
体成形している。この構造では、凸部104により車室
内への騒音の侵入が防止される。また、発泡層105は
発泡ウレタンなどの発泡体から形成されるため変形量が
大きい。したがってインパネ100とフロントガラス5
00とが相対移動しても、凸部104が変形することで
移動量が吸収され摩擦が生じないので異音の発生がな
い。
【0008】したがってこの構造によれば、遮音部材を
別に製造する必要がないので部品管理が容易となるとと
もに、遮音部材を組み付ける作業が不要となるので組付
作業性が向上する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、デフロスタ
ダクトはインパネの前端部の左右全長に設けられている
わけではなく、インパネの前端部の全長より短い。した
がって遮音部材をデフロスタダクトの前端に保持した構
造においては、遮音部材の全長はデフロスタダクトの全
長を越えられず、インパネの前端部の左右全長より必然
的に短くなり、インパネ前端部の左右両端部などではフ
ロントガラスとの間に隙間が生じて騒音が車室内に侵入
してしまう。また、デフロスタダクトがさらに小型化さ
れた場合などには、遮音部材の全長も短くなり、益々フ
ロントガラスとの間の隙間が拡大する。
【0010】したがってインパネ前端部の左右全長に遮
音部材を設けようとすると、デフロスタダクトを必要以
上に大きくしなければならず、小型軽量化の流れに逆行
してしまう。また実開昭63−189929号に開示の
構造では、発泡層105は一般に発泡ウレタンから形成
されるため、劣化時における異音の発生や外観の低下が
懸念される。さらに、凸部104を表皮102の開口1
03から突出させるには、発泡成形時に表皮102の金
型内での位置決めを正確に行う必要があったり、工程が
複雑となるため成形作業性が低いという不具合もある。
【0011】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、デフロスタの形状に関わらず遮音部材をイ
ンパネ前端部の全長に設けることができ、かつ製造工数
も小さく安価な構造とすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のインパネの特徴は、樹脂基材と樹脂基材表面に積層
された表皮とよりなるインストルメントパネル本体と、
少なくともフロントガラスの内表面と当接するリップ部
とリップ部の一端に形成された係合部とよりなりインス
トルメントパネル本体のフロントガラスに対向する前端
部に設けられた被係合部に係合部が係合保持された遮音
部材と、よりなることにある。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のインパネでは、遮音部材
がインパネ本体に係合保持されている。したがってデフ
ロスタの形状に関わらず、遮音部材をインパネ前端部の
全長に設けることができる。また遮音部材の係合部がイ
ンパネ本体に係合保持されている。これによりインパネ
の製造工数の増大を防止することができる。
【0014】すなわち、インパネを製造する場合、予め
所定形状に賦形され表皮と樹脂基材とを金型内に配置
し、発泡層を一体成形するインモールド方法が一般に行
われている。したがって、もし遮音部材を樹脂基材のみ
に係合させる場合には、樹脂基材に遮音部材の抜き方向
のアンダーカットとなり係合部と係合する被係合部が必
要となり、その被係合部を成形するためのスライドコア
など複雑な型構造が必要となる。しかし本発明では、表
皮に被係合部を形成することができる。表皮は軟質であ
るとともに真空成形やスラッシュ成形により製造・賦形
されるので、被係合部を形成してもスライドコアなどが
不要であり、製造工数の増大が防止される。
【0015】なお、樹脂基材の形状は特に制限されず、
その材質もポリプロピレン、AS、ABS、ナイロンな
ど種々の熱可塑性樹脂が例示される。ガラス繊維などの
強化材を含んでもよい。表皮は一般にポリ塩化ビニル、
熱可塑性エラストマなどの軟質材料から形成され、その
前端部には遮音部材が係合する被係合部をもつことが望
ましい。この被係合部の形状は、遮音部材の係合部の形
状に対応するものであればよく、各種凹凸形状とするこ
とができる。
【0016】この表皮は、発泡表皮層と、発泡表皮層表
面に積層された表皮層とよりなる二層構造とすることが
望ましい。発泡表皮層は比較的肉厚が厚く表皮層より剛
