JP2003212461A - 傾斜部高速エスカレーター - Google Patents

傾斜部高速エスカレーター

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JP2003212461A
JP2003212461A JP2002012174A JP2002012174A JP2003212461A JP 2003212461 A JP2003212461 A JP 2003212461A JP 2002012174 A JP2002012174 A JP 2002012174A JP 2002012174 A JP2002012174 A JP 2002012174A JP 2003212461 A JP2003212461 A JP 2003212461A
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JP
Japan
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riser
tread
inclined portion
speed
escalator
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Application number
JP2002012174A
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English (en)
Inventor
Manabu Ogura
学 小倉
Takashi Yumura
敬 湯村
Yasumasa Haruta
康雅 治田
Tatsuya Yoshikawa
達也 吉川
Shinji Nagaya
長屋  真司
Joichi Nakamura
丈一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B23/00Component parts of escalators or moving walkways
    • B66B23/08Carrying surfaces
    • B66B23/12Steps
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B21/00Kinds or types of escalators or moving walkways
    • B66B21/02Escalators
    • B66B21/025Escalators of variable speed type

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、下段側に隣接する踏段の方へライ
ザがせり出している場合にも、踏板の端部の凸部をライ
ザクリートに十分に噛み合わせることができる傾斜部高
速エスカレーターを得ることを目的とするものである。 【解決手段】 踏段12は、踏板14及びライザ15を
有している。踏板14には、ライザクリート15aに挿
入される複数の凸部14cを設けた。凸部14cの端面
14dは、踏板14の踏面4aに対して鋭角をすように
した。これにより、端面14dは、ライザ15の傾斜角
度と平行になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、中間傾斜部にお
ける踏段の移動速度が上側乗降口部及び下側乗降口部に
おける踏段の移動速度よりも速い傾斜部高速エスカレー
ターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の通常のエスカレーターの踏
段を示す概略の側面図である。図において、踏段1は、
乗客を載せる踏板2と、この踏板2の下段側の一端に設
けられたライザ3とを有している。
【0003】図7は図6のVII部を拡大して示す断面
図である。踏板2の踏面2cには、進行方向に沿って延
びる複数の踏段クリート2aが設けられている。ライザ
3の表面には、複数のライザクリート3aが設けられて
いる。踏板2のライザ3とは反対側の端部(デマケーシ
ョンコム)には、ライザクリート3aに挿入される櫛歯
状の複数の凸部2bが設けられている。凸部2bは、踏
板クリート2aの端部に連続的に形成されている。
【0004】凸部2bがライザクリート3aに精度良く
噛み合うことにより、乗客の靴先がライザ3に接して
も、ライザ3と踏板2との間に靴先が引き込まれるのが
防止される。また、踏板2の端部には、黄色等の注意色
を施して、乗客が接近しないよう注意を促す配慮もされ
ている。
【0005】一方、近年、地下鉄の駅等には、高揚程の
エスカレーターが数多く設置されている。この種のエス
カレーターでは、乗客は踏段に静止した状態で長い時間
立っていなければならず、不快感を感じる乗客が多い。
このため、高速度で運行するエスカレーターが開発され
ているが、その運行速度には、乗客が安全に乗り降りす
るための上限値がある。
【0006】これに対し、乗客が乗り降りする上下乗降
口部では低速運行、上曲部及び下曲部では加減速運行、
中間傾斜部では高速運行することにより、エスカレータ
ーに乗っている時間を短縮することが可能な傾斜部高速
エスカレーターが提案されている。
【0007】図8は従来の傾斜部高速エスカレーターの
踏段を示す概略の側面図である。図において、踏段4
は、乗客を載せる踏板5と、この踏板5の下段側の一端
に設けられたライザ6とを有している。
【0008】このような傾斜部高速エスカレーターで
は、踏段4の移動速度を変化させるため、隣接する踏段
4の間隔、即ち踏段4に取り付けられ踏段4を支承する
ために設けられた駆動ローラを支持する駆動ローラ軸
(図示せず)の間隔が変化される。具体的には、上下乗
降口部では踏段4の間隔が小さく、中間傾斜部では踏段
4の間隔が大きくされる。これに伴い、ライザ6の表面
は、中間傾斜部で下側に隣接する踏段4の踏面に対して
鈍角θをなしている。言い換えると、ライザ6は、下段
側に隣接した踏段4の方へせり出している。
【0009】図9は図8のIX部を拡大して示す断面図
である。踏板5の踏面には、進行方向に沿って延びる複
数の踏段クリート5aが設けられている。ライザ6の表
面には、複数のライザクリート6aが設けられている。
踏板5のライザ6とは反対側の端部には、ライザクリー
ト6aに挿入される櫛歯状の複数の凸部5bが設けられ
ている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の傾斜部高速エスカレーターでは、ライザ6の表面
が、中間傾斜部で下側に隣接する踏段4の踏面に対して
鈍角θをなしているため、凸部5bの角部5cがライザ
クリート6aから露出してしまう。また、凸部5bを完
全にライザクリート6aに挿入するためにライザクリー
ト6aの深さを深くすると、凸部5bの長さが長くな
り、凸部5bが破損し易くなってしまう。
【0011】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、下段側に隣接
する踏段の方へライザがせり出している場合にも、踏板
の端部の凸部をライザクリートに十分に噛み合わせるこ
