JP5458768B2 - ロボット制御装置および制御方法 - Google Patents
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Description
本発明の第1の形態は、サーボモータと、該サーボモータの回転軸に接続されて該サーボモータの回転角度を検出する角度センサと、を備えるロボットを制御するためのロボット制御装置であって、
前記角度センサから前記回転角度を取得し、該取得された回転角度に応じて前記サーボモータの駆動をフィードバック制御する第1の駆動制御部と、
前記サーボモータの電気的変量に基づいて、前記サーボモータの回転角度および回転速度を推定する推定部と、
前記第1の駆動制御部の代わりに、前記推定部によって推定された回転角度に応じて、前記サーボモータの駆動をセンサレス制御する第2の駆動制御部と、
前記サーボモータに対して発電制動を行う発電制動部と、
前記第1の駆動制御部による前記サーボモータの駆動時に、前記角度センサの異常の有無を検出する異常検出部と、
前記異常検出部によって異常が検出された場合において、前記推定部によって推定された回転速度が、予め定められた閾値以上の場合には、前記第2の駆動制御部に、前記サーボモータを減速させる減速制御を実行させ、前記推定された回転速度が前記閾値未満の場合には、前記発電制動部に、前記サーボモータに発電制動を行う制動制御を実行させることで、前記サーボモータを停止させる停止制御を行う停止制御部と、
を備え、
前記閾値は、前記発電制動部による制動トルクが前記サーボモータの定格トルクに一致する回転速度のうち高い側の回転速度よりも低く、かつ、前記発電制動部による制動トルクが最大となる回転速度よりも高い値に設定されている、
ロボット制御装置である。
このような形態のロボット制御装置では、角度センサに異常が検出された場合に、サーボモータの電気的変量(例えば、電圧、電流、インダクタンスなど)に基づいて推定されたサーボモータの回転速度と、上記閾値とを比較し、推定された回転速度が、この閾値以上であれば、センサレス制御によってサーボモータを減速させ、閾値未満であれば、発電制動によってサーボモータを減速させる。この結果、どのような回転速度において角度センサに異常が生じたとしても、センサレス制御による減速制御と発電制動による制動制御とを使い分けることで、迅速にサーボモータを停止させることが可能になる。
前記推定部によって推定された回転角度に応じて、前記サーボモータの駆動をセンサレス制御する第2の駆動制御部と、前記サーボモータに対して発電制動を行う発電制動部と、前記第1の駆動制御部による前記サーボモータの駆動時に、前記角度センサの異常の有無を検出する異常検出部と、前記異常検出部によって異常が検出された場合において、前記推定部によって推定された回転速度が、前記サーボモータの回転速度に応じた前記発電制動の制動トルクの変動特性に基づいて予め定められた閾値以上の場合には、前記第2の駆動制御部に、前記サーボモータを減速させる減速制御を実行させ、前記推定された回転速度が前記閾値未満の場合には、前記発電制動部に、前記サーボモータに発電制動を行う制動制御を実行させることで、前記サーボモータを停止させる停止制御を行う停止制御部とを備えるロボット制御装置。
このような構成であれば、発電制動の作動によって生じるサーボモータの発熱を軽減することが可能になる。
このような構成であれば、異常が検出されていない角度センサに接続されたサーボモータについては、正常な角度に基づいてフィードバック制御を行うことで停止させることができる。そのため、ロボット全体の動作の軌道のずれを最小限に抑えつつ、各サーボモータを迅速に停止させることが可能になる。
このような構成であれば、発電制動による停止後に、サーボモータの停止位置を確実に保持させることが可能になる。
A.第1実施例:
(A1)ロボットシステムの概略構成:
図1は、本発明の実施例としてのロボット制御装置200を含むロボットシステム10の概略構成を示す説明図である。ロボットシステム10は、多関節型の産業用ロボットとして構成されたロボット本体100と、ロボット本体100を制御するロボット制御装置200と、ロボット制御装置200に接続され、ロボット本体100の動作をプログラムするためのティーチングペンダント300とを有している。
図2は、ロボット本体100およびロボット制御装置200の内部構成を示すブロック図である。ロボット本体100は、三相交流式のブラシレスDCモータとして構成されたサーボモータ110と、サーボモータ110の回転軸に接続されたロータリーエンコーダ162と、サーボモータ110の回転位置を機械的に保持するメカニカルブレーキ150と、を備えている。
図4は、ロボット制御装置200のCPU210が実行する停止制御処理のフローチャートである。この停止制御処理は、角度センサ160に異常が生じた場合に、サーボモータ110を停止させるための処理である。本実施例では、ロボット本体100の1つの関節に取り付けられた角度センサ160に異常が生じた場合に、その角度センサ160に接続されたサーボモータ110を停止させる場合の処理について説明する。なお、この停止制御処理の開始時には、駆動制御部211は、セレクタ215によって角度センサ160に接続されていることとする。
上述した第1実施例の停止制御処理では、ロボット本体100のある関節に取り付けられた角度センサ160に異常が生じた場合に、その角度センサ160に接続されたサーボモータ110を停止させる場合の処理について説明した。これに対して第2実施例では、複数の関節にそれぞれ取り付けられた複数の角度センサ160のうち、1つの角度センサ160に異常が生じた場合の各関節のサーボモータ110の停止方法について説明する。
上述した第1実施例および第2実施例では、センサレス制御とダイナミックブレーキとの切り換え時に用いられる閾値Th1は、ダイナミックブレーキ作動時のサーボモータ110の制動トルクが、そのサーボモータ110の定格トルクに一致することになる回転速度のうち、高い側の回転速度付近に設定されていることとした(図3参照)。しかし、閾値は、以下のような値に設定することも可能である。
