JP5574690B2 - 部品実装装置及び部品実装方法 - Google Patents
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Description
また、このように複数の停止位置で電子部品を搭載するものとして、回路基板の部品搭載領域を複数の部分領域に均等に分割し、それら部分領域毎に、所定の装着順序に従って電子部品を搭載するものがある(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、上記従来の部品実装装置にあっては、これらの点が考慮されていないため、電子部品の搭載位置ずれや破損、欠品や誤搭載が発生してしまうおそれがある。
このように、電子部品の欠品や誤搭載が発生するおそれがある。
そこで、本発明は、搭載ヘッドの可動範囲よりも大きいサイズを有する回路基板上に、電子部品を適正に搭載することができる部品実装装置及び部品実装方法を提供することを課題としている。
これにより、優先度の高い部品であるほど早期に基板上に搭載することができる。
これにより、先に背の低い部品を基板上に搭載し、その後に背の高い部品を基板上に搭載することができる。そのため、背の低い部品を搭載する際に、搭載済みの背の高い部品と吸着ヘッドとが干渉することに起因する部品の搭載位置ずれや破損を防止することができる。
これにより、先に下に配置する部品を搭載し、その後に上に配置する部品を搭載することができる。そのため、小さい部品の上に大きい部品を覆うように搭載する場合や、大きい部品の上面に小さい部品を搭載する場合など、部品を上下に重ねて搭載する場合の順番の入れ替わりや欠品を防止することができる。
また、上記において、前記部品の高さが低いほど装着優先度を高く設定すると共に、上下方向に重ねて配置する部品のうち、下に位置するほど装着優先度を高く設定し、前記複数の停止位置のうち一の停止位置のみで前記基板上に装着可能な部品は、当該一の停止位置で装着し、二以上の停止位置で前記基板上に装着可能な部品は、前記装着優先度が高いほど、前記二以上の停止位置のうち前記基板の搬送方向上流側に位置する前記停止位置で装着するように、前記リストを設定することを特徴としている。
これにより、回路基板上に搭載すべき部品を、搭載位置ずれや欠品等を発生することなく適正に搭載することができる部品実装方法とすることができる。
(第1の実施形態)
(構成)
図1は、本発明における部品実装装置を示す平面図である。
図中、符号1は部品実装装置である。この部品実装装置1は、基台10の上面にX方向に延在する一対の搬送レール11を備える。この搬送レール11は、回路基板5の両側辺部を支持し、搬送用モータ(図示せず)により駆動されることで回路基板5をX方向に搬送する。
この部品実装装置1には、搬送レール11のY方向両側に、テープフィーダ等により電子部品を供給する部品供給装置15が装着される。そして、部品供給装置15から供給された電子部品は、搭載ヘッド12の吸着ノズルによって真空吸着され、回路基板5上に実装搭載される。
さらに、部品実装装置1には、吸着する部品のサイズや形状に応じて、吸着ノズルを交換するためのノズル交換機16が設けられている。このノズル交換機16内には複数種のノズルが保管、管理されている。
搭載ヘッド12は、その基台12aが図1に示すX軸ガントリ13に取り付けられることで、X方向に移動可能となっている。
また、搭載ヘッド12は、電子部品20を吸着保持する吸着ノズル12bを複数備える。各吸着ノズル12bは、θ軸回転機構12cによってノズル軸(吸着軸)を中心に回転可能であると共に、Z軸駆動機構12dによってZ方向(高さ方向)に昇降可能に構成されている。
図4は、部品実装装置1の制御系の構成を示すブロック図である。
部品実装装置1は、装置全体を制御するCPU、RAM及びROMなどを備えるマイクロコンピュータからなるコントローラ30を備える。コントローラ30には、以下に示す各構成31〜41が接続され、それぞれを制御する。
