JPH0331773Y2 - - Google Patents

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JPH0331773Y2
JPH0331773Y2 JP9198685U JP9198685U JPH0331773Y2 JP H0331773 Y2 JPH0331773 Y2 JP H0331773Y2 JP 9198685 U JP9198685 U JP 9198685U JP 9198685 U JP9198685 U JP 9198685U JP H0331773 Y2 JPH0331773 Y2 JP H0331773Y2
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はアルミ合金の押出型材、押出中空材、
軽量鉄骨、中空鋼管等の金属材料の支柱、枠材及
び金属材料又は強度、耐候性の高い合成樹脂材料
の波板、折版、半円筒板、曲折板、平板状薄板等
の屋根板を組合せてビス止及びボルト・ナツト結
合に依つて組立てる単位簡易構築物を背中合せに
連設する際の屋根の雨仕舞に関する考案である。
(従来の技術) 従来、簡易構築物として公知の例へば緩く傾斜
した平屋根の一側端近くを数本の間隔を置いて並
列する支柱に依つて片持梁式に支持させた簡易車
庫或は乗合バスの待合所等に於て、収容する車輛
数を増加したり行先の異る待合せの客を同時に収
容する目的で上記片屋根式の構築物の低い軒桁同
志を背中合せにして突合せて連設し、其の連設部
分へ雨仕舞を配設する着想を有する考案として例
えば実開昭59−42253号公開実用新案公報所載の
考案がある。
(考案が解決しようとする問題点) 処で、上記公知の考案の着想では連設する双方
の屋根の後端部の雨水を流下する数個処の排水孔
を穿設したチヤンネル状の後枠同志が幾許かの間
隙を隔てゝ対設(仝公報第2図B参照)してあ
り、尚且、両者の下部に配備した上方が無蓋で開
放構造と推認する横樋が、上記後枠の排水孔の下
端に垂下して附設した小幅で短い長さの水切片か
ら若干の距離を隔てゝ設置してあると推認出来る
(仝上図及び仝公報第9図及び第11図参照)。従
つて、上記構造から推察すると第1の問題点とし
て指摘出来る事は屋根材が市販の所謂波形折版で
あるとチヤンネル状の後枠への雨水の流入部の梯
形の空間が大きく其処から落葉や紙屑等が後枠内
に這入込んで水捌けを阻げ易い傾向が強い事、第
2の問題点として指摘出来る事は、後枠同志の幾
許かの間隙からも風で運ばれて間隙附近へ散集し
た落葉や紙屑等が雨水と共に直接上方が無蓋で開
放構造と推認する横樋へ落込んで、横樋や竪樋の
流入口を塞ぐ恐れが有る事、第3の問題点として
指摘出来る事は、雨量の多い場合に上記横樋から
雨水が溢れて車輛や乗合バス待ちの利用者を濡ら
したり、亦、後枠同志の隙間から吹込む風に依つ
て横樋に溜つた水が飛沫と成つて飛散し上記仝様
の支障を来し得る事である。本考案の目的は、上
記の様な現象を起す事が無く実用上優れた雨仕舞
を具備する連設簡易構築物の連結屋根の雨仕舞を
提供する事に在る。
(考案の構成、問題点を解決する為の手段) 以下、本考案の構成を図面に示した本考案の実
施例を参照して説明する。第1図、第2図及び第
3図に於て、1はカラー又は亜鉛引鉄板薄板、ス
テンレススチール薄板、アルミニウム薄板、強度
耐候性の高い合成樹脂製波板、仝平板、ガラス繊
維強化合成樹脂波板、仝平板、スレート等で造つ
た波板、折版、彎曲折版、半円筒形筒板或は平板
等から成る車輛置場、乗合バスターミナル、途中
停留所等の待合所、アーケード、倉庫等の簡易構
築物の屋根板で所定寸法の上記各種板体を適宜締
込或は重合等に依つて継合せ後記の野縁に対する
フツクボルトに依る緊締係止、スポツト電気熔接
に依る一体接合した上で後記の支柱に対し緩い傾
