JP6239267B2 - 実装装置、コンベア装置、制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
前記実装ヘッドは、電子部品を保持して基板上に実装する。
前記コンベアは、前記実装ヘッドに保持された前記電子部品のうち、前記基板上に実装することができない異常が検出された前記電子部品が置かれるポイントを有する。
前記制御部は、前記ポイントに置かれた前記電子部品を前記コンベアにより搬送量に応じて搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記異常が検出された次の電子部品を前記実装ヘッドにより前記ポイントに置くことによって、複数の電子部品を前記コンベアに滞留させ、かつ、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量を可変に制御する。
この場合、前記制御部は、前記最大サイズの電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて、前記クリアランスの値を設定してもよい。
前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量が可変に制御される。
実装ヘッドに保持された電子部品のうち、前記基板上に実装することができない異常が検出された前記電子部品を、前記実装ヘッドによりコンベアのポイントに置き、前記ポイントに置かれた前記電子部品を前記コンベアにより搬送量に応じて搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記異常が検出された次の電子部品を前記実装ヘッドにより前記ポイントに置くことによって、複数の電子部品を前記コンベアに滞留させるステップと、
前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量を可変に制御するステップと
を実行させる。
[実装装置100の全体構成及び各部の構成]
図1は、本技術の一実施形態に係る実装装置100を示す正面図である。図2は、実装装置100の側面図であり、図3は、実装装置100の上面図である。図4は、実装装置100が備える廃棄コンベア50を示す上面図である。図5は、実装装置100の構成を示すブロック図である。
次に、実装装置100(制御部3)の動作について説明する。
Smax/2+C+Sp/2[mm]・・・(1)
次に、比較例に係る実装装置100の廃棄コンベア54を参照しつつ、本技術に係る実装装置100の作用について説明する。図9は、本実施形態に係る廃棄コンベア50上での電子部品2の動きと、比較例に係る廃棄コンベア54上での電子部品2の動きとを比較する図である。図9の左側には、本実施形態に係る廃棄コンベア50上での電子部品2の動きが示されており、図9の右側には、比較例に係る廃棄コンベア54上での電子部品2の動きが示されている。
次に、本技術の第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態の説明では、上述の第1実施形態と同様の構成及び機能を有する部材については説明を省略又は簡略化する。
Sn/2+C+Sp/2[mm]・・・(2)
の設定方法としては、以下の(A)’〜(D)’の4つの方法が挙げられる。なお、(A)’〜(D)’は、適宜組み合わせることができる。
上述の説明では、認識エラーが発生したときに電子部品2が廃棄コンベア50上に廃棄される場合について説明した。一方、実装装置100が緊急停止された場合に、制御部3は、電子部品2を基板1上に実装することができない異常が発生したと判断し、停止から復帰後に、そのとき実装ヘッド30によって保持されている電子部品2を廃棄コンベア50に廃棄してもよい。
(1)電子部品を保持して基板上に実装する実装ヘッドと、
前記実装ヘッドに保持された前記電子部品のうち、前記基板上に実装することができない異常が検出された前記電子部品が置かれるポイントを有するコンベアと、
前記ポイントに置かれた前記電子部品を前記コンベアにより搬送量に応じて搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記異常が検出された次の電子部品を前記実装ヘッドにより前記ポイントに置くことによって、複数の電子部品を前記コンベアに滞留させ、かつ、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量を可変に制御する制御部と
を具備する実装装置。
(2) 上記(1)に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記次の電子部品による異常が検出される前に、予め、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させておく
実装装置。
(3) 上記(2)に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズと、前記ポイントに置かれる可能性がある前記電子部品のうち最大サイズの電子部品のサイズとに基づいて、前記搬送量を算出する
実装装置。
(4) 上記(3)に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記搬送量をSmax/2+C+Sp/2により算出し、式中、前記Smaxは、前記最大サイズの電子部品のサイズであり、前記Cは、クリアランスであり、前記Spは、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズである
実装装置。
(5) 上記(4)に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記最大サイズの電子部品のサイズに基づいて、前記クリアランスの値を設定する
実装装置。
(6) 上記(4)又は(5)に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記ポイントに置かれた電子部品のサイズに基づいて、前記クリアランスの値を設定する
実装装置。
(7) 上記(4)〜(6)のうち何れか1つに記載の実装装置であって、
前記実装ヘッドは、前記電子部品を吸着するノズルを有し、
前記制御部は、前記最大サイズの電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて、前記クリアランスの値を設定する
実装装置。
(8) 上記(4)〜(7)のうち何れか1つに記載の実装装置であって、
前記実装ヘッドは、前記電子部品を吸着するノズルを有し、
前記制御部は、前記ポイントに置かれた前記電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて、前記クリアランスを設定する
実装装置。
(9) 上記(1)に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記次の電子部品による異常が検出された後に、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させる
実装装置。
(10) 上記(9)に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズと、前記次の電子部品のサイズとに基づいて、前記搬送量を算出する
