JP5559995B2 - リング状ワークの検査装置及びリング状ワークの検査方法 - Google Patents
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図7に示すように、検査装置200を用いて検査を行うには、まず、リング状ワーク201を駆動ローラ202及び従動ローラ203に渡し、ばね204で張力を与え、駆動装置205を作動させることでリング状ワーク201を周回させながら、カメラ207でリング状ワーク201の上エッジ209を撮像し、疵や打痕について検査する。
具体的には、図8(a)に示すような、軸間距離がL1であるリング状ワーク201aの検査の他に、(b)に示すような、リング長さがリング状ワークaより長くて、軸間距離がL2であるリング状ワーク201bについても検査を行うことができる。
振動の影響は、軸間距離が大きいほど顕著になる。
前記3個のローラの内、第1ローラと第2ローラは軸間距離を一定に保ち、第3ローラなどの他のローラを移動させることにより、ワークを緊張させるようにし、
前記第1ローラと第2ローラとの間に、ワークの上エッジを撮像する撮像手段が設けられ、
前記第1〜第3ローラを収納する略三角形の穴が設けられているテーブルが、前記第1〜第3ローラに添えられ、
前記穴は、前記ワークが緊張状態とされたときに、前記ワークが前記テーブルの一般面から離れるように設けられ、
前記テーブルの一般面であって、前記第1ローラと前記第3ローラとの間、及び、前記第2ローラと前記第3ローラとの間には、緊張状態にされた前記ワークに向かって張出される張出部が形成されており、
このテーブル上の一般面は、前記第1〜第3ローラにより周回する前記ワークの下エッジと同じ高さになるように保持されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、リング状のワークの内側に、少なくとも3個のローラを介在させ、これらのローラで前記ワークを緊張させ、周回させる前記ワークの上エッジに存在する可能性のある疵や打痕を検出するリング状ワークの検査装置において、
前記複数のローラの内、第1ローラと第2ローラは軸間距離を一定に保ち、他のローラを移動させることにより、前記ワークを緊張させるようにし、
前記第1ローラと第2ローラとの間に、前記ワークの上エッジを撮像する撮像手段が設けられ、
前記複数のローラを収納する穴が設けられているテーブルが、前記複数のローラに添えられ、
前記穴は、前記ワークが緊張状態とされたときに、前記ワークが前記テーブルの一般面から離れるように設けられ、
前記テーブルの一般面であって、前記第1ローラと前記他のローラとの間、及び、前記第2ローラと前記他のローラとの間には、緊張状態にされた前記ワークに向かって張出される張出部が形成されており、
このテーブル上の一般面は、前記複数のローラにより周回する前記ワークの下エッジと同じ高さになるように保持されていることを特徴とする。
軸間距離が一定である第1、第2ローラ及び軸が移動可能に設けられている第3ローラの3つのローラを囲うようにして前記ワークを載置する載置工程と、
載置された前記ワークに所定のテンションがかかるまで、前記第3ローラを移動させるワークセット工程と、
セットされた前記ワークを、前記第1ローラを回転させることで回転させるワーク回転工程と、
回転されている前記ワークに対して、前記第1、第2ローラ間の上方から前記ワークを撮像し、前記ワークの検査を行うワーク検査工程とからなることを特徴とする。
加えて、張出部を設けておくことで、載せ替えが終了する直前までワークをテーブルの一般面で支持しておくことができる。具体的には、張出部があることで、ワークは、一般面により支持されている。
逆に、張出部がない場合には、ワークは一般面により支持されていない状態になる。このように張出部を配置することで、載せ替えが終了する直前までワークをテーブルの一般面で支持しておくことができる。載せ替えの距離を短くすることで、ワークの穴への落下を防止することができ、より確実に載せ替えを行うことができる。
