JP5497502B2 - 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 - Google Patents
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遊技盤に沿った所定のルートを通り上端位置から下端位置へ至る落下移動と、前記ルートを前記下端位置から上端位置へと逆方向にたどる復帰移動とが可能な可動体を用いて演出作動を行う遊技機用可動演出装置であって、
前記遊技盤の盤面と交差する方向の移動中心軸を有しその移動中心軸が前記遊技盤に沿って移動可能状態に保持された動滑車と、同方向の固定中心軸を有しその固定中心軸が前記遊技盤に対して固定状態に保持された定滑車とを少なくとも1個ずつ有し、前記可動体の重量が張力として作用するようにこれらの滑車間に巻き回されるとともに一端部が前記遊技盤に対して固定状態であり、他端部が前記可動体に固定された巻掛部材を含む滑車装置と、
前記動滑車の移動中心軸に対し前記張力の作用する方向とは反対側から直接又は他部材を介して間接的に当接し、前記動滑車の張力作用方向への移動を停止する係止姿勢と、前記当接を解除して前記動滑車の張力作用方向への移動を許容する係止解除姿勢とに変位する係止部材と、
前記係止部材を前記係止姿勢と係止解除姿勢とに切り換えるために、前記遊技盤に沿って移動可能状態に保持される移動体に搭載された第一駆動源と、
前記移動体を前記動滑車の移動方向に沿って移動させるために、前記遊技盤に対して固定状態に保持された第二駆動源と、を備え、
前記第一駆動源によって前記係止部材が前記係止姿勢にあるとき、前記動滑車は、前記移動体及び係止部材を介し前記第二駆動源の駆動力によって張力作用方向又は張力反作用方向へ移動可能であり、その際前記可動体は、前記巻掛部材を介し前記動滑車の移動に追随して、前記動滑車の移動量の所定の倍数のストロークにて前記上端位置と下端位置との間を下降移動又は上昇移動する一方、
前記第一駆動源によって前記係止部材が前記係止姿勢から係止解除姿勢に変位したとき、前記可動体の重量が前記張力として作用する前記巻掛部材を介して前記動滑車に直接作用し、前記可動体は、前記第二駆動源の駆動力とは無関係に、前記動滑車の張力作用方向への移動量の所定の倍数のストロークにて前記落下移動を行うことを特徴とする。
遊技盤に沿った所定のルートを通り上端位置から下端位置へ至る落下移動と、前記ルートを前記下端位置から上端位置へと逆方向にたどる復帰移動とが可能な可動体(例えば3段伸縮式の刀)を用いて演出作動を行う遊技機用可動演出装置であって、
前記遊技盤の盤面と交差する方向の移動中心軸を有しその移動中心軸が前記遊技盤に沿って昇降可能状態に保持された動滑車と、同方向の固定中心軸を有しその固定中心軸が前記遊技盤に対して固定状態に保持された定滑車とを少なくとも1個ずつ(例えば各1個)有し、前記可動体の重量が張力として作用するようにこれらの滑車間に巻き回されるとともに一端部が前記遊技盤に対して固定状態であり、他端部が前記可動体に固定された巻掛部材(例えばワイヤ)を含む滑車装置と、
前記動滑車の移動中心軸に対し上方から直接又は他部材(例えば移動中心軸の保持枠)を介して間接的に当接し、前記動滑車の上昇移動を停止する係止姿勢と、前記当接を解除して前記動滑車の上昇移動を許容する係止解除姿勢とに変位する係止部材(例えばストッパ)と、
前記係止部材を前記係止姿勢と係止解除姿勢とに切り換えるために、前記遊技盤に沿って昇降可能状態に保持される移動体に搭載された第一駆動源(例えば電動モータ)と、
前記移動体を前記動滑車の移動方向に沿って昇降移動させるために、前記遊技盤に対して固定状態に保持された第二駆動源(例えば電動モータ)と、を備え、
