JP6053562B2 - 加熱調理システム及び加熱調理システム用アプリケーションプログラム - Google Patents
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被加熱物を加熱する加熱調理器と、当該加熱調理器とワイヤレス通信網を介して通信可能な携帯情報端末とを有する加熱調理システムであって、
前記加熱調理器は、
前記被加熱物を加熱する加熱部と、
前記加熱部に対する複数種の特定機能の選択情報及び前記特定機能における設定情報の少なくとも一方を含む操作情報を取得する操作情報取得部と、
前記操作情報に基づいて前記特定機能の夫々に対応する制御を行う調理器制御部と、
前記加熱調理器の運転状態を示す情報であって、前記選択情報、前記設定情報、前記特定機能の実行状態を示す実行状態情報の少なくとも1つを含む運転状態情報を生成する運転状態情報生成部と、
少なくとも前記運転状態情報を、前記ワイヤレス通信網を介して前記携帯情報端末に送信する調理器側通信制御部と、を備え、
前記携帯情報端末は、
少なくとも前記運転状態情報を、前記ワイヤレス通信網を介して前記加熱調理器から受信する端末側通信制御部と、
文字情報及びグラフィック情報を表示可能な端末側表示部と、
前記加熱調理器を利用するユーザーと当該加熱調理器とのヒューマン・マシン・インターフェース機能に対する制御を行うHMI制御部と、を備え、
前記HMI制御部は、
前記運転状態情報を取得する運転状態情報取得部と、
前記ユーザーに前記加熱調理器の運転状態を報知するための端末側報知情報として、当該運転状態を詳細に示す詳細報知情報と、当該運転状態を簡潔に示す概略報知情報とを前記運転状態情報に基づいて生成する端末側報知情報生成部と、
前記詳細報知情報及び前記概略報知情報を切り替えてこれらの何れかを前記端末側表示部を介して報知する端末側報知制御部と、を備える点にある。
被加熱物を加熱する加熱部に対する複数種の特定機能の選択情報及び前記特定機能における設定情報の少なくとも一方を含む操作情報に基づいて前記特定機能の夫々に対応する制御を行い、前記加熱調理器の運転状態を示す情報であって、前記選択情報、前記設定情報、前記特定機能の実行状態を示す実行状態情報の少なくとも1つを含む運転状態情報を生成してワイヤレス通信網に送信する加熱調理器と、当該ワイヤレス通信網を介して通信可能な携帯情報端末においてコンピュータに実現させる加熱調理システム用アプリケーションプログラムであって、
少なくとも前記運転状態情報を、前記ワイヤレス通信網を介して前記加熱調理器から受信する端末側受信機能を有する端末側通信制御機能と、
前記加熱調理器を利用するユーザーと当該加熱調理器とのヒューマン・マシン・インターフェース機能に対する制御を行うHMI制御機能と、
をコンピュータに実現させ、
前記HMI制御機能が、
前記運転状態情報を取得する運転状態情報取得機能と、
前記ユーザーに前記加熱調理器の運転状態を報知するための端末側報知情報として、当該運転状態を詳細に示す詳細報知情報と、当該運転状態を簡潔に示す概略報知情報とを前記運転状態情報に基づいて生成する端末側報知情報生成機能と、
文字情報及びグラフィック情報を表示可能な端末側表示部を介して、前記詳細報知情報及び前記概略報知情報の何れかを報知する端末側報知制御機能と、を備える点にある。
以下、本発明の実施形態を、加熱調理器と、携帯情報端末とが協働する加熱調理システムを例として、図面に基づいて説明する。本実施形態において、加熱調理器1と、携帯情報端末5とは、図1に示すような形態により、ワイヤレス通信網Nを介して通信し、協働する。ワイヤレス通信網Nによる通信の1つの形態としては、符号“NA”で示すアドホック・モードやポイント・ツー・ポイント・モードなど、対応する加熱調理器1と携帯情報端末5とが直接一対一で通信する形態を採ることができる。
