JP6006497B2 - 簡易構造物 - Google Patents

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本発明は、カーポート等の簡易構造物に関する。
従来のカーポート等の簡易構造物の屋根は、平面的な屋根か円弧状に湾曲したアーチ型の屋根となっており、よりデザイン性の高い屋根が求められている。
特許文献1には、下方に窪む第1湾曲部と上方に膨らむ第2湾曲部とを連続して有する曲面状の屋根が開示されている。屋根を下方に窪ませると、窪んだところに雨水が溜まり、屋根の前後の縁から雨水が落ちるおそれがある。これを避けるために上記特許文献1記載の屋根では、第1湾曲部を支柱に向かうにつれて下向きに傾斜させ、支柱側の端部が最も低くなるようにしている。そのため、屋根の窪みは浅く目立たないものになっている。
特開2004−339818号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、谷部を有するデザイン性に優れた屋根を備え、且つ谷部に雨水が溜まることのない簡易構造物の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による簡易構造物は、梁と、梁に支持した屋根とを備え、屋根は、左右方向の中間に谷部を有する曲面状に構成してあり、左右両端部に設けた桁と、前後両端部に桁間に架設した垂木と、谷部の底に谷部の奥行き方向に配置した谷部中間桁を有し、垂木は、左右方向中間に谷部を有し、谷部中間桁は、前後の垂木の谷部間に設けてあり、雨樋を長手方向に連続して有し、且つ梁に連結してあることを特徴とする。
請求項2記載の発明による簡易構造物は、梁と、梁に支持した一の屋根とを備え、一の屋根は、左右方向全域にわたる垂木を備え、左右方向の中間に谷部を有する曲面状に構成してあり、谷部の底に谷部の奥行き方向に配置した谷部中間桁を有し、谷部中間桁は、雨樋を長手方向に連続して有し、且つ梁に連結してあることを特徴とする。
請求項1記載の発明による簡易構造物は、屋根を左右方向の中間に谷部を有する曲面状に構成したことでデザイン性を向上させられ、谷部の底に谷部の奥行き方向に谷部中間桁が配置してあり、谷部中間桁は雨樋を長手方向に連続して有しているので、雨樋から雨水を排水することで谷部に雨水が溜まらない。また、谷部中間桁を梁に連結したことで、谷部の強度が高い。屋根の前後両端部に左右両端の桁間に架設した垂木を有し、垂木は左右方向中間に谷部を有し、谷部中間桁は前後の垂木の谷部間に設けてあるので、屋根を継ぎ目のない連続した曲面状の屋根にでき、また、谷部中間桁の雨樋の端部から雨水が飛び出して人にかかるおそれがない。
請求項2記載の発明による簡易構造物は、梁に支持した一の屋根を備え、一の屋根は、左右方向全域にわたる垂木を備え、左右方向の中間に谷部を有する曲面状に構成したことでデザイン性を向上させられ、谷部の底に谷部の奥行き方向に谷部中間桁が配置してあり、谷部中間桁は雨樋を長手方向に連続して有しているので、雨樋から雨水を排水することで谷部に雨水が溜まらない。また、谷部中間桁を梁に連結したことで、谷部の強度が高い。
図6のA−A断面図である。 図6のB−B断面図である。 図6のC−C断面図である。 本発明の簡易構造物の第1実施形態を示す正面図である。 同簡易構造物の側面図である。 同簡易構造物の平面図である。 本発明の簡易構造物の第2実施形態を示す正面図である。 本発明の簡易構造物の第3実施形態を示す正面図である。 同簡易構造物の平面図である。 図9のD−D断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜6は、本発明の簡易構造物の第1実施形態であって、乗用車2台用のカーポートとしたものである。本簡易構造物は、図4〜6に示すように、梁1の両端を支柱7,7に連結した門型のフレーム8を前後に間隔をおいて備え、梁1に屋根2を支持金具9a,9b,9cで吊り下げて設置してある。
屋根2は、図4に示すように、上方に円弧上に湾曲して盛り上がる山部3と、下方に円弧状に湾曲して窪む谷部4とを滑らかに連続して有するウエーブ型の曲面状の屋根となっている。屋根2は、山部3の頂上が一番高く、谷部4の底が一番低くなっており、山部3の頂上から谷部4の底までの高さHは約330mmとなっている。山部3と谷部4の曲率半径Rは同一で、4725mmとなっている。
