JP5639022B2 - Ledライトを搭載した車両の冷却構造 - Google Patents
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Description
LED光源を支持する基板は高温となるため、コントロールユニットはできるだけ基板から離して配置し、高温化を抑制したいという要請がある。
一方では、コントロールユニットはできるだけ基板の近くに配置し、両者間の配線コードを短くしたいという要請もある。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、コントロールユニットの高温化を抑制しつつコントロールユニットを、LED光源を支持する基板の近くに配置することができる、LEDライトを搭載した車両の冷却構造を提供することである。
LED光源と、このLED光源を支持する基板と、この基板に連結され、該基板を冷却する冷却手段と、前記LED光源の後方に設けられたリフレクタと、このリフレクタを後方から覆うライトハウジングとを有するライトユニットと、
このライトユニットを覆う外装部品と、
前記ライトユニットを制御し、ライトユニットとは別体のコントロールユニットと、
を備えた車両の冷却構造であって、
前記外装部品内に前記ライトユニットとコントロールユニットとを配置するとともに、当該外装部品に、車両進行方向に関し外装部品の前部から外装部品内に走行風を導入し、その導入された走行風を外装部品の後部から排出する導風通路を設け、該導風通路内において、前記コントロールユニットを前記冷却手段よりも上流に配置し、かつ、
前記コントロールユニットは前記ライトハウジングより後方に配置された板部材に支持するとともに、コントロールユニットとライトユニットとを接続する配線コードをライトハウジングの後方に配置し、前記走行風をライトハウジングとコントロールユニットとの間に流すことを特徴とする。
このLEDライトを搭載した車両の冷却構造によれば、外装部品内にライトユニットとコントロールユニットとが配置されるので、両者間の配線を外装部品内にて行うことができる。したがって、配線コードを短くすることが可能である。
ここで、単に外装部品内にライトユニットとコントロールユニットとを配置したのでは、ライトユニットの冷却手段からの熱によってコントロールユニットが熱せられ、高温化するおそれがある。
これに対し、この発明によれば、外装部品には、車両進行方向に関し前部から走行風が導入され、その導入された走行風は導風通路を通って外装部品の後部から排出されるので、この走行風によって、ライトユニットの冷却手段とコントロールユニットとを冷却することが可能である。
しかも、導風通路内において、コントロールユニットはライトユニットの冷却手段よりも上流に配置され、かつ走行風がライトハウジングとコントロールユニットとの間に流れるので、ライトユニットの冷却手段からの熱はコントロールユニットに達しないか、あるいは達しにくくなる。
したがって、コントロールユニットをライトユニット(したがって基板)の近くに配置することが可能になり、両者間の配線コードを一層短くすることが可能となる。
すなわちこの発明によれば、コントロールユニットの高温化を抑制しつつコントロールユニットを、LED光源を支持する基板の近くに配置することが可能となる。
前記外装部品は、前記コントロールユニットが配置される端部が閉じられたコントロールユニット収容部と、前記冷却手段が配置される冷却手段収容部とが、前記基板に対して異なる方向に延出されかつ連通して形成され、前記コントロールユニット収容部に前記走行風の導入口が、前記冷却手段収容部に前記走行風の排出口が設けられている構成とすることができる。
このように構成すると、外装部品でコントロールユニットと冷却手段とを仕切りつつ導風通路を形成することができるから、部品点数を削減しつつコントロールユニットの冷却効率を高めることができる。
また、上記課題を解決するために本発明のLEDライトを搭載した車両の冷却構造は、
LED光源と、このLED光源を支持する基板と、この基板に連結され、該基板を冷却する冷却手段とを有するライトユニットと、
このライトユニットを覆う外装部品と、
前記ライトユニットを制御し、ライトユニットとは別体のコントロールユニットと、
を備えた車両の冷却構造であって、
前記外装部品内に前記ライトユニットとコントロールユニットとを配置するとともに、当該外装部品に、車両進行方向に関し外装部品の前部から外装部品内に走行風を導入し、その導入された走行風を外装部品の後部から排出する導風通路を設け、該導風通路内において、前記コントロールユニットを前記冷却手段よりも上流に配置し、
前記外装部品は、前記コントロールユニットが配置される端部が閉じられたコントロールユニット収容部と、前記冷却手段が配置される冷却手段収容部とが、前記基板に対して異なる方向に延出されかつ連通して形成され、前記コントロールユニット収容部に前記走行風の導入口が、前記冷却手段収容部に前記走行風の排出口が設けられ、
