JPH09107417A - 非常時通話装置 - Google Patents
非常時通話装置Info
- Publication number
- JPH09107417A JPH09107417A JP7263091A JP26309195A JPH09107417A JP H09107417 A JPH09107417 A JP H09107417A JP 7263091 A JP7263091 A JP 7263091A JP 26309195 A JP26309195 A JP 26309195A JP H09107417 A JPH09107417 A JP H09107417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- information
- voice
- cage
- speech equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エレベータの動作異常の発生時に聴覚障害者
だけが乗り合わせていても、乗かご内と外部との間で必
要な連絡を行うことが可能な非常時連絡装置を提供す
る。 【解決手段】 エレベータ乗かご内の８を操作した際
に、乗かご内通話器１と管理室内通話器２または監視セ
ンター内通話器３との間で通話可能となる非常時通話装
置において、乗かご内通話器１に音声一文字変換部１１
を設け管理室内通話器２から送られてきた音声情報を音
声一文字変換部１１に供給し音声情報を文字情報に変換
して表示部９に表示させる。
だけが乗り合わせていても、乗かご内と外部との間で必
要な連絡を行うことが可能な非常時連絡装置を提供す
る。 【解決手段】 エレベータ乗かご内の８を操作した際
に、乗かご内通話器１と管理室内通話器２または監視セ
ンター内通話器３との間で通話可能となる非常時通話装
置において、乗かご内通話器１に音声一文字変換部１１
を設け管理室内通話器２から送られてきた音声情報を音
声一文字変換部１１に供給し音声情報を文字情報に変換
して表示部９に表示させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、非常時通話装置に
係り、特に、聴覚障害者が、利用した場合においても、
支障なく通話を行うことが可能な非常時通話装置に関す
る。
係り、特に、聴覚障害者が、利用した場合においても、
支障なく通話を行うことが可能な非常時通話装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、エレベータ乗かごの動作異常時
に、乗かご内の通話器と、管理人室内の通話器または監
視センター内の通話器の間で連絡用の通話を行うことが
できる非常時通話装置が、開発されている。
に、乗かご内の通話器と、管理人室内の通話器または監
視センター内の通話器の間で連絡用の通話を行うことが
できる非常時通話装置が、開発されている。
【０００３】この非常時通話装置は、乗かごの動作に異
常が生じ、乗かご内にいる利用者が非常釦を操作する
と、始めに、乗かご内の通話器と管理人室内の通話器と
が接続され、これらの通話器間において連絡用の通話を
行うことができるものであり、また、管理人室に誰もお
らず、乗かご内の通話器と管理人室内の通話器との接続
ができない場合、自動的に監視センターが電話回線を通
じて呼び出され、乗かご内の通話器と監視センター内の
通話器が接続され、これらの通話器間において連絡用の
通信を行うことができるものである。
常が生じ、乗かご内にいる利用者が非常釦を操作する
と、始めに、乗かご内の通話器と管理人室内の通話器と
が接続され、これらの通話器間において連絡用の通話を
行うことができるものであり、また、管理人室に誰もお
らず、乗かご内の通話器と管理人室内の通話器との接続
ができない場合、自動的に監視センターが電話回線を通
じて呼び出され、乗かご内の通話器と監視センター内の
通話器が接続され、これらの通話器間において連絡用の
通信を行うことができるものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、既知の非常
時通報装置は、乗かご内にいる利用者の非常釦の操作に
より、乗かご内の通話器と、管理人室の通話器または監
視センター内の通話器との間で音声による連絡を行うも
のであったためエレベータの異常発生時に、たまたま聴
覚障害を有する人だけが乗かごを利用していたような場
合には、非常釦を操作した後、乗かご内の通話器と管理
人室内の通話器、または監視センター内の通話器との間
で音声による連絡ができないことも考えられ、既知の非
常時連絡装置は、このような聴覚障害者が乗かごに乗り
合わせた際の連絡に何等の考慮も払われてないという問
題を有している。
時通報装置は、乗かご内にいる利用者の非常釦の操作に
より、乗かご内の通話器と、管理人室の通話器または監
視センター内の通話器との間で音声による連絡を行うも
のであったためエレベータの異常発生時に、たまたま聴
覚障害を有する人だけが乗かごを利用していたような場
合には、非常釦を操作した後、乗かご内の通話器と管理
人室内の通話器、または監視センター内の通話器との間
で音声による連絡ができないことも考えられ、既知の非
常時連絡装置は、このような聴覚障害者が乗かごに乗り
合わせた際の連絡に何等の考慮も払われてないという問
題を有している。
【０００５】本発明は、このような問題を解決するもの
で、その目的は、エレベータの動作異常の発生時に聴覚
障害者だけが乗り合わせていても、乗かご内と外部との
間で必要な連絡を行うことが可能な非常時連絡装置を提
供することにある。
で、その目的は、エレベータの動作異常の発生時に聴覚
障害者だけが乗り合わせていても、乗かご内と外部との
間で必要な連絡を行うことが可能な非常時連絡装置を提
