JP5584478B2 - 液圧ユニット支持構造 - Google Patents
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さらに、この場合において、前記ブラケットは、長孔形状の孔部が形成され、前記振動吸収部材は、弾性部材で形成されて前記孔部に嵌め込まれていてもよい。
[1]第1実施形態
図1は、第1実施形態に係るブレーキ用油圧回路を示す回路図である。なお、上記及び下記説明において上方及び下方とは、それぞれ、車両上方及び車両下方を指すものとする。
ブレーキ液圧制御装置10は、前輪用EV電磁弁1、前輪用AV電磁弁2、後輪用EV電磁弁3、後輪用AV電磁弁4、前輪用ポンプ5、後輪用ポンプ6、モータ7および電子制御ユニットであるECU8(図2参照)を有している。
ブレーキ液圧制御装置10は、ハウジング30と、第1乃至第4切替弁本体1a、2a、3a、4aと、ブレーキ液圧を検出する圧力センサ13と、ブレーキ液を加圧する一対のピストン5a、5bと、第1乃至第4切替弁本体1a、2a、3a、4aを駆動制御するECU8と、ピストン5a、5bを駆動するモータ7と、ブレーキ液圧を減圧する一対のアキュムレータ9、12とを備えている。
また、ハウジング30の上面30f及び側面30cに形成された取付穴31v、31w、31x、31yには、一対のポンプ60a、60b、61a、61bがそれぞれ設けられている。
マウントラバー44は、弾力性を有した振動吸収部材であり、軸心方向の中央近傍がくびれた円筒形状にゴム製材料で形成されている。マウントラバー44は、くびれた部分の外径がブラケット41の第1孔部41dの内径と略同じ大きさに形成されている。これにより、マウントラバー44は、ブラケット41の第1孔部41dに組み込まれたときに、くびれた部分の両側が第1板部41aを両側から挟み込むようにして固定される。マウントラバー44は、図5に示すように、くびれた部分を境に両側の外径が異なっており、液圧ユニット支持構造40にブレーキ液圧制御装置10が取付けられたときに、外径が大きい側がブレーキ液圧制御装置10側となるようにブラケット41に組み込まれている。
カラー部46aは、円柱形状に形成され、マウントラバー44の内径と略同じ大きさの外径を有しており、軸線方向の長さもマウントラバー44の内周面の軸線方向長さと略同じ長さに形成されている。これにより、カラー部46aは、マウントラバー44内にほとんど隙間を有しないで嵌め込まれるようになっている。
図6は、第2実施形態に係る液圧ユニット支持構造にブレーキ液圧制御装置が取付けられた状態を示す斜視図である。図7は、液圧ユニット支持構造及びブレーキ液圧制御装置を示す分解斜視図である。また、図8は、第2支持部を示す断面図である。なお、第2実施形態に係る液圧ユニット支持構造140は、ブラケット41及び第2支持部の一部の構成のみが第1実施形態に係る液圧ユニット支持構造40とは異なっている。以下、第1実施形態と略同様の構成は同一符号を付して重複する説明を省略し、異なる部分を詳細に説明する。
ブラケット41は、図7に示すように、第2板部41bが、第1板部41aから離れる側の端部に、第2支持部143が組み込まれて設けられるための第2孔部41eが第2板部41bの厚さ方向に貫通して形成されている。なお、第2孔部41eは、ブレーキ液圧制御装置10がブラケット41に取付けられたときに、第2孔部41eの軸心がブレーキ液圧制御装置10の重心近傍を通る位置に形成されている。すなわち、第2支持部143は、ブレーキ液圧制御装置10の重心を通る水平線上近傍でブレーキ液圧制御装置10を支持している。
マウントラバー45は、マウントラバー44と同様の構成を有している。マウントラバー45は、くびれた部分の外径がブラケット41の第2孔部41eの内径と略同じ大きさに形成されている。これにより、マウントラバー45は、ブラケット41の第2孔部41eに組み込まれたときに、くびれた部分の両側が第2板部41bを両側から挟み込むようにして固定される。マウントラバー45は、ブレーキ液圧制御装置10が液圧ユニット支持構造140に取付けられたときに、ブレーキ液圧制御装置10側の端面が、ブレーキ液圧制御装置10の側面30bの平面部分に面接触することにより広範囲で接するようになっている。
ボルト51は、ねじ部がワッシャ49及びカラー47を貫通する一方、ヘッド部がワッシャ49を貫通しないように形成されている。液圧ユニット支持構造140にブレーキ液圧制御装置10が取付けられたときに、ボルト51は、図8に示すように、ワッシャ49、カラー47の順に貫通して、ブレーキ液圧制御装置10の側面30bの平面部分に形成されたねじ穴30hにねじ込まれてねじ止めされるようになっている。このとき、ボルト51は、モータ7の軸心に対して略垂直な方向にブレーキ液圧制御装置10にねじ込まれる。ボルト51は、ヘッド部がブレーキ液圧制御装置10の側面30bとの間に、マウントラバー45、カラー47及びワッシャ49を挟み込んだ状態で、マウントラバー45に固定されるようになっている。すなわち、液圧ユニット支持構造140にブレーキ液圧制御装置10が取付けられたときに、ブレーキ液圧制御装置10は、側面30bがカラー47、ワッシャ49及びボルト51に固定され、弾力性を有するマウントラバー45を介してブラケット41に支持される。このとき、マウントラバー45は、ブレーキ液圧制御装置10の側面30bの平面部分と接する接触面内にブレーキ液圧制御装置10の重心を通る水平線が位置するようになっている。