前記ライトユニットはヘッドライトユニットとし、前記外装部品は前記ヘッドライトユニットを支持するヘッドライトカウルとし、前記コントロールユニット収容部で、車両前部に設けられる防風部材を支持したことを特徴とする。
そのように構成すると、部品点数を削減しつつ、コントロールユニットを配置するスペースを確保することができる。しかも、コントロールユニット収容部で防風部材を補強でき、走行時の防風部材の振動を抑制することができる。
前記コントロールユニットは、前面視が側面視よりも面積大となるように配置し、該コントロールユニットの前面に対向して前記走行風の導入口を設けた構成とすることができる。
このように構成すると、コントロールユニットの面積の広い前面に対して新気の走行風が供給されるので、コントロールユニットの冷却効率を一層高めることができる。
前記防風部材の後面と、前記コントロールユニット収容部の前面とで、前記走行風を防風部材の後面とコントロールユニット収容部の前面との間に取り入れて前記導入口に供給する供給路を形成した構成とすることができる。
このように構成すると、供給路で整流して流速を高めた走行風を導入口に供給することができるため、コントロールユニットの冷却性をさらに高めることができる。
前記ライトユニットは、前記LED光源の後方に設けられたリフレクタと、このリフレクタを後方から覆うライトハウジングとをさらに備えた構成とすることができる。その場合、前記コントロールユニット収容部は前記ライトハウジングの上方に延出し、前記冷却手段収容部は前記ライトハウジングの後方に延出した構成とすることができる。
そのように構成すると、ライトハウジングで導風通路の一部を構成することができるから、部品点数を削減しつつライトユニットの冷却性も高めることができる。
この自動二輪車1は、前輪2を軸支する左右一対のフロントフォーク3,3と、該フロンフォーク3,3の上部を操舵可能に支持するヘッドパイプ11を有する車体フレーム10と、ヘッドパイプ11の前方に配置されるヘッドライト20とを備えている。ヘッドライト20は次に説明するようなライトユニット(符号20を付す)で構成されている。
ここで、単に外装部品30内にライトユニット20とコントロールユニット40とを配置したのでは、ライトユニット20の冷却手段23からの熱によってコントロールユニット40が熱せられ、高温化するおそれがある。
これに対し、この実施の形態によれば、外装部品30には、車両進行方向に関し前部31から走行風Aが導入され、その導入された走行風Aは導風通路34を通って外装部品30の後部33から排出されるので、この走行風Aによって、ライトユニット20の冷却手段23とコントロールユニット40とを冷却することが可能である。
したがって、コントロールユニット40をライトユニット20(したがって基板22)の近くに配置することが可能になり、両者間の配線コード42を一層短くすることが可能となる。
すなわちこの実施の形態によれば、コントロールユニット40の高温化を抑制しつつコントロールユニット40を、LED光源を支持する基板22の近くに配置することが可能となる。
このように構成すると、外装部品30でコントロールユニット40と冷却手段23とを仕切りつつ導風通路34を形成することができるから、部品点数を削減しつつコントロールユニット40の冷却効率を高めることができる。
この実施の形態では、コントロールユニット収容部35と冷却手段収容部36とが異なる方向に向かって形成されている結果として、外装部品30の背面板37の屈曲部(外装部品30の内部空間32への突出部)37cが、コントロールユニット40と冷却手段23とを仕切りつつ導風通路34を形成している。
このように構成すると、コントロールユニット40の面積の広い前面41に対して新気の走行風Aが供給されるので、コントロールユニット40の冷却効率を一層高めることができる。
そのように構成すると、部品点数を削減しつつ、コントロールユニット40を配置するスペースを確保することができる。しかも、箱状のコントロールユニット収容部35で防風部材50を支持することで、走行時の防風部材50の振動を抑制することができる。
防風部材50は、適宜の手段、例えば締結部材(ボルト等)51で外装部品30の前面31sに固定することができる。
このように構成すると、供給路53で整流して流速を高めた走行風Aを導入口34iに供給することができるため、コントロールユニット40の冷却性をさらに高めることができる。
コントロールユニット収容部35の前面31sには、下方から導入口34iに向かい周囲の前面31sよりも後方への傾斜が大きい凹部31dを形成し、供給路53に、より多くの走行風を導入している。
このように構成すると、ライトハウジング25で導風通路34の一部を構成することができるから、部品点数を削減しつつ、ライトハウジング25から導風通路34への放熱作用によってライトユニット20の冷却性も高めることができる。
26はライトハウジング25の前部に設けたレンズである。
外装部品30およびライトユニット20は、適宜の手段で、車体フレーム10に固定される。
ヘッドライトはヘッドライトカウルを介して車体フレームに支持されつつハンドルと一体に回動する構成としたが、ヘッドライトカウルが車体フレーム側に固定されていてもよい。