供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、エレベータ乗かご内の非常釦を操作した
際に、前記乗かご内通話器と管理室内通話器または監視
センター内通話器との間で通話可能となる非常時通話装
置において、前記乗かご内通話器に音声一文字変換部を
設け前記管理室内通話器から送られてきた音声情報を前
記音声一文字変換部に供給し前記音声情報を文字情報に
変換して表示部に表示させる手段を具備している。
に、本発明は、エレベータ乗かご内の非常釦を操作した
際に、前記乗かご内通話器と管理室内通話器または監視
センター内通話器との間で通話可能となる非常時通話装
置において、前記乗かご内通話器に音声一文字変換部を
設け前記管理室内通話器から送られてきた音声情報を前
記音声一文字変換部に供給し前記音声情報を文字情報に
変換して表示部に表示させる手段を具備している。
【０００７】そして、本発明は前記のように構成したこ
とにより、エレベータ乗かごの動作に異常が発生し、利
用者により非常釦が操作され、それによって乗かご内通
話器と外部との通話器とが回線接続された際に、外部か
ら供給される音声情報は、音声一文字変換部によって文
字情報に変換され、その文字情報が表示部に表示される
ので、利用者が聴覚障害者であって、直接外部からの音
声による指示を受けられない場合であっても、表示部の
表示内容を見ることにより、外部からの指示を知ること
ができる。
とにより、エレベータ乗かごの動作に異常が発生し、利
用者により非常釦が操作され、それによって乗かご内通
話器と外部との通話器とが回線接続された際に、外部か
ら供給される音声情報は、音声一文字変換部によって文
字情報に変換され、その文字情報が表示部に表示される
ので、利用者が聴覚障害者であって、直接外部からの音
声による指示を受けられない場合であっても、表示部の
表示内容を見ることにより、外部からの指示を知ること
ができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【０００９】図１は、本発明に係わる非常時通話装置の
一実施の形態を示すブロック図である。図１において、
乗かご内通話器１と管理室内通話器２は、伝送線１０′
を介して接続され、また、乗かご内通話器１と監視セン
ター内通話器３は、電話回線１０″を介して適宜接続さ
れている。
一実施の形態を示すブロック図である。図１において、
乗かご内通話器１と管理室内通話器２は、伝送線１０′
を介して接続され、また、乗かご内通話器１と監視セン
ター内通話器３は、電話回線１０″を介して適宜接続さ
れている。
【００１０】乗かご内通話器１は、送信部５と受信部６
とからなるインターホン４と、各種の制御を行う制御部
７と乗かご内に設けられている非常釦８と、乗かご内に
とりつけられている表示部９と、外部との連絡を行う通
信部１０と、音声情報を文字情報に変換する音声一文字
変換部１１とを備えている。管理室内通話器２は、送信
部１３と受信部１４とからなるインターホン１２と、各
種制御を行う制御部１５と、外部との連絡を行う通信部
１６とを備えており、監視センター内通話器３は、送信
部１８と受信部１９とからなるインターホン１９と、各
種の制御を行う制御部２０と、外部との連絡を行う通信
部２１とを兼ね備えている。前記構成による本実施の形
態の非常時通話装置は、次のように動作する。
とからなるインターホン４と、各種の制御を行う制御部
７と乗かご内に設けられている非常釦８と、乗かご内に
とりつけられている表示部９と、外部との連絡を行う通
信部１０と、音声情報を文字情報に変換する音声一文字
変換部１１とを備えている。管理室内通話器２は、送信
部１３と受信部１４とからなるインターホン１２と、各
種制御を行う制御部１５と、外部との連絡を行う通信部
１６とを備えており、監視センター内通話器３は、送信
部１８と受信部１９とからなるインターホン１９と、各
種の制御を行う制御部２０と、外部との連絡を行う通信
部２１とを兼ね備えている。前記構成による本実施の形
態の非常時通話装置は、次のように動作する。
【００１１】今、エレベータ乗かごの動作に異常が発生
し利用者が乗かご内に閉じ込められたとき、利用者が乗
かご内にある非常釦８を操作すると、制御部７の制御に
よって乗かご内通話器１から管理室内通話器２の呼び出
しが行われ、この呼び出しに管理人等が応答すると、乗
かご内通話器１のインターホン４と管理室内通話器２の
インターホン１２が回線接続され、２つのインターホン
４、１２間の通話が可能となる。これと同時に、乗かご
内通話器１側では、制御部７の制御により表示部９の切
り替えが行われ、それまで表示部９に表示されていたか
ご位置表示、時刻表示、種々の案内表示灯の表示内容が
消え、音声一文字変換部１１からの情報待ちの状態にな
る。
し利用者が乗かご内に閉じ込められたとき、利用者が乗
かご内にある非常釦８を操作すると、制御部７の制御に
よって乗かご内通話器１から管理室内通話器２の呼び出
しが行われ、この呼び出しに管理人等が応答すると、乗
かご内通話器１のインターホン４と管理室内通話器２の
インターホン１２が回線接続され、２つのインターホン
４、１２間の通話が可能となる。これと同時に、乗かご
内通話器１側では、制御部７の制御により表示部９の切
り替えが行われ、それまで表示部９に表示されていたか
ご位置表示、時刻表示、種々の案内表示灯の表示内容が
消え、音声一文字変換部１１からの情報待ちの状態にな
る。
【００１２】ここで乗かごに閉じ込められた利用者と、
管理人との間でインターホン４、１２を介して通話を行
う場合に、管理人側から利用者に伝達される音声情報
は、インターホン１２の送信部１３から制御部１５、通
信部１６、伝送線１０′、通信部１０、制御部７に伝送
される。制御部７は、供給されたこの音声情報を、イン
ターホン４の受信部６に供給して、直接音声の形で利用
