JP5777465B2 - 鞍乗型車両のウインカ構造 - Google Patents

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Description

本発明は,鞍乗型車両のウインカ構造に関するものである。
従来,鞍乗型車両のウインカ構造として,例えば特許文献1に見られるような鞍乗型車両のウインカ構造が知られている。同文献の符号を借りて説明すると,この鞍乗型車両のウインカ構造は,前輪(2)を軸支する左右一対のフロントフォーク(3)と、該フロンフォーク(3)の上部を操舵可能に支持するヘッドパイプ(6)を有する車体フレーム(5)と、前記ヘッドパイプ(6)の前方に配置されるヘッドライト(60)と、車体左右にそれぞれ配置されるシュラウド(56)の前部にそれぞれ配置された縦長ウインカ(57)とを備えている。
特開2009−073262号公報
本発明が解決しようとする課題は,シュラウドの前部にウインカを設けた構造において、車両斜め側方からのウインカの視認性を向上させることである。
上記課題を解決するために本発明の鞍乗型車両のウインカ構造は,前輪を軸支する左右一対のフロントフォークと、該フロンフォークの上部をハンドルで操舵可能に支持するヘッドパイプを有する車体フレームと、前記ヘッドパイプの前方に配置されるヘッドライトと、車体左右にそれぞれ配置されるシュラウドの前部にそれぞれ配置されレンズ部を有するウインカユニットとを備える鞍乗型車両のウインカ構造であって、
前記左右のシュラウドの前面を前記左右のフロントフォークの側方までそれぞれ延出し、該シュラウドの前面に前記ウインカユニットを配置し、
前記左右のシュラウドの前面は、側面視で、それぞれ前記フロントフォークの軸心よりも前方まで延出し
前記ウインカユニットは、前記シュラウドの前面から上面まで連続するレンズ部を有しており、該レンズ部は側面視で前記ハンドルの下方においてハンドルの後方まで延出していることを特徴とする。
この鞍乗型車両のウインカ構造によれば,左右のシュラウドの前面が前記左右のフロントフォークの側方までそれぞれ延出され、該シュラウドの前面に前記ウインカユニットが配置されるので、左右のシュラウドで左右のフロントフォークを保護しつつ、ウインカを幅方向に大きくすることなく、車両斜め側方からのウインカの視認性を向上させることができる。
走行風はフロントフォークの軸心より後方においては乱流となるが、シュラウドを、側面視で、フロントフォークの軸心よりも前方まで延出することにより、シュラウド前面に配置されたウインカに整流された流速の速い走行風を供給して冷却効果を高めることができる。
また、前記ウインカユニットは、前記シュラウドの前面から上面まで連続するレンズ部を有しているので、車両の運転者から、ウインカユニットのレンズ部上面が見やすくなる。したがって、ウインカユニットのレンズ部上面に、ウインカインジケータの役割を果たさせることができる。
前記ヘッドライトは、側面視で、後部が前記左右のフロントフォークの間に配置され、前端が、前記フロントフォークの外殻線前側と前記前輪の輪郭線との交差位置よりも後方に配置されている構成とすることができる。
このように構成すると、ヘッドライトを後方に位置させることができ、シュラウド前面すなわちウインカユニットの高さをヘッドライト近くまで上げたとしても、車両斜め側方からのウインカの視認性を向上させることができる。結果として、シュラウド前面すなわちウインカユニットの高さをヘッドライト近くまで上げることができ、車両斜め側方からのウインカの視認性を一層向上させることができる。
前記ウインカユニットは、LED光源と、該LED光源の後方に配置されてLED光源を支持する基板とを備えた構成とし、前記シュラウドは、前記基板の側方に走行風を導入するダクトを備えた構成とすることができる。
このように構成すると、シュラウドの備えるダクトにより、ウインカユニットの基板を冷却することができる
本発明に係る鞍乗型車両のウインカ構造の一実施の形態を用いた鞍乗型車両の一例としての自動二輪車の正面図。 同じく左側面図。 同じく部分省略斜視図。 他の実施の形態を示す部分省略正面図。 同じく部分省略側面図。 他の実施の形態の部分省略斜視図。 他の実施の形態の部分省略斜視図と断面図とを一緒に示した図。 他の実施の形態の部分省略斜視図。 他の実施の形態の部分省略斜視図。 他の実施の形態の部分省略斜視図。
以下,本発明に係る鞍乗型車両のウインカ構造の実施の形態について図面を参照して説明する。なお,各図において,同一部分ないし相当する部分には,同一の符号を付してある。
図1〜図3に示す鞍乗型車両は自動二輪車である。
この自動二輪車1は、前輪2を軸支する左右一対のフロントフォーク3,3と、該フロンフォーク3,3の上部を操舵可能に支持するヘッドパイプ11を有する車体フレーム10と、ヘッドパイプ11の前方に配置されるヘッドライト20と、車体フレーム10に支持された燃料タンク6と、この燃料タンク6の左右にそれぞれ配置されエンジン7に走行風を導入する左右のシュラウド30,30と、これらシュラウド30、30の前部にそれぞれ配置され車幅方向長さに比べて上下方向長さおよび/または前後方向長さの方が長い縦長のレンズ部41を有するウインカユニット40とを備えている。
