JPH01117557A - 119番回線の転送装置 - Google Patents
119番回線の転送装置Info
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- JPH01117557A JPH01117557A JP27509487A JP27509487A JPH01117557A JP H01117557 A JPH01117557 A JP H01117557A JP 27509487 A JP27509487 A JP 27509487A JP 27509487 A JP27509487 A JP 27509487A JP H01117557 A JPH01117557 A JP H01117557A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000009474 immediate action Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は救急指令システムにおける119番通報者と
当該救急指令装置の扱者とが通話状態とされた119番
回線の接続に係り、更に詳しくは当該119番回線を他
の救急指令装置に転送する119番回線の転送装置に関
するものである。
当該救急指令装置の扱者とが通話状態とされた119番
回線の接続に係り、更に詳しくは当該119番回線を他
の救急指令装置に転送する119番回線の転送装置に関
するものである。
[従 来 例]
従来、この救急指令システムは、119番通報者と当該
救急指令装置の扱者とを通話状態とするため1例えば第
2図に示すような構成をしている。
救急指令装置の扱者とを通話状態とするため1例えば第
2図に示すような構成をしている。
図において、119番通報者にて外線電話機1が呼出し
操作されると、その呼出し信号が電話回線の交換機2)
トランク3を介して119番トランク(NO,A) 4
に着信される。すると、その着信によりラインリンクフ
レーム5、座席装置6を介して操作袋[f7に上記呼出
しの可聴、可視表示がなされる。そして、当該救急指令
装置の扱者により操作装置7の所定釦操作がなされると
、当該座席装置6と上記119番通報者にて操作された
外線電話機1とが接続され、通話状態とされる。
操作されると、その呼出し信号が電話回線の交換機2)
トランク3を介して119番トランク(NO,A) 4
に着信される。すると、その着信によりラインリンクフ
レーム5、座席装置6を介して操作袋[f7に上記呼出
しの可聴、可視表示がなされる。そして、当該救急指令
装置の扱者により操作装置7の所定釦操作がなされると
、当該座席装置6と上記119番通報者にて操作された
外線電話機1とが接続され、通話状態とされる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、119番通報者からの通話内容が当該救急指
令装置の署所管轄外のもの、例えば火災等が隣接する町
に発生している場合、その回内からの119番通報でな
く、当該署所の管轄地域外からのものである場合、その
通報を受けている署所の救急指令装置の扱者は、その火
災発生等の情報を聞いた後、−旦その通話を切り、その
火災等の発生の地域を管轄する署所の救急指令装置との
間に接続を行い、上記119番通報者から受けた火災等
の情報を伝えるようにしている。すなわち、座席装置t
6にて接続できる119番回線が一つであるため、−旦
119番通報者との通話を切る必要があるからである。
令装置の署所管轄外のもの、例えば火災等が隣接する町
に発生している場合、その回内からの119番通報でな
く、当該署所の管轄地域外からのものである場合、その
通報を受けている署所の救急指令装置の扱者は、その火
災発生等の情報を聞いた後、−旦その通話を切り、その
火災等の発生の地域を管轄する署所の救急指令装置との
間に接続を行い、上記119番通報者から受けた火災等
の情報を伝えるようにしている。すなわち、座席装置t
6にて接続できる119番回線が一つであるため、−旦
119番通報者との通話を切る必要があるからである。
したがって、上記のような場合、当該火災発生の地域を
管轄している署所の救急指令装置には遅れて伝達され、
しかも通報者による生の情報でなくなっている。すなわ
ち、1秒でも速く、しかも正確な情報を得る必要がある
火災等にあっては、問題となることもある。
管轄している署所の救急指令装置には遅れて伝達され、
しかも通報者による生の情報でなくなっている。すなわ
ち、1秒でも速く、しかも正確な情報を得る必要がある
火災等にあっては、問題となることもある。
この発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目
的は救急通報がより速く、しかもその通報者から生の情
報を得ることができるようにした119番回線の転送装
置を提供することにある。
的は救急通報がより速く、しかもその通報者から生の情
報を得ることができるようにした119番回線の転送装
置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この発明は119番通報者
からの着信がなされた119番トランクを介し、上記1
19番通報者と当該救急指令装置の扱者とが通話可能と
される救急指令システムで、上記119番トランクに接
続された119番回線を他の救急指令装置に接続する転
送装置と、その救急指令装置の扱者により当該操作装置
の操作にて上記転送装置を作動するための信号を出力す
る制御装置とを備え、通話状層の上記119番回線を他