前記第一駆動源によって前記係止部材が前記係止姿勢にあるとき、前記動滑車は、前記移動体及び係止部材を介し前記第二駆動源の駆動力によって上昇移動又は下降移動可能であり、その際前記可動体は、前記巻掛部材を介し前記動滑車の移動に追随して、前記動滑車の昇降移動量の所定の倍数(例えば2倍)のストロークにて前記上端位置と下端位置との間を下降移動又は上昇移動する一方、
前記第一駆動源によって前記係止部材が前記係止姿勢から係止解除姿勢に変位したとき、前記可動体の重量が前記張力として作用する前記巻掛部材を介して前記動滑車に直接作用し、前記可動体は、前記第二駆動源の駆動力とは無関係に、前記動滑車の上昇移動量の所定の倍数(例えば2倍)のストロークにて前記落下移動を行うこともできる。
その中間伝達機構は、前記第二駆動源の駆動ストロークを拡大して前記移動体に伝達するストローク拡大機構を含む。
前記第二駆動源により張力作用方向又は張力反作用方向に移動(例えば上昇移動又は下降移動)される移動中継部材(例えば昇降部材)に遊転軸支されたピニオンと、
前記遊技盤に対して固定状態に配置されるとともに、前記ピニオンの一側方(例えば左側方)に位置して前記ピニオンと噛合う第一ラックと、
前記移動体と一体的に移動可能(例えば昇降可能)に配置されるとともに、前記ピニオンの他側方(例えば右側方)に位置して前記ピニオンと噛合う第二ラックとを有する。
(1)ラックとピニオンを用いた機構;
(2)ピンラックとピニオンを用いた機構;
(3)ラックとピン歯車を用いた機構;
等を実施できる。
このような移動中継部材を上記ストローク拡大機構に用いたものが、芦葉清三郎著、「機械運動機構」(第1版22刷発行、技報堂出版株式会社、1984年7月、p23)に記載されている。
以上で述べた遊技機用可動演出装置を備えることを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る遊技機用可動演出装置(以下、単に可動演出装置ともいう)を備えたパチンコ機を例示する正面図である。パチンコ機1(遊技機)の遊技盤2の盤面(前面)には、ほぼ左半周が内外2本のガイドレール2bによって区画され、全体として円形の遊技領域2aが形成されている。遊技盤2の後方には、盤裏フレーム(盤裏カバー)(図示せず)が固定されており、この盤裏フレームに可動演出装置5が搭載されている。さらに、盤裏フレームの後方には、遊技領域2aの中央において、遊技盤2上での遊技状態の変化に応じた演出表示を行う液晶表示部3(可変表示手段)が配置されている。そして、可動演出装置5は、液晶表示部3の上方に装飾部として配置され、遊技盤2の前面の装飾部とともにセンター役物100として機能している。また、液晶表示部3の下方(遊技領域2aの中央下部)に大入賞口6(アタッカー)が配置されており、液晶表示部3と大入賞口6との間には、電動チューリップ(電チュー)にて構成される始動口7が配置されている。
初期位置において動滑車11はストッパ41により動滑車支持軸16を支えられている。このため動滑車11は、初期位置からは移動不能とされ、動滑車用ガイド孔21の下方位置に停止している(係止姿勢)(図10参照)。
上記のように誘導部材15が動滑車用ガイド孔21の上部に当接すると、移動体40は動滑車支持軸16からストッパ41が解除された状態、つまり、ストッパ中心軸線O3に対して手前方向にストッパ41が回転した状態のまま上方へ移動を開始する。その際、移動体40は固定フレーム20に設置された移動体用レール23に沿って移動を行う(移動体40の動作については、後述する)。
ストッパ41を規制した状態で動滑車11が移動する場合について説明する。ストッパ41を係止姿勢のまま初期位置から最終位置まで移動するとき可動体30の落下スピードは、緩やかなものとなる。ただし、滑車装置10の作用により、移動中心軸線O1がLだけ移動したときに可動体30が長手方向に2Lだけ移動することには変わりない(図10、図15、図14参照)。
