JP5918609B2 - 薄型アンテナコイル - Google Patents

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Description

本発明は薄型アンテナコイルに関し、特に、RFIDにおいて、印加される磁界を受けたり、磁界を放射したりするのに適した機能を有し、適した薄型アンテナコイルに関する。
従来、特許文献1、2に記載されているように、空芯コイルに、薄いコアを通して薄いアンテナコイルを作る技術があった。
特開2000−48152号公報 特開昭59−3905号公報
RFIDに用いるアンテナコイルとしては、アンテナコイルを薄く作ること、RFIDのタグに用いるのに適した機能を有することの両方が求められる。具体的な機能としては、親機から供給される交流磁界を受けて誘導電圧を発生しやすいこと、RFID側からの信号を周囲に送り出す効率が良いことである。
しかしながら、特許文献1に記載の発明は、コイルを薄くするには、特許文献1の図3の如く、コアを変形させる必要がある。このため、コアが変形しない材質であったり、変形させることで特性が変わったりする素材は使えない問題があった。
また、空芯コイルの厚みを薄くして、巻き線を周回させると、空芯コイルの外径が大きくなって面積が拡がってしまう問題があった。このため、高い機能を確保したい場合には、薄型アンテナコイルを薄くかつ面積を小さくするのに限界がある問題があった。
本発明は前述の問題点に鑑み、コイルを薄く作ること、親機から供給される交流磁界を受けて誘導電圧を発生しやすい機能と、RFID側からの信号を周囲に送り出す効率の良さの両方を備え、かつ薄くかつ面積を小さくすることが可能な薄型アンテナコイルを構成することを目的とする。
本発明の薄型アンテナコイルは、薄型のアンテナコイルに於いて、第1のプリント基板、第2のプリント基板の間に磁性コアを挟んで積層した構造をしており、前記第1のプリント基板、磁性コア及び第2のプリント基板の積層構造体の最外周において、前記第1のプリント基板、磁性コア及び第2のプリント基板を貫通して電気的に接続する第1、第4の複数のスルーホール群を備えており、前記第1のスルーホール群と前記第4のスルーホール群は、互いに反対の側面のほぼ対称に位置しており、前記第1のプリント基板上の配線と、前記第1のスルーホール群のなかの一方の端の1個、前記第2のプリント基板上の配線、前記第4のスルーホール群のなかの対応する1個の順に配線し、この配線を繰り返して行うことにより、前記磁性コアの周囲を周回させて配線することでコイルの巻き線を構成することを特徴とする。
本発明によれば、薄型でありながら、外部から供給される交流磁界を効率よく受けて誘導起電圧を発生できるとともに、コイルの巻き線に流れる電流により、周囲に効率良く磁界を放射することが可能であり、RFIDの用途に適した薄型アンテナコイルを構成することができる。これにより、RFIDに用いて、薄型で通信距離を長いタグを作ることが出来る。
本発明の実施形態を示し、薄型アンテナコイルの第1の例を示す図である。 本発明の実施形態を示し、薄型アンテナコイルの第2の例を示す図である。 本発明の実施形態を示し、薄型アンテナコイルの第3の例を示す図である。 本発明の実施形態を示し、薄型アンテナコイルの第4の例を示す図である。 本発明の実施形態を示し、薄型アンテナコイルの第5の例を示す図である。 本発明の実施形態を示し、薄型アンテナコイルの第6の例を示す図である。 本発明の実施形態を示し、薄型アンテナコイルの第7の例を示す図である。 本発明の実施形態を示し、薄型アンテナコイルの第8の例を示す図である。 本発明の薄型アンテナコイルを説明の為の図である。 本発明の薄型アンテナコイルを説明の為の図である。
(第1の実施形態)
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を説明する。図1〜図10に於いて、(a)は上面プリント基板の表面、(b)は磁性コアの表面、(c)は下面プリント基板の表面、(d)は積層構造体の側面を表わしている。