図9は、第3実施形態に係る液圧ユニット支持構造にブレーキ液圧制御装置が取付けられた状態を示す斜視図である。図10は、第3実施形態に係る液圧ユニット支持構造及びブレーキ液圧制御装置を斜め方向から見た状態を示す分解斜視図である。また、図11は、第2支持部を示す断面図である。なお、第3実施形態に係る液圧ユニット支持構造は、第2支持部の一部構成のみが第2実施形態に係る液圧ユニット支持構造140とは異なる。以下、第2実施形態と略同様の構成は同一符号を付して重複する説明を省略し、異なる部分を詳細に説明する。
第2支持部243は、図10に示すように、ワッシャ付ボルト151のみを備えている。また、ブラケット41の第2孔部41eは、ワッシャ付ボルト151のねじ部の直径と略同径に形成されている。
従来、マウントラバーを備えた液圧ユニット支持構造では、マウントラバーを手挿入でブラケットの丸孔に嵌め込む工程を行っていた。しかしながら、ブラケットからマウントラバーを抜け難くすべく、装着するための丸孔の内径に対してマウントラバーの外径が大きいため、嵌め込みに大きな力と長い作業時間を要していた。このため、ブラケットのマウントラバー挿入孔を切り欠き形状にして、マウントラバーを嵌め込み易くする構成が提案されているが、このような構成では、ブラケットの強度や剛性の低下や、衝撃や振動に伴うマウントラバーの位置ずれが生じてしまうだけでなく、液圧ユニット自体がブラケットから脱落してしまうおそれがあった。本実施形態によると、このような従来の技術が有する課題を解消することができる。
第1孔部141dにマウントラバー44を取付ける際には、先ず、作業者が、マウントラバー44を矢印N(図12(a)参照)に示す方向に潰して変形させ、フランジ部44bの外周の形状が第1孔部141dと略同形状にする。第1孔部141dは、内周の長さが、フランジ部44bの外周の長さと略同じに形成されているため、作業者は、第1孔部141dにフランジ部44bを容易に通すことができる。
7a モータ本体
7b 回転軸
7c 偏芯カム
8 ECU
10 ブレーキ液圧制御装置(液圧ユニット)
30 ハウジング
30a ECU取付面
30b 側面(第3の面)
30c 側面
30d モータ取付面(第1の面)
30e 下面(第2の面)
30f 上面
30g ねじ穴
30h ねじ穴
40 液圧ユニット支持構造
41 ブラケット
41a 第1板部
41b 第2板部
41c 第3板部
41d 第1孔部
41e 第2孔部
41f 固定孔
42 第1支持部
43 第2支持部
44 マウントラバー(振動吸収部材)
44a くびれ部
44b フランジ部
44c 頭部
45 マウントラバー(振動吸収部材)
45a くびれ部
45b フランジ部
45c 頭部
46 カラー
46a カラー部
46b 座面部、
47 カラー
48 ワッシャ
49 ワッシャ
50 ボルト
51 ボルト
100 ブレーキ用油圧回路
111 前輪用ディスクブレーキ装置(制動部)
116 後輪用ディスクブレーキ装置(制動部)
140 液圧ユニット支持構造
141d 第1孔部
141e 第2孔部
143 第2支持部
151 ワッシャ付きボルト
151a ボルト部
151b ヘッド部
240 液圧ユニット支持構造
243 第2支持部
340 液圧ユニット支持構造
Claims (16)
- 第1の面にモータが取付けられ、制動部へ供給されるブレーキ液の液圧を制御してアンチロックブレーキ制御を行う液圧ユニットを、車体に取付けるための液圧ユニット支持構造において、
前記液圧ユニットの前記第1の面に略垂直に形成された第2の面を支持する第1支持部と、
前記液圧ユニットの前記第1の面及び前記第2の面の各々と略垂直に形成された第3の面を支持する第2支持部と、
前記第1支持部及び前記第2支持部が設けられるブラケットとを備えており、
前記第1支持部は、前記液圧ユニットが取付けられたときに、当該液圧ユニットの重心を通る線と前記第2の面とが略垂直になる位置で前記液圧ユニットを支持し、