屋根2は、図6に示すように、左右の縁部に桁10a,10bを有し、左右の桁10a,10bの間に山部中間桁11と谷部中間桁5を有している。山部中間桁11は、図2に示すように、山部3の頂部に位置しており、谷部中間桁5は、図1に示すように、谷部4の底に位置している。さらに屋根2は、前後の縁部に妻垂木12が配置され、左側の桁10aと山部中間桁11の間と、山部中間桁11と谷部中間桁5の間と、谷部中間桁5と右側の桁10bとの間とに、それぞれ垂木13a,13b,13cが前後方向に間隔をおいて架設してある。妻垂木12及び垂木13a,13b,13c間には、屋根パネル14を受ける中骨15が左右方向に間隔をおいて架設してある。このように構成した屋根の骨組みの上に屋根パネル14を載置し、屋根パネル14の周縁部をパネル押さえ16で押さえて固定している。屋根パネル14は、前後方向には垂木13a,13b,13cの間ごとに分割され、左右方向には左側の桁10aと山部中間桁11の間、山部中間桁11と谷部中間桁5の間、谷部中間桁5と右側の桁10bの間とに分割されている。
梁1は、図3に示すように、下面に支持金具9a,9b,9cの取付部17を溝状に長手方向に連続して有しており、支持金具9a,9b,9cを梁1の長手方向の任意の位置に取付けできるようになっている。
左側の桁10aは、図2に示すように、雨樋18を長手方向に連続して有しており、雨樋18の屋根2側に形成された傾斜面部に支持金具9aの取付部19が長手方向に連続して設けてあり、支持金具9aを桁10aの長手方向の任意の位置に取付できるようになっている。支持金具9aは、梁1の取付部17に固定される梁側固定部20と、桁10aの取付部19に固定される屋根側固定部21とを2本のアーム22,22で連結した構造となっており、これにより桁10aは傾くことなく梁1に固定される。屋根パネル14から流下する雨水は桁10aの雨樋18に溜まり、雨樋18に取付けたエルボ23から雨水を支柱7に沿って取付けた縦樋24に流し、縦樋24の下端部より排水している。
右側の桁10bは、図1に示すように、上面に支持金具9aの取付部19を長手方向に連続して有しており、梁1の取付部17に固定される梁側固定部20と、桁10bの取付部19に固定される屋根側固定部21とを2本のアーム22,22で連結することで、桁10bが傾かないように梁1に固定されている。
谷部中間桁5は、図1に示すように、中央部に雨樋6を長手方向に連続して有し、雨樋6の両側に形成された傾斜面部には支持金具9bの取付部25が長手方向に連続して設けてあり、2本の支持金具9b,9bで谷部中間桁5を梁1に連結することで、谷部中間桁5が傾かないように梁1に固定されている。雨樋6の上方には屋根パネル14が無く開放しており、屋根パネル14から流下する雨水は谷部中間桁5の雨樋6に溜まり、雨樋6に取付けたエルボ23から雨水を支柱7に沿って取付けた縦樋24に流し、縦樋24の下端部より排水している。
さらに谷部中間桁5の雨樋6には、図3に示すように、長手方向の端部に近い位置に前記エルボ23とは別にオーバーフロー水の排水部26が設けてある。このオーバーフロー水の排水部26は、下向きに開口したU字形のパイプ27の一端部27aを雨樋6内に臨ませ、他端部27bを雨樋6の底面に設けた排水口28に接続して構成してある。エルボ23に落葉等が詰まって排水できなくなっても、このオーバーフロー水の排水部26から排水されるため、雨樋6から雨水が溢れることがない。また、オーバーフロー水の排水部26から雨水が落ちることで、使用者にエルボ23の清掃等のメンテナンスを促すことができる。なお、図3中の仮想線29は、オーバーフロー水の排水部26から排水が始まるときの雨水の水位を示している。
山部中間桁11は、図2に示すように、上面の両側に支持金具9cの取付部30を長手方向に連続して有しており、各取付部30にフック状の支持金具9cを引っ掛け、支持金具9cを梁1の取付部17にボルト31で固定することで、山部中間桁5が梁1に傾かないように固定されている。
次に、本簡易構造物の施工手順を説明する。まず、所定の位置に支柱7を立設し、支柱7間に梁1を架設する。次に、左右の桁10a,10bと山部中間桁11と谷部中間桁5を支持金具9a,9b,9cにより梁1に取付ける。次に、妻垂木12と垂木13a,13b,13cを取付ける。次に妻垂木12及び垂木13a,13b,13c間に中骨15を取付ける。こうして組立てた屋根の骨組みの上に屋根パネル14を載置し、屋根パネル14の周囲をパネル押さえ16で固定する。最後に、左側の桁10aの雨樋18と谷部中間桁5の雨樋6にエルボ23を取付け、左右の支柱7に沿って縦樋24を取付け、エルボ23と縦樋24をパイプ32で連結する。
