JP6297998B2 - 自動二輪車 - Google Patents

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Description

本発明は、自動二輪車、特に、自動二輪車に備えられるウィンカの構造改良に関する。
方向指示器とも呼ばれるウィンカは、自動二輪車に常備される。ウィンカに、走行風をガイドさせる機能を付加する技術が知られている(例えば、特許文献1(図3)参照。)。
特許文献1の図3に示されるように、アッパカウル本体(10)(括弧付き数字は、特許文献1に記載された符号を示す。以下同様)に支持されるヘッドランプカバー(11)及びターンシグナルレンズ(15、15)が、走行風を吸気孔(13、13)に導くガイド作用を発揮する。
ターンシグナルレンズ(15、15)がアッパカウル本体(10)に取付けられるため、アッパカウル本体(10)の形状が制約され、設計の自由度が低下する。その上、ターンシグナルレンズ(15、15)の一部がアッパカウル本体(10)から突出しているため、意匠的に改善の余地がある。
そこで意匠性を高めることができると共に、カウルの設計の自由度を高めることができるウィンカの構造が求められる。
特開2000−25672号公報
本発明は、意匠性を高めることができると共に、カウル(カバー部材)の設計の自由度を高めることができるウィンカを備える自動二輪車を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車両後方へ走行風を導くダクト通路を有し車両の外観部材となるカバー部材と、前記車両の進路方向を指示するウィンカとを備える自動二輪車において、
前記ウィンカは、光源が発光ダイオード素子(48)で、棒状の形態であると共に前記車両の長手軸に直交する基準線に対して傾斜して配置され、車両側面視で少なくとも一部が前記ダクト通路の入口又は出口を形成する開口部から露出するように配置され、且つ、上下に流路が確保されるように前記開口部を車幅方向に横断していることを特徴とする。
請求項2に係る発明では、ウィンカは、平面視で、車幅方向内側が外側よりも前方へ配置させることにより、車幅方向に斜めに配置されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明では、開口部は、ダクト通路の一般部における幅よりも幅広に形成されることを特徴とする。
請求項4に係る発明では、ダクト通路は、ウィンカが発する光を反射するリフレクタを備えていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、光源を発光ダイオード素子にしたのでウィンカの小型化が達成でき、ダクト通路内に配置できるようになった。ウィンカをダクト通路内に配置することで、発光ダイオード素子の発熱を空気で冷やすことができると共にカウルに相当するカバー部材の設計の自由度を高めることができる。
ただし、発光ダイオード素子は直線的に発光するため、ダクト通路内に配置するには、工夫が必要となる。本発明では、ウィンカを傾斜して配置し、車両側面視で少なくとも一部をダクト通路の入口から露出させるようにした。これにより、ウィンカの視認性を確保することができる。
また、上下に流路が確保されるため、空気の流路面積をそれほど減少することはなく、所定の空気吸入量を確保することができる
請求項2に係る発明では、ウィンカを、車幅方向内側が外側よりも前方へ配置させたため、ウィンカは車両前方と車両側方の両方から、より見やすくなる。
請求項3に係る発明では、開口部は、ダクト通路の幅よりも幅広にした。開口部を広幅にすることで、ウィンカを長くすることが可能となり、ウィンカの視認性をより高めることができる。
請求項4に係る発明では、ダクト通路に、ウィンカが発する光を反射するリフレクタを備えた。ウィンカの直接光に反射光が加わるため、光量が増加し、ウィンカの視認性を更に高めることができる。
本発明に係る自動二輪車の左側面図である。 自動二輪車の平面図である。 自動二輪車の正面図である。 第1ウィンカの拡大図である。 図4の5−5線断面図である。 第1ウィンカの変更例を示す図である。 図6の7−7線断面図である。 さらなる変更例を示す自動二輪車の正面図である。 さらなる変更例を示す自動二輪車の左側面図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、前後、左右は運転者を基準に定める。
図1に示すように、自動二輪車10は、外観部材となるカバー部材20を有し、このカバー部材20内にて、前輪11と後輪12の間に駆動源としてのエンジン13を備えると共にこのエンジン13の前にラジエター14を備えている。さらに、自動二輪車10は、前輪11を転舵するハンドル15と燃料タンク16とシート17とを車両前部から後部にこの順に備えている。
