JP5604152B2 - 自動二輪車 - Google Patents
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Description
ヘルメットの収納を可能にしつつ、車幅の拡大を回避する技術が望まれている。
請求項3に係る発明では、底面段差部は、車両側面視で、収納ボックスにヘルメットを収納したときに、このヘルメットと重なる位置に形成され、収納ボックスは、ヘルメットの頭頂部が上になるようにしてヘルメットが収納可能となっており、底面段差部は、ヘルメットを収納する際に、少なくとも一部が上方に突出しヘルメットの開口からヘルメット内に張り出している凹部であることを特徴とする。
したがって、本発明によれば、ヘルメットの収納を可能にしつつ、車幅の拡大を回避することを可能にする自動二輪車が提供される。
また、収納ボックスの底面に設け収納ボックス内へ窪ませた底面段差部に、燃料フィルタが配置され、この燃料フィルタは、燃料ポンプと燃料噴射装置との間に設けられると共に、収納ボックスの一側に配置されている。すなわち、燃料フィルタの上方及び側方は、収納ボックスで覆われているため、燃料フィルタを収納ボックスで保護することができる。
さらにまた、供給配管及び戻り配管は、いずれも、収納ボックスの下方であって、車両長手方向に延ばされている。
仮に、供給配管及び戻り配管が、収納ボックスの側方に延ばされている場合、燃料供給装置が車幅中心に配置されているときには、配管長が長くなる。
この点、本発明では、供給配管及び戻り配管は、収納ボックスの下方で、車両長手方向に延ばされているので、供給配管及び戻り配管の配管長を短く抑えることができる。
請求項3に係る発明では、底面段差部は、上方に突出されている凹部であり、この凹部は、ヘルメットの開口を通ってヘルメット内に張り出している。すなわち、凹部の周囲に、ヘルメットの開口が位置することになるので、ヘルメットの収納が良好に行われる。加えて、凹部の周囲にヘルメットの開口が当たるので、収納ボックス内で、ヘルメットの動きを抑えることができる。
また、収納ボックス内へ窪ませた凹部に、燃料フィルタが配置されている。燃料フィルタの周囲は凹部で覆われるので、走行中に、飛び石等から燃料フィルタを保護することができる。
仮に、底面段差部にリッドが設けられていない場合、燃料フィルタをメンテナンスする際には、乗員シート及び収納ボックスを取り外す必要がある。
ヘルメットに上向きの力がかかったときに、凹部の下端に顎部が引っ掛かることで、収納ボックスに収納されているヘルメットが高さ方向上方へ移動することが抑えられる。
また、底面段差部は、ヘルメットの頂部周辺にて、収納ボックスの内側に張り出すようにした。ヘルメットの頂部周辺の空間に底面段差部を設け、この底面段座部に燃料フィルタを設けた。ヘルメットの頭頂部の曲率半径は、ヘルメットの頭頂部の曲率半径に較べて小さいので、その分、収納ボックスの周囲に空間が確保され易い。このヘルメットの頂部周辺の空間に、燃料フィルタを配置したので、限られた空間を有効に利用することができる。
図1に示されているように、自動二輪車10は、骨格となる車体フレーム11を備え、この車体フレーム11は、前端部を構成するヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12から後方斜め下方に延びる1本のメインフレーム13と、このメインフレーム13の中間部の左右から後方そして後斜め上方に延びる左右一対のリヤフレーム14、16(手前側の符号14のみ図示)と、メインフレーム13の後端部に取付けられた左右一対のピボットプレート17、18(手前側の符号17のみ図示)とからなる。
リヤフレーム14、16は、ピボットプレート17、18にも取付けられ、後端部にほぼ水平に設けられた後部延出部19を備える。
メインフレーム13は、後部にエンジン25の上部、前部にエアクリーナ26が取付けられている。
スイングアーム32の後端部には後輪33が取付けられている。
後輪33は、スイングアーム32の上方への揺動により二点鎖線で示す位置まで移動することが可能である。
シリンダヘッド45は、上部に吸気装置47、下部に排気装置48がそれぞれ接続されている。
排気装置48は、シリンダヘッド45の下部に接続された排気管57と、この排気管57の後端に接続された消音器58とからなる。