以上に述べたように本簡易構造物は、円弧上に盛り上がった山部3と円弧状に窪んだ谷部4とが滑らかに連続したウエーブ型の屋根2としたことで、意匠性を強くアピールできる。しかもこのウエーブ型の屋根2は、谷部4の底に谷部4の奥行き方向に谷部中間桁5が配置してあり、谷部中間桁5は雨樋6を長手方向に連続して有しているので、雨樋6から雨水を排水することで谷部4に雨水が溜まらない。また、谷部中間桁5を支持金具9bで梁1に連結したことで、谷部4の強度が高い。さらに、左右の桁10a,10bと山部中間桁11も梁1に連結してあるため、本実施形態のようなウエーブ型の大型の屋根2であっても安定して設置できる。谷部中間桁5には雨樋6の両側に支持金具9bの取付部25を有しており、谷部中間桁5を2本の支持金具9bで梁1に吊り下げることで谷部中間桁5が傾かず、谷部中間桁5に垂木13b,13cを連結したり屋根パネル14を取付けたりする作業が容易に行える。屋根2を梁1と分離して構成したことで、ウエーブ型の屋根2であっても組立てが容易である。さらに、谷部中間桁5の雨樋6にオーバーフロー水の排水部26が設けてあるため、エルボ23が落葉等で詰まっても雨樋6から雨水が溢れることがない。支持金具9a,9b,9cは、梁1、桁10a,10b、谷部中間桁5及び山部中間桁11の長手方向の任意の位置に取付けできるので、梁1の位置を前後に移動させたり、屋根2の幅や奥行き寸法等を変更したりするのも容易である。
図7は、本発明の簡易建物の第2実施形態を示している。屋根2は、第1実施形態のものと同じウエーブ型で、梁1上に載置して固定してある。この場合、左右の桁10a,10bと山部中間桁11は、所定の高さのスペーサー35a,35b,35cを介在させて梁1に固定する。谷部中間桁5は、梁1上に直接載せて金具(図示省略)で固定する。
図8〜10は、本発明の簡易構造物の第3実施形態であって、1台用のカーポートの場合を示している。梁1は支柱7に片持支持され、梁1にウエーブ型の屋根を支持金具9a,9bを介して吊り下げて設置している。屋根2の構造は、図9に示すように、第1実施形態のものと比較して、山部中間桁11を省いている。谷部4の底位置には、第1実施形態のものと同様の谷部中間桁5が配置してある。屋根2は、左右の桁10a,10bと谷部中間桁5とを梁1に支持金具9a,9bで連結してある。左側の桁10aの雨樋18と谷部中間桁5の雨樋6にはそれぞれ排水孔33a,33bが設けられ、2箇所の排水孔33a,33bを跨ぐように横樋34を若干傾斜した状態で取付け、横樋34の端部に取付けたエルボ23から支柱7に沿って取付けた縦樋24に雨水を流している。
本実施形態の簡易構造物も、第1実施形態と同様にウエーブ型屋根2を採用したことで、意匠性が高く、しかも谷部4の底に谷部中間桁5が配置してあり、谷部中間桁5に雨樋6を有しているので、谷部4に雨水が溜まることがない。谷部中間桁5を支持金具9bで梁1に連結してあるので、谷部4の強度が高く、谷部4の形状を維持できる。
屋根2は、第2実施形態のように、梁1の上に載置して固定することもできる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。屋根2の形状は、水平なラインに対して窪んだ谷部4を少なくとも一か所有していればよく、山部3は必ずしもなくてもよいし、またウエーブ型でなくてもよい。谷部中間桁5の断面形状や支持金具9a,9b,9cの構造等は、適宜変更することができる。本発明は、カーポートに限らず、サイクルポート、通路シェルター、物置等、あらゆる簡易構造物に適用することができる。
1 梁
2 屋根
3 山部
4 谷部
5 谷部中間桁
6 雨樋

Claims (2)

  1. 梁と、梁に支持した屋根とを備え、屋根は、左右方向の中間に谷部を有する曲面状に構成してあり、左右両端部に設けた桁と、前後両端部に桁間に架設した垂木と、谷部の底に谷部の奥行き方向に配置した谷部中間桁を有し、垂木は、左右方向中間に谷部を有し、谷部中間桁は、前後の垂木の谷部間に設けてあり、雨樋を長手方向に連続して有し、且つ梁に連結してあることを特徴とする簡易構造物。
  2. 梁と、梁に支持した一の屋根とを備え、一の屋根は、左右方向全域にわたる垂木を備え、左右方向の中間に谷部を有する曲面状に構成してあり、谷部の底に谷部の奥行き方向に配置した谷部中間桁を有し、谷部中間桁は、雨樋を長手方向に連続して有し、且つ梁に連結してあることを特徴とする簡易構造物。
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