JP5867416B2 - ガラスアンテナ及びそれを備える車両用窓ガラス - Google Patents
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Description
ガラス板に設けられるガラスアンテナであって、
前記ガラス板の面を対向して見たときに、
第1の給電部と、前記第1の給電部に並んで配置された第2の給電部と、前記第1の給電部に接続される第1のアンテナエレメント及び前記第2の給電部に接続される第2のアンテナエレメントを有するアンテナ導体とを備え、
前記第1の給電部と前記第2の給電部のうち、一方の給電部が信号側給電部であり、他方の給電部がアース側給電部であり、
前記第1のアンテナエレメントは、
一端が前記第1の給電部に直接又は接続導体を介して接続され左右方向に延在する第1の線状導体と、前記第1の線状導体の他端を起点に上下方向に延在する第2の線状導体と、前記第1の線状導体の中間部を起点に前記第2の線状導体と同方向に延在する第3の線状導体とによって、F字状に形成されたF字状エレメントを含み、
前記第2のアンテナエレメントは、
一端が前記第2の給電部に直接又は接続導体を介して接続されかつ前記第1の線状導体に対して前記第2の線状導体が延在する側で左右方向に延在する第4の線状導体と、前記第4の線状導体の他端を起点に上下方向に延在する第5の線状導体とによって、L字状に形成されたL字状エレメントを含んでおり、
前記第2の線状導体と前記第3の線状導体と前記第5の線状導体のうち、前記信号側給電部に接続される線状導体の少なくとも一本が、前記アース側給電部に接続される残りの線状導体の少なくとも一本に対して、前記信号側給電部寄りに延在する、ことを特徴とするものである。
図1は、本発明の第1の実施形態である車両用ガラスアンテナ100の平面図である。図2は、本発明の第2の実施形態である車両用ガラスアンテナ200の平面図である。ガラスアンテナ100,200は、車両のサイドウィンドウである窓ガラス23に設けられるアンテナである。図1,図2は、車内視の図であって、各図の左側が車両の後ろ側に相当する。
図5は、本発明の第5の実施形態である車両用ガラスアンテナ500の平面図である。図6は、本発明の第6の実施形態である車両用ガラスアンテナ600の平面図である。図7は、本発明の第7の実施形態である車両用ガラスアンテナ700の平面図である。上述の実施形態と同様の構成及びその構成によって生ずる同様の効果についての説明は省略する。
図8A,図8Bは、図2に示すガラスアンテナ200の形態を実際の車両のサイドウィンドウに取り付けたことにより作製された自動車用高周波ガラスアンテナについて、線状導体3の導体長L3を変化させたときの、アンテナ利得の実測データである。図8Aの縦軸は、バンドIII(174〜240MHz)において3MHz毎に計測された回転角度5°毎のアンテナ利得の帯域での平均値を示している。図8Bの縦軸は、Lバンド(1452〜1492MHz)において1.7MHz毎に計測された回転角度5°毎の帯域でのアンテナ利得の平均値を示している。
L1:60
L2:80
L4:50
L5:50
L6:35
L7:30
である。ただし、「L*」は(*は符号を表す)、線状導体*の導体長を示している。各線状導体の導体幅は、0.8mmである。信号側給電部16及びアース側給電部17は、共に、一辺が12mmの正方形である。信号側給電部16とアース側給電部17との間隙は、13mmである。
図9A,図9Bは、図2に示すガラスアンテナ200の形態を実際の車両のサイドウィンドウに取り付けたことにより作製された自動車用高周波ガラスアンテナについて、線状導体L5の導体長L5を変化させたときの、アンテナ利得の実測データである。図9Aの縦軸は、バンドIII(174〜240MHz)において3MHz毎に計測された回転角度5°毎のアンテナ利得の帯域での平均値を示している。図9Bの縦軸は、Lバンド(1452〜1492MHz)において1.7MHz毎に計測された回転角度5°毎のアンテナ利得の帯域での平均値を示している。
L1:60
L2:80
L3:60
L5:50
L6:35
L7:30
である。それ以外の寸法は、例1の場合と同様である。
図10A,図10B,図10Cは、図2に示すガラスアンテナ200の形態を実際の車両のサイドウィンドウに取り付けたことにより作製された自動車用高周波ガラスアンテナについて、線状導体2の導体長L2を変化させたときの、アンテナ利得の実測データである。図10Aの縦軸は、バンドIII(174〜240MHz)において3MHz毎に計測された回転角度5°毎のアンテナ利得の帯域での平均値を示している。図10Bの縦軸は、Lバンド(1452〜1492MHz)において1.7MHz毎に計測された回転角度5°毎のアンテナ利得の帯域での平均値を示している。図10Cの縦軸は、回転角度5°毎に計測された各周波数でのアンテナ利得の平均値を示している。
L1:60
L3:60
L4:50
L5:50
L6:35
L7:30
である。それ以外の寸法は、例1の場合と同様である。
図11A,図11Bは、図2に示すガラスアンテナ200の形態を実際の車両のサイドウィンドウに取り付けたことにより作製された自動車用高周波ガラスアンテナについて、線状導体6の導体長L6を変化させたときの、アンテナ利得の実測データである。図11Aの縦軸は、バンドIII(174〜240MHz)において3MHz毎に計測された回転角度5°毎のアンテナ利得の帯域での平均値を示している。図11Bの縦軸は、Lバンド(1452〜1492MHz)において1.7MHz毎に計測された回転角度5°毎のアンテナ利得の帯域での平均値を示している。
L1:60
L2:80
L3:60
L4:50
L5:50
L7:30
である。それ以外の寸法は、例1の場合と同様である。