燃料フィルタ101は、車両平面視で、燃料ポンプ29と燃料噴射装置55との間にて、収納ボックス27の略中央で且つ車幅方向中心に配置されている。
ヘルメット68は、フルフェイス型であり、乗員が頭を入れる開口77と、頭頂部76と、前方を視認することができるシールド78で覆われた前口79と、この前口79の下方に位置する顎部80とを備える。
底面段差部103は、ヘルメット68を収納する際に、少なくとも一部が上方に突出しヘルメットの開口77からヘルメット内に張り出している凹部104である。
図4に戻って、燃料配管90は、燃料ポンプ29から燃料噴射装置55へ延びている供給配管91と、この供給配管91の途中に介在させたプレッシャレギュレータ102から燃料ポンプ29へ延びており余剰燃料を燃料タンク28へ戻す戻り配管95とからなる。
収納ボックス内へ窪ませた凹部104に、燃料フィルタ101が配置されているので、走行中に、飛び石等から燃料フィルタを保護することができる。
左右壁111L、111Rには、車両前面視で上方に開放されて配置される断面コ字状のコ字部材115がリベット116を介して取付けられ、コ字部材115の水平面115sに燃料フィルタ101を止めるホルダ117が固着され、このホルダ117に燃料フィルタ101が着脱可能に係合されている。
仮に、底面段差部にリッドが設けられていない場合、燃料フィルタをメンテナンスする際には、乗員シート及び収納ボックスを取り外す必要がある。
図5に戻って、収納ボックスの底面27cに備えられ収納ボックス内へ窪ませた底面段差部103は、車両側面視で、ヘルメット68と重なる位置に形成され、この底面段差部内に燃料フィルタ101が配置されている。
したがって、本発明によれば、ヘルメット68の収納を可能にしつつ、車幅の拡大を回避することを可能にする自動二輪車10が提供される。
アルコール含有燃料に含まれる異物のうち燃料ポンプが許容できない異物のみをタンク内フィルタ29Aで捕獲し、燃料ポンプ29では許容できるが燃料噴射装置が許容できない異物のみを燃料タンク外に配置した燃料フィルタ101で捕獲することで、タンク内フィルタ29Aの交換周期を長くすると共に、タンク外フィルタ(燃料フィルタ101)の交換作業性を良好とする。
図7〜図9に示されているように、収納ボックス27Bは、ヘルメット68の頭頂部76が下になるようにしてヘルメット68が収納可能となっており、底面段差部103Bは、ヘルメット68を収納する際に、ヘルメット68の頭頂部周辺にて、収納ボックス27Bの内側に張り出すようにした。
仮に、供給配管及び戻り配管が、収納ボックスの側方に延ばされている場合、燃料供給装置が車幅中心に配置されているときには、配管長が長くなる。
なお、その他の構成は、第1実施例と大きく変わるところはなく説明を省略する。
図10〜図12に示されているように、燃料フィルタ101は、車両平面視で、燃料ポンプ29と燃料噴射装置55との間にて、収納ボックス27Cの下方であって、車幅方向一側(左側)に配置され、燃料噴射装置(図8、符号55)と燃料フィルタ101の間に、プレッシャレギュレータ102が設けられ、燃料配管90Cのうち、燃料フィルタ101から燃料噴射装置55へ延びている供給配管91Cは、車両平面視で、収納ボックス27Cの下方であって、車幅方向一側(左側)に、車両長手方向に延ばされ、燃料配管90Cのうち、プレッシャレギュレータ102から燃料タンク28へ延びておりプレッシャレギュレータ102の余剰燃料を燃料タンク28に戻す戻り配管95Cは、収納ボックス27の下方であって、車両平面視で、車幅方向他側(右側)に、且つ、車両長手方向に延ばされている。
仮に、供給配管及び戻り配管が、収納ボックスの側方に延ばされている場合、燃料供給装置が車幅中心に配置されているときには、配管長が長くなる。
なお、その他の構成は、第1実施例と大きく変わるところはなく説明を省略する。
収納ボックスの底面に設けた凹部は、矩形状に限定されることなく、ドーム状、筒状等でも差し支えないものとする。
Claims (7)
- 車体フレーム(11)と、この車体フレーム(11)に設けられヘルメット(68)を収納することができる収納ボックス(27)と、前記収納ボックス(27)の後方で前記車体フレーム(11)に取付けられる燃料タンク(28)と、この燃料タンク(28)に設けられる燃料ポンプ(29)と、この燃料ポンプ(29)から延びる燃料配管(90)と、この燃料配管(90)の先端に接続されると共に前記収納ボックス(27)の前方に配置される燃料噴射装置(55)と、前記燃料配管(90)に設けられ燃料内の異物を除去する燃料フィルタ(101)と、前記燃料噴射装置(55)からエンジン(25)へ延ばされエンジン(25)に混合気を送るエンジン吸気ポート(51)と、が備えられている自動二輪車において、