図1に示されるように、リング状ワークの検査装置10は、脚11に支持されたベース12と、このベース12の上面に設けられ略三角形の穴13が設けられているテーブル14と、このテーブル14の穴13の内周側に設けられ無段変速機用ベルト等のリング状のワーク16が架けられる第1〜第3ローラ17、18、19と、第1ローラ17に繋がれ第1ローラ17を回転させることでワーク16を周回させる駆動手段21と、第3ローラ19を支持し第3ローラ19を前後方向(図面左右方向)へ移動させる移動手段22と、第1ローラ17と第2ローラ18の間の上方に配置され周回されるワーク16を撮像する撮像手段23と、この撮像手段23を支持し想像線で示される撮像手段支持ボックス24と、この撮像手段支持ボックス24を昇降可能に支持することで撮像手段23を昇降させる撮像手段昇降器25と、この撮像手段昇降器25を前後方向移動可能に支持することで撮像手段23を前後方向に移動させる撮像手段移動器26と、撮像手段23に繋がれ撮像手段23を制御する制御手段(図5、符号113)とからなる。
移動手段22等の詳細について次図で説明する。
ローラの詳細について次図で説明する。
突起部46の上面には、軸受43への埃の侵入を防ぐシール49が配置される。
カラー56は、ナット57により固定されている。
突起部83の上面には、軸受79への埃の侵入を防ぐシール86が配置される。
カラー92は、ナットにより固定されている。
一方、軸受43、44の外輪、外筒48、蓋体54、シール49、55は回転しない。
第2回転軸82も同様である。
図4(a)に示されるように、まず第3ローラ19を後退(図面左側)させておく。次に、テーブル14の一般面37にワーク16を載置する。このとき、ワーク16の内周面側に第1〜第3ローラ17、18、19が納まるようにワーク16を載置する。
(c)に示すように、ワーク16に所定のテンションがかかるところまで第3ローラ19を前進させる。
これにより、ワーク16のセットが終了する。
即ち、ワーク16の下エッジ(図5、符号101)が、一般面37に接触しないようにワーク16をセットすることができるものであれば、これらの方法に限られない。
第3ローラ19を移動させるだけでワーク16を第1〜第3ローラ17、18、19に掛けることができる。ワーク16の下エッジ101を浮かせるために、移載クランプを用いる必要がない。加えて、テーブル14を降下させたり、第1〜第3ローラ17、18、19を上昇させる必要がない。即ち、第3ローラ19を移動させるだけで、簡単にワーク16をセットすることができる。簡単にワーク16をセットすることができることで、ワークの検査のための工数が減少し、検査を短時間で行うことができる。
このようにしてセットされたワーク16について検査を行う。検査については次図で詳細に説明する。
従動ローラとしての第2ローラ18にも、第2ローラ18の回転数を計測するために、ロータリエンコーダ等の第2回転検出手段106が繋がれる。
撮像手段23で撮像されるワーク16の上エッジ111は、合否判定部112で認識される。この情報を基に、合否の判断が行われる。
上エッジ111の画像が合否判定部112で認識され、この合否判定部112が、ワーク16の合否を判断する。
また、
このリング状ワークの検査装置10を用いたワークの検査方法について、次図で説明する。
Claims (5)
- リング状のワーク(16)の内側に、3個のローラ(17〜19)を介在させ、これらのローラ(17〜19)で前記ワーク(16)を緊張させ、周回させる前記ワーク(16)の上エッジ(111)に存在する可能性のある疵や打痕を検出するリング状ワークの検査装置(10)において、
前記3個のローラ(17〜19)の内、第1ローラ(17)と第2ローラ(18)は軸間距離を一定に保ち、第3ローラ(19)を移動させることにより、前記ワーク(16)を緊張させるようにし、
前記第1ローラ(17)と第2ローラ(18)との間に、前記ワーク(16)の上エッジ(111)を撮像する撮像手段(23)が設けられ、
前記第1〜第3ローラ(17〜19)を収納する略三角形の穴(13)が設けられているテーブル(14)が、前記第1〜第3ローラ(17〜19)に添えられ、