の救急指令装置に転送するようにしたものである。
からの着信がなされた119番トランクを介し、上記1
19番通報者と当該救急指令装置の扱者とが通話可能と
される救急指令システムで、上記119番トランクに接
続された119番回線を他の救急指令装置に接続する転
送装置と、その救急指令装置の扱者により当該操作装置
の操作にて上記転送装置を作動するための信号を出力す
る制御装置とを備え、通話状層の上記119番回線を他
の救急指令装置に転送するようにしたものである。
[作 用]
上記構成で、119番通報者からの着信により。
可聴、可視表示された救急指令装置にて受付操作がなさ
れ、当該救急指令装置の扱者とその119番通報者とが
通話状態とされる。その扱者がその通報の内容から端末
である他の救急指令装置に転送した方が良いと判断した
場合、操作装置にてその119番回線の転送指令を出す
と、その119番回線は転送装置を介して転送先の救急
指令装置に接続され、119番通報者とその転送先の救
急指令装置の扱者とは通話状態とされる。
れ、当該救急指令装置の扱者とその119番通報者とが
通話状態とされる。その扱者がその通報の内容から端末
である他の救急指令装置に転送した方が良いと判断した
場合、操作装置にてその119番回線の転送指令を出す
と、その119番回線は転送装置を介して転送先の救急
指令装置に接続され、119番通報者とその転送先の救
急指令装置の扱者とは通話状態とされる。
[実 施 例]
以下、この発明の実施例を第1図に基づいて説明する。
なお1図中、第2図と同一部分には同一符号を付し重複
説明を省略する。
説明を省略する。
図において、119番トランク4とラインリンクフレー
ム5との接続線には転送装置8が接続されいる。転送装
W18には、ラインリンクフーム8aと、複数の119
番転送トランク9b、8c、・・・とが備えられ、この
転送装!!8は座席装置6と外線電話機1とを接続した
119番回線を端末である他の署所の救急指令装[91
,9□、・・・の何れかに転送するようになっている。
ム5との接続線には転送装置8が接続されいる。転送装
W18には、ラインリンクフーム8aと、複数の119
番転送トランク9b、8c、・・・とが備えられ、この
転送装!!8は座席装置6と外線電話機1とを接続した
119番回線を端末である他の署所の救急指令装[91
,9□、・・・の何れかに転送するようになっている。
すなわち、119番通報者により着信がなされた救急指
令装置において、その119番通報者と他の救急指令装
置の扱者とを通話状態とすることができる。
令装置において、その119番通報者と他の救急指令装
置の扱者とを通話状態とすることができる。
そのため、ラインリンクフレーム8aは119番トラン
ク4に接続され、このラインリンクフレーム8aには1
19番転送トランク8b、8c、・・・が接続され、こ
の119番転送トランク8b、8c。
ク4に接続され、このラインリンクフレーム8aには1
19番転送トランク8b、8c、・・・が接続され、こ
の119番転送トランク8b、8c。
・・・には端末である他の署所の救急指令装置9 L1
9、、・・・が接続されている。また、当該転送装置8
が備えられた救急指令装置側には、ラインリンクフレー
ム8a等を制御する制御装置!(CPU)6bが設けら
れている。
9、、・・・が接続されている。また、当該転送装置8
が備えられた救急指令装置側には、ラインリンクフレー
ム8a等を制御する制御装置!(CPU)6bが設けら
れている。
次に、上記救急指令システムにおける119番回線の転
送装置の動作を説明する。
送装置の動作を説明する。
まず、119番通報者からの着信がNO,Aの119番
トランク4になされた当該救急指令装置においては、操
作装置17にてその着信の可聴、可視表示がなされる。
トランク4になされた当該救急指令装置においては、操
作装置17にてその着信の可聴、可視表示がなされる。
そして、当該座席装置6の扱者が操作装置7の受付釦を
操作することにより、その扱者と119番通報者とは通
話状態とされる。この通話の内容が当該救急指令装置の
管轄外1例えば隣接する町のx1暑所の管轄である場合
、操作装置7にてその119番回線を切ることなく、N
O,aの端末装置としてのXL署所の救急指令装置91
に接続させるための操作が行われる。すると、制御装置
16bからは転送装置8のラインリンクフレーム8を制
御する信号が出力され、 NO,Oの119番転送トラ
ンク8bとNO0^の119番トランク4とが接続され
る。
操作することにより、その扱者と119番通報者とは通
話状態とされる。この通話の内容が当該救急指令装置の
管轄外1例えば隣接する町のx1暑所の管轄である場合
、操作装置7にてその119番回線を切ることなく、N
O,aの端末装置としてのXL署所の救急指令装置91
に接続させるための操作が行われる。すると、制御装置
16bからは転送装置8のラインリンクフレーム8を制
御する信号が出力され、 NO,Oの119番転送トラ
ンク8bとNO0^の119番トランク4とが接続され
る。
すなわち、119番通報者はその119番転送トランク
8bに接続された救急指令装置91の扱者と通話状態と
され、扱者はその通報を直接119番通報者から聞くこ
とができる。なお、ラインリンクフレーム5の方は切断
状態とされ、当該座席装置6の扱者と上記119番通報
者との通話は遮断される。
8bに接続された救急指令装置91の扱者と通話状態と
され、扱者はその通報を直接119番通報者から聞くこ
とができる。なお、ラインリンクフレーム5の方は切断
状態とされ、当該座席装置6の扱者と上記119番通報
者との通話は遮断される。
