JP2005240300A - カーポートの雨樋構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】横雨樋と梁が交錯でき、支柱と梁及び横雨樋の配置の自由度が高いカーポートの雨樋構造を提供する。
【解決手段】左右両側に立設する支柱1、1に梁2を取付けて支持体3を構成し、支持体3により屋根体4を支持し、屋根体4の両側部にはそれぞれ雨樋溝26を有した桁20を設けると共に、雨樋溝26の下面に排水孔27を設け雨樋を介して雨水を排水するカーポートの雨樋構造において、雨樋は支柱1に取付けられる縦雨樋30と、縦雨樋30から桁20の排水孔27に渡って設けられる横雨樋31とからなり、梁2の上面には桁20をそれぞれ支持固定する束5を設け、束5はその上面に長孔13を備え、長孔13を介して桁20を固定すると共に、梁2と屋根体4の間に空間部7を形成して横雨樋31と梁2とを交錯可能としてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は屋根体を支柱によって支持してなるカーポートの雨樋構造に関し、特に屋根体と支柱及び雨樋の配置の自由度が高いカーポートの雨樋構造に関する。
従来から、地面に支柱を立設し、この支柱によって屋根体を支持してなるカーポートが知られている。このようなカーポートでは、屋根体に降った雨水を所定の位置から排水するように、雨樋が設けられる。雨樋は、支柱に取付けられる縦雨樋と、屋根体の両端に設けられる桁に形成された雨樋溝から縦雨樋までを連結する横雨樋とからなっている。
一方、カーポートの構造としては、特許文献1に示すように、支柱間に梁を設けてその梁の上に屋根体を戴置し、固定することで支持するもの、または梁の下に屋根体を吊り下げるようにするものがある。
特開2002−256623号公報
特許文献1に記載されたカーポートでは、梁に対する屋根体の角度を可変とし、土地の形状や障害物がある場合など支柱を自由に立設できない場合にも、支柱の配置に自由度を持たせている。しかし、横雨樋が梁と交錯できないので、支柱の配置の自由度が横雨樋の配置によって制限されることになる。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、横雨樋と梁が交錯でき、支柱と梁及び横雨樋の配置の自由度が高いカーポートの雨樋構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るカーポートの雨樋構造は、左右両側に立設する支柱に梁を取付けて支持体を構成し、該支持体により屋根体を支持し、該屋根体の両側部にはそれぞれ雨樋溝を有した桁を設けると共に、上記雨樋溝の下面に排水孔を設け雨樋を介して雨水を排水するカーポートの雨樋構造において、
上記雨樋は上記支柱に取付けられる縦雨樋と、該縦雨樋から上記桁の排水孔に渡って設けられる横雨樋とからなり、
上記梁の上面には上記桁をそれぞれ支持固定する束を設け、該束はその上面に長孔を備え、該長孔を介して上記桁を固定すると共に、上記梁と屋根体の間に空間部を形成して上記横雨樋と梁とを交錯可能としてなることを特徴として構成されている。
また、本発明に係るカーポートの雨樋構造は、上記束は上記梁に対する取付部と、該取付部の上部に設けられる支持部と、該支持部の上部で上記長孔を有する固定部とからなり、上記支持部は上記取付部と固定部とを連結する板状部からなると共に、該板状部が交差したX字状に形成されてなることを特徴として構成されている。
本発明に係るカーポートの雨樋構造によれば、梁の上面には桁をそれぞれ支持固定する束を設け、この束は横雨樋の高さよりも高く形成して空間部を形成することにより、梁と屋根体との間に横雨樋よりも高い隙間が生じるので、梁と横雨樋とを交錯して配置することができ、したがって支柱を横雨樋の配置にかかわらず自由に配置することができる。また、束は上面に互いに平行な2つの長孔を介して桁を固定することで、屋根体を梁に対して角度を有して固定することができる。これらにより、支柱と屋根体及び横雨樋の配置の自由度を高めることができる。
また、本発明に係るカーポートの雨樋構造によれば、束の支持部は取付部と固定部とを連結する板状部が交差したX字状に形成されてなることにより、支持部の強度を確保することができ、束により屋根体を強固に支持しておくことができる。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1には本実施形態におけるカーポートの斜視図を示す。また、図2にはカーポートの正面図、図3にはカーポートの側面図をそれぞれ示す。なお、本実施形態のカーポートには、雨樋が設けられるが、図1〜図3においては雨樋を省略して示している。