実装装置。
(11) 上記(10)に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記搬送量をSn/2+C’+Sp/2により算出し、式中、前記Snは、前記次の電子部品のサイズであり、前記C’は、クリアランスであり、前記Spは、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズである
実装装置。
(12) 上記(11)に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記次の電子部品のサイズに基づいて、前記クリアランスを設定する
実装装置。
(13) 上記(11)又は(12)に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて、前記クリアランスを設定する
実装装置。
(14) 上記(11)〜(13)のうち何れか1つに記載の実装装置であって、
前記実装ヘッドは、前記電子部品を吸着するノズルを有し、
前記制御部は、前記次の電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて前記クリアランスを設定する
実装装置。
(15) 上記(11)〜(14)のうち何れか1つに記載の実装装置であって、
前記実装ヘッドは、前記電子部品を吸着するノズルを有し、
前記制御部は、前記ポイントに置かれた前記電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて前記クリアランスを設定する
実装装置。
2…電子部品
3…制御部
30…実装ヘッド
33…吸着ノズル
50…廃棄コンベア
51…センサ
100…実装装置
Claims (17)
- 電子部品を保持して基板上に実装する実装ヘッドと、
前記実装ヘッドに保持された前記電子部品のうち、前記基板上に実装することができない異常が検出された前記電子部品が置かれるポイントを有するコンベアと、
前記ポイントに置かれた前記電子部品を前記コンベアにより搬送量に応じて搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記異常が検出された次の電子部品を前記実装ヘッドにより前記ポイントに置くことによって、複数の電子部品を前記コンベアに滞留させ、かつ、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量を可変に制御する制御部と
を具備し、
前記制御部は、前記次の電子部品による異常が検出される前に、予め、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させておき、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズと、前記ポイントに置かれる可能性がある前記電子部品のうち最大サイズの電子部品のサイズとに基づいて、前記搬送量を算出する
実装装置。 - 請求項1に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記搬送量をSmax/2+C+Sp/2により算出し、式中、前記Smaxは、前記最大サイズの電子部品のサイズであり、前記Cは、クリアランスであり、前記Spは、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズである
実装装置。 - 請求項2に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記最大サイズの電子部品のサイズに基づいて、前記クリアランスの値を設定する
実装装置。 - 請求項2に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記ポイントに置かれた電子部品のサイズに基づいて、前記クリアランスの値を設定する
実装装置。 - 請求項2に記載の実装装置であって、
前記実装ヘッドは、前記電子部品を吸着するノズルを有し、
前記制御部は、前記最大サイズの電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて、前記クリアランスの値を設定する
実装装置。 - 請求項2に記載の実装装置であって、
前記実装ヘッドは、前記電子部品を吸着するノズルを有し、
前記制御部は、前記ポイントに置かれた前記電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて、前記クリアランスを設定する
実装装置。 - 電子部品を吸着するノズルを有し、前記電子部品を保持して基板上に実装する実装ヘッドと、
前記実装ヘッドに保持された前記電子部品のうち、前記基板上に実装することができない異常が検出された前記電子部品が置かれるポイントを有するコンベアと、
前記ポイントに置かれた前記電子部品を前記コンベアにより搬送量に応じて搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記異常が検出された次の電子部品を前記実装ヘッドにより前記ポイントに置くことによって、複数の電子部品を前記コンベアに滞留させ、かつ、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量を可変に制御する制御部と
を具備し、
前記制御部は、前記次の電子部品による異常が検出された後に、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、
前記次の電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値、又は、前記ポイントに置かれた前記電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて、前記搬送量を算出する
実装装置。 - 請求項7に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズと、前記次の電子部品のサイズとに基づいて、前記搬送量を算出する
実装装置。 - 請求項8に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記搬送量をSn/2+C'+Sp/2により算出し、
式中、前記Snは、前記次の電子部品のサイズであり、前記C'は、クリアランスであり、前記Spは、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズであり、
前記制御部は、前記次の電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて前記クリアランスを設定するか、又は、前記次の電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて前記クリアランスを設定する
実装装置。 - 請求項9に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記次の電子部品のサイズに基づいて、前記クリアランスを設定する
実装装置。 - 請求項9に記載の実装装置であって、
前記制御部は、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて、前記クリアランスを設定する