性が高いので、被係合部の形状保持性が向上して遮音部
材の表皮からの脱落を防止することができる。また表皮
と樹脂基材の間には発泡層を形成することが望ましい。
発泡層の存在により、表皮の被係合部の形状保持性が一
層向上する。この発泡層はウレタンフォーム、ポリプロ
ピレンフォームなど、各種材質から形成することができ
る。
【0017】遮音部材は、少なくともフロントガラスの
内表面と当接するリップ部と、インパネ本体の前端部の
被係合部に係合固定される係合部とを有している。この
うちリップ部は、少なくともフロントガラスの内表面に
弾接することが望ましく、ゴムあるいは熱可塑性エラス
トマなどの軟質樹脂から形成することが望ましい。ま
た、ダッシュパネル又はダッシュサイレンサに弾接する
別のリップ部を形成することも好ましい。
【0018】係合部は、表皮のアンダーカット部などに
係合し、係合状態を保持できる形状及び強度を有すれ
ば、特に形状あるいは材質の制限はない。リップ部と同
材質として全体を一体的に製造できるようにするのが好
ましい。例えば係合部の内部に金属インサートなどの補
強部材を配置すれば、同材質の樹脂でリップ部は軟質と
するとともに、係合部を高強度とすることができる。ま
た、リップ部のみを軟質の発泡樹脂などから形成するこ
ともできる。
【0019】被係合部はインパネ本体の両面に形成し、
係合部で被係合部を挟持するようにして係合させること
が望ましい。このようにすれば、遮音部材の係合部によ
り表皮、発泡層及び樹脂基材の各層間における剥離を防
止することができる。
【0020】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。図1に本発明の一実施例のインパネを車体に組み付
けた状態の断面図を、図2及び図3にインパネ本体と遮
音部材との断面図をそれぞれ示す。インパネ本体1は、
AS製の樹脂基材10と、樹脂基材10表面に形成され
た合成樹脂発泡層11と、合成樹脂発泡層11の表面に
積層されたポリ塩化ビニル製の発泡表皮層12及び発泡
表皮層12の表面に積層されたポリ塩化ビニル製の表皮
層13とから構成され、発泡表皮層12と表皮13とで
表皮14が構成されている。
【0021】表皮14の前端部には、左右両端部の間の
全長に延びる係合溝15が形成されている。また樹脂基
材10の前端部には、肉厚が僅かに薄くなった段部16
が左右両端部の間の全長に延びて形成されている。この
係合溝15と段部16とで被係合部が構成されている。
この表皮14は、ポリ塩化ビニルの粉体スラッシュ成形
により先ず表皮層13が形成され、次いで発泡ポリ塩化
ビニルの粉体スラッシュ成形により発泡表皮層12が形
成されている。スラッシュ成形であるので、係合溝15
及びその周囲の形状はシャープに容易に形成することが
できる。
【0022】また遮音部材2は、断面略C字状の係合部
20と、係合部20から延びる第1リップ部21と、係
合部20から延びる第2リップ部22とからなり、EP
DMから全体が形成されている。係合部20の断面形状
はインパネ1の前端部の断面形状に相当し、係合溝15
に対応する部分には断面L字状に突出する係合凸部23
が形成されている。この遮音部材2は押出成形により製
造され、インパネ本体1の前端部と同じ長さに切断され
ている。
【0023】さて本実施例のインパネでは、インパネ本
体1の前端部を係合部20の開口24から挿入する。イ
ンパネ本体1の前端部は係合凸部23により表皮14が
圧縮されて弾性変形しながら挿入され、係合凸部23が
係合溝15に入った時点で表皮14の先端形状が復元し
て係合部20内部を充填する。そして係合凸部23が係
合溝15の側壁に係合し、段部16が係合部20の内表
面に当接することで、遮音部材2がインパネ本体1に係
合保持される。これにより表皮14、合成樹脂発泡層1
1及び樹脂基材10は係合部20で挟持された状態とな
るため、それぞれの層間での剥離が防止されている。
【0024】そしてインパネ本体1を車体に組み付ける
と、第1リップ部21がフロントガラス3に弾接し、こ
れによりインパネ本体1とフロントガラス3との間の隙
間が塞がれている。また第2リップ部22がダッシュパ
ネル4に固定されたダッシュサイレンサ40に弾接する
ことで、インパネ本体1とダッシュサイレンサ40との
間の隙間が塞がれている。これによりエンジンルームな
どの騒音がオンパネ本体1の周囲から車室内へ侵入する
のが確実に防止されている。