これら各図において本実施形態のカーポートは、左右両側に立設する支柱1、1に梁2を取付けて支持体3を構成し、この支持体3により屋根体4を支持してなるものである。これら左右の支柱1、1間がカーポートの間口となり、一つの屋根体につき1台の車を置いておくことができる。本実施形態では、屋根体4を2体連結し、2台の車を置くことができるように構成されている。なお、以下の説明ではカーポートの間口側の反対側を後方側と称する。
支柱1及び梁2は、いずれもアルミの押出型材からなっており、中空状であって長手方向には略同一断面を有している。また、屋根体4は、左右の桁20、20の間にアクリルからなる屋根面23が設けられる。これら左右の桁20、20もアルミの押出型材からなる。
屋根体4は、束5を介して支持体3に支持固定される。束5は、梁2の上面に設けられ、屋根体4の桁20を固定している。束5と屋根体4の桁20とは一定の範囲で角度を有して固定することができるように構成されている。以下その構成について説明する。
図4には束5の正面図、図5には束5の側面図、図6には束5の平面図をそれぞれ示す。これらの図に示すように、束5は、梁に対する取付部10と、取付部10の上部に設けられる支持部11と、支持部11の上部で桁20を固定する固定部12とからなっている。
取付部10は図5に示すように、梁2の上面に当接する下面を構成する下面部10aと、下面部10aの両端部から下方に垂下されてなる垂設部10bとからなっている。垂設部10bは、梁2の両側面にそれぞれ当接し、その結果、取付部10は梁2を跨ぐように取付けられることになる。また、図4に示すように垂設部10bには両端からそれぞれU字孔10cが形成されている。
支持部11は、図4及び図5に示すように、板状部をX字状に交差させた背高状に形成されている。支持部11が所定の高さを有していることにより、屋根体4が支持体3に対して持ち上がって離隔した配置となる。また、X字状の形状により、充分な強度を確保することができる。ただし、支持部11の形状としてはこれに限られず、板状部が互いに平行となるように取付部10に立設するように形成してもよい。
固定部12は、図5に示すように、支持部11の上面を構成し、しかも前後方向にそれぞれ支持部11よりも延出した延出部12aを備えた板状に形成されてなるものである。また、図6に示すように、各延出部12a、12aにはそれぞれ長孔13、13が形成されている。
長孔13、13は、固定部12の短手方向と略平行であって、かつ互いに略平行となるように配置されている。屋根体4を束5に固定する際には、この長孔13、13を介してボルト固定する。すなわち、束5に対する屋根体4の角度を所定範囲で自由に設定した上で固定することができる。束5の梁2に対する取付角度は一定であるから、屋根体4を長孔13、13を介して固定することにより、屋根体4の梁2に対する角度を所定範囲で自由に設定できる。
この束5による屋根体4の支持構造について説明する。図7には支柱1近傍における束5による支持構造を、図8には屋根体4の連結部分における束5による支持構造を示す。図7に示すように、支柱1と梁2とはボルトによって連結され、支持体3を構成している。梁2の両側面には、それぞれ長手方向に沿って挿通溝2aが形成されている。
束5の取付部10は、梁2を跨ぐように取付けられ、垂設部10bに形成されたU字孔10cを介して梁2の挿通溝2aにボルト固定されている。一方、屋根体4の桁20は、固定部12に形成された長孔13を介して束5にボルト固定されている。以上のようにして、屋根体4は束5を介して支持体3に固定されている。
また、屋根体4の連結部分については以下の通りである。図8に示すように、屋根体4、4は連結部材26を介して桁20、20に設けた雨樋溝24、24が互いに対向するように固定され、連結されている。また、屋根体4の連結部分において、束5による屋根体4の支持は支柱1近傍の場合と同様になされている。
すなわち、束5の取付部10は梁2を跨ぐように取付けられると共に、梁2の両側面に形成された挿通溝2aに対してボルト固定される。また、束5の固定部12に形成された長孔13を介して屋根体4の桁20が束5に対してボルト固定されるので、梁2に対して屋根体4を角度を有して固定することができる。