上述したように、本実施形態においては、加熱調理器1としてガスコンロを用いた形態を例示する。図2は、キッチンの調理テーブルのテーブルトップに組み込まれたガスコンロ1Aを示している。テーブルトップの下方には、ガスコンロ1Aの本体部(図2では不可視)が収容されている。当該本体部の上面には、当該上面よりも周囲にはみ出したフランジ部を有する平板状の天板TPが備えられている。天板TPは、例えば、耐熱性強化ガラスにより構成されている。ガスコンロ1Aの本体部は、テーブルトップをくり抜いた開口部を通ってテーブルトップの下方に収容され、フランジ部によってテーブルトップに支持されている。
加熱調理システムにおける携帯情報端末5は、図3に示すように、ワイヤレス通信網Nを介して加熱調理器1と通信する端末側通信制御部59と、文字情報及びグラフィック情報を表示可能であると共にユーザーによる操作入力を受け付け可能な表示操作部52と、加熱調理器1を利用するユーザーと加熱調理器1とのヒューマン・マシン・インターフェース機能に対する制御を行うHMI制御部51と、カメラ53と、と備えて構成されている。本実施形態では、携帯情報端末5としてスマートフォン5Aを例示しており、以下スマートフォン5Aの構成について説明する。
HMI制御部51に構築される各種機能部の詳細については、以下に詳述する加熱調理システム9の説明において適宜行う。1つの好適な態様として、加熱調理システム9は、ガスコンロ1Aの運転状態を、当該ガスコンロ1Aと離間したスマートフォン5Aにおいてユーザーが確認できるように構成されている。スマートフォン5Aは、比較的広い画面を有する表示操作部52を有している。このため、ガスコンロ1Aの天面表示部40に表示できる情報量よりも多くの情報を、表示操作部52を介してユーザーに提供することができる。好適な態様として、スマートフォン5Aは、運転状態情報を簡潔に示す概略報知情報と、運転状態情報を詳細に示す詳細報知情報との2つの情報を切り替えて表示操作部52に表示できるように構成されている。
以下、具体的な例を挙げて説明する。図16は、概略報知情報の一例を示している。概略報知情報では、例えば図9〜図12に例示したような、天面表示部40と同様の標章(グラフィック)が表示操作部52に表示される。図16に示す表示例は、4つの加熱部Sの内、後バーナーBB、右バーナーBR、グリルGが使用中であることを示している。後バーナーBBは、自動炊飯機能を実行中であり、右バーナーBRは、定温保持機能を実行中であり、グリルGは、自動的に調理を行うオートモードの1つの姿焼き(魚焼き)を実行中である。図17及び図18は、詳細報知情報の一例を示している。詳細報知情報では、各加熱部Sの運転状態がより詳細に表示操作部52に表示される。図17は、後バーナーBBの運転状態が、詳細報知情報に基づいて詳細に表示されている例を示している。また、図18は、グリルGの運転状態が、詳細報知情報に基づいて詳細に表示されている例を示している。表示内容の詳細については後述する。
ガスコンロ1Aが、特定機能の1つとして、複数種の炊飯種別に応じて、複数の炊飯工程を順次実行して自動的に炊飯を行う自動炊飯機能を有している場合の端末側報知情報(概略報知情報・詳細報知情報)について、図16及び図17を参照して説明した。上述したように、ガスコンロ1Aは、特定機能の1つとして、複数種の調理種別に対応し、当該調理種別に対応した加熱方法を設定して自動的に調理を行う自動調理機能も有している。グリルGを用いた魚焼き(姿焼き)も、そのような自動調理機能の一例である。
ところで、上述したような概略報知情報と詳細報知情報との表示の切り替えは、ユーザーの明示的な切り替え操作によって実施されてもよいが、スマートフォン5Aの表示操作部52のようにアスペクト比が“1”ではない場合には、画面の向きによって自動的に切り替わると好適である。スマートフォン5Aは、上述したように、加速度センサー50sなどの姿勢を検出するセンサーを備えている。図15に示すように、加速度センサー50sとメインプロセッサーMPとが協働し、スマートフォン5Aの姿勢を検出する姿勢検出部86を構成することができる。姿勢検出部86(又は端末側報知制御部85)は、スマートフォン5A(表示操作部52)の姿勢が横向きか縦向きかを判定する。