X軸モータ32は、搭載ヘッド12をX軸ガントリ13に沿ってX軸方向に移動させるための駆動源であり、Y軸モータ33は、X軸ガントリ13をY軸ガントリ14に沿ってY軸方向に移動させるための駆動源である。このような構成により、搭載ヘッド12はXY方向に移動可能となる。
なお、図4では、Z軸モータ34とθ軸モータ35は、それぞれ1つずつしか図示していないが、実際は吸着ノズル12bの数だけ設けられる。
また、認識装置38は、吸着ノズル12bのそれぞれに吸着された電子部品20の画像認識を行うものであり、A/D変換器38a、メモリ38b及びCPU38cを備える。A/D変換器38aは、認識カメラ21から出力されるアナログの画像信号をデジタル信号(画像データ)に変換してメモリ38bに格納する。CPU38cは、その画像データに基づいて、吸着ノズル12bで吸着された電子部品20の吸着位置ずれ量と吸着角度ずれ量を算出する。
モニタ41は、部品データ、演算データ及び認識カメラ21で撮像した電子部品20の画像などを表示する。
すなわち、図5に示すように、先ずステップS1で、回路基板5に搭載する全ての電子部品20のリストを作成する。ここでは、操作者が入力した各電子部品20の種類や大きさ、基板上の搭載位置等の情報がリストに設定される。
そして、1回目の停止位置で搭載不可であると判定した場合には、ステップS3に移行し、2回目の停止位置で搭載することをリストに設定して後述するステップS9に移行する。
そして、2回目の停止位置で搭載不可であると判定した場合には、ステップS5に移行し、1回目の停止位置で搭載することをリストに設定して後述するステップS9に移行する。
そして、優先度が高いと判定した場合にはステップS7に移行し、1回目の停止位置で搭載することをリストに設定してステップS9に移行する。一方、優先度が低いと判定した場合にはステップS8に移行し、2回目の停止位置で搭載することをリストに設定してステップS9に移行する。
ステップS10では、1回目の停止位置で搭載する各部品について、搭載順を最適化する処理を行う。ここでは、1回目の停止位置で搭載する部品のうち、優先度の高い部品(背の低い部品、下に配置する部品)を先に搭載し、優先度の低い部品(背の高い部品、上に配置する部品)を後から搭載するよう搭載順を決定する。
ステップS12では、前記ステップS10及びS11で最適化した結果を結合し、これを記憶装置37に記憶してから部品リスト作成処理を終了する。
なお、搬送レール11が搬送手段に対応し、距離センサ22及び搬送用モータが搬送制御手段に対応し、図5の処理が装着部品設定手段に対応し、搭載ヘッド12、X軸モータ32、Y軸モータ33及びZ軸モータ34が部品装着手段に対応している。
次に、本実施形態の動作について説明する。
先ず、搬送用モータを駆動して、X方向の長さがヘッド可動範囲よりも長い回路基板5を、搬送レール11に沿って移動する。そして、図2(a)に示す1回目の停止位置で回路基板5を停止する。ここでは、予め設定した第1の停止基準位置に搭載ヘッド12を移動しておき、搭載ヘッド12に設置した距離センサ22が搬送レール11上を移動してきた回路基板5を検出したとき、搬送用モータを停止して回路基板5の移動を停止するようにする。
ここで、上記第1の停止基準位置は、搬送レール11による回路基板5の搬入側を上流側、搬出側を下流側とした場合、例えば、図2(a)に示す1回目の停止位置における回路基板5の下流側端部(ヘッド可動範囲の下流側端部)の位置に設定する。
ここで、上記第2の停止基準位置は、例えば、図2(b)に示す2回目の停止位置における回路基板5の上流側端部(ヘッド可動範囲の上流側端部)の位置に設定する。
このように、先ずは搬送方向上流側に位置する1回目の停止位置において、図6に示す領域A及びB内に電子部品を搭載し、次に搬送方向下流側に位置する2回目の停止位置において、図6に示す領域B及びC内に電子部品を搭載する。