Claims (6)
- LED光源(21)と、このLED光源(21)を支持する基板(22)と、この基板(22)に連結され、該基板(22)を冷却する冷却手段(23)と、前記LED光源(21)の後方に設けられたリフレクタ(24)と、このリフレクタ(24)を後方から覆うライトハウジング(25)とを有するライトユニット(20)と、
このライトユニット(20)を覆う外装部品(30)と、
前記ライトユニット(20)を制御し、ライトユニット(20)とは別体のコントロールユニット(40)と、
を備えた車両の冷却構造であって、
前記外装部品(30)内に前記ライトユニット(20)とコントロールユニット(40)とを配置するとともに、当該外装部品(30)に、車両進行方向に関し外装部品(30)の前部(31)から外装部品(30)内に走行風(A)を導入し、その導入された走行風(A)を外装部品(30)の後部(33)から排出する導風通路(34)を設け、該導風通路(34)内において、前記コントロールユニット(40)を前記冷却手段(23)よりも上流に配置し、かつ、
前記コントロールユニット(40)は前記ライトハウジング(25)より後方に配置された板部材(37)に支持するとともに、コントロールユニット(40)とライトユニット(20)とを接続する配線コード(42)をライトハウジング(25)の後方に配置し、前記走行風(A)をライトハウジング(25)とコントロールユニット(40)との間に流すことを特徴とするLEDライトを搭載した車両の冷却構造。 - 請求項1において、
前記外装部品(30)は、前記コントロールユニット(40)が配置される端部が閉じられたコントロールユニット収容部(35)と、前記冷却手段(23)が配置される冷却手段収容部(36)とが、前記基板(22)に対して異なる方向に延出されかつ連通して形成され、前記コントロールユニット収容部(35)に前記走行風(A)の導入口(34i)が、前記冷却手段収容部(36)に前記走行風(A)の排出口(34e)が設けられていることを特徴とするLEDライトを搭載した車両の冷却構造。 - LED光源(21)と、このLED光源(21)を支持する基板(22)と、この基板(22)に連結され、該基板(22)を冷却する冷却手段(23)とを有するライトユニット(20)と、
このライトユニット(20)を覆う外装部品(30)と、
前記ライトユニット(20)を制御し、ライトユニット(20)とは別体のコントロールユニット(40)と、
を備えた車両の冷却構造であって、
前記外装部品(30)内に前記ライトユニット(20)とコントロールユニット(40)とを配置するとともに、当該外装部品(30)に、車両進行方向に関し外装部品(30)の前部(31)から外装部品(30)内に走行風(A)を導入し、その導入された走行風(A)を外装部品(30)の後部(33)から排出する導風通路(34)を設け、該導風通路(34)内において、前記コントロールユニット(40)を前記冷却手段(23)よりも上流に配置し、
前記外装部品(30)は、前記コントロールユニット(40)が配置される端部が閉じられたコントロールユニット収容部(35)と、前記冷却手段(23)が配置される冷却手段収容部(36)とが、前記基板(22)に対して異なる方向に延出されかつ連通して形成され、前記コントロールユニット収容部(35)に前記走行風(A)の導入口(34i)が、前記冷却手段収容部(36)に前記走行風(A)の排出口(34e)が設けられ、
前記ライトユニット(20)はヘッドライトユニット(20)とし、前記外装部品(30)は前記ヘッドライトユニット(20)を支持するヘッドライトカウルとし、前記コントロールユニット収容部(35)で、車両前部に設けられる防風部材(50)を支持したことを特徴とするLEDライトを搭載した車両の冷却構造。 - 請求項2または3において、
前記コントロールユニット(40)は、前面視が側面視よりも面積大となるように配置され、該コントロールユニット(40)の前面(41)に対向して前記走行風(A)の導入口(34i)が設けられていることを特徴とするLEDライトを搭載した車両の冷却構造。 - 請求項3において、
前記防風部材(50)の後面(52)と、前記コントロールユニット収容部(35)の前面(31s)とで、前記走行風(A)を防風部材(50)の後面(52)とコントロールユニット収容部(35)の前面(31s)との間に取り入れて前記導入口(34i)に供給する供給路(53)を形成したことを特徴とするLEDライトを搭載した車両の冷却構造。 - 請求項3〜5のうちいずれか一項において、
前記ライトユニット(20)は、前記LED光源(21)の後方に設けられたリフレクタ(24)と、このリフレクタ(24)を後方から覆うライトハウジング(25)とをさらに備え、
前記コントロールユニット収容部(35)は前記ライトハウジング(25)の上方に延出し、
前記冷却手段収容部(36)は前記ライトハウジング(25)の後方に延出したことを特徴とするLEDライトを搭載した車両の冷却構造。
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