JP6080289B2 - 非常放送設備 - Google Patents
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Description
本発明は、非常放送装置から引き出された信号線を所定の放送区域に設置されたスピーカに接続され、火災が発生した場合に、非常放送装置が、予め録音された所定の非常放送又はマイクから入力された非常放送の少なくとも何れかの音声信号をスピーカへ送信して出力させる非常放送設備に於いて、
非常放送の音声信号から文字を認識して非常放送文字情報に変換し、当該変換した非常放送文字情報を放送区域へ送信する文字変換手段と、
放送区域に配置され、非常放送文字情報を受信して表示する表示装置と、
を備えたことを特徴とする。
文字変換手段は、非常放送文字情報を有線又は無線の少なくとも何れかにより表示装置へ送信する。
文字変換手段は、非常放送の非常放送文字情報が予め登録され、非常放送の音声信号から変換した非常放送文字情報と所定割合以上で一致する登録済みの非常放送文字情報を認識した場合に、当該登録済みの非常放送文字情報を表示装置へ送信して表示させる。
文字変換手段は、非常放送の非常放送文字情報及びその要約文字情報が予め登録され、非常放送の音声信号から変換した非常放送文字情報と所定割合以上で一致する登録済みの非常放送文字情報を認識した場合に、当該登録済みの非常放送文字情報に対応した要約文字情報を選択し、当該要約文字情報を前記表示装置へ送信して表示させる。
あるいは、文字変換手段は、非常放送の非常放送文字情報及びその要約文字情報が予め登録され、非常放送の音声信号から変換した非常放送文字情報と所定割合以上で一致する登録済みの非常放送文字情報を認識した場合に、当該登録済みの非常放送文字情報を表示装置へ送信して表示させると共に、当該登録済みの非常放送文字情報に対応した要約文字情報を選択し、当該要約文字情報を放送区域に配置された表示文字数に制限のある表示装置へ送信して表示させる。
また、文字変換手段は、非常放送装置がマイクから入力された係員放送を行った場合に、当該係員放送の音声信号から文字を認識して非常放送文字情報に変換すると共に、当該非常放送文字情報を編集して要約文字情報を生成し、当該要約文字情報を表示装置へ送信して表示させる。
非常放送装置は、火災報知設備から火災感知器の発報による感知器発報信号を受信した場合に予め録音した所定の感知器発報放送を行い、続いて火災の確認を検知した場合に予め録音した所定の火災放送を行い、一方、火災でないことの確認を検知した場合に予め録音した所定の非火災放送を行い、更にマイク入力の切り替えを検知した場合にマイクから入力された係員放送を行い、
文字変換手段は、感知器発報放送、火災放送、非火災放送、又は係員放送の音声信号から文字を認識して非常放送文字情報に変換し、当該変換した非常放送文字情報を表示装置へ送信して表示させる。
また、文字変換手段は、感知器発報放送及び火災放送については、放送区域毎に対応した非常放送文字情報が予め登録され、非火災放送については、放送区域の全てに共通な非常放送文字情報が予め登録されている。
本発明の非常放送設備は、予め録音した非常放送又はマイクから入力した非常放送の音声信号から文字を認識して非常放送文字情報に変換し、当該変換した非常放送文字情報を放送区域へ送信するようにしたため、放送区域に非常放送文字情報を受信表示する適宜の機器又は装置を設けておくことで、聴力の衰えた高齢者を含む聴覚不自由者は、火災が発生した場合に行う音声警報による非常放送の放送内容を、非常放送文字情報として見ることで把握でき、非常放送による音声警報を聴覚不自由者にも確実に伝達可能とし、火災に迅速に対応することを可能とする。
文字変換手段は、非常放送の非常放送文字情報を予め登録し、非常放送の音声信号から変換した非常放送文字情報と所定割合以上で一致する登録済みの非常放送文字情報を認識して放送区域へ送信するため、音声信号から変換した非常放送文字情報に誤りがあっても、これに所定割合以上で一致する登録済み非常放送文字情報を選択して送信することで、音声信号からの変換で生じた文字の誤りが訂正され、非常放送の内容を正しく示す非常放送文字情報を送信可能とする。
文字変換手段は、非常放送の非常放送文字情報及びその要約文字情報を予め登録し、非常放送の音声信号から変換した非常放送文字情報と所定割合以上で一致する登録済みの非常放送文字情報を認識した場合に、これに対応した要約文字情報を選択して放送区域へ送信するため、非常放送文字情報を受信表示する機器の表示文字数に制約がある場合、短く簡潔に表現した文字数の少ない要約文字情報を表示することで、対応可能とする。
