JP6540003B2 - 車両用ガラスアンテナ及び車両用窓ガラス - Google Patents
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Description
車両の窓ガラスの角部近傍に設けられ、第1の給電部を有する第1のアンテナ導体と、第2の給電部を有する第2のアンテナ導体とを備えた車両用ガラスアンテナであって、
前記第1の給電部の、前記車両の窓ガラスの上辺部に最も近い端部から前記車両の窓ガラスの上辺部までの距離と、前記第2の給電部の、前記車両の窓ガラスの上辺部に最も近い端部から前記車両の窓ガラスの上辺部までの距離が略同じであり、かつ、前記第1の給電部と前記第2の給電部は、車幅方向に略平行な方向に並んで配置され、
前記第1のアンテナ導体が前記車両の窓ガラスの側辺部と前記第2のアンテナ導体の間に配置され、
前記第1のアンテナ導体は、前記第1の給電部を起点に、車幅方向に対し略平行で、かつ前記第2のアンテナ導体が配置されている方向とは反対方向に延伸する第1のエレメントと、
前記第1のエレメントの終端を起点に、車幅方向に対し略垂直な方向で、かつ前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸する第2のエレメントと、
前記第2のエレメントの終端を起点に、前記第2のアンテナ導体が配置されている方向で、かつ車幅方向に対し略平行に延伸する第3のエレメントと、
前記第3のエレメントの終端を起点に、車幅方向に対し略垂直な方向で、かつ前記車両の窓ガラスの上辺方向または下辺方向に延伸する第4のエレメントと、
前記第4のエレメントの終端を起点に、前記第2のアンテナ導体が配置されている方向とは反対方向で、かつ車幅方向に対し略平行に延伸する第5のエレメントとを備え、
前記第1のアンテナ導体および前記第2のアンテナ導体は、垂直偏波を送受信することを特徴とするものである。
図1は、第1のアンテナ導体10、第2のアンテナ導体20を備える本発明のガラスアンテナ100の一実施形態の平面図である。ガラスアンテナ100は、車両の窓ガラス50の角部近傍に設けられ、第1の給電部11を有する第1のアンテナ導体10と、第1の給電部11と車幅方向に略平行な方向に並んで配置される第2の給電部21を有する第2のアンテナ導体20とを備える。
図6は、本発明の第2の実施形態であるガラスアンテナ300の平面図である。ガラスアンテナ300は、車両の窓ガラス50の角部近傍に設けられ、第1の給電部11を有する第1のアンテナ導体10と、第1の給電部11と車幅方向に略平行な方向に並んで配置される第2の給電部21を有する第2のアンテナ導体20とを備える。
車両の外部より飛来する垂直偏波の電波は、車両の窓ガラスの側辺部30に設けられている車両のピラーに到達する。車両のピラーは、水平線に対して所定の傾きを有しており、かつ送信電波の波長と比べ、車両のピラーは幅が狭く長さが長いため、逆位相の電流が約半波長間隔で発生するアンテナ導体とみなせる。車両正面方向から電波が到来する場合、受信した電波により車両のピラーに発生した電流は、複数生じている電流が強め合う関係になる。さらに、車両のピラーに発生した電流は、車両の窓ガラスの上辺部40に設けられている車両のルーフへ伝播する。本実施形態のように、車両の窓ガラスの角部近傍において、第1のアンテナ導体10を車両のピラーと第2のアンテナ導体20との間に配置すると、車両のピラーに発生した電流及び車両のルーフへ伝播した電流とも効率良く受信できるため、垂直偏波に対して高い受信感度を得ることができる。
図3に示すガラスアンテナ100において、第1の給電部11の車両の窓ガラスの側辺部30に最も近い端部と、車両の窓ガラスの側辺部30の第1の給電部11に最も近い端部との距離Aを45mmから200mmまで変化させたときの、指向性を4分割した際の前方向90°の平均利得(Fr利得)を有限積分法(FIT)にて解析した。計算には、電磁界シミュレータとして、Microwave Studio(登録商標)(CST社)を使用した。
第1のエレメント12:45mm
第2のエレメント13:25mm
第3のエレメント14:80mm
第4のエレメント15:5mm
第5のエレメント16:43mm
第6のエレメント22:50mm
第1の給電部11と第2の給電部21のサイズは17.5mm×15mm、第1の給電部11と第2の給電部21との間隔は5mm、第1の給電部11と第2の給電部21と車両の窓ガラスの上辺部40との距離は15mmとした。
なお、実施例1−1では、第1の給電部11に信号線を接続し、第2の給電部21を接地線に接続した。
図3に示すガラスアンテナ100において、第1の給電部11に接地線を接続し、第2の給電部21を信号線に接続した以外は実施例1−1と同じ条件で、指向性を4分割した際の前方向90°の平均利得(Fr利得)を有限積分法(FIT)にて解析した。
図7に示すガラスアンテナ400において、第1の給電部11の車両の窓ガラスの側辺部30に最も近い端部と、車両の窓ガラスの側辺部30の第1の給電部11に最も近い端部との距離Aを45mmから200mmまで変化させたときの、指向性を4分割した際の前方向90°の平均利得(Fr利得)を有限積分法(FIT)にて解析した。