斜角を持たせて片持梁式に固着して屋根を形成す
る。A及びBは上記の屋根板1と後記の支柱等に
依つて形成した夫々独立して使用する事の可能な
簡易構築物(以下、単位構築物と略称する)。2
は屋根板1の周縁の一部に取付けた前枠で、アル
ミ合金の押出型材、カラー又は亜鉛引薄板鉄板或
はステンレス鋼薄板等の曲物等から成る。3は仝
じく上記仝様の型材、曲物材から成る側枠、4は
例へば上記仝様の型材又は曲物材から成るチヤン
ネル状の軒桁及び軒樋兼用の後枠としての軒樋
枠、4aは軒樋枠4の底板4bから上向きに立上
つた後側縁4cの上端縁から前側へ継がり略々直
角に細幅に折曲した軒樋枠4の長さ一杯に形成し
た屋根板保持縁、4dは上記底板4bから後側縁
4cと反対側で尚且後側縁4cと仝じく上向きに
立上つた前側縁で、後側縁4cと前側縁4dとの
高さの差は屋根板保持縁4a下面と前側縁4dの
水平の上縁4eとの間の空隙Eを嵌込む屋根板1
の端縁1aの厚みに依つて定める。即ち、屋根板
1の端縁1aが波板や折版の様な場合には其のコ
ルゲート又は山形折曲部の山部の最上部と谷部の
最低部との間の寸法を軒樋枠4の上記屋根板保持
縁4aの下面と前側縁4dの上縁4eとの空隙E
の隙間の間隔とすれば屋根板1の稍々緩く傾斜し
た端縁1a及び上縁4eとに支承されてぴつたり
と嵌込む事が出来る。其の際、屋根板1が折版の
場合やスレート波板の様に波形が大きい場合には
第5図に示す様に屋根板保持縁4aの前縁4fに
沿つて小幅で其の長さが屋根板1の谷部を少しの
隙間を残して遮閉する程度の面戸状舌片4gを波
板等の谷のピツチに合せて軒樋枠4の長さ一杯に
附設し、上記残した隙間を雨水の通過には差支な
く、落葉や紙屑等が樋部4hへ落込まない程度の
寸法にして置く。亦、此の構造の侭又は之に押出
型材の場合には押出しの際一体に、金属薄板の曲
物の場合には曲物加工の際折返しに依つて係合突
条4kを前記後側縁4cの内壁に配設する事に依
つて平板状の薄板の屋根板1の場合に端縁1aを
此の係合突条4kの下縁又は上縁4eと端縁1a
の下面との間へ係止し、其の少し前側寄りを屋根
板保持縁4aの面戸状舌片4gの先端で押へ平板
状の屋根板1の端縁1aの下面を前側縁4dの上
縁4eで支へれば、屋根板1が平板状の薄板の場
合でも流下する雨水は面戸状舌片4g間の空間部
4lから樋部4hへ流込むので後枠4の樋部4h
への雨水の取入れに支障は無い。但し、此の場合
面戸状舌片4gの寸法は夫れに挟まれる空間部4
lから落葉や紙屑が流入しない様、其の高さを調
整する事は勿論である。亦、4mは軒樋枠4の底
板4bの下面へ押出成形等の際一体に軒樋枠4の
長さ一杯に設けた凸条又は鉤形凸条である。5は
底板4bへ約1.8m関隔で穿設した排水孔、6は
軒樋枠4と仝様の材料及び工法で造つた軒樋枠4
と同長の上方開口溝型の横樋で、6aは其の左右
の略々等しい高さの側縁であり両者の上端6bは
逆L字状の極く小幅の鉤状縁又は切放縁とする。
6cは側縁6aの下方を延長し外方又は内方へ小
幅に派生した固定縁、6dは横樋6の両端部へ装
着した塞板である。次に7は横樋6の一方の端部
に穿設した軒樋枠4の排水孔5より大径の排水
孔、8は排水孔7に接続した竪樋、9は単位構築
物A,B等の屋根下の垂木、10は仝じく屋根下
の野縁で垂木9に直交して約90cmの間隔で屋根の
横幅方向へ複数本夫々固着する。11は上端部1
1aを垂木9の軒樋枠4寄りにボルト12で固着
し下端部11bを地面の基礎13等へ埋設固定し
た片持梁式の支柱で、アルミ合金の押出中空型材
又は軽量鉄骨、引抜中空鋼管等の金属製とする。
14は垂木9と支柱11との間に張設した金属製
の方杖でアルミニウム合金の押出型材の場合には
中空型材を二段曲げにして強度を保つ。尚、前枠
2の下面の垂木9と基礎13等との間へ必要に応
じてアルミ合金の押出中空型材等の補助支柱15