図12は、図2,図3,図4に示すガラスアンテナ200,300,400の形態を実際の車両のサイドウィンドウに取り付けたことにより作製された自動車用高周波ガラスアンテナについて、バンドIIIにおけるアンテナ利得の実測データである。図12の縦軸は、回転角度5°毎に計測された各周波数でのアンテナ利得の平均値を示している。
[ガラスアンテナ200]
L1:60
L2:40
L3:60
L4:50
L5:60
L6:50
L7:30
H1:35
a−b間:40
[ガラスアンテナ300]
L1:70
L2:60
L3:40
L4:50
L5:60
L6:40
L7:30
H1:35
a−b間:60
[ガラスアンテナ400]
L1:40
L2:60
L3:60
L4:50
L5:60
L6:70
L7:30
H1:35
a−b間:30
である。それ以外の寸法は、例1の場合と同様である。
図13は、図2,図5,図6,図7に示すガラスアンテナ200,500,600,700の形態を実際の車両のサイドウィンドウに取り付けたことにより作製された自動車用高周波ガラスアンテナについて、バンドIIIにおけるアンテナ利得の実測データである。図13の縦軸は、回転角度5°毎に計測された各周波数でのアンテナ利得の平均値を示している。
[ガラスアンテナ200]
例5と同じ
[ガラスアンテナ500]
L11:50
L12:40
L13:60
L14:40
L15:60
L18:70
L19:30
H1:35
a1−b1間:30
[ガラスアンテナ600]
L11:60
L12:60
L13:30
L14:40
L15:60
L18:70
L19:30
H1:35
a1−b1間:50
[ガラスアンテナ700]
L11:30
L12:60
L13:60
L14:40
L15:60
L18:70
L19:30
H1:35
a1−b1間:20
それ以外の寸法は、例1の場合と同様である。
16 信号側給電部
17 アース側給電部
23 窓ガラス
23a 側縁
100,200,300,400,500,600,700 車両用ガラスアンテナ
Claims (12)
- ガラス板に設けられるガラスアンテナであって、
前記ガラス板の面を対向して見たときに、
第1の給電部と、前記第1の給電部に並んで配置された第2の給電部と、前記第1の給電部に接続される第1のアンテナエレメント及び前記第2の給電部に接続される第2のアンテナエレメントを有するアンテナ導体とを備え、
前記第1の給電部と前記第2の給電部のうち、一方の給電部が信号側給電部であり、他方の給電部がアース側給電部であり、
前記第1のアンテナエレメントは、
一端が前記第1の給電部に直接又は接続導体を介して接続され左右方向に延在する第1の線状導体と、前記第1の線状導体の他端を起点に上下方向に延在する第2の線状導体と、前記第1の線状導体の中間部を起点に前記第2の線状導体と同方向に延在する第3の線状導体とによって、F字状に形成されたF字状エレメントを含み、
前記第2のアンテナエレメントは、
一端が前記第2の給電部に直接又は接続導体を介して接続されかつ前記第1の線状導体に対して前記第2の線状導体が延在する側で左右方向に延在する第4の線状導体と、前記第4の線状導体の他端を起点に上下方向に延在する第5の線状導体とによって、L字状に形成されたL字状エレメントを含んでおり、
前記第2の線状導体と前記第3の線状導体と前記第5の線状導体のうち、前記信号側給電部に接続される線状導体の少なくとも一本が、前記アース側給電部に接続される残りの線状導体の少なくとも一本に対して、前記信号側給電部寄りに延在する、
ことを特徴とする、ガラスアンテナ。 - 前記第5の線状導体は、前記第2の線状導体と前記第3の線状導体との間に延在する、請求項1に記載のガラスアンテナ。
- 前記第1の給電部が信号側給電部であり、前記第2の給電部がアース側給電部である、請求項1又は2に記載のガラスアンテナ。
- 前記アンテナ導体が、第1の周波数帯と該第1の周波数帯よりも低い第2の周波数帯に対応する共用アンテナ導体であって、
前記第1の周波数帯の中心周波数における空気中の波長をλ01とし、ガラス波長短縮率をk1(ただしk1=0.74)とし、ガラス上での波長をλg1=λ01・k1としたとき、
前記第3の線状導体の導体長が、(1/5)λg1以上である、請求項3に記載のガラスアンテナ。 - 前記第3の線状導体の導体長が、30mm以上である、請求項3に記載のガラスアンテナ。
- 前記アンテナ導体が、第1の周波数帯と該第1の周波数帯よりも低い第2の周波数帯に対応する共用アンテナ導体であって、
前記第2の周波数帯の中心周波数における空気中の波長をλ02とし、ガラス波長短縮率をk2(ただしk2=0.54)とし、ガラス上での波長をλg2=λ02・k2としたとき、
前記第5の線状導体の導体長が、(1/26)λg2以上である、請求項3から5のいずれか一項に記載のガラスアンテナ。 - 前記第5の線状導体の導体長が、30mm以上である、請求項3から5のいずれか一項に記載のガラスアンテナ。
- 前記第2の線状導体の導体長が、30mm以上100mm以下である、請求項3から7のいずれか一項に記載のガラスアンテナ。
- 前記アンテナ導体が、前記第1の線状導体及び前記第4の線状導体のうち前記信号側給電部に接続される線状導体の他端に接続され左右方向に延在する第6の線状導体を含む、請求項1から8のいずれか一項に記載のガラスアンテナ。
- 前記第6の線状導体の導体長が、20mm以上100mm以下である、請求項9に記載のガラスアンテナ。
-
前記アンテナ導体が、174〜240MHzと1452〜1492MHzに対応する共用アンテナ導体である、請求項1から10のいずれか一項に記載のガラスアンテナ。 - 請求項1から11のいずれか一項に記載のガラスアンテナを備える車両用窓ガラス。
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