このように、長孔13を備えた束5を介して屋根体4を支持体3に固定することにより、屋根体4と梁2とを角度をなして配置することができ、これによって屋根体4の配置に対する支柱1の配置の自由度を増すことができる。つまり、支柱1を立設できる場所に制限があっても、支柱1の配置を変更してカーポートを設置することができる。
図13には、梁2と屋根体4とを角度をなして連結した場合におけるカーポートの平面図を示している。この図では左右の支柱1、1は、屋根体4の前後方向においてそれぞれ異なる位置に立設され、支柱1、1間を架け渡す梁2に対して屋根体4を角度をなして配置している。このような支柱1の配置の自由度は、束5の長孔13、13の長さ及び配置によって特定される梁2と屋根体4とのなすことのできる角度範囲によって決定される。
次に、本実施形態におけるカーポートの雨樋構造について説明する。図9には、雨樋を取付けたカーポートの正面図を、図10には雨樋を取付けたカーポートの側面図をそれぞれ示す。本実施形態におけるカーポートの雨樋構造は、屋根体4の両側部の桁20にそれぞれ雨樋溝24を形成し、この雨樋溝24の下面であって長手方向のいずれかの位置に排水孔25を設けると共に、その下方に配置された横雨樋31と、横雨樋31に連結され支柱1に取付けられた縦雨樋30とを介して雨水を排出する。
雨樋溝24は、屋根体4の桁20と一体的にアルミの押出型材から形成される。また、縦雨樋30は筒状に形成され、左右の支柱1、1に取付けられてその下端部には排水部30aを設けている。一方、横雨樋31は溝状に形成されている。これら縦雨樋30及び横雨樋31は他の部材と同様にアルミの押出型材から形成されている。
屋根体4の雨樋溝24については、図7及び図8に示されている。雨樋溝24は、屋根体4の両端部に設けられる桁20に一体的に形成されているものであり、桁20の長手方向略全長に渡って形成されている。アーチ状に形成されてなる屋根体4に降った雨水は両端部に向かって流れ、この雨樋溝24に流入する。雨樋溝24は長手方向に若干の傾斜をつけて配置されており、下面に設けられた排水孔25に向かって雨水が流れるように構成されている。
図11には雨樋を取付けたカーポートの底面図を示す。この図では、上方が間口側であって、下方が後方側である。雨樋溝24の間口側の下面には、それぞれ排水孔25が形成されており、雨水はこの排水孔25から雨樋溝24の下方に向かって流出する。
図9に示すように、排水孔25の下方に配置される横雨樋31は、一方(図中では右側)の支柱1から屋根体4の連結部分付近に渡って設けられている。すなわち、一方の屋根体4の間口幅と略同じ長さに渡って設けられる。雨樋溝24から流出した雨水は、横雨樋31によって支柱1に設けられる縦雨樋30に導かれる。
もう一方(図中では左側)の支柱1の近傍に設けられる排水孔25から流出した雨水は、排水孔25の下方に配置される水受部30bによって、支柱1に設けられ水受部30bとは直接連結された縦雨樋30に導かれる。
横雨樋31は、一方の屋根体4の両端部の桁20に形成された雨樋溝24の下方にそれぞれ渡るように配置されると共に、連結されるもう一方の屋根体4の連結部分における桁20に形成された雨樋溝24の下方にまで渡る延設部32を一体的に設けている。したがって、横雨樋31は、一方の屋根体4の両端部に設けられた雨樋溝24、24から流出される雨水と、連結される他方の屋根体4の連結部分に設けられた雨樋溝24から流出される雨水とを受けて縦雨樋30に導く。
このように横雨樋31に延設部32を設けて、連結される屋根体4の連結部分における雨樋溝24から流出する雨水も受けることにより、横雨樋31をカーポートの間口幅の略半分に渡って設けるだけでよく、屋根体4の連結部分から両側の支柱1に向かって横雨樋31を設ける場合に比べて横雨樋31を短くすることができるので、カーポートのコストダウンを図ることができる。
図12には、屋根体4を三体連結した場合のカーポートの正面図を示す。屋根体4を三体連結した場合においても、左右の支柱1、1にそれぞれ縦雨樋30、30が取付けられる。それら縦雨樋30、30の上端には横雨樋31、31がそれぞれ連結される。横雨樋31は、支柱1側の屋根体4両端部の桁20にそれぞれ設けられる雨樋溝24からの雨水を受けるように、各屋根体4の間口幅と略同じ長さに渡って設けられる。
