JP5493014B2 - 乗客コンベアおよび乗客コンベアの踏段 - Google Patents

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Description

本発明は、乗客コンベアに関し、特に、踏段のライザー左右端部の構造に関する。
図1は、エスカレーターなどの乗客コンベアの概略側面図を示す。エスカレーター1は、建築構造物の上階2および下階3の間を、踏段14が無端状に回動するようになっている。踏段14の側方には、踏段14から所定の間隔を空けてスカートガード16が配置されている。
図2は、踏段の正面図、図3は、踏段の側面図、図4は、図3のA−A断面拡大図を示す。踏段14は、乗客が乗るクリート部25と、隣接する踏段14との間に生じる段差を覆うライザー部26と、クリート部25とライザー部26とが固定されるブラケット27とで構成されている。
ライザー部26は、ライザー18と、このライザー18の左右端部に設けられたライザー側端デマケーション21と、これらライザー18とライザー側端デマケーション21とが取付けられるライザーベース19,20とで構成されている。ライザー18は、踏段14の上下(上下部)に配置されたライザーベース19,20に溶接等により固定されて一体化した構造となっている。そして、ライザーベース19,20は、ブラケット27に固定されている。
また、ライザー18の左右端部には、乗客への注意喚起を目的として、黄色等に着色された樹脂製のライザー側端デマケーション21を設けている。このライザー側端デマケーション21は、ライザーベース19,20に固定ネジ22により固定されている。
しかしながら、図4に示すように、スカートガード16は、踏段移動方向cに沿って複数の板状部材が並べられて構成されており、スカートガード継ぎ目の段差aが存在している。
従来のライザー側端デマケーション21の構造では、スカートガード16に反りがあったり、取付精度等が悪かったりした場合には、スカートガード継ぎ目の段差aが大きくなり、ライザー側端デマケーションの最外側の桟bとスカートガード16の端部が引っ掛かるため、スカートガード16やライザー側端デマケーション21が破損し、スカートガード16と踏段14との間の開口部が大きく露出し、最悪の場合、挟まれ事故が発生する恐れがあるという問題があった。
乗客の挟まれ事故に対しては、スカートガード16との間の隙間への挟まれを感知し、エスカレーター1の稼動を停止する安全装置が付いているが、コストの問題等からエスカレーター1の上部・中部・下部の3点にのみ設置されおり、例えばゴム製長靴,塩化ビニール製サンダル等の表面の摩擦係数が高い履物では、一旦挟み込まれると高い摩擦力により急激に引きずり込まれていくため、安全装置が作動する前に負傷や、転倒する恐れがあり、不十分である。
本発明では上記の課題を解決するもので、スカートガード継ぎ目に段差があっても踏段が引っ掛らない構造とし、より安全性を高めた乗客コンベアとその踏段を提供することを目的としている。
尚、上記した課題以外のその他の課題は、本願明細書全体の記載または図面から明らかにされる。
本発明の乗客コンベアでは、スカートガードが踏段の移動方向に沿って複数の板状部材が並べられて構成されている場合に、ライザー部の最側端面に、踏段の移動方向の前方側および後方側の両方に、スカートガードの板厚よりも大きな寸法の面取りを設けた。
尚、上記した構成はあくまで一例であり、本発明は、技術思想を逸脱しない範囲内で適宜変更が可能である。また、上記した構成以外の本発明の構成の例は、本願明細書全体の記載または図面から明らかにされる。
本発明のように、ライザー部の最側端面に、踏段の移動方向の前方側および後方側の両方に、スカートガードの板厚よりも大きな寸法の面取りを設けたことにより、スカートガード継ぎ目において段差が存在した場合でも踏段が引っ掛からないので、安全性を高めることができる。
本発明のその他の効果については、明細書全体の記載から明らかにされる。
乗客コンベアの概略側面図。 乗客コンベアにおける踏段の正面図。 乗客コンベアにおける踏段の側面図。 従来の乗客コンベアにおける図3のA−A断面拡大図。 本発明の一実施例を示す図3のA−A断面拡大図。 本発明の他の実施例を示す図3のA−A断面拡大図。
本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。尚、各図および各実施例において、同一又は類似の構成要素には同じ符号を付し、説明を省略する。