図16及び図20を参照して上述した形態では、概略報知情報が、天面表示部40と類似した形態で表示される例を示した。しかし、概略報知情報は、そのような形態に限定されるものではない。概略報知情報を表示させる場合は、全ての加熱部Sに対応する表示領域を夫々設けて、各表示領域に概略報知情報が表示されればその形態を問うものではない。つまり、図16及び図20は、全ての加熱部Sに対応する表示領域を、タイル状、あるいはブロック状に分割する形態である。しかし、図21に示すように、全ての加熱部Sに対応する表示領域は、夫々が平行した帯状領域に分割されていてもよい。ここで、1つの加熱部Sに対応する表示領域にユーザーがタッチ操作をすると、端末側報知制御部85は、当該加熱部Sに対応する表示領域のみを拡張し、他の加熱部Sに対応する表示領域を夫々の加熱部Sが識別可能な範囲まで縮小する。そして、端末側報知制御部85は、当該拡張された表示領域に選択された加熱部Sの詳細報知情報を表示させる。
図16及び図20を参照して上述した形態では、概略報知情報が、天面表示部40と類似した形態で表示される例を示した。つまり、全ての加熱部Sに対応する表示領域を、タイル状、あるいはブロック状に分割して表示する形態を示した。また、図21を参照して上述した形態では、全ての加熱部Sに対応する表示領域が、平行した帯状領域に分割されている形態を示した。上述したように、概略報知情報を表示させる場合は、全ての加熱部Sに対応する表示領域を夫々設けて、各表示領域に概略報知情報が表示されればその形態を問うものではない。従って、図20や図21を参照して上述した形態に限定されることなく、他の形態によって概略報知情報が表示されることを妨げるものではない。
1A :ガスコンロ(加熱調理器)
5 :携帯情報端末
5A :スマートフォン(携帯情報端末)
9 :加熱調理システム
11 :調理器制御部
12 :調理器側操作情報取得部
13 :運転状態情報生成部
19 :調理器側通信制御部
51 :HMI制御部
52 :表示操作部(端末側表示部)
59 :端末側通信制御部
61 :運転状態情報取得部
63 :端末側報知情報生成部
85 :端末側報知制御部
B :バーナー(加熱部)
BB :後バーナー(加熱部)
BL :左バーナー(加熱部)
BR :右バーナー(加熱部)
G :グリル(加熱部)
N :ワイヤレス通信網
P :被加熱物
S :加熱部
Claims (8)
- 被加熱物を加熱する加熱調理器と、当該加熱調理器とワイヤレス通信網を介して通信可能な携帯情報端末とを有する加熱調理システムであって、
前記加熱調理器は、
前記被加熱物を加熱する加熱部と、
前記加熱部に対する複数種の特定機能の選択情報及び前記特定機能における設定情報の少なくとも一方を含む操作情報を取得する操作情報取得部と、
前記操作情報に基づいて前記特定機能の夫々に対応する制御を行う調理器制御部と、
前記加熱調理器の運転状態を示す情報であって、前記選択情報、前記設定情報、前記特定機能の実行状態を示す実行状態情報の少なくとも1つを含む運転状態情報を生成する運転状態情報生成部と、
少なくとも前記運転状態情報を、前記ワイヤレス通信網を介して前記携帯情報端末に送信する調理器側通信制御部と、を備え、
前記携帯情報端末は、
少なくとも前記運転状態情報を、前記ワイヤレス通信網を介して前記加熱調理器から受信する端末側通信制御部と、
文字情報及びグラフィック情報を表示可能な端末側表示部と、
前記加熱調理器を利用するユーザーと当該加熱調理器とのヒューマン・マシン・インターフェース機能に対する制御を行うHMI制御部と、を備え、
前記HMI制御部は、
前記運転状態情報を取得する運転状態情報取得部と、
前記ユーザーに前記加熱調理器の運転状態を報知するための端末側報知情報として、当該運転状態を詳細に示す詳細報知情報と、当該運転状態を簡潔に示す概略報知情報とを前記運転状態情報に基づいて生成する端末側報知情報生成部と、
前記詳細報知情報及び前記概略報知情報を切り替えてこれらの何れかを前記端末側表示部を介して報知する端末側報知制御部と、
を備える加熱調理システム。 - 前記携帯情報端末は、前記携帯情報端末の姿勢を検出する姿勢検出部を備え、
