JP5430209B2 - エンジン作業機用支持架台 - Google Patents

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本発明は、エンジン作業機用支持架台に関し、詳しくは、エンジンを用いて発電機や圧縮機などの作業機を駆動するエンジン作業機のエンジンや燃料タンクからオイルや燃料が漏洩したとしても外部へ流出することを防止することができるエンジン作業機用支持架台に関する。
従来、エンジン作業機は、防音のためにケーシングの内部に発電機などの作業機やエンジンや燃料タンクを収容している。このエンジン作業機では、エンジンや燃料タンクからオイルや燃料が漏洩しても、これらが外部に流出しないように、前記ケーシングの下部フレームに漏洩物を受ける防油堤を設けている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2008−69759号公報
しかし、上述のような防油堤を下部フレームに一体に形成する場合、小型のエンジン作業機にはほとんど問題なく適用できるものの、大型のエンジン作業機に適用しようとすると、ケーシング内に収容したエンジンや作業機などの重量物を下部フレームで支持しなければならないことから、防油堤を構成する底板や側板などの部材の板厚を厚くするなどして剛性を高める必要がある。このため、ケーシングの製造コストが上昇するとともに、重量も増加することから輸送にも問題がある。
そこで本発明は、簡単な構造で十分な剛性を得ることができ、燃料などが外部に流出することを防止できるとともに、製造コストの削減や輸送性の改善も図ることができるエンジン作業機用支持架台を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のエンジン作業機用支持架台の第1の発明は、ケーシング内に作業機と該作業機を駆動するエンジンと該エンジンの燃料を貯留する燃料タンクとを収容したエンジン作業機を載置する支持架台であって、該支持架台は、前記ケーシングの底面の幅寸法及び奥行き寸法よりも大きな幅寸法及び奥行き寸法を有する長方形状の底板と、該底板の対向する長辺からそれぞれ立設した一対の長側板と、前記底板の対向する短辺からそれぞれ立設した一対の短側板と、前記底板の下面に前記短側板と平行な方向に所定間隔で設けられた複数本の脚部材と、前記底板の上面に前記短側板と平行な方向に所定間隔で設けられた複数本の支持部材と、前記短側板に設けられた排水部及びドレンとを備えて、前記底板の上部側に、底板の四周が前記長側板及び前記短側板で囲まれた受槽部を形成し、前記脚部材及び前記支持部材の両部材は、前記底板への当接面が同一形状に形成されるとともに、前記両部材は、前記長側板間に収まる長さで形成され、前記当接面が前記底板の上下に重ねた状態で設けられ、各支持部材の両端上部には、上面部及び側面上部を切り取った切欠部がそれぞれ設けられるとともに下縁部に前記底板との間に流路を形成するための通孔が設けられ、各支持部材の先端縁が長側板の内面に溶着されていることを特徴とし、第2の発明は、第1の発明において、前記脚部材及び前記支持部材は、前記短側板と平行な方向に設けた脚部材及び支持部材に代えて、前記長側板と平行な方向に設けられているとともに、前記短側板間に収まる長さで形成され、各支持部材の先端縁が短側板の内面に溶着されていることを特徴としている。さらに、第1及び第2の発明において、前記支持架台の重心を通る直線上に、該重心を中心とした対称位置の2箇所に、前記ケーシングと連結することが可能な連結部を設けたことを特徴としている。
本発明のエンジン作業機用支持架台によれば、底板の上下に設けた複数の脚部材と複数の支持部材とによってエンジン作業機の荷重を支えることができ、底板や側板には大きな剛性は必要としないので、大型のエンジン作業機を支持する架台であっても、底板や側板に薄板を用いることができ、軽量化による製造コストの削減や輸送性の向上が図れる。また、架台上部は、底板と側板とで防油堤が形成されるので、エンジン作業機から燃料などが漏れたとしても架台上部で受けることができ、燃料などが外部に流出することを防止できる。
特に、脚部材及び支持部材の底板当接面を同一形状にして上下に重ねた状態とすることにより、支持部材からの荷重を脚部材で直接受けることができるので、底板を一層薄くすることができる。また、ケーシングを連結する連結部を設けることにより、載置したエンジン作業機と支持架台とを連結して一体化した状態で輸送することが可能となる。