図1は本発明による非常放送設備の概略構成を示した説明図であり、図2は非常放送装置の概略機能構成を示した説明図である。
図2に示すように、非常放送装置10は、制御部34、移報受信部36、表示部38、操作部40、音声メモリ42、マイク16を接続したマイク回路部44、系統選択部48を備える。
図3は、非常放送装置に設けた文字変換部の機能構成の概略を示したブロック図である。図3において、文字変換部50は、音声入力部55、音声認識部56、雛形記憶部58、単語変換部60、単語辞書部62、文字情報バッファ64及び文字情報出力部66を備える。
図6は、文字変換部の他の実施形態を示したブロック図である。本実施形態の文字変換部50は、録音により放送内容が決まっている感知器発報放送、火災放送、及び非火災放送の文字情報を予め登録しておき、入力した非常放送の音声信号から音声認識により変換した非常放送文字情報を、登録済みの非常放送文字情報と照合し、所定の閾値以上の一致割合が得られた登録済み非常放送文字情報を認識して放送区域へ送信する。
図7に示した文字情報登録部70には、非常放送文字情報に加え、更に、それぞれの要約文字情報を予め登録しており、文字情報照合部68は、音声認識部56による音声認識と単語変換部60による変換を経て文字情報バッファ64に保持した非常放送文字情報を、図7に示す文字情報登録部70の登録済みの非常放送文字情報と照合し、所定閾値以上の割合で一致する登録済みの非常放送文字情報を認識した場合、認識した非常放送文字情報に対応して登録している要約文字情報を選択し、文字情報出力部66から出力する。
図8は、非常放送装置に外部接続したパーソナルコンピュータにより、非常放送の音声信号を文字情報へ変換する他の実施形態を示した説明図である。図8において、非常放送装置10に設けた制御部34、移報受信部36、表示部38、操作部40、音声メモリ42、マイク16を接続したマイク回路部44、系統選択部48は、図2の実施形態と同じであるが、これに外部装置としてパーソナルコンピュータ72を接続し、文字変換部として機能させるようにした点で相違する。
(非常放送のシグナル音とスイープ音)
非常放送装置で行う非常放送は、最初に所定のシグナル音を出力し、続いて、録音した音声警報を出力し、最後に所定のスイープ音を出力し、これを1放送フレーズとして周期的に繰り返すが、文字変換部は、音声警報の前後のシグナル音とスイープ音については、文字情報への変換は原則として行わないが、必要に応じてシグナル音とスイープ音についても音声認識により文字情報に変換しても良い。
上記の実施形態は、非常放送装置により火災に伴う非常放送を行う場合を例にとっているが、これ以外に日常使う業務放送や、更に地震速報や津波警報などの緊急放送を行う機能を備えた非常放送設備も含み、この場合には、業務放送や緊急放送の音声信号を文字情報に変換して放送区域へ送信することになる。
また、上記の実施形態は、非常放送装置を防災センタに設置して自動火災報知設備と連携する場合を例にとっているが、これ以外に非常放送装置と同じ表示操作機能及びマイクを備えたリモート装置を守衛室などの別の場所に設置し、防災センタに係員が不在となる夜間に火災が発生した場合は、守衛室のリモート装置からマイクを使用して状況に応じて必要な係員放送を行う場合も含む。
また、上記の実施形態は、非常放送の音声信号を日本語の文字情報に変換して放送区域へ送信する場合を例にとっているが、変換した非常放送文字情報を、必要に応じて、英語、中国語などの日本語以外の言語の文字情報に変換(翻訳)して放送区域へ送信するようにしても良い。
また、上記の実施形態は、警戒区域へ引き出した感知器回線に火災感知を接続した回線単位に火災を検知して警報する所謂P型の火災受信盤と非常放送装置との連携を例にとるものであったが、警戒区域へ引き出した伝送回線に、アドレスを割り当てた伝送機能付きの火災感知器を接続し、火災感知器のアドレスを順次指定したポーリングにより火災検知データを収集して火災を判断する所謂R型の火災災受信盤、或いはP型のアドレッサプル火災受信盤と、非常放送装置を連携させるようにしても良い。
また本発明はその目的と利点を損なうことにない適宜の変形を含み、また上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