実装装置。 - 実装ヘッドに保持された電子部品のうち、前記基板上に実装することができない異常が検出された前記電子部品が置かれるポイントを有し、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送量に応じて搬送して前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記異常が検出された次の電子部品が前記実装ヘッドにより前記ポイントに置かれることによって、複数の電子部品を滞留させ、かつ、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量が可変に制御され、前記次の電子部品による異常が検出される前に、予め、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させておき、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズと、前記ポイントに置かれる可能性がある前記電子部品のうち最大サイズの電子部品のサイズとに基づいて、前記搬送量が算出される
コンベア装置。 - 電子部品を吸着するノズルを有する実装ヘッドに保持された電子部品のうち、前記基板上に実装することができない異常が検出された前記電子部品が置かれるポイントを有し、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送量に応じて搬送して前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記異常が検出された次の電子部品が前記実装ヘッドにより前記ポイントに置かれることによって、複数の電子部品を滞留させ、かつ、前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量が可変に制御され、前記次の電子部品による異常が検出された後に、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記次の電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値、又は、前記ポイントに置かれた前記電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて、前記搬送量が算出される
コンベア装置。 - 実装ヘッドに保持された電子部品のうち、前記基板上に実装することができない異常が検出された前記電子部品を、前記実装ヘッドによりコンベアのポイントに置き、前記ポイントに置かれた前記電子部品を前記コンベアにより搬送量に応じて搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記異常が検出された次の電子部品を前記実装ヘッドにより前記ポイントに置くことによって、複数の電子部品を前記コンベアに滞留させ、
前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量を可変に制御し、
前記次の電子部品による異常が検出される前に、予め、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させておき、
前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズと、前記ポイントに置かれる可能性がある前記電子部品のうち最大サイズの電子部品のサイズとに基づいて、前記搬送量を算出する
制御方法。 - 電子部品を吸着するノズルを有する実装ヘッドに保持された電子部品のうち、前記基板上に実装することができない異常が検出された前記電子部品を、前記実装ヘッドによりコンベアのポイントに置き、前記ポイントに置かれた前記電子部品を前記コンベアにより搬送量に応じて搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記異常が検出された次の電子部品を前記実装ヘッドにより前記ポイントに置くことによって、複数の電子部品を前記コンベアに滞留させ、
前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量を可変に制御し、
前記次の電子部品による異常が検出された後に、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、
前記次の電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値、又は、前記ポイントに置かれた前記電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて、前記搬送量を算出する
制御方法。 - 実装装置に、
実装ヘッドに保持された電子部品のうち、前記基板上に実装することができない異常が検出された前記電子部品を、前記実装ヘッドによりコンベアのポイントに置き、前記ポイントに置かれた前記電子部品を前記コンベアにより搬送量に応じて搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記異常が検出された次の電子部品を前記実装ヘッドにより前記ポイントに置くことによって、複数の電子部品を前記コンベアに滞留させるステップと、
前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量を可変に制御するステップと、
前記次の電子部品による異常が検出される前に、予め、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させておくステップと、
前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズと、前記ポイントに置かれる可能性がある前記電子部品のうち最大サイズの電子部品のサイズとに基づいて、前記搬送量を算出するステップと
を実行させるプログラム。 - 実装装置に、
電子部品を吸着するノズルを有する実装ヘッドに保持された電子部品のうち、前記基板上に実装することができない異常が検出された前記電子部品を、前記実装ヘッドによりコンベアのポイントに置き、前記ポイントに置かれた前記電子部品を前記コンベアにより搬送量に応じて搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させ、前記異常が検出された次の電子部品を前記実装ヘッドにより前記ポイントに置くことによって、複数の電子部品を前記コンベアに滞留させるステップと、
前記ポイントに置かれた前記電子部品のサイズに基づいて前記搬送量を可変に制御するステップと、
前記次の電子部品による異常が検出された後に、前記ポイントに置かれた前記電子部品を搬送させて前記電子部品を前記ポイントから退避させるステップと、
前記次の電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値、又は、前記ポイントに置かれた前記電子部品に対する前記ノズルの吸着位置のずれ量として想定され得る値に基づいて、前記搬送量を算出するステップと
を実行させるプログラム。
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