前記収納ボックス(27)は、底面(27c)に、前記収納ボックス内へ窪ませた底面段差部(103)を備え、
前記燃料フィルタ(101)は、前記収納ボックス(27)の外に配置されると共に少なくとも一部が前記底面段差部(103)内に配置され、
前記燃料フィルタ(101)は、車両平面視で、前記燃料ポンプ(29)と前記燃料噴射装置(55)との間にて、前記収納ボックス(27)の下方であって、車幅方向一側に配置され、
前記燃料噴射装置(55)と前記燃料フィルタ(101)の間に、プレッシャレギュレータ(102)が設けられ、
前記燃料配管(90)のうち、前記燃料フィルタ(101)から前記燃料噴射装置(55)へ延びている供給配管(93)は、車両平面視で、前記収納ボックス(27)の下方であって、車幅方向一側に、車両長手方向に延ばされ、
前記燃料配管(90)のうち、前記プレッシャレギュレータ(102)から前記燃料タンク(28)へ延びており前記プレッシャレギュレータ(102)の余剰燃料を前記燃料タンク(28)に戻す戻り配管(95)は、車両平面視で、前記収納ボックス(27)の下方であって、車幅方向他側に、車両長手方向に延ばされていることを特徴とする自動二輪車。 - 前記供給配管(93)に前記プレッシャレギュレータ(102)が設けられ、このプレッシャレギュレータ(102)は、前記収納ボックス(27)の車両前方にて、前記燃料フィルタ(101)と前記燃料噴射装置(55)の間に、長手方向の軸が車幅方向に向けて指向するように設けられ、このプレッシャレギュレータ(102)で前記供給配管(90)を流れる燃料の圧力を調整するようにしたことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車。
- 前記底面段差部(103)は、車両側面視で、前記収納ボックス(27)に前記ヘルメット(68)を収納したときに、このヘルメット(68)と重なる位置に形成され、
前記収納ボックス(27)は、前記ヘルメットの頭頂部(76)が上になるようにして前記ヘルメット(68)が収納可能となっており、
前記底面段差部(103)は、前記ヘルメット(68)を収納する際に、少なくとも一部が上方に突出し前記ヘルメットの開口(77)からヘルメット内に張り出している凹部(104)であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動二輪車。 - 前記底面段差部(103)には、前記燃料フィルタ(101)のメンテナンスを可能にするリッド(118)が開閉可能に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の自動二輪車。
- 前記ヘルメット(68)は、フルフェイス型とし、前記ヘルメット(68)に備えられている顎部の内周(80i)は、前記凹部の下端(105)よりも下方に配置されていることを特徴とする請求項3記載の自動二輪車。
- 前記底面段差部(103)は、車両側面視で、前記収納ボックス(27)に前記ヘルメット(68)を収納したときに、このヘルメット(68)と重なる位置に形成され、
前記収納ボックス(27)は、前記ヘルメットの頭頂部(76)が下になるようにして前記ヘルメット(68)が収納可能となっており、
前記底面段差部(103)は、前記ヘルメット(68)を収納する際に、前記ヘルメットの頭頂部周辺にて、前記収納ボックス(27)の内側に張り出すようにしたことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車。 - 前記燃料タンク(28)の燃料は、アルコールとガソリンとを任意の割合で混合させた燃料とし、前記燃料タンク(28)内には、前記燃料フィルタ(101)よりも目の粗いタンク内フィルタ(29A)を備え、前記プレッシャレギュレータ(102)と前記燃料噴射装置(55)とを所定の容量を備える前記供給配管(91)で連結することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の自動二輪車。
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