者に伝えるとともに、音声一文字変換部１１に供給し
て、音声情報を文字情報に変換し、変換した文字情報を
表示部９に供給して文字の形で利用者に伝える。
管理人との間でインターホン４、１２を介して通話を行
う場合に、管理人側から利用者に伝達される音声情報
は、インターホン１２の送信部１３から制御部１５、通
信部１６、伝送線１０′、通信部１０、制御部７に伝送
される。制御部７は、供給されたこの音声情報を、イン
ターホン４の受信部６に供給して、直接音声の形で利用
者に伝えるとともに、音声一文字変換部１１に供給し
て、音声情報を文字情報に変換し、変換した文字情報を
表示部９に供給して文字の形で利用者に伝える。
【００１３】このように、本実施の形態によれば、エレ
ベータ乗かごの動作の異常時に、利用者が非常釦を操作
すると、その後に、管理人から利用者に与えられる音声
情報は、音声と文字の２通りの態様になるので、たとえ
ば、利用者が聴覚に障害を有するものであっても、表示
部９に表示される文字情報を見ることにより、管理人か
らの指示を知ることができ、一方、聴覚に障害のないも
のである場合は、インターホン４から放送される音声に
より同様に管理人からの指示を知ることができる。
ベータ乗かごの動作の異常時に、利用者が非常釦を操作
すると、その後に、管理人から利用者に与えられる音声
情報は、音声と文字の２通りの態様になるので、たとえ
ば、利用者が聴覚に障害を有するものであっても、表示
部９に表示される文字情報を見ることにより、管理人か
らの指示を知ることができ、一方、聴覚に障害のないも
のである場合は、インターホン４から放送される音声に
より同様に管理人からの指示を知ることができる。
【００１４】なお、エレベータ乗かごの動作の異常時
に、利用者が操作釦８を操作したとき、管理人が不在で
乗かご内通話器１と管理室内通話器２との回線接続がで
きない場合は、制御部７による自動ダイアルで乗かご内
通話器１と監視センター内通話器３との電話接続が行わ
れるので、管理室内通話器２に回線接続された場合と同
様に、表示部９に監視センターからの音声情報の指示を
表示させることができる。
に、利用者が操作釦８を操作したとき、管理人が不在で
乗かご内通話器１と管理室内通話器２との回線接続がで
きない場合は、制御部７による自動ダイアルで乗かご内
通話器１と監視センター内通話器３との電話接続が行わ
れるので、管理室内通話器２に回線接続された場合と同
様に、表示部９に監視センターからの音声情報の指示を
表示させることができる。
【００１５】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、エレベータ乗かごの動作に異常が発生し、乗か
ご内に利用者が閉じ込められたような場合、外部からの
音声による指示を文字の形で表示部に表示するようにし
ているので、例えば、利用者が聴覚に障害を有するもの
であっても、表示部の表示内容を見ることにより、即座
に利用者に対して外部からの適切な指示を与えることが
できるという効果がある。
よれば、エレベータ乗かごの動作に異常が発生し、乗か
ご内に利用者が閉じ込められたような場合、外部からの
音声による指示を文字の形で表示部に表示するようにし
ているので、例えば、利用者が聴覚に障害を有するもの
であっても、表示部の表示内容を見ることにより、即座
に利用者に対して外部からの適切な指示を与えることが
できるという効果がある。
【図１】本発明に係わる非常時通話装置の一実施の形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
１ 乗かご内通話器 ２ 管理室内通話器 ３ 監視センター内通話器 ４、１２、１７ インターホン ５、１３、１８ 送信部 ６、１４、１９ 受信部 ７、１５、２０ 制御部 ８ 非常釦 １０、１６、２１ 通信部 １０′ 伝送線 １０″ 電話回線 １１ 音声一文字変換部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ１０Ｌ 3/00 ５５１ Ｇ１０Ｌ 3/00 ５５１Ｊ
Claims (2)
- 【請求項１】 エレベータ乗かご内の非常釦を操作した
際に、前記乗かご内通話器と管理室内通話器または監視
センター内通話器との間で通話可能となる非常時通話装
置において、前記乗かご内通話器に音声一文字変換部を
設け前記管理室内通話器から送られてきた音声情報を前
記音声一文字変換部に供給し前記音声情報を文字情報に
変換して表示部に表示させることを特徴とする非常時通
話装置。 - 【請求項２】 前記表示部は、通常、必要とするかご位
置情報やその他の情報を表示し、前記非常釦の操作時
に、前記文字情報の表示に切り替えられることを特徴と
する請求項１に記載の非常時通話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7263091A JPH09107417A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 非常時通話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7263091A JPH09107417A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 非常時通話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09107417A true JPH09107417A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17384712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7263091A Pending JPH09107417A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 非常時通話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09107417A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2172395A1 (es) * | 1999-08-06 | 2002-09-16 | Belot Jean Paul Bastiaans | Sistema de comunicacion para a scensores con emision de informacion diferida. |