第二モータ120が駆動するとその回転軸に取付けられたモータピニオン51が左回りに回転する。すると、モータピニオン51と噛合状態にある第三ラック50aが形成された昇降部材50が上昇する。この時の移動距離を第一ストロークとすると、昇降部材50に回転可能に取付けられているピニオン52は左回りに回転しながら同様に第一ストローク分だけ上昇する。
第二モータ120が駆動するとその回転軸に取付けられたモータピニオン51が右回りに回転する。すると、モータピニオン51と噛合状態にある第三ラック50aが形成された昇降部材50が下降する。この時の移動距離を第一ストロークとすると、昇降部材50に回転可能に取付けられているピニオン52は右回りに回転しながら同様に第一ストローク分だけ下降する。
ワイヤ13の先端が固定された第三分割可動体33に第一、第二分割可動体31、32が追従する形態で移動を開始する。つまり、動滑車11が上昇すると第一スライド部材34に連結された第一分割可動体31が下降する(第二、第三分割可動体32,33も追従して下降)。そして、第一スライド部材34のストッパ位置で第一分割可動体31は停止し、次に第二分割可動体32が下降を開始する(第三分割可動体33も追従して下降)。第二分割可動体32は、長手方向の上方を誘導部材36により誘導され(図8参照)、下方を摺動部材37と突起部32aが摺動することで安定してスライド移動が可能となっている。さらに、誘導部材36が後方カバー31bの長孔の下方先端に接すると第二分割可動体32は移動を停止する(図8参照)。そして、第二スライド部材35と連結された第三分割可動体33が下降を始める。第三分割可動体33は、第二分割可動体32に形成されたリブ部32cと第三分割可動体33に形成された突起部33bが当接することで移動を停止する。リブ部32cは、第三分割可動体33のみを支えるので樹脂成形であっても充分に耐え得ることができる。また、第三分割可動体33は、第二スライド部材35のストッパ位置で停止するようにすることもできる。
動滑車11の下降に伴い、第三分割可動体33が引き上げられ当接部33aが第二分割可動体32の当接部32bと接することで第三分割可動体33は第二分割可動体32とともに上方へ引き上げられる。さらに、動滑車11が下降すると第二分割可動体32の当接部32bが第一分割可動体31の当接部31dと接する。そして、第一分割可動体31は第二分割可動体32及び第三分割可動体33とともに上方へ引き上げられる。動滑車11がさらに下降し、移動体用フォトセンサ73が移動体40下方の検知部62bを検知すると第二モータ120が駆動を停止する。よって、動滑車11も停止し、それに合わせ可動体30も上端位置で停止する。このとき、可動体用フォトセンサ71が検知部31cを検知し、規定位置に達しているかを確認する。よって、万が一不具合が起こり可動体30が上端位置に来ない場合でもエラー検知をすることができる。
2 遊技盤
3 液晶表示部(可変表示手段)
5 可動演出装置(遊技機用可動演出装置)
10 滑車装置
11 動滑車
12 定滑車
13 ワイヤ(巻掛部材)
14 誘導カバー
15,36,64 誘導部材
16 動滑車支持軸(移動中心軸)
17 定滑車支持軸(固定中心軸)
20 固定フレーム
22 背面カバー
30 可動体(分割可動体)
31 第一分割可動体
32 第二分割可動体
33 第三分割可動体
40 移動体
41 ストッパ(係止部材)
42 切欠ギヤ
50 昇降部材(移動中継部材)
51 モータピニオン
52 ピニオン
61 第一ラック
62 第二ラック
71 可動体用フォトセンサ
72 ストッパ用フォトセンサ
73 移動体用フォトセンサ
100 センター役物
110 第一モータ(第一駆動源)
120 第二モータ(第二駆動源)