とができる傾斜部高速エスカレーターを得ることを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る傾斜部高
速エスカレーターは、上側乗降口部と、下側乗降口部
と、上側乗降口部と下側乗降口部との間に位置する中間
傾斜部とを含む循環路、及び乗客を載せる踏面が設けら
れている踏板と、この踏板の一端に設けられているライ
ザとを有し、無端状に連結され、循環路に沿って循環移
動される複数の踏段を備え、中間傾斜部における踏段の
移動速度が上側乗降口部及び下側乗降口部における踏段
の移動速度よりも速く設定されており、ライザは、中間
傾斜部で下段側に隣接する踏段の踏面に対して鈍角をな
すように隣接する踏段の方へせり出しており、ライザの
表面には、複数のライザクリートが設けられており、踏
板の端部には、ライザクリートに挿入される複数の凸部
が設けられており、ライザクリートの底面に対向する凸
部の端面は、踏面に対して鋭角をなしている。また、端
面と踏面との間の角部には、丸みが付けられている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による傾
斜部高速エスカレーターを示す概略の側面図である。図
において、主枠11には、無端状に連結された複数の踏
段12が設けられている。踏段12は、駆動ユニット
(踏段駆動手段)13により駆動され、循環移動され
る。
【0014】踏段12の循環路は、往路側区間、帰路側
区間、上側反転部及び下側反転部を有している。循環路
の往路側区間は、上側乗降口部(上側水平部)A、上曲
部B、中間傾斜部(一定傾斜部)C、下曲部D、及び下
側乗降口部(下側水平部)Eを含んでいる。
【0015】踏段12は、乗客を乗せる踏板14、及び
踏板14の前後方向の一端に屈曲形成されたライザ15
を有している。また、隣接する踏段12は、リンク機構
16により互いに連結されている。隣接する踏段12の
間隔は、リンク機構16が変態することにより変化され
る。
【0016】踏段12の速度は、隣接する踏段12に設
けられた駆動ローラ軸(図示せず)の間隔を変化させる
ことにより変化される。即ち、乗客が乗り降りする上側
乗降口部A及び下側乗降口部Eでは、駆動ローラ軸の間
隔が最小となり、踏段12は低速で移動する。また、中
間傾斜部Cでは、駆動ローラ軸の間隔が最大となり、踏
段12は高速で移動する。さらに、上曲部B及び下曲部
Dでは、駆動ローラ軸の間隔が変化され、踏段12は加
減速走行する。
【0017】次に、図2は図1の要部を拡大して示す断
面図である。図において、踏板14の踏面(往路におけ
る上面)14aには、進行方向に沿って延びる複数の踏
段クリート14bが設けられている。ライザ15の表面
には、複数のライザクリート15aが設けられている。
踏板14のライザ15とは反対側の端部(デマケーショ
ンコム)には、ライザクリート15aに挿入される櫛歯
状の複数の凸部14cが設けられている。凸部14c
は、踏板クリート14bの端部に連続的に形成されてい
る。
【0018】ライザ15の表面は、中間傾斜部Cで下側
に隣接する踏段12の踏面14aに対して鈍角θをなし
ている。言い換えると、ライザ15は、中間傾斜部Cで
下段側に隣接する踏段12の方へせり出している。ま
た、凸部14cの端面(ライザクリート15aの底面1
5bに対向する面)14dは、踏面14aに対して鋭角
αをなしている。これにより、端面14dは、ライザ1
5の傾斜角度及び底面15bと平行になっており、全体
がライザクリート15aに挿入されている。
【0019】このような傾斜部高速エスカレーターで
は、凸部14cの端面14dが踏面14aに対して鋭角
αをなしているため、下段側に隣接する踏段12の方へ
ライザ15がせり出していても、踏板14の凸部14c
をライザクリート15aに十分に噛み合わせることがで
きる。従って、乗客の靴先がライザ15に接しても、ラ
イザ15と踏板14との間に靴先が引き込まれるのが防
止される。
【0020】また、踏段12を駆動し案内する構成部品
の製作誤差、据付誤差、荷重による変形等の影響を受け
ても、凸部14cとライザクリート15aとの噛み合わ
せが外れることがない。
【0021】実施の形態2.なお、実施の形態1では、
端面14dの全体が踏面14aに対して鋭角をなすよう
にしたが、例えば図3に示すように、踏面14aに対し
て直角をなす部分14eと鋭角をなす部分14fとを組
み合わせてもよい。
【0022】実施の形態3.また、例えば図4に示すよ
うに、踏面14aと端面14dとの間の角部14gに丸
み(R部)を付けてもよい。
【0023】実施の形態4.さらに、例えば図5に示す
ように、端面14d全体を緩やかな曲面としてもよい。
さらにまた、凸部14cは、踏板14の本体と一体で設
けても、本体とは別材料で構成してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の傾斜部
高速エスカレーターは、踏板の凸部の端面が、踏板の踏
面に対して鋭角をなしているため、下段側に隣接する踏
段の方へライザがせり出している場合にも、踏板の端部
の凸部をライザクリートに十分に噛み合わせることがで
きる。また、端面と踏面との間の角部に丸みを付けたの
で、ライザと踏板との間に靴先が引き込まれるのがより
確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による傾斜部高速エ
スカレーターを示す概略の側面図である。
【図2】 図1の要部を拡大して示す断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による傾斜部高速エ
スカレーターの要部を示す断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態3による傾斜部高速エ
スカレーターの要部を示す断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態4による傾斜部高速エ
スカレーターの要部を示す断面図である。
【図6】 従来の通常のエスカレーターの踏段を示す概
略の側面図である。
【図7】 図6のVII部を拡大して示す断面図であ
る。
【図8】 従来の傾斜部高速エスカレーターの踏段を示
す概略の側面図である。
【図9】 図8のIX部を拡大して示す断面図である。
【符号の説明】
12 踏段、14 踏板、14a 踏面、14c 凸
部、14d 端面、15ライザ、15a ライザクリー
ト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 治田 康雅 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 吉川 達也 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 長屋 真司 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 中村 丈一 福岡県福岡市博多区博多駅前3−2−1 日本生命博多駅前ビル7F 株式会社テク シア内 Fターム(参考) 3F321 AA04 BA01 CB15 CB18

