JP5516576B2 - 車両用ガラスアンテナ及び車両用窓ガラス、並びに車両用ガラスアンテナの給電構造 - Google Patents
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Description
以下に説明する形態では、車両用窓ガラスが車両に搭載された際の水平面が基準方向となる。なお、本発明は、フロントガラスに限定されず、車両の後部に取り付けられるリヤガラス、車両の側部に取り付けられるサイドガラスであってよい。
アンテナエレメント2は、アンテナエレメント1の第1の方向への延伸の終端である第1の終端部1g(すなわち、給電部16Aと反対側の終端)に接続され、アンテナエレメント1に直交且つ窓ガラス12の外周に対して内側へ向かう方向である第2の方向(図面上では、下方向)に延伸する。アンテナエレメント2は、終端部1gを起点に、第2の方向に向けて直線的に延伸してもよいし、第2の方向に向けて湾曲して延伸してもよい。アンテナエレメント3は、アンテナエレメント2の延伸の終端である第2の終端部2gを起点に、第1の方向に対して逆向きの方向である第3の方向(図面上では、左方向)に延伸する。そして、アンテナエレメント3の第3の方向への延伸の終端である第3の終端部3gが、後述の無給電エレメント5に対して第1の方向側に位置する(すなわち、無給電エレメント5に対して右側の領域上に位置する)。アンテナエレメント4は、アンテナエレメント2上の点を起点に、第1の方向に延伸する。図1のアンテナエレメント4の起点は、終端部2gを起点に第1の方向に延伸する。
また、接合部材29B、連結部材30Bではなく、図18に示すように、アース部16Bに第2の導電性部材として弾性接続部材31を設けて、車体と電気的に接続してもよい。図19に示すように、弾性接続部材31は、アース部16Bに半田付けなどで電気的に接続させる接続部34を有する金属板35と、この金属板35にアーチ状に湾曲させて設置された弾性板33とからなる。弾性接続部材31は、金属板35をアース部16Bに接着剤などで接着しアース部16Bと高周波的に接続させてもよい。アース部16Bに設置された弾性接続部材31は、窓ガラス12が車体パネル11の端部に接着剤13を介して接着されると、弾性板33が弾性変形して車体パネル11と面で接触する。これにより、車体側に特別な構成がなくともアース部16Bを車体パネル11にアース接続することが可能である。
一方、車体パネル11のアウターパネル11bの車外側表面は、通常塗料などで塗装されて絶縁性の塗料膜32が形成されており、弾性接続部材31が接触するだけでは直流的な接続は確保されない。しかし、弾性板33が弾性変形して塗料膜32と接触する面積が充分に大きくなることで、弾性接続部材31は高周波的にアウターパネル11bと接続されるため、アース部16Bを車体にアースすることができる。
第2の導電性部材として、図10B、図18の形態は一例であり、車体パネル11に電気的に接続させる手段であればよい。アース部16Bに突起状の導電性部材を設置し、窓ガラス板が取り付けられる車体のフランジに突起状の導電性部材が接触、嵌合するような構成としてもよい。また、第2の導電性部材ではなく、車体パネル11のアウターパネル11bの端部に図20に示すような凸部36を設けてもよい。アース部16Bが凸部36と接触することにより、アース部16Bは車体パネル11と直接接触することになり、アースすることができる。この場合も、アウターパネル11bに絶縁性の塗料膜32が形成されていても、アース部16Bと凸部36とが対向する面積が充分に大きくすることで、凸部36は高周波的にアウターパネル11bと接続されるため、アース部16Bを車体にアース接続することができる。また、アース部16Bと凸部36とが直接接触していなくても同様である。
また、同軸ケーブルの内部導体と給電部16Aとを電気的に接続すると共に同軸ケーブルの外部導体とアース部16Bとを電気的に接続するためのコネクタを、給電部16A及びアース部16Bに実装する構成を採用してもよい。この場合、アース部16Bは、コネクタとは別に車体と電気的に接続され、同軸ケーブルの外部導体はアース部16Bを介して車体にアース接続される。このようなコネクタによって、同軸ケーブルの内部導体を給電部16Aに取り付けることが容易になり、外部導体をアース部16Bに取り付けることが容易になる。さらに、コネクタにアンプを実装させる構成としてもよい。
