JPH082288A - 自動車のインストルメントパネル - Google Patents
自動車のインストルメントパネルInfo
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Abstract
も、品質が良好な自動車のインストルメントパネルを提
供する。 【構成】 コア21は、空気吹き出し口11の周囲に空
気吹き出し口を包囲する周壁22を有するとともに、そ
の周壁22から一体に形成されたグリル部23を空気吹
き出し口内に有し、一方、発泡体31および表皮41は
空気吹き出し口11で開口し、かつ前記表皮41は空気
吹き出し口11の周囲でインストルメントパネルの裏面
側へ屈曲して屈曲片42を形成し、その屈曲片42が前
記発泡体31と空気吹き出し口周囲の周壁22とで挟着
されている。
Description
メントパネルに関し、特には、空調用レジスター等の空
気吹き出し口を有する自動車のインストルメントパネル
に関する。
員保護のため、および計器盤等の内装部品の取り付けの
ため、フロントウインドウの下部から乗員座席に向けて
設けられる。また、図6に示すように、このインストル
メントパネル61には、空気吹き出し口62,72が形
成されて、空調用レジスター63またはデフロスターノ
ズルが装着されることが多い。符号73はデフロスター
ノズルのグリル部である。なお、デフロスターノズル
は、ガラスの曇り取りの他に空調用の空気吹き出し口と
して併用されることもある。
61は、7−7拡大断面を示す図7のように、コア64
と、そのコア64の一側に形成された発泡体65と、そ
の発泡体65を覆う表皮66とよりなり、一部に開口形
成された空気吹き出し口62に、空調用レジスター63
がインストルメントパネル61の表面側から嵌められ
て、グリル部67が空気吹き出し口62内に位置するよ
うにされる。
1にあっては、開口形成された空気吹き出し口62に、
後から空調用レジスターのグリル部67が嵌められるた
め、空気吹き出し口62周囲とグリル部67との間に隙
間68を生じる等、外観上の不具合を生じ易い。また走
行時にグリル部67と空気吹き出し口62内周面との間
で擦れ合う音が発生する恐れもある。
ルは、あらかじめ空気吹き出し口の形成されたコア64
と表皮66間に発泡原料を注入して、発泡させることに
より製造されるため、前記空気吹き出し口周囲でシール
不良を生じ易い。その結果、発泡原料が漏出して発泡体
65に欠肉を生じたり、あるいは空気吹き出し口62の
周囲が汚れて外観不良を生じる等の品質上の問題を生じ
易かった。
題を解決して、空気吹き出し口周囲の外観が良好で、し
かも、品質が良好な自動車のインストルメントパネルを
提供しようとするものである。
コアの一側に形成された発泡体と、該発泡体を覆う表皮
とよりなって、空調用レジスター等のグリル部が位置す
る空気吹き出し口を有する自動車のインストルメントパ
ネルにおいて、前記コアは、前記空気吹き出し口の周囲
に該空気吹き出し口を包囲する周壁を有するとともに、
該周壁から一体に形成された前記グリル部を空気吹き出
し口内に有し、一方、前記発泡体および表皮は空気吹き
出し口で開口し、かつ前記表皮は空気吹き出し口の周囲
でインストルメントパネルの裏面側へ屈曲して屈曲片を
形成するとともに、該屈曲片が前記発泡体と空気吹き出
し口周囲のコアの周壁とで挟着されていることを特徴と
する。
は、コアが空気吹き出し口の周囲で周壁を構成して、そ
の周壁から一体にグリル部が空気吹き出し口内に形成さ
れており、また、空気吹き出し口の周壁とその周囲の発
泡体との間で表皮の屈曲片が挟着されている。そのた
め、空気吹き出し口の部分では、グリル部と空気吹き出
し口周囲の周壁とが連続していてその間に隙間がなく、
しかも周壁に表皮の屈曲片が密着していて周壁と表皮間
にも隙間がないので、空気吹き出し口周囲の外観が良好
になる。また、空気吹き出し口周囲の周壁から一体にグ
リル部が形成されているため、走行時にグリル部が前記
周壁と擦れあってビビリ音を出す恐れもない。
ルにあっては、製造される際に、表皮とコア間に注入さ
れた発泡原料の発泡圧によって、前記表皮の屈曲片が空
気吹き出し口周囲の周壁に密着してシールするため、空
気吹き出し口周囲から発泡原料が漏出する恐れが少なく
なり、その漏出原料による空気吹き出し口周囲の汚れ、
あるいは発泡体の欠肉等を生じ難くなり、外観および品
質が良好になる。
明する。図1はこの発明の一実施例に係るインストルメ
ントパネルの要部を示す斜視図、図2はその2−2断面
を示す拡大断面図、図3は他の実施例の断面図、図4は
その実施例に空調用レジスターを取り付けたものを図3
の4−4線で切断した断面図、図5は他の実施例を示す
断面図である。
ネル10は、コア21と、そのコア21の一側(インス
トルメントパネル表面側)に設けられた発泡体31と、
その発泡体31を覆う表皮41とよりなり、所定位置に
空気吹き出し口11,13が形成されている。前記空気
吹き出し口11,13の一方11は空調用のもの、他方
13はデフロスター用のものである。
ABS樹脂等の通常の樹脂、あるいはガラス繊維等によ
り補強された繊維強化樹脂等、種々の樹脂からなる。こ