したがって、電子部品20aと電子部品20bとは、何れも1回目の停止位置で搭載されることになる。但し、電子部品20bは、電子部品20aより背の低い部品であるため、電子部品20aよりも搭載順が先になる(ステップS10)。すなわち、1回目の停止位置において、電子部品20bを搭載した後に、電子部品20aを搭載することになる。
したがって、電子部品20aと電子部品20bとは、何れも2回目の停止位置で搭載されることになる。但し、電子部品20bは、電子部品20aより背の低い部品であるため、電子部品20aよりも搭載順が先になる(ステップS11)。すなわち、2回目の停止位置において、電子部品20bを搭載した後に、電子部品20aを搭載することになる。
これに対し、本実施形態では、優先度(部品の背の高さ)を考慮して各停止位置で搭載する部品を決定するので、背の低い電子部品を搭載した後に背の高い電子部品を搭載することができ、上述したような吸着ノズルの干渉を防止することができる。その結果、吸着ノズルの干渉に起因する部品の搭載位置ずれや破損を防止することができる。
図9に示すように、小さい電子部品20d−1〜20d−3の上に大きい電子部品20cを覆うように搭載する場合に、境界αが電子部品20d−2と電子部品20d−3との間に位置するものとする。この場合、コントローラ30は、電子部品20c、20d−1及び20d−2については、1回目の停止位置で搭載可(ステップS2でNo)、2回目の停止位置で搭載不可(ステップS4でYes)であると判定する。そのため、電子部品20c、20d−1及び20d−2を1回目の停止位置で搭載する部品としてリストに設定する(ステップS5)。
このとき、電子部品20d−1及び20d−2は、他の部品の下に搭載される部品であるため優先度が高いと判定し(ステップS6でYes)、1回目の停止位置で搭載する部品としてリストに設定する(ステップS7)。ところが、電子部品20cは、他の部品の上に搭載される部品であるため優先度は低いと判定し(ステップS6でNo)、2回目の停止位置で搭載する部品としてリストに設定する(ステップS8)。
したがって、この場合には、1回目の停止位置で電子部品20d−1と電子部品20d−2を搭載した後、2回目の停止位置で電子部品20d−3と電子部品20cとを搭載することになる。ここで、電子部品20d−3は、電子部品20cの下に搭載する部品であるため、電子部品20cよりも搭載順が先になる(ステップS11)。すなわち、2回目の停止位置において、電子部品20d−3を搭載した後に、電子部品20cを搭載することになる。
図11に示すように、大きい電子部品20fの上に小さい電子部品20e−1及び20e−2を搭載する場合に、境界αが電子部品20e−1と電子部品20e−2との間に位置するものとする。この場合、コントローラ30は、電子部品20e−1については、1回目の停止位置で搭載可(ステップS2でNo)、2回目の停止位置で搭載不可(ステップS4でYes)であると判定する。そのため、電子部品20e−1を1回目の停止位置で搭載する部品としてリストに設定する(ステップS5)。
このとき、電子部品20e−1は、上に搭載する部品であるため優先度は低いと判定し(ステップS6でNo)、2回目の停止位置で搭載する部品としてリストに設定する(ステップS8)。
したがって、これらの電子部品は、何れも2回目の停止位置で搭載されることになる。但し、電子部品20fは、電子部品20e−1及び20e−2の下に搭載される部品であるため、電子部品20e−1及び20e−2よりも搭載順が先になる(ステップS11)。すなわち、2回目の停止位置において、電子部品20fを搭載した後に、電子部品20e−1及び20e−2を搭載することになる。
これに対し、本実施形態では、優先度(部品の上下の配置)を考慮して各停止位置で搭載する部品を決定するので、下に搭載すべき電子部品を搭載した後に、上に搭載すべき電子部品を搭載することができる。その結果、部品の欠品や誤搭載を防止することができる。
電子部品20bについては、1回目の停止位置で搭載可(ステップS2でNo)、2回目の停止位置で搭載可(ステップS4でNo)であると判定する。電子部品20bは背の低い部品であるため、優先度は高いと判定する(ステップS6でYes)。そのため、電子部品20aを1回目の停止位置で搭載する部品としてリストに設定する(ステップS7)。
