JP5503435B2 - 基板処理装置、基板処理方法、プログラム及びコンピュータ記憶媒体 - Google Patents
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Description
30、31 現像装置
122 排気管
130、131 処理部
150 共有アーム
151 第1の現像液ノズル
152 第2の現像液ノズル
160 第1の吐出口
161 第2の吐出口
182、200 第1のリンス液ノズル
183、201 第2のリンス液ノズル
210 スピンチャック
220 カップ体
221 内部カップ
222 下部カップ
223 上部カップ
230 昇降駆動部
231 収容空間
233 通気孔
240 制御部
300 隔壁
301 通過孔
W ウェハ
Claims (13)
- 基板処理装置であって、
基板を保持して回転させる回転保持部と、前記回転保持部に保持された基板の側方を囲むように設けられたカップ体とを備えた2箇所の処理部と、
前記回転保持部に保持された基板上に第1の処理液を吐出する第1の処理液ノズルと、
前記回転保持部に保持された基板上に第2の処理液を吐出する第2の処理液ノズルと、
前記回転保持部に保持された基板上にミスト状のリンス液を吐出する第1のリンス液ノズルと、
前記回転保持部に保持された基板上に液体状のリンス液を吐出する第2のリンス液ノズルと、
前記2箇所の処理部間に配置され、且つ当該2箇所の処理部に対して移動自在であり、前記第1の処理液ノズルと前記第2の処理液ノズルを共に支持する支持部材と、
前記処理部に対して移動自在であり、前記第1のリンス液ノズルと前記第2のリンス液ノズルを共に支持するアームと、を有し、
前記カップ体は、鉛直方向に移動自在の上部カップと、当該上部カップを収容可能な下部カップとを備え、
前記第1の処理液ノズルから斜め下方に吐出される第1の処理液の吐出方向と前記第2の処理液ノズルから斜め下方に吐出される第2の処理液の吐出方向は、平面視において、それぞれ前記回転保持部に保持された基板の回転方向と同一方向であることを特徴とする、基板処理装置。 - 前記第1の処理液の吐出方向と前記第2の処理液の吐出方向が平面視において反対方向になるように、前記第1の処理液ノズルと前記第2の処理液ノズルは前記支持部材に支持され、
前記第1の処理液を基板上に吐出する際の基板の回転方向と前記第2の処理液を基板上に吐出する際の基板の回転方向とが同一方向になるように、前記回転保持部を制御する制御部をさらに有することを特徴とする、請求項1に記載の基板処理装置。 - 前記第1の処理液の吐出方向と前記第2の処理液の吐出方向が平面視において同一方向になるように、前記第1の処理液ノズルと前記第2の処理液ノズルは前記支持部材に支持され、
前記第1の処理液を基板上に吐出する際の基板の回転方向と前記第2の処理液を基板上に吐出する際の基板の回転方向とが反対方向になるように、前記回転保持部を制御する制御部をさらに有することを特徴とする、請求項1に記載の基板処理装置。 - 前記各処理部が存在する空間内の雰囲気は、それぞれ異なる排気管から排気されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の基板処理装置。
- 前記2箇所の処理部間には、それぞれの処理部が存在する空間を仕切り、且つ前記支持部材が通過可能な隔壁が設けられていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の基板処理装置。
- 前記下部カップの内側には内部カップが設けられ、
前記下部カップと前記内部カップとの間には、前記上部カップが収容される収容空間が形成され、
前記内部カップの下部には、前記収容空間内の空気を流通させるための通気孔が形成されていることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の基板処理装置。 - 前記第1の処理液は、カラーレジストに対して用いられる現像液であり、
前記第2の処理液は、マイクロレンズ用のレジストに対して用いられる現像液であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の基板処理装置。 - 基板処理装置を用いた基板処理方法であって、
前記基板処理装置は、
基板を保持して回転させる回転保持部と、前記回転保持部に保持された基板の側方を囲むように設けられたカップ体とを備えた2箇所の処理部と、
前記回転保持部に保持された基板上に第1の処理液を吐出する第1の処理液ノズルと、
前記回転保持部に保持された基板上に第2の処理液を吐出する第2の処理液ノズルと、
前記回転保持部に保持された基板上にミスト状のリンス液を吐出する第1のリンス液ノズルと、
前記回転保持部に保持された基板上に液体状のリンス液を吐出する第2のリンス液ノズルと、
前記2箇所の処理部間に配置され、且つ当該2箇所の処理部に対して移動自在であり、前記第1の処理液ノズルと前記第2の処理液ノズルを共に支持する支持部材と、
前記処理部に対して移動自在であり、前記第1のリンス液ノズルと前記第2のリンス液ノズルを共に支持するアームと、を有し、
前記カップ体は、鉛直方向に移動自在の上部カップと、当該上部カップを収容可能な下部カップとを備え、
前記基板処理方法は、前記第1の処理液で基板を処理する第1の処理工程と、前記第2の処理液で基板を処理する第2の処理工程と、を有し、
前記第1の処理工程では、前記回転保持部に保持された基板を回転させると共に、前記第2の処理液ノズルを前記第1の処理液ノズルの移動方向前方に位置させた状態で、当該第1の処理液ノズルを基板の径方向に移動させながら、平面視において吐出方向が前記基板の回転方向と同一方向になるように前記第1の処理液ノズルから前記基板上に第1の処理液を吐出し、
前記第2の処理工程では、前記回転保持部に保持された基板を回転させると共に、前記第1の処理液ノズルを前記第2の処理液ノズルの移動方向前方に位置させた状態で、当該第2の処理液ノズルを基板の径方向に移動させながら、平面視において吐出方向が前記基板の回転方向と同一方向になるように前記第2の処理液ノズルから前記基板上に第2の処理液を吐出し、
一の前記処理部において、前記上部カップを上昇させた状態で、前記回転保持部に保持された基板を回転させると共に、前記第1のリンス液ノズルを基板の径方向に移動させながら、当該第1のリンス液ノズルから基板上にミスト状のリンス液を吐出して基板を洗浄した後、さらに前記第2のリンス液ノズルを基板の径方向に移動させながら、当該第2のリンス液ノズルから基板上に液体状のリンス液を吐出して基板を洗浄している間、
他の前記処理部において、前記上部カップを下降させて前記下部カップに収容した状態で、前記第1の処理工程又は前記第2の処理工程が行われることを特徴とする、基板処理方法。 - 前記第1の処理液の吐出方向と前記第2の処理液の吐出方向が平面視において反対方向になるように、前記第1の処理液ノズルと前記第2の処理液ノズルは前記支持部材に支持され、
前記第1の処理工程における基板の回転方向と前記第2の処理工程における基板の回転方向とは同一方向であることを特徴とする、請求項8に記載の基板処理方法。 - 前記第1の処理液の吐出方向と前記第2の処理液の吐出方向が平面視において同一方向になるように、前記第1の処理液ノズルと前記第2の処理液ノズルは前記支持部材に支持され、
前記第1の処理工程における基板の回転方向と前記第2の処理工程における基板の回転方向とは反対方向であることを特徴とする、請求項8に記載の基板処理方法。 - 前記第1の処理液は、カラーレジストに対して用いられる現像液であり、
前記第2の処理液は、マイクロレンズ用のレジストに対して用いられる現像液であることを特徴とする、請求項8〜10のいずれかに記載の基板処理方法。 - 請求項8〜11のいずかに記載の基板処理方法を基板処理装置によって実行させるために、当該基板処理装置を制御する制御部のコンピュータ上で動作するプログラム。
- 請求項12に記載のプログラムを格納した読み取り可能なコンピュータ記憶媒体。
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