カバー部材20には、車体前部を覆うフロントカウル21と、車体後部を覆うリヤカバー22と、ハンドル15の前方に設けられ空洞部を有するサイドミラー23が含まれる。
リヤカバー22にはリヤウィンカ24が設けられる。
また、サイドミラー23には第2ダクト通路28が設けられ、フロントカウル21には、ヘッドライト25が取付けられると共にエンジンの吸気に用いる第1ダクト通路27やラジエターの冷却に用いる第3ダクト通路29が設けられる。
第1ダクト通路27の入口を形成する第1開口部27aから取り入れられる空気31は、第1ダクト通路27、エアクリーナケース32を通って、エンジン13の吸気に供される。
また、サイドミラー23は、この例では、内部に第2ダクト通路28を有し、後面にミラー33を有する。第2ダクト通路28の入口を形成する第2開口部28aから取り入れられる空気34は、第2ダクト通路28を通ってミラー33の上下から流出する。この構造により、運転者に向かう空気流れのマネージメントが行える。
また、第3ダクト通路29の入口を形成する第3開口部29aから取り入れられる空気35は、第3ダクト通路29を通ってラジエター14へ導かれ、ラジエター14の冷却に供される。
また、リヤカバー22にはリヤダクト通路37が設けられ、空気36の流れのマネージメントが行われる。リヤウインカー24はリヤダクト通路37内に且つ出口側の開口部37aの近傍に配置される。
さらに、第1ダクト通路27に、第1ウィンカ38が取付けられ、第2ダクト通路28に第2ウィンカ39が取付けられている。
図2に示すように、自動二輪車10は、フロントカウル21に左右の第1ウィンカ38、38を備え、ハンドル15の前方に備えるスクリーン41の左右に第2ウィンカ39、39を備え、リヤカバー22に左右のリヤウィンカ24、24を備えているが、これらは、車両の長手軸42に直交する基準線43に対して、角度θ1、θ2、θrをなすように、傾斜して配置されている。
なお、第1ウィンカ38、38、第2ウィンカ39、39共に車幅方向内側が外側よりも前方になるように配置される。
一方、リヤウィンカ24は、車幅方向内側が外側よりも後方になるように配置される。
図3に示すように、外気を取り込む第1ダクト通路27、27に第1ウィンカ38、38が取付けられ、外気を取り込む第2ダクト通路28、28に第2ウィンカ39、39が取付けられている。なお、フロントウィンカは、第1ウィンカ38、38と第2ウィンカ39、39の両方で構成するほか、第1ウィンカ38、38と第2ウィンカ39、39の一方のみで構成しても良い。
以下、第1ウィンカ38を、ウィンカの代表例として説明する。第2ウィンカ39、第3ウィンカ55、リヤウィンカ24も、発光ダイオード素子(以下、LEDと記す。)を光源とする棒状の照明であり、基本構造は第1ウィンカ38と同じであるため、説明は省略する。
図4に示すように、ウィンカの代表例である第1ウィンカ38は、細長い棒状の形態であることが望ましい、細長い棒形状であれば、第1ダクト通路27を横断しても、上下に流路44、45が確保できる。すなわち、空気の流路面積をそれほど減少することはなく、所定の空気吸入量を確保することができる。
図5に示すように、第1ウィンカ38は、帯板状の実装基板47と、この実装基板47に実装されるLED48と、LED48を一括して囲うレンズ49とからなる。LED48は直進性の光を車両前方へ発射する。レンズ49は直進光を拡散するようにレンズ面に加工が施されている。
また、第1ダクト通路27の入口である第1開口部27aは、第1ダクト通路27の一般部における幅W1よりも、幅広のW2幅に設定される。
そのために、第1開口部27aの後部に傾斜面51、52が接続される。好ましくは、傾斜面51、52の両方、又は車体方向内側に位置する傾斜面51に、リフレクタ53を設ける。
車両側面視では、第1開口部27aの車幅方向外側のエッジから幅L1だけ、第1ウィンカ38が見える。すなわち、車両側面視で第1ウィンカ38の少なくとも一部が第1開口部27aから露出するように、第1ウィンカ38が配置されている。この場合、側面からの視認幅はL1となる。
リフレクタ53を設けた場合は、側面からの視認幅が、視認幅L1より大きなL2となる。よって、リフレクタ53を設けることにより、更なる視認性の向上が図れる。この検討から、リフレクタ53は傾斜面51、52の両方に設けるよりは、車体方向内側に位置する傾斜面51に設ける方が費用対効果の点で優位である。
第1ウィンカ38はLED48を光源とし、LED48が通常のバルブに比較して格段に小さいことから、第1ウィンカ38自体の小型化がさらに可能であり、小型化することで軽量化も図れる。
