JP5455561B2 - 撮像装置 - Google Patents

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Description

本発明は撮像装置に関する。
特許文献1は撮影中に点灯するタリーランプを撮像装置の前面に設けているため、撮影対象者に撮影中であることを知らせることができる。特許文献2の図10は、タリーランプを撮像装置の把持部の背面に設けているため、撮影中であることを撮影者に知らせることができる。特許文献3は、撮像装置の把持部を透明にして内部にタリーランプを設け、上部から撮影者が視認可能にしている。
特開2009−89114号公報 特開平09−275516号公報 特開平09−055875号公報
しかし、特許文献3では、把持部を撮影者が保持するとタリーランプが見えなくなる。撮影者は、特許文献1のような前面に設けられたタリーランプや特許文献2のような背面に設けられたタリーランプを上部から視認することもできない。
本発明は、撮影者が撮影中であることを撮影者が把持部を把持した状態でも視認することができる撮像装置を提供することを例示的な目的とする。
本発明の一側面としての撮像装置は、レンズ鏡筒部が取り付けられた本体部と、前記本体部の上部に固定されるものであって、撮影者によって把持されるハンドルと、前記ハンドルから被写体側に延びる延長部と、前記延長部から上方に突出する突出部と、が一体的に形成された把持部と、前記突出部の上面と前記突出部の被写体とは反対側の面となる背面との二面の端部に形成された第1のタリーランプ部と、を有することを特徴とする。
本発明は、撮影者が撮影中であることを撮影者が把持部を把持した状態でも視認することができる撮像装置を提供することができる。
本実施例のビデオカメラ(撮像装置)の後側の斜視図である。 図1に示すビデオカメラの上面図である。 図1に示すビデオカメラの前側の斜視図である。 図1に示すビデオカメラの部分拡大斜視図である。 図3に示すタリーランプ部の内部構造を説明するための部分拡大斜視図である。
図1は本実施例のビデオカメラ(撮像装置)1の後側の斜視図で、図2はビデオカメラ1の上面図である。図1において、Bは入射光軸であり、Vは鉛直方向である。Fは、ビデオカメラ1が水平面に置かれた場合に入射光軸Bを含み鉛直方向Fに延びる平面である。
ビデオカメラ1は、カメラ本体部10と把持部30を有する。
カメラ本体部10には、レンズ鏡筒部20が取り付けられる。カメラ本体部10は、映像の記録/再生を行うことができ、撮像素子を収納している。撮像素子は、レンズ鏡筒部20から入力される光に基づいて被写体の映像信号を形成する。
レンズ鏡筒部20は、カメラ本体部10の前端に着脱可能又は着脱不能に取り付けられ、カメラ本体部10の前後方向(L方向)に平行に入射光軸Bが設定されている。レンズ鏡筒部20の先端には、レンズ鏡筒部20に入射する不要な光を遮断するためのレンズフード22が着脱可能に装着されている。
把持部30は、ローアングル撮影等で撮影者がカメラ本体部10を保持する際に撮影者によって把持されるハンドル31と、ハンドル31の先端に取り付けられて前方に(被写体側に)延びる延長部33と、を有する。把持部30は、カメラ本体部10の上部に固定されている。また、把持部30には、ビューファインダー部40、入力操作部44、表示部50が設けられている。
ハンドル31は把持者が把持しやすいような直方体形状を有し、その中心線は入射光軸Bの上方に入射光軸Bに平行に延びており、平面F上にある。ハンドル31は、右手の親指以外の四本で把持される。ハンドル31の後端部にはビューファインダー部40が取り付けられると共に後端部から下方に延びる支持部32が設けられている。支持部32はカメラ本体部10の上面の後端部に固定されている後側脚部である。ビューファインダー部40は撮影者が撮像画像を視認することを可能にし、先端にはアイカップ41が取り付けられている。
延長部33は、ハンドル31の先端部に接続され、ハンドル31よりも厚く形成され、表示部50を収納することができる。延長部33は、中央部34と、中央部34の両側から外側に張り出した一対の張出部35a及び35bと、を有する。
中央部34の上面34aの中央には、カメラ本体部10の記録再生動作を指示及び入力するための入力操作部44が設けられている。入力操作部44は、録画開始/終了を指示するスイッチ、再生や早送りを指示するスイッチ、撮影時におけるズーミング操作を指示するズームスイッチ、トリガ群などを有する。
また、中央部34の上面34aの先端には延長部33の上面から上方に突出する突出部60が設けられている。突出部60は、前方及び左右側方に開口された中空部分からなり、内部には不図示のマイクロホンが収納されている前方突出部61aと、これと係合する後方突出部61bと、を有する。延長部33はハンドル31よりも被写体側に位置するので、突出部60もハンドル31よりも被写体側に位置する。このため、後述するタリーランプ部62などを突出部60に設置しやすい。