第1のエレメント12:42mm
第2のエレメント13:35mm
第3のエレメント14:77mm
第4のエレメント15:1mm
第5のエレメント16:43mm
第6のエレメント22:50mm
第1の給電部11と第2の給電部21のサイズは17.5mm×15mm、第1の給電部11と第2の給電部21との間隔は5mm、第1の給電部11と第2の給電部21と車両の窓ガラスの上辺部40との距離は15mmとした。
なお、実施例1−3では、実施例1−1と同様に第1の給電部11に信号線を接続し、第2の給電部21を接地線に接続した。
図3に示すガラスアンテナ100において、第1のエレメント12、第2のエレメント13、第3のエレメント14、第4のエレメント15、第5のエレメント16の長さの和を198mmとし、第1のエレメント12の終端と第3のエレメント14の起点との距離Bを17mmから92mmまで変化させたときの、指向性を4分割した際の前方向90°の平均利得(Fr利得)を有限積分法(FIT)にて解析した。
第1の給電部11と第2の給電部21のサイズは17.5mm×15mm、第1の給電部11と第2の給電部21との間隔は5mm、第1の給電部11と第2の給電部21と車両の窓ガラスの上辺部40との距離は15mm、第6のエレメント22の長さは50mmとした。
10 第1のアンテナ導体
11 第1の給電部
12 第1のエレメント
13 第2のエレメント
14 第3のエレメント
15 第4のエレメント
16 第5のエレメント
17、18、19 付加エレメント
20 第2のアンテナ導体
21 第2の給電部
22 第6のエレメント
30 車両の窓ガラスの側辺部
40 車両の窓ガラスの上辺部
50 車両の窓ガラス
Claims (8)
- 車両の窓ガラスの角部近傍に設けられ、第1の給電部を有する第1のアンテナ導体と、第2の給電部を有する第2のアンテナ導体とを備えた車両用ガラスアンテナであって、
前記第1の給電部の、前記車両の窓ガラスの上辺部に最も近い端部から前記車両の窓ガラスの上辺部までの距離と、前記第2の給電部の、前記車両の窓ガラスの上辺部に最も近い端部から前記車両の窓ガラスの上辺部までの距離が略同じであり、かつ、前記第1の給電部と前記第2の給電部は、車幅方向に略平行な方向に並んで配置され、
前記第1のアンテナ導体が前記車両の窓ガラスの側辺部と前記第2のアンテナ導体の間に配置され、
前記第1のアンテナ導体は、前記第1の給電部を起点に、車幅方向に対し略平行で、かつ前記第2のアンテナ導体が配置されている方向とは反対方向に延伸する第1のエレメントと、
前記第1のエレメントの終端を起点に、車幅方向に対し略垂直な方向で、かつ前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸する第2のエレメントと、
前記第2のエレメントの終端を起点に、前記第2のアンテナ導体が配置されている方向で、かつ車幅方向に対し略平行に延伸する第3のエレメントと、
前記第3のエレメントの終端を起点に、車幅方向に対し略垂直な方向で、かつ前記車両の窓ガラスの上辺方向または下辺方向に延伸する第4のエレメントと、
前記第4のエレメントの終端を起点に、前記第2のアンテナ導体が配置されている方向とは反対方向で、かつ車幅方向に対し略平行に延伸する第5のエレメントとを備え、
前記第1のアンテナ導体および前記第2のアンテナ導体は、垂直偏波を送受信することを特徴とする、車両用ガラスアンテナ。 - 前記第1の給電部の前記車両の窓ガラスの側辺部に最も近い端部と、前記車両の窓ガラスの側辺部の前記第1の給電部に最も近い端部との距離が、90mm以下である請求項1に記載の車両用ガラスアンテナ。
- 前記第1のエレメントの終端と前記第3のエレメントの起点との距離が70mm以下である請求項1または2に記載の車両用ガラスアンテナ。
- 前記第1のエレメントの終端と前記第3のエレメントの起点との距離は、前記第3のエレメントの終端と前記第5のエレメントの起点との距離よりも長い請求項1から3のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナ。
- 前記第2のアンテナ導体は、前記第2の給電部を起点に、車幅方向に対し略垂直な方向で、かつ前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸する第6のエレメントを備える請求項1から4のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナ。
- 前記車両の窓ガラスが、フロントガラスである請求項1から5のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナ。
- 前記第1のアンテナ導体と前記第2のアンテナ導体とが送受信可能な周波数帯域が、760MHz帯である請求項1から6のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナ。
- 請求項1から7のいずれか一項に記載の車両用ガラスアンテナを備える窓ガラス。
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