したがって、当該救急指令装置は新たな119番通報者
からの着信を受けられるようになる。
からの着信を受けられるようになる。
このように、119番通報者からの着信により、通報者
と通話状態とされた救急指令装置において。
と通話状態とされた救急指令装置において。
−旦その119番回線を切ることなく、他の救急指令装
置にその119番回線を転送し、119番通報者と他の
救急指令装置の扱者とを通話状態とすることができる。
置にその119番回線を転送し、119番通報者と他の
救急指令装置の扱者とを通話状態とすることができる。
したがって、火災等のような救急を要する通報に際して
は、119番通報者から当該火災の発生している地域を
管轄している署所の救急指令装置の扱者が119番通報
者から直接聞くことができ、より速くしかも正確な情報
を得ることができる。
は、119番通報者から当該火災の発生している地域を
管轄している署所の救急指令装置の扱者が119番通報
者から直接聞くことができ、より速くしかも正確な情報
を得ることができる。
なお、上記実施例では119番回線の転送トランク8b
、8cが二つであるが、ラインフレームを増やすことに
より、その転送先を増やすことができる。さらに、各救
急指令装置に上記転送装置を備えることにより、互いに
119番回線を転送しあうことができる。
、8cが二つであるが、ラインフレームを増やすことに
より、その転送先を増やすことができる。さらに、各救
急指令装置に上記転送装置を備えることにより、互いに
119番回線を転送しあうことができる。
また、上記実施例における119番回線の転送が行われ
た後、その転送回線に対し、119番通報の着信があっ
た救急指令装置にて割込みをかけるようにしてもよい、
すなわち、三1者通話状態となり、例えば当該管轄外で
あっても、その通報が隣接した町の火災等で当該管轄に
も及ぶような場合もある。そのような場合には、その通
報を聞くことにより、予め消防車等を待機させておくこ
とができ、その火災が管轄内に達しても俊敏に行動を起
こすことができるようになる。
た後、その転送回線に対し、119番通報の着信があっ
た救急指令装置にて割込みをかけるようにしてもよい、
すなわち、三1者通話状態となり、例えば当該管轄外で
あっても、その通報が隣接した町の火災等で当該管轄に
も及ぶような場合もある。そのような場合には、その通
報を聞くことにより、予め消防車等を待機させておくこ
とができ、その火災が管轄内に達しても俊敏に行動を起
こすことができるようになる。
[発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、救急指令装置
から他の救急指令装置に119番回線を転送する転送装
置を設けたので、119番通報者からの着信があった救
急指令装置の扱者にて、その通報内容が他の救急指令装
置の管轄に当る場合には。
から他の救急指令装置に119番回線を転送する転送装
置を設けたので、119番通報者からの着信があった救
急指令装置の扱者にて、その通報内容が他の救急指令装
置の管轄に当る場合には。
その119番回線を他の救急指令装置に転送することが
でき、他の救急指令装置の扱者は119番通報を直接聞
くことになり、救急通報をより速く、しかもその正確に
得ることができ、行動を起こすスピードが速く、処理が
スムーズに行えるようになるという効果がある。また、
119番通報者からの着信があった救急指令装置にあっ
ては、その119番回線を転送した後、その回線が切断
されて独立され、新たな119番通報を受ける体制をと
ることができ、サービスを向上させるという効果もある
。
でき、他の救急指令装置の扱者は119番通報を直接聞
くことになり、救急通報をより速く、しかもその正確に
得ることができ、行動を起こすスピードが速く、処理が
スムーズに行えるようになるという効果がある。また、
119番通報者からの着信があった救急指令装置にあっ
ては、その119番回線を転送した後、その回線が切断
されて独立され、新たな119番通報を受ける体制をと
ることができ、サービスを向上させるという効果もある
。
第1図はこの発明の一実施例を示し、119番回線の転
送装置が適用された救急指令システムの概略的システム
ブロック図、第2図は従来の救急指令システムの概略的
システムブロック図である。 図中、1は外線電話機、2は交換器(電話回線)、3は
トランク、4は119番トランク、5はラインリンクフ
レーム、6は座席装置、6aは扱者回路。 6bは制御装置!Z(CP U)、7は操作装置、8は
転送装置、8aはラインリンクフレーム、8b、8Gは
119番転送トランク、91.9□は救急指令装置(端
末装置)である。
送装置が適用された救急指令システムの概略的システム
ブロック図、第2図は従来の救急指令システムの概略的
システムブロック図である。 図中、1は外線電話機、2は交換器(電話回線)、3は
トランク、4は119番トランク、5はラインリンクフ
レーム、6は座席装置、6aは扱者回路。 6bは制御装置!Z(CP U)、7は操作装置、8は
転送装置、8aはラインリンクフレーム、8b、8Gは
119番転送トランク、91.9□は救急指令装置(端
末装置)である。
Claims (2)
- (1)119番通報者からの着信がなされた119番ト
ランクを介し、前記119番通報者と当該救急指令装置
の扱者とが通話可能とされる救急指令システムで、前記
119番トランクに接続された119番回線を他の救急
指令装置に接続する転送装置と、前記救急指令装置の扱
者により当該操作装置の操作にて前記転送装置を作動す
るための信号を出力する制御装置とを備え、通話状態の