を配設して降雪等に対する耐負荷性能を確保した
り、又は半円筒形筒板等の屋根板の場合には此の
補助支柱15の位置へ正規の支柱11を設置する
事も有る。16は屋根板1を野縁10へ固着する
フツクボルト等の固着具、17はアルミ合金又は
鋼板等の板材を打抜き横樋6の固定縁6cとの固
定用折片17aを中央附近へ左右両端部へ支柱1
1への固着用の長孔又は丸孔から成る固定孔17
bを穿設したブラケツトである。18は簡易倉庫
等に使用の際必要に応じ支柱11及び補助支柱1
5並びに之と水平に交又して固着した横桟、屋根
枠等を躯体として後記の連設簡易構築物Cの外周
に形成した金属薄板等を組合せて形成した壁体、
19は壁体18の一部へ設置した扉、窓等の建具
であり、之等の組立は例へばユニツト式の物置等
の組立と仝じくビス、ボルト、ナツト等の汎用の
固着具に依つて結合固着する。
(作用) 本考案の実施例は上記の部分構造を有するが、
以下其の作用を説明すると、第1図に示す分離し
た状態の単位簡易構築物A及びBを両者の夫々の
屋根の軒樋枠4の後側縁4c同志を雨水が流込ん
でも落葉や紙屑等が這入込めない程度の数mmの僅
の隙間を開けて其の全長に亙つて連設状態に接近
して構築する。従つて構築後の連設簡易構築物C
の2枚の屋根板1は側面から見ると両者の連設部
Dを極く浅い谷部とする極く緩いV字状を形成す
る。而して、其の際両単位簡易構築物A及びBの
軒樋枠4寄りの数対の支柱11の上部へ固定孔1
7bを介しボルトに依つて夫々ブラケツト17を
固定孔17bが丸孔の場合には直ちに長孔の場合
には横樋6が無理無しに納る位置で固着する。次
いで横樋6を各ブラケツト17上へ載置して掛渡
し、横樋6の上縁6bを軒樋枠4の底板4bの下
面の凸条又は鉤形凸条4mへ当接係止し、其の
後、横樋6の下部の固定縁6cとブラケツト17
の固定用折片17aとをビス又はボルト・ナツト
結合に依つて固着し、横樋6の排水孔7へ堅樋8
を接続すれば雨仕舞の施工は終了する(第4図a
は其の側面図である)。而して、上記構成の雨仕
舞に依れば、屋根板1へ降下した雨水は其の緩い
傾斜面を伝つて軒樋枠4の屋根板保持縁4aの下
面の隙間からか又は面戸状舌片4gの先端下部か
ら樋部4hへ流込み軒樋枠4の数個処へ穿設した
排水孔5から横樋6へ流入し排水孔7を経て竪樋
8を落下して既設の下水溝等へ排出する。一方、
屋根板1同志の連設部Dは前記の様に落葉や紙屑
等が這入込めない程度の数mmの僅の隙間を開けて
其の全長に亙つて連接状態に接近して形成してあ
るので、其の隙間から雨水は直接横樋6へ流入す
る事が出来、且、隙間の下には横樋6が直接密閉
状態で配備してあるので、溢水の恐れが無く、
亦、風が吹いても雨水が飛散して屋根下の部分へ
降り掛かる事が無い。亦、第4図bに示す実施例
は屋根板1が半円筒形の断面形状を有する屋根の
場合で、其の両側の筒状端から緩い傾斜の多少幅
広の左右の端縁1aを屋根板1の全長に亙つて派
生してあるが、此の場合には各支柱11の上端へ
夫々軒桁20を固設し、其の上部へ左右の端縁1
aの内側部を載置してボルト止等に依つて固着
し、端縁1aの外側縁を前の実施例と仝様に軒樋
枠4へ嵌装する様に形成する。尚、此の半円筒状
断面の屋根板1の屋根材としては、乗合バスのタ
ーミナルの待合所、アーケード等の場合には有機
ガラス、ガラス繊維強化合成樹脂等が高価でも採
光上適当であり、学校、病院、工場、スーパー等
の集合した大規模な自転車置場等の場合にはシー
ルド工法用の半円筒形型枠に類似の亜鉛引鉄板の
コルゲート半円筒に多少幅広の緩く傾斜した端縁
1aを左右両側に派生させた屋根板1を使用し、
此の両側端縁1aへ夫々軒樋枠4を嵌装して連設
する片持梁式の屋根板1の場合と比較して補助支
柱に依らず両側共丈夫な支柱11を使用出来るの
で風雪等に対して強度上も充分であり、亦、連設