アース部16Bを車体パネル11へ電気的に接続させるのに要する経路の導体長は50mm以下であることが受信感度を向上させる点で好適である。すなわち第2の導電性部材は、アース部16Bから車体までの導体長が50mm以下であることが好適である。さらに好適なのは30mm以下であり、さらには15mm以下である。アース部16Bから車体までの導体長とは、図10Bの態様の場合、接合部材29Bと連結部材30Bの導体長Dであり、図18の態様の場合、弾性接続部材31が車体パネル11に取り付けられ弾性変形した状態の導体長Dである。また導体長Dは0mmであってもよく、図20の態様は、導体長Dが0mmである。なお、高周波的に接続する場合は、コンデンサを形成する導体間隔は除くものとする。
図1〜8は、ガラスアンテナが窓ガラス12に配置される例を示している。15aは車体上側の車体開口縁であって、窓ガラス12の上側領域に配置されている。ガラスアンテナを小型化することによって、窓ガラス12の中央領域にデフォッガ(不図示)が形成されることにより窓ガラス12の上側領域が狭くなっても、その狭い領域に容易に配置することができる。また、窓ガラス12の中央上側領域、中央左側領域、中央右側領域、下側領域に配置してもよい。
x1 :100mm
x2 :10mm
x3 :120mm
とする。
x1 :100mm
x2 :10mm
x3 :120mm
x4 :0mm
x5 :15mm
とする。
x1 :100mm
x2 :10mm
x3 :120mm
x3a :100mm
x3b :5mm
x3c :25mm
x4 :30mm
x4a :20mm
x4b :10mm
x4c :10mm
x4aa :30mm
x4ab :30mm
とする。
x5 :15mm
x6 :30mm
とする。
x1 :100mm
x2 :10mm
x3 :120mm
x3 :150mm(ガラスアンテナ700の場合)
x4 :30mm
とする。
x5 :15mm
x5 :10mm(ガラスアンテナ100Bの場合)
x5 :0mm(ガラスアンテナ900の場合)
x6 :30mm
x6 :40mm(ガラスアンテナ800の場合)
x6l :20mm(ガラスアンテナ800の場合)
x6r :20mm(ガラスアンテナ800の場合)
x6 :0mm(ガラスアンテナ900の場合)
とする。
本出願は、2009年4月16日出願の日本特許出願(特願2009-100213)に基づくものであり、その内容はここに参照として取り込まれる。
5,6 無給電エレメント
11 車体パネル
11a インナーパネル
11b アウターパネル
12 窓ガラス
13 接着剤
14 アンテナユニット
15a 車体上側の車体開口縁
16A 給電部
16B アース部
18 アンプケース
19 アンプケース18の内部
20 信号処理回路
21 仮想直線
22 絶縁シート
23 ベース部材
24 カバー
26 ナット
27 ボルト
28A,28B ホルダー
29A 第1の接合部材
29B 第2の接合部材
30A 第1の連結部材
30B 第2の連結部材
31 弾性接続部材
32 塗料膜
33 弾性板
34 接続部
35 金属板
36 凸部
100〜800 車両用ガラスアンテナ(無給電導体あり)
900 車両用ガラスアンテナ(無給電導体なし)
X 従来の車両用ガラスアンテナ(無給電導体あり)
Claims (15)
- アンテナ導体と、該アンテナ導体に接続される給電部と、無給電導体と、該無給電導体に接続されるアース部とが窓ガラスに設けられた車両用ガラスアンテナにおいて、
前記窓ガラスが車両に搭載された際に、前記給電部は、車両に搭載された信号処理回路に前記アンテナ導体を電気的に接続するための部位であり、前記アース部は、車体に前記無給電導体を電気的に接続するための部位であり、
前記給電部と前記アース部とが基準方向に沿って並んで配置され、
前記アンテナ導体は、
前記給電部を起点に、前記基準方向に平行且つ前記アース部の反対側に向かう方向である第1の方向に延伸する第1のエレメントと、
前記第1のエレメントの前記給電部と反対側の終端である第1の終端部に接続され、前記第1のエレメントに直交且つ前記窓ガラスの外周に対して内側へ向かう方向である第2の方向に延伸する第2のエレメントと、
前記第2のエレメントを起点に、前記第1の方向に対して逆向きの方向である第3の方向に延伸する第3のエレメントとを備え、