前記119番回線を他の救急指令装置に転送するように
したことを特徴とする119番回線の転送装置。 - (2)特許請求の範囲(1)において、前記転送装置は
前記119番トランクに接続されたラインリンクフレー
ムと、該ラインリンクフレームに接続された転送トラン
クとからなり、前記制御装置からの信号にて前記ライン
リンクフレームが作動され、前記転送トランクに接続さ
れた救急指令装置と前記119番トランクとを接続する
ようにした119番回線の転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275094A JP2606239B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 119番回線の転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275094A JP2606239B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 119番回線の転送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01117557A true JPH01117557A (ja) | 1989-05-10 |
JP2606239B2 JP2606239B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=17550699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62275094A Expired - Lifetime JP2606239B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 119番回線の転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606239B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008224475A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | New Cosmos Electric Corp | 温度検出システム |
US8879643B2 (en) | 2008-04-15 | 2014-11-04 | Qualcomm Incorporated | Data substitution scheme for oversampled data |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4513243B2 (ja) * | 2001-08-20 | 2010-07-28 | 株式会社富士通ゼネラル | 通信指令システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS561648A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-09 | Nec Corp | Inter-board transfer system |
JPS60148264A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-05 | Hitachi Ltd | 台間転送方式 |
JPS6156568A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-22 | Nec Corp | 消防指令装置における運用記録方式 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62275094A patent/JP2606239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS561648A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-09 | Nec Corp | Inter-board transfer system |
JPS60148264A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-05 | Hitachi Ltd | 台間転送方式 |
JPS6156568A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-22 | Nec Corp | 消防指令装置における運用記録方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008224475A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | New Cosmos Electric Corp | 温度検出システム |
US8879643B2 (en) | 2008-04-15 | 2014-11-04 | Qualcomm Incorporated | Data substitution scheme for oversampled data |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2606239B2 (ja) | 1997-04-30 |
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