| JP2003271193A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-25 | Denso Corp | 車載用電子機器、車載用電子機器の音声認識結果報知方法、音声認識確認通知用プログラム及びナビゲーションシステム |
| JP2014056368A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Hochiki Corp | 非常放送設備 |
| WO2017013460A1 (en) * | 2015-07-22 | 2017-01-26 | Otis Elevator Company | Elevator visual communication system |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP7263091A patent/JPH09107417A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2172395A1 (es) * | 1999-08-06 | 2002-09-16 | Belot Jean Paul Bastiaans | Sistema de comunicacion para a scensores con emision de informacion diferida. |
| JP2003271193A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-25 | Denso Corp | 車載用電子機器、車載用電子機器の音声認識結果報知方法、音声認識確認通知用プログラム及びナビゲーションシステム |
| JP2014056368A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Hochiki Corp | 非常放送設備 |
| WO2017013460A1 (en) * | 2015-07-22 | 2017-01-26 | Otis Elevator Company | Elevator visual communication system |
| CN107848741A (zh) * | 2015-07-22 | 2018-03-27 | 奥的斯电梯公司 | 电梯可视通信系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4760593A (en) | Personal alarm system providing handsfree operation | |
| JPH07257842A (ja) | エレベータの監視装置 | |
| JPH09107417A (ja) | 非常時通話装置 | |
| JPH09151044A (ja) | エレベータの非常通報時の表示装置 | |
| JPH05167706A (ja) | エレベータ内インターホン情報管理装置 | |
| KR102659298B1 (ko) | 비상통화호출승객 신상정보 활용기능을 구비한 엘리베이터 비상통화 시스템 | |
| JP2647518B2 (ja) | エレベータの非常通報装置 | |
| JPH10236745A (ja) | エレベーターの非常時連絡装置 | |
| KR102668711B1 (ko) | 비상대피로안내 기능을 구비한 엘리베이터 비상통화 시스템 | |
| JPH10265152A (ja) | エレベータの非常連絡システム | |
| JP2576630B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
| JP2000351541A (ja) | 昇降機運行状態管理装置 | |
| JP2892979B2 (ja) | ビル遠隔監視装置 | |
| JPH01117557A (ja) | １１９番回線の転送装置 | |
| JP2000302346A (ja) | エレベータの非常通報装置 | |
| JP3295732B2 (ja) | ハンズフリーインターホンシステム及びこのシステムに使用されるハンズフリー通話器 | |
| JPS61169066A (ja) | 非常通報装置 | |
| JPH0867437A (ja) | エレベータのインターホン装置 | |
| JPS5950652A (ja) | 身障者通報方式 | |
| JPH05183647A (ja) | 交番システム | |
| JPH0685944A (ja) | エレベータの遠隔監視システム | |
| JPH08111857A (ja) | テレビ対話監視システム | |
| EP1576558A1 (en) | A telematic system with an automatic reconnection support | |
| JPH03240199A (ja) | エレベータ非常通報装置 | |
| JPH08259132A (ja) | エレベータの通話装置 |