200 ストローク拡大機構(中間伝達機構)
O1 移動中心軸線
O2 固定中心軸線
O3 ストッパ中心軸線
Claims (6)
- 遊技盤に沿った所定のルートを通り上端位置から下端位置へ至る落下移動と、前記ルートを前記下端位置から上端位置へと逆方向にたどる復帰移動とが可能な可動体を用いて演出作動を行う遊技機用可動演出装置であって、
前記遊技盤の盤面と交差する方向の移動中心軸を有しその移動中心軸が前記遊技盤に沿って移動可能状態に保持された動滑車と、同方向の固定中心軸を有しその固定中心軸が前記遊技盤に対して固定状態に保持された定滑車とを少なくとも1個ずつ有し、前記可動体の重量が張力として作用するようにこれらの滑車間に巻き回されるとともに一端部が前記遊技盤に対して固定状態であり、他端部が前記可動体に固定された巻掛部材を含む滑車装置と、
前記動滑車の移動中心軸に対し前記張力の作用する方向とは反対側から直接又は他部材を介して間接的に当接し、前記動滑車の張力作用方向への移動を停止する係止姿勢と、前記当接を解除して前記動滑車の張力作用方向への移動を許容する係止解除姿勢とに変位する係止部材と、
前記係止部材を前記係止姿勢と係止解除姿勢とに切り換えるために、前記遊技盤に沿って移動可能状態に保持される移動体に搭載された第一駆動源と、
前記移動体を前記動滑車の移動方向に沿って移動させるために、前記遊技盤に対して固定状態に保持された第二駆動源と、を備え、
前記第一駆動源によって前記係止部材が前記係止姿勢にあるとき、前記動滑車は、前記移動体及び係止部材を介し前記第二駆動源の駆動力によって張力作用方向又は張力反作用方向へ移動可能であり、その際前記可動体は、前記巻掛部材を介し前記動滑車の移動に追随して、前記動滑車の移動量の所定の倍数のストロークにて前記上端位置と下端位置との間を下降移動又は上昇移動する一方、
前記第一駆動源によって前記係止部材が前記係止姿勢から係止解除姿勢に変位したとき、前記可動体の重量が前記張力として作用する前記巻掛部材を介して前記動滑車に直接作用し、前記可動体は、前記第二駆動源の駆動力とは無関係に、前記動滑車の張力作用方向への移動量の所定の倍数のストロークにて前記落下移動を行うことを特徴とする遊技機用可動演出装置。 - 前記係止部材が前記係止姿勢にあるとき、前記可動体は、前記第二駆動源の駆動を絶つことにより、前記上端位置、下端位置又はそれらの中間位置において停止可能であり、かつその停止位置を基準とし前記第二駆動源の駆動力によって下降移動及び上昇移動可能である請求項1に記載の遊技機用可動演出装置。
- 前記第二駆動源の駆動力は中間伝達機構を介して前記移動体に伝達され、
その中間伝達機構は、前記第二駆動源の駆動ストロークを拡大して前記移動体に伝達するストローク拡大機構を含む請求項1又は2に記載の遊技機用可動演出装置。 - 前記ストローク拡大機構は、
前記第二駆動源により張力作用方向又は張力反作用方向に移動される移動中継部材に遊転軸支されたピニオンと、
前記遊技盤に対して固定状態に配置されるとともに、前記ピニオンの一側方に位置して前記ピニオンと噛合う第一ラックと、
前記移動体と一体的に移動可能に配置されるとともに、前記ピニオンの他側方に位置して前記ピニオンと噛合う第二ラックとを有する請求項3に記載の遊技機用可動演出装置。 - 前記可動体は長手方向に沿って複数の分割可動体に分割構成されるとともに、前記巻掛部材の他端部は最下端側の分割可動体に固定されている請求項1ないし4のいずれか1項に記載の遊技機用可動演出装置。
- 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の遊技機用可動演出装置を備えることを特徴とする遊技機。
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