この自動二輪車1におけるウインカ構造は、左右のシュラウド30,30の前面31を左右のフロントフォーク3,3の側方までそれぞれ延出し、該シュラウド30,30の前面31にウインカユニット40を配置したことを特徴としている。
この鞍乗型車両のウインカ構造によれば,左右のシュラウド30、30の前面31、31が左右のフロントフォーク3,3の側方までそれぞれ延出され、シュラウド30,30の前面31にウインカユニット40が配置されるので、左右のシュラウド30,30で左右のフロントフォーク3を保護しつつ、ウインカ(40)を幅方向に大きくすることなく、図3に示すように、車両斜め側方からのウインカの視認性を向上させることができる。
図示の実施の形態では、ウインカユニット40のレンズ部41の前面41fがシュラウド30の前面31の一部(図示のものは上部)を構成しているが、必ずしもそのように構成する必要はなく、レンズ部41の前面41fがシュラウド30の前面31よりも突出していてもよいし、逆にシュラウド30の前面31がレンズ部41の前面41fよりも前方に突出していてもよい。
ヘッドライト20は、側面視(図2)で、後部22が左右のフロントフォーク3,3の間に配置され、前端21が、フロントフォーク3の外殻線前側3fと前輪2の輪郭線2bとの交差位置2cよりも後方に配置されている。
このように構成すると、ヘッドライト20を後方に位置させることができ、ウインカユニット40の高さをヘッドライト20近くまで上げたとしても、車両斜め側方からのウインカの視認性を向上させることができる(図3参照)。結果として、ウインカユニット40の高さをヘッドライト20近くまで上げることができ、車両斜め側方からのウインカ(40)の視認性を一層向上させることができる。
より望ましくは、ヘッドライト20の前端21は、フロントフォーク3の外殻線後側3rと前輪2の輪郭線2bとの交差位置2dよりも後方に配置する。
そのように構成することで、車両斜め側方からのウインカの視認性をさらに向上させることができる。
図4は車体右側に設けたシュラウド30を主に示す部分省略正面図,図5は同じく右側面図である。
図4,図5に示すように、ウインカユニット40は、LED光源42と、該LED光源42の後方に配置されてLED光源42を支持する基板(LED光源42用の回路基板)43とを備えた構成とすることができ、シュラウド30は、基板43の外側方に走行風を導入するダクト32を備えた構成とすることができる。
このように構成すると、ダクト32により、ウインカユニット40の基板43へ走行風を導入して基板43を冷却することができる。
シュラウド30は、側面視(例えば図2,または図5参照)で、フロントフォーク3の軸心3aよりも前方まで延出されている構成とすることが望ましい。
走行風はフロントフォーク3の軸心3aより後方においては乱流となるが、シュラウド30を、側面視で、フロントフォーク3の軸心3aよりも前方まで延出することにより、シュラウド30前面に配置されたウインカ(40)あるいはダクト32に対して、車体の外側を通る整流された流速の速い走行風を供給して冷却効果を高めることができる。
図2に示すように、ウインカユニット40のレンズ部41の前面41fは、フロントフォーク3と平行に配置することが望ましい。このように構成すると、ウインカユニット40とフロントフォーク3とで走行風を整流することができる。
図2において、4は運転者が座るシート、5は足を載せるステップである。8はエンジンで駆動される後輪である。
図2に示すように、ウインカユニット40は、シュラウド30の前面31からシート4のある後方に向けて延出させ上面33まで連続するレンズ部41を有している構成とすることが望ましい。
このように構成すると、シート4に着座した運転者から、ウインカユニット40のレンズ部41の上面41uが見やすくなる。したがって、ウインカユニット40のレンズ部上面41uに、ウインカインジケータの役割を果たさせることができる。
図6〜図10は,それぞれ車体左側に設けたシュラウド30を左前方から見た斜視図である。
図6に示すように、ウインカユニット40は、基板43の上下にLED光源42を配置し、該LED光源42同士を連結しつつ基板43の前方に縦長部44bを備える単一のレンズ44を有している構成とすることができる。レンズ44は前記レンズ部41を構成する。
このように構成すると、LED光源42の数を少なくして(図示のものは2個)、低コスト化を図ることができると同時に、基板43の温度上昇を防ぎつつ、縦長ウインカの視認性を確保することができる。
図示のレンズ44は、縦長部44bと、その上下からそれぞれ後方に一体に延びる一対のアーム部44aとを有する、側面視での全体形状がC字形のレンズであり、その両端に配置されたLED光源42からの光はアーム部44aおよび縦長部44bを通じてレンズ外部に放射される。
図中、32はダクト、32fはダクト32に設けられ車幅方向および後方へ延びる整流板である。整流板32fをLED光源42および基板43の車幅方向外側に配置することで、シュラウド30の、外側方からの外力に対する剛性を高くし、LED光源42および基板43を保護することができる。
図7に示すように、ウインカユニット40は、基板43の前部にLED光源42を配置し、該LED光源42から前方に延出しつつ基板43の前方に縦長部44bを備える単一のレンズ44を有している構成とすることができる。レンズ44は前記レンズ部41を構成する。