結果、図6に示すように、第1ウィンカ38を片持ち支持させることが可能となる。片持ち支持であれば、第1ウィンカ38の上下の流路44、45に加えて横に流路54を確保することができ、流路面積を大きくすることができる。
その上、図7に示すように、取付けが片方で済み、取付工数の低減が可能となる。
図1に示す第2ウィンカ39及びリヤウインカ24も第1ウィンカ38と同様であり、車両側面視で、第2ウィンカ39及びリヤウインカ24の少なくとも一部が露出している。よって、第1ウィンカ38、第2ウィンカ39及びリヤウインカ24は、共に側方からの視認性が十分に確保される。
次に更なる変更例を説明する。
図8では、第3ダクト通路29、29に、第3ウィンカ55、55を設けた。これらの第3ウィンカ55、55は、各々第3ダクト通路29、29を縦に横切る。
ウィンカ38、39、55は、横に延びる形態、縦に延びる形態、斜めに延びる形態の何れも採用可能である。
また、フロントカウル21には、前輪11の転舵範囲を確保するために大きな開口部56a及びこの開口部56aに繋がり図面奥へ延びる第4ダクト通路56を備えている。この第4ダクト通路56に、L字形の第4ウィンカ57、57を設けることができる。第4ウィンカ57、57は、第4ダクト通路56を流れる空気流れを制御するマネージメント作用を発揮する。
図9に示すように、第3ダクト通路29に設けた第3ウィンカ55は、車両側面視で、少なくとも一部が見える。よって、側面からの視認性が十分に確保される。
尚、ダクト通路は、第1〜第3ダクト通路27〜29の他、カバー部材20に設けられ走行風の一部をカバー部材20内に導く通路であれば、種類は問わない。通路の長さも任意である。
また、カバー部材20は、フロントカウル21、リヤカバー22の他、車体を覆う部材であれば種類、形態は問わない。
サイドミラー23は、カバー部材20で支持する他、ハンドル15を覆うハンドルカバーで支持するようにしても良い。
さらには、フロントウィンカは、第1〜第4ウィンカ38、39、55、57の全て又は少なくとも1種であればよい。
また、自動二輪車10は、いわゆるオートバイの他、スクータ型車両を含む鞍乗り型車両であればよく、要はエンジン、電動モータなどの駆動源を搭載し、前輪と後輪とを備える二輪車であればよい。
駆動源が電動モータである場合は、第1ダクト通路27は、電動モータやバッテリーを冷却する空気を流す役割を果たす。
本発明は、自動二輪車のウィンカに好適である。
10…自動二輪車(車両)、20…カバー部材、24…ウィンカ(リヤウィンカ)、27…ダクト通路(第1ダクト通路)、27a、28a、29a…開口部、28…ダクト通路(第2ダクト通路)、29…ダクト通路(第3ダクト通路)、37…ダクト通路(リヤダクト通路)、38…ウィンカ(第1ウィンカ)、39…ウィンカ(第2ウィンカ)、42…車両の長手軸、43…基準線、48…発光ダイオード素子(LED)、53…リフレクタ、55…ウィンカ(第3ウィンカ)、57…ウィンカ(第4ウィンカ)、W1…ダクト通路の一般部における幅、W2…開口部の幅。

Claims (4)

  1. 車両後方へ走行風を導くダクト通路(27、28、29、37)を有し車両の外観部材となるカバー部材(20)と、前記車両の進路方向を指示するウィンカ(24、38、39、55)とを備える自動二輪車において、
    前記ウィンカ(24、38、39、55)は、光源が発光ダイオード素子(48)で、棒状の形態であると共に前記車両の長手軸(42)に直交する基準線(43)に対して傾斜して配置され、車両側面視で少なくとも一部が前記ダクト通路(27、28、29、37)の入口又は出口を形成する開口部(27a、28a、29a、37a)から露出するように配置され、且つ、上下に流路が確保されるように前記開口部を車幅方向に横断していることを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記ウィンカ(38、39、55)は、平面視で、車幅方向内側が外側よりも前方へ配置させることにより、車幅方向に斜めに配置されていることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車。
  3. 前記開口部(27a)は、前記ダクト通路(27)の一般部における幅よりも幅広に形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動二輪車。
  4. 前記ダクト通路(27)は、前記ウィンカ(38)が発する光を反射するリフレクタ(53)を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の自動二輪車。
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