前記端末側報知制御部は、前記姿勢検出部の検出結果に基づいて、前記端末側表示部の姿勢が横向きの場合は、横向き画面を用いて前記概略報知情報及び前記詳細報知情報の何れか一方を表示させ、前記端末側表示部の姿勢が縦向きの場合は、縦向き画面を用いて前記概略報知情報及び前記詳細報知情報の何れか他方を表示させる請求項1に記載の加熱調理システム。 - 前記加熱調理器は、前記特定機能の1つとして、複数種の炊飯種別に応じて、複数の炊飯工程を順次実行して自動的に炊飯を行う自動炊飯機能を有し、
前記概略報知情報は、各炊飯工程又は全炊飯工程の残り時間を示す残時間情報を含み、
前記詳細報知情報は、前記残時間情報に加えて、前記炊飯種別を示す炊飯種別情報及び実行中の前記炊飯工程を示す炊飯工程情報の少なくとも1つを含む、請求項1又は2に記載の加熱調理システム。 - 前記加熱調理器は、前記特定機能の1つとして、複数種の調理種別に対応し、当該調理種別に対応した加熱方法を設定して自動的に調理を行う自動調理機能を有し、
前記概略報知情報は、前記調理種別を示す調理種別情報を含み、
前記詳細報知情報は、前記調理種別情報に加えて、調理開始からの経過時間を示す経過時間情報、調理完了までの残り時間を示す残時間情報、料理の仕上がり状態を説明する仕上がり情報の少なくとも1つを含む、請求項1又は2に記載の加熱調理システム。 - 前記加熱調理器は、前記加熱部を複数備え、
前記端末側報知制御部は、前記概略報知情報は一覧表示させ、前記詳細報知情報は前記加熱部ごとに表示させる請求項1から4の何れか一項に記載の加熱調理システム。 - 前記端末側報知制御部は、
前記概略報知情報を表示させる場合は、前記加熱部の配置を示す調理器外観図を表示させると共に、当該調理器外観図においてそれぞれの前記加熱部に対応する位置に、それぞれの前記概略報知情報を重畳表示させ、
前記詳細報知情報を表示させる場合は、それぞれの前記加熱部を個別に示す加熱部外観図を表示させると共に、当該加熱部外観図に当該詳細報知情報を重畳表示させる、
請求項5に記載の加熱調理システム。 - 前記端末側報知制御部は、
前記概略報知情報を表示させる場合は、全ての前記加熱部に対応する表示領域を夫々設けて、各表示領域に前記概略報知情報を表示させ、
前記詳細報知情報を表示させる場合は、表示対象の1つの前記加熱部に対応する前記表示領域のみを拡張し、他の前記加熱部に対応する前記表示領域を夫々の前記加熱部が識別可能な範囲まで縮小し、当該拡張された前記表示領域に前記詳細報知情報を表示させる、
請求項1から5の何れか一項に記載の加熱調理システム。 - 被加熱物を加熱する加熱部に対する複数種の特定機能の選択情報及び前記特定機能における設定情報の少なくとも一方を含む操作情報に基づいて前記特定機能の夫々に対応する制御を行い、運転状態を示す情報であって、前記選択情報、前記設定情報、前記特定機能の実行状態を示す実行状態情報の少なくとも1つを含む運転状態情報を生成してワイヤレス通信網に送信する加熱調理器と、当該ワイヤレス通信網を介して通信可能な携帯情報端末においてコンピュータに実現させる加熱調理システム用アプリケーションプログラムであって、
少なくとも前記運転状態情報を、前記ワイヤレス通信網を介して前記加熱調理器から受信する端末側受信機能を有する端末側通信制御機能と、
前記加熱調理器を利用するユーザーと当該加熱調理器とのヒューマン・マシン・インターフェース機能に対する制御を行うHMI制御機能と、
をコンピュータに実現させ、
前記HMI制御機能が、
前記運転状態情報を取得する運転状態情報取得機能と、
前記ユーザーに前記加熱調理器の運転状態を報知するための端末側報知情報として、当該運転状態を詳細に示す詳細報知情報と、当該運転状態を簡潔に示す概略報知情報とを前記運転状態情報に基づいて生成する端末側報知情報生成機能と、
文字情報及びグラフィック情報を表示可能な端末側表示部を介して、前記詳細報知情報及び前記概略報知情報の何れかを報知する端末側報知制御機能と、
を備える加熱調理システム用アプリケーションプログラム。
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