図1に、本発明による薄型のRFID用コイルを示す。
図1に於いては、シート状の磁性コア1を、第1のプリント基板A、第2のプリント基板Bで挟み込んだ構成をしている。
アンテナコイルを構成するための磁性コア1を周回させる巻き線Lが、第1のプリント基板A上、及び第2のプリント基板B上にそれぞれ形成されている。
本実施形態においては、第2のプリント基板B上に、巻き線パターンLB1〜LB8を形成している。
また、第1のプリント基板A上に、第1の接続パッドPAD1、第2の接続パッドPAD2、第1の接続パッドPAD1に接続している巻き線パターンLA1、第2の接続パッドPAD2に接続している巻き線パターンLA9、及び巻き線パターンLA1と巻き線パターンLA9との間に、巻き線パターンLA2〜LA8が形成されている。
また、シート状の磁性コア1、第1のプリント基板A及び第2のプリント基板Bの長手方向に沿う最側面には、スルーホールTH1〜TH16をそれぞれ形成している。そして、これらのスルーホールTH1〜TH16の内面を金属メッキすることにより、スルーホールTH1〜TH16は電気的に導通して、電極として機能するようにしている。
前述した第2のプリント基板B上に形成された巻き線パターンLB1は、スルーホールTH1とスルーホールTH2との間を接続している。また、巻き線パターンLB8は、スルーホールTH15とスルーホールTH16との間を接続している。同様に、巻き線パターンLB2は、スルーホールTH3とスルーホールTH4との間を接続し、巻き線パターンLB3は、スルーホールTH5とスルーホールTH6との間を接続している。以下、巻き線パターンLB4〜LB7が、スルーホールTH7〜TH14との間をそれぞれ接続している。
第1のプリント基板Aにおいても同様に、PAD1とスルーホールTH1との間を巻き線パターンLA1が接続し、PAD2とスルーホールTH16との間を巻き線パターンLA9が接続している。そして、巻き線パターンLA2〜LA8により、スルーホールTH2〜TH15間がそれぞれ接続されている。
第1のプリント基板A、第2のプリント基板B及びシート状の磁性コア1が前述したように構成されているので、第1のプリント基板Aのパターン形成面をシート状の磁性コア1に対向させて重ねるとともに、第2のプリント基板Bのパターン形成面をシート状の磁性コア1に対向させて重ねると、第1のプリント基板A上の配線パターンLA1〜LA9、スルーホールTH1〜TH16、第2のプリント基板B上の配線パターンLB1〜LB8は、スルーホールTH1〜TH16を介して、電気的に導通する。
これにより、PAD1、巻き線パターンLA1〜LA8、スルーホールTH1〜TH16、巻き線パターンLB1〜LB8が電気的に導通し、シート状の磁性コア1の周面を、PAD1からPAD2までの間において、アンテナコイルLが巻き回されたことになる。
なお、第1のプリント基板A上の第1、第2の接続パッドPAD1、PAD2には、図示しない同調コンデンサや、インピーダンス整合回路を介してRFID―ICチップが接続される。
以上説明した様に、本実施形態の薄型アンテナコイルは、第1のプリント基板A、磁性コア1、第2のプリント基板Bに設けられたスルーホールTH1〜TH19は、コイルの側面の最外周に設けられている。このため、外部から磁界を印加すると、コイル周辺の磁束は、透磁率の高い磁性コア1に集中して通るので、プリント配線とスルーホールで構成された巻き線Lの中を集中して通る。したがって、外部からの磁界より有効に巻き線Lの誘導起電圧を発生できる。
図9に、スルーホールTH1〜TH16がコイルの側面の最外周に設けられていない場合を示す。
図9の例でも、外部からの磁束は磁性コア1に集められるが、磁性コア1の外周の側面の方が、コアの中心部より磁束が集中してしまう。巻き線Lの中を通った磁束で誘導電圧が発生するので、巻き線Lの誘導起電圧は、図1に示した本発明によるコイルよりも低くなっている。