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上側乗降口部と、下側乗降口部と、上記
    上側乗降口部と上記下側乗降口部との間に位置する中間
    傾斜部とを含む循環路、及び乗客を載せる踏面が設けら
    れている踏板と、この踏板の一端に設けられているライ
    ザとを有し、無端状に連結され、上記循環路に沿って循
    環移動される複数の踏段を備え、 上記中間傾斜部における上記踏段の移動速度が上記上側
    乗降口部及び上記下側乗降口部における上記踏段の移動
    速度よりも速く設定されており、 上記ライザは、上記中間傾斜部で下段側に隣接する踏段
    の踏面に対して鈍角をなすように上記隣接する踏段の方
    へせり出しており、 上記ライザの表面には、複数のライザクリートが設けら
    れており、 上記踏板の端部には、上記ライザクリートに挿入される
    複数の凸部が設けられており、 上記ライザクリートの底面に対向する上記凸部の端面
    は、上記踏面に対して鋭角をなしていることを特徴とす
    る傾斜部高速エスカレーター。
  2. 【請求項2】 上記端面と上記踏面との間の角部には、
    丸みが付けられていることを特徴とする請求項1記載の
    傾斜部高速エスカレーター。
JP2002012174A 2002-01-21 2002-01-21 傾斜部高速エスカレーター Withdrawn JP2003212461A (ja)

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CNA028158172A CN1547551A (zh) 2002-01-21 2002-12-16 倾斜部高速自动扶梯
PCT/JP2002/013129 WO2003062121A1 (fr) 2002-01-21 2002-12-16 Escalier mecanique a grande vitesse, a partie inclinee
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