図3は、ビデオカメラ1の前側斜視図である。前方突出部61aの前面又は延長部33の前面(即ち、把持部30の被写体側の面である前面)には撮影状態を示すタリーランプ部62が設けられている。タリーランプ部62は撮影中に点灯する発光素子であるLEDから構成され、点灯によって撮影対象者(被写体)は撮影中であることを視認することができる。
しかし、撮影者からはタリーランプ部62が見えないので撮影中であるかどうかをタリーランプ部62によって確認することができない。この場合、図1に示す表示部50によって撮影中かどうかを確認することも考えられる。ところが、三脚にビデオカメラ1を載せた状態でリモコン撮影をする場合や撮影者が把持部30を自分の目線より低い位置で把持して撮影する場合(例えば、図2に示す状態)では表示部50を見ることが困難である。即ち、撮影者にとっては、表示部50を利用して撮影中であるかどうかを視認することが困難な場合があり、この結果、シーンの無駄撮りや撮り逃しが発生する。
図4は、ビデオカメラ1の部分拡大斜視図である。後方突出部61bには、窪み63aが形成され、窪み63aには、カメラ本体部10の機能を拡張するためのストロボなどの不図示のアクセサリー(外部機器)を装着するための座金であるアクセサリーシュー部64が配置される。アクセサリーシュー部64は後方突出部61bに設けられて上面34aから高い位置に設けられているのでアクセサリーの着脱時に入力操作部44に干渉することがない。
また、後方突出部61bの上面63bと傾斜面である背面63cとの端部に撮影中であることを知らせるタリーランプ部65が設けられている。背面63cは上面34aと63bに隣接してこれらを接続し、後方突出部61bの被写体と反対側(入力操作部44側)に位置する面である。タリーランプ部65が、延長部33の上面34aよりも高い位置にある突出部60に形成され、かつ、上面63bと背面63cの二面の端部に形成されているために、視認性は向上している。
タリーランプ部65は、上面63bに形成されているために、図2に示すように、撮影者は上方からこれを視認することができる。また、タリーランプ部65は、把持部30のハンドル31ではなく延長部33に設けられているために、撮影者がハンドル31を把持した状態でも撮影者はタリーランプ部65を視認することができる。
更に、背面63cは上面63bに垂直ではなく、上面63bから外側にも拡がる傾斜面であるために、撮影者は、上方からタリーランプ部65を見た場合に、タリーランプ部65の上面63bにある部分だけでなく背面63cにある部分も見ることができる。背面63cを上面63bに垂直に構成した場合よりもタリーランプ部65を視認できる領域が拡がるために撮影者による視認は容易になっている。
また、タリーランプ部65は、背面63cに形成されているために、図1に示すように、撮影者は三脚にビデオカメラ1を載せた状態でリモコン撮影する場合などに後方からこれを視認することができる。この場合、タリーランプ部65は、把持部30の中央部34の上面34aよりも高い位置に形成されている。
また、そもそも延長部33の中央部34の上面34aは、ハンドル31の上面よりも高い位置にある。このため、撮影者は、入力操作部44やアイカップ41越しにタリーランプ部65を後方から確認することが容易である。
また、タリーランプ部65は、後方突出部61bにおいて、アクセサリーシュー部64よりも後側の端部に設けられている(アクセサリーシュー部64はタリーランプ部65よりも被写体側に形成されている)。
これは、タリーランプ部65がアクセサリーシュー部64よりも前側に設けられると、アクセサリーシュー部64に不図示のアクセサリーが装着されると撮影者はアクセサリー越しにタリーランプ部65を視認することが困難になるからである。また、タリーランプ部65が、後方突出部61bの端部に設けられることによって上面63bと背面63cに及ぶことができ、一つのタリーランプ部65で撮影者が上方と後方から視認することを可能にする。
このように、撮影者は、後方や上方からタリーランプ部65の点灯状態を視認して撮影中であることを認識することができ、シーンの無駄撮りや撮り逃しを防止することができる。また、撮影者は、突出部60の被写体とは反対側に位置するカメラ本体部10の入力操作部44を操作しながら、タリーランプ部65を操作中の指に隠れることなく視認することができる。
なお、本実施例では、タリーランプ部65は、後方突出部61bの背面63cのH方向における中央に一箇所設けられている。しかし、タリーランプ部65の位置は、アクセサリーシュー部64に不図示のアクセサリーが装着されてもタリーランプ部65を上方及び後方から視認できるかぎり、この位置に限定されず、図4に示す角部63dであってもよい。また、図4に示すように、タリーランプ部65の数は限定されない。