前記穴(13)は、前記ワーク(16)が緊張状態とされたときに、前記ワーク(16)が前記テーブル(14)の一般面(37)から離れるように設けられ、
前記テーブル(14)の一般面(37)であって、前記第1ローラ(17)と前記第3ローラ(19)との間、及び、前記第2ローラ(18)と前記第3ローラ(19)との間には、緊張状態にされた前記ワーク(16)に向かって張出される張出部(39)が形成されており、
このテーブル(14)上の一般面(37)は、前記第1〜第3ローラ(17〜19)により周回する前記ワーク(16)の下エッジ(101)と同じ高さになるように保持されていることを特徴とするリング状ワークの検査装置。 - リング状のワーク(16)の内側に、少なくとも3個のローラ(17〜19)を介在させ、これらのローラ(17〜19)で前記ワーク(16)を緊張させ、周回させる前記ワーク(16)の上エッジ(111)に存在する可能性のある疵や打痕を検出するリング状ワークの検査装置(10)において、
前記複数のローラ(17〜19)の内、第1ローラ(17)と第2ローラ(18)は軸間距離を一定に保ち、他のローラ(19)を移動させることにより、前記ワーク(16)を緊張させるようにし、
前記第1ローラ(17)と第2ローラ(18)との間に、前記ワーク(16)の上エッジ(111)を撮像する撮像手段(23)が設けられ、
前記複数のローラ(17〜19)を収納する穴(13)が設けられているテーブル(14)が、前記複数のローラ(17〜19)に添えられ、
前記穴(13)は、前記ワーク(16)が緊張状態とされたときに、前記ワーク(16)が前記テーブル(14)の一般面(37)から離れるように設けられ、
前記テーブル(14)の一般面(37)であって、前記第1ローラ(17)と前記他のローラ(19)との間、及び、前記第2ローラ(18)と前記他のローラ(19)との間には、緊張状態にされた前記ワーク(16)に向かって張出される張出部(39)が形成されており、
このテーブル(14)上の一般面(37)は、前記複数のローラ(17〜19)により周回する前記ワーク(16)の下エッジ(101)と同じ高さになるように保持されていることを特徴とするリング状ワークの検査装置。 - 前記第1ローラ(17)を駆動する駆動手段(21)と、前記第1ローラ(17)の回転数を計測する第1回転検出手段(105)と、前記第2ローラ(18)の回転数を計測する第2回転検出手段(106)と、第1回転検出手段(105)からの第1回転数情報と第2回転検出手段(106)からの第2回転数情報とに基づいて前記ワーク(16)と第2ローラ(18)との間にスリップが発生しているか否かを判定する滑り判定部(107)と、を備えていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のリング状ワークの検査装置。
- 請求項1記載のリング状ワークの検査装置(10)を用いて行うリング状ワークの検査方法において、
軸間距離が一定である第1、第2ローラ(17,18)及び軸が移動可能に設けられている第3ローラ(19)の3つのローラ(17〜19)を囲うようにして前記ワーク(16)を載置する載置工程と、
載置された前記ワーク(16)に所定のテンションがかかるまで、前記第3ローラ(19)を移動させるワークセット工程と、
セットされた前記ワーク(16)を、前記第1ローラ(17)を回転させることで回転させるワーク回転工程と、
回転されている前記ワーク(16)に対して、前記第1、第2ローラ(17,18)間の上方から前記ワーク(16)を撮像し、前記ワーク(16)の検査を行うワーク検査工程とからなることを特徴とするリング状ワークの検査方法。 - 前記第1ローラ(17)を駆動させ、前記ワーク(16)によって前記第2ローラ(18)が従動される際に、前記第1ローラ(17)の回転数と、前記第2ローラ(18)の回転数の差が所定の回転数である場合に前記検査工程を開始することを特徴とする請求項4記載のリング状ワークの検査方法。
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