【0025】また、振動などによりフロントガラス3と
インパネ本体1とが相対移動しても、第1リップ部21
の弾性変形により移動量が吸収されるため、摩擦による
異音の発生が生じにくい。 (実施例2)本実施例では、遮音部材2の形状が異なる
こと以外は実施例1と同様の構成である。
【0026】すなわち本実施例の遮音部材2では、図4
に示すように、第1リップ部21及び第2リップ部22
の内部にそれぞれ中空部24,25が形成されている。
これにより第1リップ部21及び第2リップ部22が一
層軟質となり、フロントガラス3及びダッシュサイレン
サ40との接触面積が増大するため、遮音性が一層向上
する。また中空部24,25の空気減衰作用により音エ
ネルギーが減衰するため、さらに遮音性が向上する。
【0027】(実施例3)本実施例では、遮音部材2の
形状が異なること以外は実施例1と同様の構成である。
本実施例では、図5に示すように第1リップ部21に隣
接した第3リップ部26をもつ構成とし、第1リップ部
21と第3リップ部26が両方共にフロントガラス3に
弾接する二重シール構造としている。このようにすれ
ば、第1リップ部21と第3リップ部26の間に密閉空
間27が形成され、密閉空間27の存在により音の減衰
が一層大きくなるため、遮音性が一層向上する。
【0028】なお、リップ部をさらに多く設けてシール
数をさらに増やすこともできる。またダッシュサイレン
サに弾接するリップの数を増しても同様に遮音性が向上
する。
【0029】
【発明の効果】したがって本発明のインストルメントパ
ネルによれば、遮音部材がインストルメントパネル本体
とフロントガラスとの間をシールしているため、騒音が
インストルメントパネル本体とフロントガラスとの間か
ら車室内に侵入するのが防止される。
【0030】また本発明のインストルメントパネルによ
れば、デフロスタの形状に関わらず遮音部材をインパネ
前端部の全長に設けることができ、高い遮音性能が確保
できる。したがってデフロスタダクトの設計の自由度が
向上し、小型・軽量化することができる。さらに、遮音
部材をインストルメントパネル本体と別体としたため、
インストルメントパネル本体の製造工数が増大すること
もなく安価とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のインストルメントパネルを
車体に組み付けた状態で示す要部断面図である。
【図2】本発明の一実施例に用いたインストルメントパ
ネル本体の要部断面図である。
【図3】本発明の一実施例に用いた遮音部材の要部断面
図である。
【図4】本発明の第2の実施例のインストルメントパネ
ルを車体に組み付けた状態で示す要部断面図である。
【図5】本発明の第3の実施例のインストルメントパネ
ルを車体に組み付けた状態で示す要部断面図である。
【図6】従来のインストルメントパネルの斜視図であ
る。
【図7】従来のインストルメントパネルを車体に組み付
けた状態で示す図6のA−A矢視断面図である。
【図8】別の従来のインストルメントパネルを車体に組
み付けた状態で示す要部断面図である。
【符号の説明】
1:インストルメントパネル本体
2:遮音部材 10:樹脂基材 14:表皮 1
5:係合溝 20:係合部 21:第1リップ部 2
2:第2リップ部 3:フロントガラス 40:ダッシュサイレンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂基材と該樹脂基材表面に積層された
    表皮とよりなるインストルメントパネル本体と、少なく
    ともフロントガラスの内表面と当接するリップ部と該リ
    ップ部の一端に形成された係合部とよりなり該インスト
    ルメントパネル本体のフロントガラスに対向する前端部
    に設けられた被係合部に該係合部が係合保持された遮音
    部材と、よりなることを特徴とするインストルメントパ
    ネル。
JP9277629A 1997-10-09 1997-10-09 インストルメントパネル Withdrawn JPH11115551A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9277629A JPH11115551A (ja) 1997-10-09 1997-10-09 インストルメントパネル

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