以上説明した様に、薄型アンテナコイルの第1の例においては、第1のプリント基板A、磁性コア1、第2のプリント基板Bに設けられたスルーホールTH1〜TH19は、コイルの側面の最外周に設けられているため、コイルの磁気モーメントを大きく出来ている。
このため、RFIDから信号を送るため、巻き線Lに流れる電流に変調を掛けて周囲に供給する(図示しないRWに向かって)磁界に変調を掛けた場合に、強い磁界を供給することができる。
又、巻き線にプリントパターンを用いているので、電線により周回させたものよりも格段と薄く出来る利点がある。図9では、磁性材で出来たコアの材質の方が周囲(空気等)より、透磁率が高いため、巻き線Lから出た磁束はコイルの巻き線Lの外側にあるコア材の領域に集中して巻き線Lの反対側に戻るため周囲に届く磁界は弱くなっており、磁気モーメントは小さくなっている。
さらに、図1に示した第1の例では、製造工程が広く用いられている積層プリント基板と同様のため、製造コストが下げることが出来る利点がある。
例えば、特開2001−28510の例の様に、コイルの表面を金属素材で覆って指向性を調整したり周囲の影響で同調ズレを押える場合は、プリント基板の積層数を増やして配線層による面パターンを追加するだけで実現できる利点がある。
図2は、本発明による薄型アンテナコイルの第2の例を示す。
図2は、外形を変えコイルの全長を短くし、巾を拡げた例である。
スルーホールTH1〜TH10を、コイルLが最外周に設けるには高い加工精度が要求されるので、スルーホールTH1〜TH10を多少内側に設けた場合である。このように設けた場合に、その影響を減らすために巾方向に寸法を大きくした例である。
図3は、本発明の薄型アンテナコイルの第3の例を示す図である。
図1では、スルーホールをコイルの最外周に設けていたが、図3ではさらに、スルーホールの位置で切断加工して、巻き線Lの外側にコア材が全く無い様にした例である。このようにすると、図1の例よりも高い加工精度は要求されるが、より効率が上げられる例である。
図4は、本発明の薄型アンテナコイルの第4の例を示す図である。
図1では、スルーホールをコイルの最外周に設けていたが、高い加工精度が要求されるので、スルーホールの間に切り込みを入れて、スルーホールの位置が最外周にあるのに近い効果を得るようにした例である。
図5は、本発明の薄型アンテナコイルの第5の例を示す図である。
第5の例は、図1の例に対し巻き線Lの巻き数を増やすために、スルーホールを最外周の他、その内側にも並べて形成した例である。コイルのL値を大きくしたいときに有効な例である。
図6、本発明の薄型アンテナコイルの第6の例を示す図である。
図1の例に対し、第1のプリント基板Aに、図示しない同調コンデンサやRFID用ICを実装するのに適した例である。
第1の接続パッドPAD1と第2の接続パッドPAD2を、巻き線Lに対し同じ側に設けるため、巻き線Lの中に線を通して戻している例である。
図10に、第1の接続パッドPAD1と第2の接続パッドPAD2を、巻き線Lに対し同じ側に設けるため、巻き線Lの外に線を通して戻す例を示す。
図10の方が、パターンは単純に出来る利点があるが、巻き線Lの外に線を通して戻すため、スルーホールが磁性コア1の側面の最外周に配置できない。このため、図9と同様に、磁気モーメントが小さくなってしまう問題がある。
図6の例では、このような問題点を発生させることなく、第1の接続パッドPAD1と第2の接続パッドPAD2を、巻き線Lに対し同じ側に設けることができる。
図7、本発明の薄型アンテナコイルの第7の例を示す図である。
図7に示す例も、第1のプリント基板Aに、図示しない同調コンデンサやRFID用ICを実装するのに適した例である。
この例の場合も、第1の接続パッドPAD1と第2の接続パッドPAD2を巻き線Lに対し同じ側に設けるため、巻き線Lの中に線を通して戻している。