数が無限的に成るので広面積の連設簡易構築物が
低価格で得られる。尚、其の際半円筒状の屋根板
1の両側端を半円形の塞板21で覆う事が有るの
は勿論である。
(考案の効果) 本考案に依れば、ユニツト式の単位簡易構築物
の屋根板の後枠を連設して構築物の利用面積を簡
単に倍加出来る丈けでなく、其の際の雨仕舞が完
全であつて、併も後枠としての軒樋枠や横樋へ落
葉や飛来した紙屑等が這入込む恐れが無いので雨
仕舞装置に於ける雨水の捌け具合を長期間良好に
保持出来、更に連設部分の隙間から雨水が溢れた
り風に依つて水の飛沫が車輛や人へ降り掛かる恐
れも無く、従つて屋根下に収容した車輛やバス待
ちの客が雨水で濡れる事態を充分防止する目的に
適合する。亦、簡単な構造であつても雨仕舞が充
分なので躯体の外周に壁体を配設する事に依つて
一時的な倉庫、物置、店舗等広範囲の用途の多目
的な汎用連設簡易構築物として利用の分野が極め
て広い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の軒樋枠連設部の要部
を一部を断面で表した斜視図、第2図は仝じく連
設構造を一部を断面で表した要部の側面図、第3
図は簡易構築物を含む実施例の分解斜視図、第4
図aは仝じく組立状態の側面図、第4図bは第4
図aと異る形の屋根板の実施例の組立状態の側面
図、第5図は軒樋枠の屋根板保持縁の第1図と異
る変形例を示す斜視図である。 図の主要な部分を表す符号の説明、A,B……
単位簡易構築物、C……連設簡易構築物、D……
連設部、E……空隙、1……屋根板、1a……端
縁、4……軒樋枠、4a……屋根板保持縁、4b
……底板、4c……後側縁、4d……前側縁、4
e……(前側縁4dの)上縁、4f……(屋根板
保持縁4aの)前縁、4g……(仝上)面戸状舌
片、4h……(軒樋枠4の)樋部、4k……(後
側縁4cの)係合凸条、4l……空間部、4m…
…(底板4b下面の)凸条又は鉤形凸条、6……
横樋、6a……(横樋6の)側縁、6b……(側
縁6aの)上縁、6c……固定縁、6d……塞
板、8……竪樋、9……垂木、11……支柱、1
7……ブラケツト、17a……固定用折片、17
b……固定孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属又は合成樹脂等の波板、折版、半円筒板、
    曲折版、平板状薄板等で形成し其の一方又は双方
    を緩く傾斜して配備した端縁1aを具備する屋根
    板1と、此の屋根板1の一方又は双方の緩く傾斜
    した端縁1aへ面戸状舌片4gを有しないか又は
    有する後側縁4cに継がる屋根板1の端縁1aの
    長さに等しい長さの屋根板保持縁4a及び前側縁
    4dの水平な上縁4eとの空隙Eを嵌込んだチヤ
    ンネル状の軒樋枠4を有する単位簡易構築物A及
    びB等を2個又は夫れ以上夫々の軒樋枠4の後側
    縁4c同志を僅の隙間を隔て其の全長に亙つて連
    設状態に接近して構築し、上記接近した隣接する
    軒樋枠4の底板4bの下面へ略々等しい高さの左
    右の側縁6aを有する上方開口型の軒樋枠4と
    略々等長の横樋6の左右の側縁6aの上縁6bを
    当接係止した連設簡易構築物の屋根の雨仕舞。
JP9198685U 1985-06-18 1985-06-18 Expired JPH0331773Y2 (ja)

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JPS62617U JPS62617U (ja) 1987-01-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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