のコア21は、空調用空気吹き出し口11の周囲におい
て空気吹き出し口11を包囲する周壁22が形成され、
その周壁22から一体にグリル部23が空気吹き出し口
11内に形成されている。そのため、グリル部23と周
壁22との間に隙間がなくなり外観が良好になる。
って、後に裏面側に空調用レジスターのバレル51およ
びケース53が組み付けられる。また、この実施例のグ
リル部23にあっては、裏面側の端面に前記バレル51
の回転軸52の嵌まる半円状溝24が形成され、一方、
表面側には空調用レジスターの開閉つまみの嵌まる長孔
25が形成されている。勿論、前記グリル部23は、図
示のように裏面側にも伸びる枠形状に限られず適宜の形
状とされる。例えば、前記枠内に格子が形成されたも
の、あるいは周壁22の先端(インストルメントパネル
表面側)から空気吹き出し口11内に額縁状に形成され
だけのもの等とされる。符号26は、空調用レジスター
のケース53をねじ止めするためのボスである。なお、
前記バレル51は、風向を調節するための横フィン55
および縦フィン56を有し、またケース53は、空気吹
き出し口の開閉ダンパ58を有するものである。
気吹き出し口13部分のコア21については、前記周壁
のない開口が形成されていて、別部品からなる格子状の
グリル部26が表皮41表面側から嵌着されるようにな
っている。勿論、デフロスター用空気吹き出し口13に
ついても、前記空調用空気吹き出し口11と同様の構
造、すなわち、空気吹き出し口13周囲のコア21に周
壁を形成し、その周壁と一体に格子状のグリル部26を
形成してもよい。そうすれば、デフロスター用空気吹き
出し口13についても外観がより良好となる。
なり、前記空気吹き出し口11,13で開口している。
この発泡体31は、コア21と表皮41間で発泡成形さ
れたもので、コア21と表皮41に接着している。
ラッシュ成形等によって成形されたもので、軟質塩化ビ
ニル樹脂等の樹脂シート、あるいはファブリック裏面に
発泡体等の積層された積層シート等からなる。この表皮
41は、前記空気吹き出し口11,13で開口するとと
もに、空調用空気吹き出し口11部分の周囲で、インス
トルメントパネル10の裏面側へ屈曲して屈曲片42を
構成し、その屈曲片42が、発泡体31の側部とコア2
1の前記周壁22とで挟着されている。それにより周壁
22と表皮41間の隙間がなくなり、空調用空気吹き出
し口11周囲の外観が良好となる。
インストルメントパネル10の製造時に次のように作用
する。すなわち、このインストルメントパネル10は、
前記表皮41とコア21間に発泡原料を注入し発泡させ
ることにより、コア21および表皮41と一体に発泡体
31が成形されるが、その際の発泡圧により、表皮41
の屈曲片42がコア21の前記周壁22に圧着し、屈曲
片42と周壁22間をシールする。そのため、空調用空
気吹き出し口11の周囲に発泡原料が漏出して付着する
のが防止され、また前記屈曲片42と周壁22が密着し
て隙間がなくなり外観が良好となる。さらに、前記発泡
原料の漏出防止により、発泡体31に欠肉が形成される
のが防止され、品質が良好になる。
気吹き出し口13部分における表皮については、図7に
示した従来の空調用空気吹き出し口部分の表皮66と同
様に、単に開口しただけの状態となっており、その表皮
の開口周縁に、図1に示す格子状のグリル部26が嵌着
される。勿論、この実施例のデフロスター用空気吹き出
し口13の表皮についても、前記コア21とともに空調
用吹き出し口11と同様の構造にしてもよい。
ル10は、空調用空気吹き出し口11のグリル部23の
裏面側に空調用レジスターのバレル51およびケース5
3がねじ59により取り付けられる。空調用レジスター
は、この実施例の構造のものに限られず、前記グリル部
23の裏面側に取り付けられるものであればよい。
トルメントパネル10aは、バレル51の回転軸52が
嵌まる前記の半円状溝24に代えて、孔24aを形成し
たものである。符号54は空調用レジスターの開閉つま
み、57は縦フィンの操作レバーである。なお、前記図
1および図2と同じ部分については同一符号を用いて示
した。
メントパネル10bは、前記空調用レジスターのバレル
に代えて独立した横フィン55bを用いる空調用レジス
ター用のもので、前記横フィンの回転軸52bを軸支す
るための半円状溝24bが、グリル部23の裏面側端面
に形成されている。符号53bは空調用レジスターのケ
ース、56bは縦フィンである。
インストルメントパネルによれば、空調用レジスターま
たはデフロスターノズルのグリル部がコアと一体になっ
て空気吹き出し口に形成されているため、空調用レジス
ター等の組み付け不良により空気吹き出し口周囲、すな
わちグリル部周囲に見苦しい隙間を生じることがない。
さらに、空気吹き出し口周囲のコアに形成された周壁に
表皮の屈曲片が密着していて周壁と表皮間にも隙間がな
いので、空気吹き出し口周囲の外観が一層良好になる。
また、前記コアと一体にグリル部が形成されているた
め、走行時にグリル部が前記周壁等と擦れあってビビリ
音を出す恐れもない。
ルの構造によれば、製造される際に、発泡原料の発泡圧
によって、前記表皮の屈曲片が空気吹き出し口周囲の周