図5は、後方突出部61bを前方突出部61aから取り外した内部構造を示す斜視図である。タリーランプ部65の発光素子である表示用LED67を入力操作部44のスイッチ用の基板66に搭載し、導光部材68にて導光している。
タリーランプ部65を入力操作部44の基板66に接続し、タリーランプ部65の基板を入力操作部44の基板66と共通化することによって、別基板を構成する必要がなくなるのでコストダウンを図ることができる。
また、別のタリーランプ部62を入力操作部44の基板66に接続し、タリーランプ部62の基板を入力操作部44の基板66と共通にして更なるコストダウンも図っている。また、タリーランプ部65の導光部材68をタリーランプ部62用の導光部材と同一部材で作成し、双方へ導光することにより、コストダウンを図っている。
中央部34の下には表示部50を部分的に収納するためのスロット部が形成され、その下面には下方に延びる支持部37が固定されている。支持部37はカメラ本体部10の上面の前端部に固定されている前側脚部である。このように、一対の支持部32及び37によって把持部30はカメラ本体部10に取り付けられている。
張出部35a及び35bは、中央部34の側面の下部から幅方向Hにほぼ一定の幅を有して張り出しており、L方向に所定の長さを有する。本実施例では、所定の長さは表示部50の長手方向の長さに対応する長さであるが、表示部50の表示面51を少なくとも覆うことができる長さがあれば足りる。張出部35aには親指を置くための指置き部が配置され、張出部35bの中央にはガンマイクなどの外部マイクを保持するための外部マイク保持部48がネジ止めされている。
表示部50は、把持部30のレンズ鏡筒部20の側に回転可能に取り付けられる。より具体的には、表示部50は、把持部30の延長部33の下部に収納及び延長部33に対して展開自在に設けられている。また、展開された表示部50は回転可能に構成されて表示面の角度を変更可能とされている。
表示部50は、撮像素子で形成された映像信号又は予め不図示のメモリに記録されている情報に基づいて映像を表示する液晶ディスプレイ、映像モニタディスプレイ等からなる平面モニタである。図1及び図2は、ビデオカメラ1の表示部50が、展開状態から90度回転した状態を示している。もちろん、表示部50は撮影中であることを示すタリーランプ機能を有してもよい。
なお、本実施例は、撮像装置の例としてビデオカメラについて説明したが、デジタルスチルカメラなど撮像装置の種類は限定されない。
撮像装置は、被写体の撮像に適用することができる。
1 ビデオカメラ(撮像装置)
10 カメラ本体部
20 レンズ鏡筒部
30 把持部
31 ハンドル
33 延長部
34a、63b 上面
44 入力操作部
60 突出部
62、65 タリーランプ部
63c 背面
64 アクセサリーシュー部

Claims (7)

  1. レンズ鏡筒部が取り付けられた本体部と、
    前記本体部の上部に固定されるものであって、撮影者によって把持されるハンドルと、前記ハンドルから被写体側に延びる延長部と、前記延長部から上方に突出する突出部と、が一体的に形成された把持部と、
    前記突出部の上面と前記突出部の被写体とは反対側の面となる背面との二面の端部に形成された第1のタリーランプ部と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記延長部の上面は前記ハンドルの上面よりも高いことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記把持部には、前記延長部の上面であって、前記突出部の被写体とは反対側に、前記本体部の入力操作部が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. 前記把持部には、前記突出部の前記上面であって、前記タリーランプ部よりも被写体側にアクセサリーシュー部が形成されることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の撮像装置。
  5. 前記タリーランプ部は前記入力操作部の基板に接続されていることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
  6. 前記突出又は前記延長部の被写体側の面となる前面には、第2のタリーランプ部が形成され、前記第2のタリーランプ部が前記入力操作部の基板に接続されていることを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
  7. 前記第1のタリーランプ部と前記第2のタリーランプ部は、それぞれ発光素子と導光部材とを有し、前記導光部材は、前記第1のタリーランプ部の発光素子と前記第2のタリーランプ部の発光素子の双方に導光することを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
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