さらに、各横雨樋31は、両支柱1、1側の屋根体4、4に連結される中央の屋根体4に設けられる雨樋溝24の下方にまで延長された延設部32をそれぞれ一体的に有している。これによって、中央の屋根体4の部分については、横雨樋31を設ける必要がなく、三体の屋根体4を連結した場合に、二体分の間口幅と略同じ長さの横雨樋31で効率よく排水を行うことができる。
また、束5を介して支持体3に屋根体4を固定するカーポートにおいては、図1や図2に示すように支持体3と屋根体4の間に束5の高さに相当する空間部6を生じる。横雨樋31は、この空間部6に配置することができる。図13には、梁2と屋根体4とを角度をなして連結した場合におけるカーポートの底面図を示す。なお、この図では上方を間口側とし、下方を後方側とする。
図13に示すように、左右の支柱1、1は、屋根体4の前後方向にそれぞれ異なる位置に配置されており、梁2は屋根体4と角度をなして傾斜状に設けられている。また、屋根体4の桁20に設けられる排水孔25は、支柱1側では支柱1よりも後方側に配置され、屋根体4の連結部分では束5よりも間口側に配置されている。
前述のように梁2と屋根体4の間には束5を設けたことにより空間部6が形成されており、その空間部6に屋根体4両側の排水孔25、25間に渡って横雨樋31が配置される。これにより横雨樋31は、梁2に対して交錯するように設けられる。一方で、排水孔25の桁20における配置が異なっていれば、横雨樋31が梁2に対して交錯しないように配置されることもある。
つまりこのカーポートは、梁2と屋根体4の間に空間部6が形成されていることにより、横雨樋31は梁2と交錯するように配置することもできれば、交錯しないように配置することもできるのであり、すなわち横雨樋31と梁2とを独立して配置することができるものである。これによれば、束5により梁2と屋根体4の角度に自由度を持たせたことと併せて、支柱1の配置の自由度を高めることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。本実施形態では、屋根体4を二体または三体連結したものを示したが、束5により屋根体4を支持することについては、屋根体4の連結数には関係なく適用することができる。これは屋根体4を連結することなく一体のカーポートであっても同様である。また、横雨樋31に延設部32を設けることについては、屋根体4を二体以上連結したものであれば、適用可能である。
本実施形態におけるカーポートの斜視図である。 本実施形態におけるカーポートの正面図である。 本実施形態におけるカーポートの側面図である。 カーポートに設ける束の正面図である。 カーポートに設ける束の側面図である。 カーポートに設ける束の平面図である。 支柱近傍における束による支持構造を示した図である。 屋根体の連結部分における束による支持構造を示した図である。 雨樋を取付けたカーポートの正面図である。 雨樋を取付けたカーポートの側面図である。 雨樋を取付けたカーポートの底面図である。 屋根体を三体連結したカーポートの正面図である。 梁と屋根体とを角度をなして連結した場合におけるカーポートの底面図である。
符号の説明
1 支柱
2 梁
2a 挿通溝
3 支持体
4 屋根体
5 束
6 空間部
10 取付部
11 支持部
12 固定部
12a 延出部
13 長孔
20 桁
24 雨樋溝
25 排水孔
30 縦雨樋
31 横雨樋
32 延設部

Claims (2)

  1. 左右両側に立設する支柱に梁を取付けて支持体を構成し、該支持体により屋根体を支持し、該屋根体の両側部にはそれぞれ雨樋溝を有した桁を設けると共に、上記雨樋溝の下面に排水孔を設け雨樋を介して雨水を排水するカーポートの雨樋構造において、
    上記雨樋は上記支柱に取付けられる縦雨樋と、該縦雨樋から上記桁の排水孔に渡って設けられる横雨樋とからなり、
    上記梁の上面には上記桁をそれぞれ支持固定する束を設け、該束はその上面に長孔を備え、該長孔を介して上記桁を固定すると共に、上記梁と屋根体の間に空間部を形成して上記横雨樋と梁とを交錯可能としてなることを特徴とするカーポートの雨樋構造。
  2. 上記束は上記梁に対する取付部と、該取付部の上部に設けられる支持部と、該支持部の上部で上記長孔を有する固定部とからなり、上記支持部は上記取付部と固定部とを連結する板状部からなると共に、該板状部が交差したX字状に形成されてなることを特徴とする請求項1または2記載のカーポートの雨樋構造。
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