図1は、エスカレーターなどの乗客コンベアの概略側面図である。エスカレーター1は、建築構造物の上階2および下階3に跨って設置された枠体4と、この枠体4の長手方向両端部に配置された上部機械室5と下部機械室6と、これら上部機械室5および下部機械室6をそれぞれ上から塞ぐ上部乗降床7および下部乗降床8と、これら上部機械室5および下部機械室6内にそれぞれ配置された左右一対の上部ターミナルスプロケット9および左右一対の下部ターミナルスプロケット10とを有している。また、この上部ターミナルスプロケット9と下部ターミナルスプロケット10との間は左右一対の踏段チェーン11によって無端状に連結されている。そして、エスカレーター1は、左右の踏段チェーン11を連結する踏段軸12と、踏段軸12の両端に設けられた前輪13と、踏段軸12に回転可能に取付けられた踏段14とが設けられ、上部機械室5内に配置した駆動機15によって踏段14が無端状に回動するようになっている。踏段14の側方には、踏段14から所定の間隔を空けてスカートガード16が配置されている。
また、エスカレーター1は、踏段14の移動方向に沿った両側に互いに対向して配置され枠体4に立設された欄干パネル24と、この欄干パネル24の周縁に沿って踏段14と同期して駆動される移動手摺17とを有している。
図2は、踏段の正面図、図3は、踏段の側面図、図5は、本発明の一実施例を示す図3のA−A断面拡大図を示す。踏段14は、乗客が乗るクリート部25と、隣接する踏段14との間に生じる段差を覆うライザー部26と、クリート部25とライザー部26とが固定されるブラケット27とで構成されている。踏段14の下部には、後輪23が設けられている。
ライザー部26は、ライザー18と、このライザー18の左右端部に設けられたライザー側端デマケーション21と、これらライザー18とライザー側端デマケーション21とが取付けられるライザーベース19,20とで構成されている。ここで、19は上部ライザーベース、20は下部ライザーベースである。ライザー18は、例えば厚さ0.5mm程度のステンレス鋼板を用い、桟山と桟谷が連続するようにして一体成型されており、踏段14の上下(上下部)に配置された例えば厚さ2.5mm程度のライザーベース19,20に溶接等により固定されて一体化した構造となっている。そして、ライザーベース19,20は、ブラケット27に固定されている。
また、ライザー18の左右端部には、乗客への注意喚起を目的として、黄色等に着色された樹脂製のライザー側端デマケーション21を設けている。このライザー側端デマケーション21は、ライザーベース19,20に固定ネジ22により固定されている。
スカートガード16は、踏段移動方向cに沿って複数の板状部材が並べられて構成されており、スカートガード継ぎ目が存在する。
従来のライザー側端デマケーション21の構造では、スカートガード16に反りがあったり、取付精度等が悪かったりした場合に、スカートガード継ぎ目に大きな段差が発生し、ライザー側端デマケーションの最外側の桟bが段差に引っ掛って固定ネジ22を中心とした曲げ方向に力が発生し、スカートガード16やライザー側端デマケーション21が破損する恐れがある。
そこで本実施例では、図5に示すように、ライザー部26の最側端面、具体的にはライザー側端デマケーション21のうちスカートガード16に対向する面に、踏段移動方向cの前方側および後方側の両方に、スカートガード16の板厚よりも大きな寸法の面取りdを設けた。これによって、スカートガード継ぎ目の段差aが存在しても面取りdにより乗り越えることができ、踏段14が引っ掛からないので、スカートガード16やライザー側端デマケーション21の破損を回避でき、安全性を高めることができる。
ここで、踏段移動方向cの前方側および後方側の両方に面取りdを設けたのは、エスカレーター1の上昇・下降運転の両方に対応できる様にするためである。
また、面取りdをスカートガード16の板厚よりも大きな寸法とした理由は、一般的に乗客コンベアの据付時にはスカートガード16は調整代が設けてあり、現地で取付け作業をする際に継ぎ目が重ならない様に加工している。そのため、反り等を考慮に入れても据付時の継ぎ目の段差は、スカートガード板厚(約2mm)以上になることは無いからである。したがって、面取りは3mm〜4mm(C3〜4)程度取ることが望ましい。
尚、いたずら等でスカートガード16が強く叩かれたり蹴られた場合には、スカートガード16が変形し、面取りdより大きい段差が発生する場合も考えられる。図6は、このような問題にも対応した本発明の他の実施例を示す要部拡大図であり、図3におけるA−A断面図である。上述したとおり引っ掛かりが発生した場合、固定ネジ22を中心とした曲げ方向に力が働くため、ライザー側端デマケーション21に、ライザーベースの左右端部と係合する係合部eを設けることで、曲げ方向の力に対する剛性を強化し、万が一引っ掛かりが発生しても破損しにくい構造としている。具体的には、ライザー側端デマケーション21には、ライザーベース19,20の左右端部においてライザーベース19,20の表面から裏面にわたって包み込むようにしてライザーベース19,20の左右端部と係合する係合部eが設けられている。