以上、本発明の種々の実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の構成を採ることができる。例えば、ソフトウェアによって実現した機能は、ハードウェアによって実現するものとしてもよい。また、その逆も可能である。そのほか、以下のような変形が可能である。
上記実施例では、停止制御処理時において、1つの閾値Th1(または閾値Th2)に基づいて、サーボモータ110の制御方法を、センサレス制御による減速制御からダイナミックブレーキによる制動制御に切り換えた。これに対して、閾値は複数設定されていてもよい。
上記実施例では、センサレス制御を行うにあたり、インバータ120からサーボモータ110に印加される電流値と、電圧指令値に基づいてサーボモータ110の角度情報を推定することとした。これに対して、角度情報は、サーボモータ110の逆起電力波形やインダクタンスの変化など、種々の電気的変量(電気的パラメータ)に基づいて推定することが可能である。角度情報の推定時には、前述した電気的変量のいずれかを単独で用いることとしてもよいし、2以上の電気的変量を組み合わせて用いてもよい。センサレス制御を行うための具体的な方式としては、例えば、上述した電流推定誤差法以外にも、拡張誘起電圧オブザーバ法など他の周知の方法を採用することが可能である。
上記実施例の停止制御処理では、ダイナミックブレーキの作動後、サーボモータ110が停止してからメカニカルブレーキを作動させることとした。これに対して、例えば、サーボモータ110が停止するよりも前に、メカニカルブレーキを作動させることとしてもよい。こうすることで、より迅速に、サーボモータ110を停止させることが可能になる。
100…ロボット本体
101…ベース部
102…ショルダ部
103…下アーム
104…上アーム
105…手首
106…フランジ部
110…サーボモータ
120…インバータ
140…駆動回路
150…メカニカルブレーキ
160…角度センサ
162…ロータリーエンコーダ
164…角度変換器
200…ロボット制御装置
210…CPU
211…駆動制御部
212…異常検出部
213…停止制御部
214…角度推定部
215…セレクタ
216…発電制動制御部
217…機械制動制御部
230…ROM
235…制御プログラム
240…RAM
245…軌跡データ
300…ティーチングペンダント
Claims (4)
- サーボモータと、該サーボモータの回転軸に接続されて該サーボモータの回転角度を検出する角度センサと、を備えるロボットを制御するためのロボット制御装置であって、
前記角度センサから前記回転角度を取得し、該取得された回転角度に応じて前記サーボモータの駆動をフィードバック制御する第1の駆動制御部と、
前記サーボモータの電気的変量に基づいて、前記サーボモータの回転角度および回転速度を推定する推定部と、
前記第1の駆動制御部の代わりに、前記推定部によって推定された回転角度に応じて、前記サーボモータの駆動をセンサレス制御する第2の駆動制御部と、
前記サーボモータに対して発電制動を行う発電制動部と、
前記第1の駆動制御部による前記サーボモータの駆動時に、前記角度センサの異常の有無を検出する異常検出部と、
前記異常検出部によって異常が検出された場合において、前記推定部によって推定された回転速度が、予め定められた閾値以上の場合には、前記第2の駆動制御部に、前記サーボモータを減速させる減速制御を実行させ、前記推定された回転速度が前記閾値未満の場合には、前記発電制動部に、前記サーボモータに発電制動を行う制動制御を実行させることで、前記サーボモータを停止させる停止制御を行う停止制御部と、
を備え、
前記閾値は、前記発電制動部による制動トルクが前記サーボモータの定格トルクに一致する回転速度のうち高い側の回転速度よりも低く、かつ、前記発電制動部による制動トルクが最大となる回転速度よりも高い値に設定されている、
ロボット制御装置。 - 請求項1に記載のロボット制御装置であって、
前記ロボットは、複数の前記サーボモータと該各サーボモータにそれぞれ接続された複数の前記角度センサを備え、
前記異常検出部は、前記複数の角度センサのそれぞれについて異常の有無を検出し、
前記停止制御部は、前記異常検出部によって異常が検出された角度センサに接続されたサーボモータに対して前記停止制御を実行し、異常が検出されていない角度センサに接続されたサーボモータに対しては、前記第1の駆動制御部によって該サーボモータを停止させる、ロボット制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載のロボット制御装置であって、
前記ロボットは、更に、前記サーボモータの停止位置を保持するためのメカニカルブレーキを備え、
前記停止制御部は、前記停止制御後に、前記メカニカルブレーキによって前記サーボモータの停止位置を保持させる、ロボット制御装置。 - サーボモータと、該サーボモータの回転軸に接続されて該サーボモータの回転角度を検出する角度センサと、を備えるロボットの制御方法であって、
前記角度センサから前記回転角度を取得し、該取得された回転角度に応じて前記サーボモータの駆動をフィードバック制御する第1の駆動制御工程と、
前記第1の駆動制御工程における前記サーボモータの駆動時に、前記角度センサの異常の有無を検出する異常検出工程と、
前記異常検出工程において異常が検出された場合において、前記サーボモータの電気的変量に基づいて前記サーボモータの回転角度および回転速度を推定し、該推定された回転速度が、予め定められた閾値以上の場合には、前記推定された回転角度に応じて前記サーボモータの駆動をセンサレス制御することによって前記サーボモータを減速させる減速制御を実行し、前記推定された回転速度が前記所定の閾値未満の場合には、前記サーボモータに対して発電制動を行う制動制御を実行することで、前記サーボモータを停止させる停止制御工程と
を備え、
前記閾値は、前記発電制動部による制動トルクが前記サーボモータの定格トルクに一致する回転速度のうち高い側の回転速度よりも低く、かつ、前記発電制動部による制動トルクが最大となる回転速度よりも高い値に設定されている、
制御方法。
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