前記液圧ユニットは、前記第1支持部及び前記第2支持部だけで支持されていることを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項1に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記ブラケットは、前記第1支持部が設けられる第1板部と前記第2支持部が設けられる第2板部とが略直角に屈曲した板形状に形成されたことを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項1又は2に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記第2支持部は、前記第3の面の平面部分を支持することを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記第1支持部及び前記第2支持部は、振動吸収部材を介して前記液圧ユニットを支持することを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記第1支持部は、振動吸収部材を介して前記液圧ユニットを支持し、前記第2支持部は、振動吸収部材を介さずに直接前記液圧ユニットを支持することを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項5に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記第2支持部は、前記第3の面に押し当てられて前記液圧ユニットを支持することを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記第1支持部と前記第2支持部とは、前記モータの回転軸の軸心に対して略垂直な方向にボルトが前記液圧ユニットにねじ込まれてねじ止めされたことを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項2乃至7のいずれか一項に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記ブラケットは、前記液圧ユニットが取付けられたときに、前記第1板部が前記液圧ユニットの前記第1の面側で前記モータから離れる側に屈曲して形成された第3板部が設けられ、当該第3板部を介して前記車体に取付けられることを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項1乃至8のいずれか一項に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記第2の面は、前記液圧ユニットの下面であることを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項1乃至9のいずれか一項に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記第3の面は、前記液圧ユニットの側面であることを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項1乃至10のいずれか一項に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記液圧ユニットを前記車体に取付けたときに、前記第1支持部は、前記液圧ユニットの重心の直下近傍で前記液圧ユニットを支持することを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項1乃至11のいずれか一項に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記液圧ユニットを前記車体に取付けたときに、前記第2支持部は、前記液圧ユニットの重心を通る水平線上近傍で前記液圧ユニットを支持することを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項4乃至6のいずれか一項に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記ブラケットは、長孔形状の孔部が形成され、
前記振動吸収部材は、弾性部材で形成されて前記孔部に嵌め込まれたことを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項13に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記孔部は、前記モータの回転軸の軸心に略平行な方向の内径が、前記モータの回転軸の軸心に略垂直な方向の内径よりも小さく形成されたことを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項13または14に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記孔部は、前記モータの回転軸の軸心に略平行な方向の内径が、前記振動吸収部材の前記孔部に嵌るくびれ部の外径と略同じに形成されたことを特徴とする液圧ユニット支持構造。 - 請求項13乃至15のいずれか一項に記載の液圧ユニット支持構造において、
前記振動吸収部材は、前記孔部に取付けられたときに前記ブラケットの非液圧ユニット側で広がるフランジ部を有し、
前記孔部は、内周の長さが、前記フランジ部の外周の長さと略同じに形成されたことを特徴とする液圧ユニット支持構造。
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