12:スピーカ
14:信号線
16:マイク
18:アンテナ
20:伝送路
22:無線表示装置
24:有線表示装置
26:火災受信盤
28:感知器回線
30:火災感知器
32:移報信号線
34:制御部
36:移報受信部
38:表示部
40:操作部
42:音声メモリ
44:マイク回路部
48:系統選択部
50,76:文字変換部
52:無線送信部
54:有線送信部
55:音声入力部
56:音声認識部
58:雛形記憶部
60:単語変換部
62:単語辞書部
64:文字情報バッファ
66:文字情報出力部
68:文字情報照合部
70:文字情報登録部
71:インタフェース部
72:パーソナルコンピュータ
74:音声入力ポート
78:無線送信ポート
80:有線送信ポート
Claims (8)
- 非常放送装置から引き出された信号線が、所定の放送区域に設置されたスピーカに接続され、火災が発生した場合に、前記非常放送装置が、予め録音された所定の非常放送又はマイクから入力された非常放送の少なくとも何れかの音声信号を前記スピーカへ送信して出力させる非常放送設備に於いて、
前記非常放送の音声信号から文字を認識して非常放送文字情報に変換し、当該変換した非常放送文字情報を前記放送区域へ送信する文字変換手段と、
前記放送区域に配置され、前記非常放送文字情報を受信して表示する表示装置と、
を備えたことを特徴とする非常放送設備。
- 請求項1記載の非常放送設備に於いて、前記文字変換手段は、前記非常放送文字情報を有線又は無線の少なくとも何れかにより前記表示装置へ送信することを特徴とする非常放送設備。
- 請求項1記載の非常放送設備に於いて、前記文字変換手段は、前記非常放送の非常放送文字情報が予め登録され、前記非常放送の音声信号から変換した非常放送文字情報と所定割合以上で一致する登録済みの非常放送文字情報を認識した場合に、当該登録済みの非常放送文字情報を前記表示装置へ送信して表示させることを特徴とする非常放送設備。
- 請求項1記載の非常放送設備に於いて、前記文字変換手段は、前記非常放送の非常放送文字情報及びその要約文字情報が予め登録され、前記非常放送の音声信号から変換した非常放送文字情報と所定割合以上で一致する登録済みの非常放送文字情報を認識した場合に、当該登録済みの非常放送文字情報に対応した要約文字情報を選択し、当該要約文字情報を前記表示装置へ送信して表示させることを特徴とする非常放送設備。
- 請求項1記載の非常放送設備に於いて、前記文字変換手段は、前記非常放送の非常放送文字情報及びその要約文字情報が予め登録され、前記非常放送の音声信号から変換した非常放送文字情報と所定割合以上で一致する登録済みの非常放送文字情報を認識した場合に、当該登録済みの非常放送文字情報を前記表示装置へ送信して表示させると共に、当該登録済みの非常放送文字情報に対応した要約文字情報を選択し、当該要約文字情報を前記放送区域に配置された表示文字数に制限のある表示装置へ送信して表示させることを特徴とする非常放送設備。
- 請求項1の非常放送設備に於いて、前記文字変換手段は、前記非常放送装置が前記マイクから入力された係員放送を行った場合に、当該係員放送の音声信号から文字を認識して非常放送文字情報に変換すると共に、当該非常放送文字情報を編集して要約文字情報を生成し、当該要約文字情報を前記表示装置へ送信して表示させることを特徴とする非常放送設備。
- 請求項1記載の非常放送設備に於いて、
前記非常放送装置は、火災報知設備から火災感知器の発報による感知器発報信号を受信した場合に予め録音した所定の感知器発報放送を行い、続いて火災の確認を検知した場合に予め録音した所定の火災放送を行い、一方、火災でないことの確認を検知した場合に予め録音した所定の非火災放送を行い、更にマイク入力の切り替えを検知した場合に前記マイクから入力された係員放送を行い、
前記文字変換手段は、前記感知器発報放送、火災放送、非火災放送、又は係員放送の音声信号から文字を認識して非常放送文字情報に変換し、当該変換した非常放送文字情報を前記表示装置へ送信して表示させることを特徴とする非常放送設備。
] - 請求項7記載の非常放送設備に於いて、前記文字変換手段は、前記感知器発報放送及び火災放送については、前記放送区域毎に対応した非常放送文字情報が予め登録され、前記非火災放送については、前記放送区域の全てに共通な非常放送文字情報が予め登録されたことを特徴とする非常放送設備。
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