壁に密着してシールするため、空気吹き出し口の周囲か
ら発泡原料が漏出する恐れが少なくなり、その漏出原料
による汚れおよび発泡体の欠肉等を生じ難くなり、外観
および品質がより良好になる効果もある。
ネルの要部を示す斜視図である。
のを図3の4−4線で切断した断面図である。
視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 コアと、該コアの一側に形成された発泡
体と、該発泡体を覆う表皮とよりなって、空調用レジス
ター等のグリル部が位置する空気吹き出し口を有する自
動車のインストルメントパネルにおいて、 前記コアは、前記空気吹き出し口の周囲に該空気吹き出
し口を包囲する周壁を有するとともに、該周壁から一体
に形成された前記グリル部を空気吹き出し口内に有し、 一方、前記発泡体および表皮は空気吹き出し口で開口
し、かつ前記表皮は空気吹き出し口の周囲でインストル
メントパネルの裏面側へ屈曲して屈曲片を形成するとと
もに、該屈曲片が前記発泡体と空気吹き出し口周囲のコ
アの周壁とで挟着されていることを特徴とする自動車の
インストルメントパネル。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP6166353A JP2997624B2 (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 自動車のインストルメントパネル |
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---|---|---|---|
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ID=15829815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP6166353A Expired - Lifetime JP2997624B2 (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 自動車のインストルメントパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2997624B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6173716B1 (en) | 1997-03-25 | 2001-01-16 | Japan Tobacco, Inc. | Method and apparatus for inspecting cigarette density |
JP2002067052A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-05 | Inoac Corp | 車両内装部材の部品組付構造 |
JP2002225046A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-14 | Inoac Corp | 車両用内装部材の成形方法 |
JP2003011646A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Sanden Corp | 車両用空調装置 |
JP2010000953A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Nissan Motor Co Ltd | インストルメントパネルのダクト構造 |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP6166353A patent/JP2997624B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002225046A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-14 | Inoac Corp | 車両用内装部材の成形方法 |
JP4580566B2 (ja) * | 2001-02-01 | 2010-11-17 | 株式会社イノアックコーポレーション | 車両用内装部材の成形方法 |
JP2003011646A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Sanden Corp | 車両用空調装置 |
JP4536960B2 (ja) * | 2001-07-03 | 2010-09-01 | サンデン株式会社 | 車両用空調装置 |
JP2010000953A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Nissan Motor Co Ltd | インストルメントパネルのダクト構造 |
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JP2997624B2 (ja) | 2000-01-11 |
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