同様に、領域Cにも他の背の高い電子部品20aを配置する場合には、複数のノズルを備えたヘッドで背の高い電子部品20aを同時に吸着して、領域Bと領域Cに複数の背の高い部品20aを一度に装着できるため、作業効率が高い。
このように、上記実施形態では、搭載ヘッドの部品搭載可能範囲より大きいサイズを有する回路基板を、回路基板の搬送方向にずれた2箇所でクランプして停止させ、各停止位置で電子部品の搭載を行う。このとき、各停止位置で回路基板に搭載する電子部品を、電子部品の背の高さや電子部品の上下の配置に応じた優先度に応じて決定する。これにより、優先度の高い電子部品(背の低い電子部品や下に配置する電子部品)を先に搭載し、その後に優先度の低い電子部品(背の高い電子部品や上に配置する電子部品)を搭載することができる。
このように、回路基板上に電子部品を正しく搭載することができる。
なお、上記実施形態においては、回路基板5のクランプを2回とする場合について説明したが、3回以上とすることもできる。
また、上記実施形態においては、搭載ヘッド12に設置した距離センサ22を用いて、回路基板5を各停止位置に停止させる場合について説明したが、別の検出センサによって第1及び第2の停止基準位置における回路基板5の有無を検出し、回路基板5を各停止位置に停止させるようにしてもよい。
Claims (2)
- 吸着ノズルにより基板上の所定位置に部品を装着する部品実装装置であって、
前記基板を一方向に搬送する搬送手段と、
前記搬送手段を制御して、前記基板を複数の停止位置に停止する搬送制御手段と、
前記各停止位置で前記基板上に装着する部品のリストを設定する装着部品設定手段と、
前記装着部品設定手段で設定したリストに基づいて、前記各停止位置で前記基板上に部品を装着する部品装着手段と、を備え、
前記搬送制御手段は、少なくとも隣り合う停止位置で、前記吸着ノズルによる部品搭載可能範囲に対応する前記基板上の領域の一部が重複するように、前記複数の停止位置を設定し、
前記装着部品設定手段は、前記重複する領域において、前記部品の高さ及び前記部品の装着位置に応じた部品の装着優先度に基づいて、前記リストを設定するものであって、
当該装着部品設定手段は、前記部品の高さが低いほど装着優先度を高く設定すると共に、上下方向に重ねて配置する部品のうち、下に位置するほど装着優先度を高く設定し、
前記複数の停止位置のうち一の停止位置のみで前記基板上に装着可能な部品は、当該一の停止位置で装着し、二以上の停止位置で前記基板上に装着可能な部品は、前記装着優先度が高いほど、前記二以上の停止位置のうち前記基板の搬送方向上流側に位置する前記停止位置で装着するように、前記リストを設定することを特徴とする部品実装装置。 - 吸着ノズルにより基板上の所定位置に部品を装着する部品実装方法であって、
前記基板を一方向に搬送しつつ複数の停止位置に停止し、各停止位置で前記基板上に部品を装着する際に、少なくとも隣り合う停止位置で、前記吸着ノズルによる部品搭載可能範囲に対応する前記基板上の領域の一部が重複するように、前記複数の停止位置を設定すると共に、前記各停止位置で前記基板上に装着する部品のリストを、前記重複する領域において、前記部品の高さ及び前記部品の装着位置に応じた部品の装着優先度に基づいて設定し、
前記部品の高さが低いほど装着優先度を高く設定すると共に、上下方向に重ねて配置する部品のうち、下に位置するほど装着優先度を高く設定し、
前記複数の停止位置のうち一の停止位置のみで前記基板上に装着可能な部品は、当該一の停止位置で装着し、二以上の停止位置で前記基板上に装着可能な部品は、前記装着優先度が高いほど、前記二以上の停止位置のうち前記基板の搬送方向上流側に位置する前記停止位置で装着するように、前記リストを設定することを特徴とする部品実装方法。
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