以上、本発明を実施例を用いて説明してきたが、これまでの各実施例で説明した構成はあくまで一例であり、本発明は、技術思想を逸脱しない範囲内で適宜変更が可能である。
1 エスカレーター
2 上階
3 下階
4 枠体
5 上部機械室
6 下部機械室
7 上部乗降床
8 下部乗降床
9 上部ターミナルスプロケット
10 下部ターミナルスプロケット
11 踏段チェーン
12 踏段軸
13 前輪
14 踏段
15 駆動機
16 スカートガード
17 移動手摺
18 ライザー
19 上部ライザーベース
20 下部ライザーベース
21 ライザー側端デマケーション
22 固定ネジ
23 後輪
24 欄干パネル
25 クリート部
a スカートガード継ぎ目の段差
b ライザー側端デマケーションの最外側の桟
c 踏段移動方向
d 面取り
e 係合部

Claims (8)

  1. 建築構造物に設置された枠体と、前記枠体の長手方向両端部に設けられた乗降床と、前記乗降床間を無端状に連結されて循環移動する踏段軸を有する踏段チェーンと、前記踏段軸に回転可能に取付けられた踏段と、前記踏段の移動方向に沿った両側で前記枠体上に立設した欄干パネルと、前記踏段の側方に前記踏段から所定の間隔を空けて配置されたスカートガードとを備えた乗客コンベアにおいて、
    前記スカートガードは、前記踏段の移動方向に沿って複数の板状部材が並べられて構成され、
    前記踏段は、乗客が乗るクリート部と、隣接する踏段との間に生じる段差を覆うライザー部とを有し、
    前記ライザー部の最側端面には、前記踏段の移動方向の前方側および後方側の両方に、前記スカートガードの板厚よりも大きな寸法の面取りが設けられていることを特徴とする乗客コンベア。
  2. 前記ライザー部は、ライザーと、前記ライザーの左右端部に設けられたライザー側端デマケーションと、前記ライザーと前記ライザー側端デマケーションとが取付けられるライザーベースとで構成され、
    前記面取りは、前記ライザー側端デマケーションのうち前記スカートガードに対向する面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記ライザー側端デマケーションは、前記ライザーベースの左右端部において前記ライザーベースの表面から裏面にわたって包み込むようにして前記ライザーベースの左右端部と係合する係合部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の乗客コンベア。
  4. 前記面取りは3mm〜4mmの面取りであることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の乗客コンベア。
  5. 建築構造物に設置された枠体と、前記枠体の長手方向両端部に設けられた乗降床と、前記乗降床間を無端状に連結されて循環移動する踏段軸を有する踏段チェーンと、前記踏段軸に回転可能に取付けられた踏段と、前記踏段の移動方向に沿った両側で前記枠体上に立設した欄干パネルと、前記踏段の側方に前記踏段から所定の間隔を空けて配置されたスカートガードとを備え、前記スカートガードは、前記踏段の移動方向に沿って複数の板状部材が並べられて構成された乗客コンベアに用いられる乗客コンベアの踏段において、
    乗客が乗るクリート部と、隣接する踏段との間に生じる段差を覆うライザー部とを有し、
    前記ライザー部の最側端面には、前記踏段の移動方向の前方側および後方側の両方に、前記スカートガードの板厚よりも大きな寸法の面取りが設けられていることを特徴とする乗客コンベアの踏段。
  6. 前記ライザー部は、ライザーと、前記ライザーの左右端部に設けられたライザー側端デマケーションと、前記ライザーと前記ライザー側端デマケーションとが取付けられるライザーベースとで構成され、
    前記面取りは、前記ライザー側端デマケーションのうち前記スカートガードに対向する面に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の乗客コンベアの踏段。
  7. 前記ライザー側端デマケーションは、前記ライザーベースの左右端部において前記ライザーベースの表面から裏面にわたって包み込むようにして前記ライザーベースの左右端部と係合する係合部を有することを特徴とする請求項5または6に記載の乗客コンベアの踏段。
  8. 前記面取りは3mm〜4mmの面取りであることを特徴とする請求項5から7の何れかに記載の乗客コンベアの踏段。
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