前記無給電導体は、前記アース部を起点に、少なくとも一部が前記第2の方向に延伸するエレメントである無給電エレメントを備えることを特徴とする車両用ガラスアンテナ。 - 前記アンテナ導体は、
前記第2のエレメントを起点に、前記第1の方向に延伸する第4のエレメントを備える、請求項1に記載の車両用ガラスアンテナ。 - 前記第4のエレメントは、前記第2のエレメントを起点に、前記第1の方向に複数本延伸している、請求項2に記載の車両用ガラスアンテナ。
- 前記第4のエレメントは、前記第1の方向に延伸した後、前記第2の方向または前記第2の方向に対して逆方向に延伸し、さらに前記第3の方向側に折り返されて延伸する折り返し部を備える、請求項2または3に記載の車両用ガラスアンテナ。
- 受信する放送周波数帯の中心周波数における空気中の波長をλ0とし、ガラス波長短縮率をk(ただしk=0.64)とし、λg=λ0・kとするとき、
前記第4のエレメントの導体長が、(3/64)λg以上(14/64)λg以下である、請求項2から4のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナ。 - 前記無給電導体は、
前記基準方向に平行且つ前記無給電エレメントに接続される付属無給電エレメントを備える、請求項1から5のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナ。 - 受信する放送周波数帯の中心周波数における空気中の波長をλ0とし、ガラス波長短縮率をk(ただしk=0.64)とし、λg=λ0・kとするとき、
前記無給電エレメントと前記付属無給電エレメントとの導体長の和が、(4/64)λg以上(13/64)λg以下である、請求項6に記載の車両用ガラスアンテナ。 - 受信する放送周波数帯の中心周波数における空気中の波長をλ0とし、ガラス波長短縮率をk(ただしk=0.64)とし、λg=λ0・kとするとき、
前記第1のエレメントと前記第2のエレメントと前記第3のエレメントとの導体長の和が、(37/64)λg以上(57/64)λg以下である、請求項1から7のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナ。 - 前記第3のエレメントは、前記第3の方向に延伸した後、前記第2の方向または前記第2の方向に対して逆方向に延伸し、さらに前記第1の方向側に折り返されて延伸する追加エレメント部を備える、請求項1から8のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナ。
- 前記第3のエレメントの最も前記第3の方向側にあるアンテナ導体端部と前記無給電導体を形成するエレメントのうち最も前記第1の方向側にある無給電導体端部との間の前記第1の方向成分の距離が、
前記無給電導体端部の位置が、前記アンテナ導体端部を通り且つ前記第2の方向に平行な仮想直線に対して前記第1の方向側にある場合を正とし、
前記無給電導体端部の位置が、前記仮想直線に対して前記第3の方向側にある場合を負とした場合、
−25mm以上5mm以下である、請求項1から9のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナ。 - 受信する放送周波数帯は、470〜862MHzの範囲内である、請求項1から10のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナ。
- 請求項1から11のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナが設けられたことを特徴とする車両用窓ガラス。
- 前記アース部を前記車体に電気的に接続する第2の導電性部材をアース部に備える、請求項12に記載の車両用窓ガラス。
- 前記第2の導電性部材は、前記アース部から前記車体までの導体長が50mm以下となるように構成される、請求項12または13に記載の車両用窓ガラス。
- 請求項12に記載の車両用窓ガラスと、
前記給電部を前記信号処理回路に電気的に接続する第1の導電性部材と、
前記アース部を車体に電気的に接続する第2の導電性部材とを備える、車両用ガラスアンテナの給電構造。
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