このように構成すると、LED光源42の数を少なくして(図示のものは3個)、低コスト化を図ることができると同時に、基板43の温度上昇を防ぎつつ、縦長ウインカの視認性を確保することができる。
図示のレンズ44は、縦長部44bと、その上下および中程からそれぞれ後方に一体に延びる3本のアーム部44aとを有する全体形状E字形のレンズであり、そのアーム部44aの後方に対向配置されたLED光源42からの光はアーム部44aおよび縦長部44bを通じてレンズ外部に放射される。
図8に示すように、ウインカユニット40は、基板43の前部に複数(図示のものは3個)のLED光源42を配置し、各LED光源42から前方に延出する複数のレンズ45を有している構成とすることができる。レンズ45は前記レンズ部41を構成し得る。
このように構成すると、LED光源42の数を少なくして(図示のものは3個)、低コスト化を図ることができると同時に、基板43の温度上昇を防ぎつつ、車両側方からの視認性も確保することができる。
図示のレンズ45は、LED光源42との対向部45bと、この対向部45bから一体に前方に延びる延出部45cと、この延出部45cの前部に一体に連なる前面部45tとを有する平面視C字形のレンズであり、前記対向部45bの後方に対向配置されたLED光源42からの光は該対向部45b、前記延出部45c、および前面部45tを通じてレンズ外部に放射される。延出部45cは車両側方に臨んでいるため、車両側方からの視認性が向上する。この点、図7に示したウインカユニット40についても同様である。
図9に示すように、ウインカユニット40は、基板43の前部に複数(図示のものは4個)のLED光源42を配置し、各LED光源42の前方にそれぞれシリンダー型のインナーレンズ46を配置した構成とすることができる。レンズ46は前記レンズ部41を構成し得る。
このように構成すると、前方への光量を増大させて前方からの視認性を向上させることができる。
図6〜図9に示したウインカユニット40は、いずれも、図10に示すような外側レンズカバー47を備えた構成とすることができる。外側レンズカバー47は、前部47fと、これと一体の側部47sとを有している。このような外側レンズカバー47を設けると、前部47fおよび側部47sが光るため、図9に示したような構造の場合でも、車両側方からの視認性を得ることができる。外側レンズカバー47は前記レンズ部41を構成し得る。
なお、図6〜図10に示した構造は、車両左側のウインカー構造を示しているが、右側についても同様の構成とすることができる。
以上,本発明の実施の形態について説明したが,本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく,本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
1:鞍乗型車両(自動二輪車)、2:前輪、2b:輪郭線、2c:交差位置、3:フロントフォーク、3a:軸心、3f:外殻線前側、10:車体フレーム、11:ヘッドパイプ、20:ヘッドライト、21:前端、22:後部、30:シュラウド、31:前面、32:ダクト、33:上面、40:ウインカユニット、41:レンズ部、42:LED光源、43:基板、44:単一のレンズ。

Claims (3)

  1. 前輪(2)を軸支する左右一対のフロントフォーク(3)と、該フロントフォーク(3)の上部をハンドルで操舵可能に支持するヘッドパイプ(11)を有する車体フレーム(10)と、前記ヘッドパイプ(11)の前方に配置されるヘッドライト(20)と、ヘッドパイプ(11)の後方に配置される燃料タンク(6)と、該燃料タンク(6)の左右にそれぞれ配置されるシュラウド(30)の前部にそれぞれ配置されレンズ部(41)を有するウインカユニット(40)とを備える鞍乗型車両のウインカ構造であって、
    前記左右のシュラウド(30)の前面(31)を前記左右のフロントフォーク(3)の側方までそれぞれ延出し、該シュラウド(30)の前面(31)に前記ウインカユニット(40)を配置し、
    前記左右のシュラウド(30)の前面(31)は、側面視で、それぞれ前記フロントフォーク(3)の軸心(3a)よりも前方まで延出し
    前記ウインカユニット(40)は、前記シュラウド(30)の前面(31)から上面(33)まで連続するレンズ部(41)を有しており、該レンズ部(41)は側面視で前記ハンドルの下方においてハンドルの後方まで延出していることを特徴とする鞍乗型車両のウインカ構造。
  2. 請求項1において,
    前記ヘッドライト(20)は、側面視で、後部(22)が前記左右のフロントフォーク(3)の間に配置され、前端(22)が、前記フロントフォーク(3)の外殻線前側(3f)と前記前輪(2)の輪郭線(2b)との交差位置(2c)よりも後方に配置されていることを特徴とする鞍乗型車両のウインカ構造。
  3. 請求項2において,
    前記ウインカユニット(40)は、LED光源(42)と、該LED光源(42)の後方に配置されてLED光源(42)を支持する基板(43)とを備え、
    前記シュラウド(30)は、前記基板(43)の側方に走行風を導入するダクト(32)を備えていることを特徴とする鞍乗型車両のウインカ構造。
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