スル―ホールスルーホールが、磁気コア1の両方の側面に2列に配列されており、第1の接続パッドPAD1から、外側と内側のスルーホール列を利用して巻き線Lが図7の左側から右側に周回しながら配線された後、残りのスルーホールを利用して右側から左側に周回しながら配線された後で第2の接続パッドPAD2に配線されている。
この例の場合も、図5に示した例と同様に、コイルのL値を大きく出来る効果もある。
図8は、本発明の薄型アンテナコイルの第7の例を示す図である。
図8の例は、コイルLの磁気モーメントを大きくするため、磁性コア1の両端部の巾を拡げた例である。
さらに、磁気コア1の側面のエリアを磁性体でない絶縁物101に変えて、その部分にスルーホールを設けた例である。このように構成することにより、磁気モーメントを大きく出来、磁性コア1の側面の最外周にスルーホールを設けなくて良いので、加工が容易になる効果がある。
1 ・・・・・・磁性コア
2 ・・・・・・非磁性材
A、B ・・・・・・プリント基板
LA,LB ・・・・・・配線パターン
PAD ・・・・・・接続パッド
TH ・・・・・・スルーホール
L ・・・・・・巻き線

Claims (3)

  1. 薄型のアンテナコイルに於いて、
    第1のプリント基板、第2のプリント基板の間に磁性コアを挟んで積層した構造をしており、
    前記第1のプリント基板、磁性コア及び第2のプリント基板の積層構造体の最外周において、前記第1のプリント基板、磁性コア及び第2のプリント基板を貫通して電気的に接続する第1、第4の複数のスルーホール群を備えており、
    前記第1のスルーホール群と前記第4のスルーホール群は、互いに反対の側面のほぼ対称に位置しており、
    前記第1のプリント基板上の配線と、前記第1のスルーホール群のなかの一方の端の1個、前記第2のプリント基板上の配線、前記第4のスルーホール群のなかの対応する1個の順に配線し、この配線を繰り返して行うことにより、前記磁性コアの周囲を周回させて配線することでコイルの巻き線を構成することを特徴とする薄型アンテナコイル。
  2. 薄型のアンテナコイルに於いて、
    第1のプリント基板、第2のプリント基板の間に磁性コアを挟んで積層した構造をしており、
    前記第1のプリント基板、磁性コア及び第2のプリント基板の積層構造体の最外周において、前記第1のプリント基板、磁性コア及び第2のプリント基板を貫通して電気的に接続する第1、第4の複数のスルーホール群を備えており、
    前記第1のスルーホール群と前記第4のスルーホール群は互いに反対の側面のほぼ対称に位置しており、
    前記磁性コアの両方の側面の最外周に設けられた、第1、第4の複数のスルーホール群のそれぞれより内側の近傍に、前記第1のプリント基板、前記磁性コア、前記第2のプリント基板を貫通して、電気的に接続する第2、第3の複数のスルーホール群を備えており、
    前記第1のプリント基板上の配線、前記第1、第2のスルーホール群のなかの一方の端の1個、前記第2のプリント基板上の配線、前記第3,第4、第2のスルーホール群のなかの対応する1個、前記第1のプリント基板上の配線を行うことを繰り返して、前記磁性コアの周囲を周回させて巻き線を配線した後、前記第1、第2のスルーホール群の残りのスルーホールと、前記第3,第4のスルーホール群の残りのスルーホールと、前記第1のプリント基板上の配線と、前記第2のプリント基板上の配線により、前記磁性コアの周囲を同一方向に周回させながら、巻き始め側に巻き戻す配線することでコイルの巻き線を構成することを特徴とする薄型アンテナコイル。
  3. 前記第1のプリント基板、磁性コア及び第2のプリント基板を、前記第1、第4のスルーホール群の位置で切断加工したことを特徴とする請求項1または2に記載の薄型アンテナコイル。
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