本発明の第1形態例を示すエンジン作業機の正面図である。 同じく側面図である。 同じくエンジン作業機用支持架台の平面図である。 図3のIV-IV断面図である。 同じくエンジン作業機用支持架台の側面図である。 図5のVI−VI断面図である。 同じくエンジン作業機用支持架台の斜視図である。 本発明の第2形態例を示すエンジン作業機用支持架台の平面図である。 同じくエンジン作業機用支持架台の側面図である。 図9のX-X断面図である。 同じくエンジン作業機用支持架台の斜視図である。
図1乃至図7において、まず、エンジン作業機11は、防音構造を備えた箱状のケーシング12の内部に、図示しないエンジンや、該エンジンによって駆動される発電機などの作業機や、燃料タンク,ラジエータなどの各種機器を収容したものであって、ケーシング12の下部には、前記各種機器を支持するための下部フレーム13が設けられ、ケーシング12の側面には点検扉14や吸気口15などが設けられている。また、ケーシング12の上面幅方向中央部には凹部16が設けられており、この凹部16の中央部には、エンジン作業機11の重心位置に対応した吊り金具17が設けられるとともに、凹部16の両端部には支持架台連結用の連結金具18が設けられている。
前記エンジン作業機11を載置するエンジン作業機用支持架台(以下、支持架台という。)21は、前記ケーシング12の下部フレーム13の幅寸法及び奥行き寸法よりよりも大きな幅寸法及び奥行き寸法を有する長方形状の底板22と、該底板22の対向する長辺からそれぞれ立設した一対の長側板23及び底板22の対向する短辺からそれぞれ立設した一対の短側板24と、前記底板22の下面に、前記短側板24と平行な方向に所定間隔で設けられた3本の脚部材25と、前記底板22の上面に、前記脚部材25の上方に重なるようにして設けられた3本の支持部材26と、3本の支持部材26の中央の支持部材両端部にそれぞれ設けられた一対の逆U字状の連結部27と、前記短側板24の中央部に設けられた排水部28及びドレン29とを備えており、底板22の上部側には、四周が長側板23及び短側板24で囲まれた受槽部30が形成されている。長側板23及び短側板24の高さは、長側板23及び短側板24に囲まれた底板22上の受槽部30内で、エンジン作業機11から漏れ出す燃料などを全て受けることができる容積を得られるように設定されている。
脚部材25及び支持部材26は、両部材共に、長側板23間に収まる長さで、同一開口幅を有する溝形鋼からなるものであって、開口側を底板22に向け、対向する両開口縁25a,26aで底板22を上下から挟むようにして底板22の上下にそれぞれ配置され、各開口縁25a,26aを底板22に溶接することによってそれぞれ固着されている。脚部材25の高さは任意であるが、例えば、脚部材25の底面(接地面)と底板22の下面との間にフォークリフトの爪を挿入可能な隙間を形成する高さとすることが好ましい。
また、支持部材26の高さは、前記受槽部30内が水などで満たされた状態になってもエンジン作業機11が浸水したり、水との接触によって腐食したりすることを防止するため、支持部材26の上端面が長側板23及び短側板24の上端と面一、あるいは、長側板23及び短側板24の上端より高い位置になる高さとしている。さらに、3本の支持部材26のうちの中央の支持部26は、支持架台21の重心を通るように配置されており、この支持部材26に設けられた前記連結部27は、支持架台21の重心を通る直線上に、重心を中心とした対称位置の2箇所に設けられている。
また、各支持部材26の両端上部には、上面部及び側面上部を切り取った切欠部26bがそれぞれ設けられており、切欠部26bより端部側が長側板23の上端折曲片23aの下方に挿入され、支持部材26の上面部と長側板23の上端折曲片23aとの間に隙間を設けた状態で、先端縁が長側板23の内面に溶着されている。また、各支持部材26の下縁部には、底板22との間に流路を形成するための半円状の通孔26cが設けられている。
前記排水部28は、底板22の短側板24側に設けられた凹部からなる集水部28aと、短側板24の上部を貫通し、内部側が前記集水部28aの底面近傍に開口した排水管28bと、短側板24の外部側上部に開口した排水管28bの下方に設けられた受水部28cとを備えている。
このように形成された支持架台21は、支持部材26の上面にエンジン作業機11を載置したときに、支持部材26に加わるエンジン作業機11の荷重を脚部材25で直接的に受けてエンジン作業機11を支持することができるので、大型で重量のあるエンジン作業機11を載置する場合でも、支持架台21の底板22や各側板23,24にはエンジン作業機11の荷重がまったく加わることがない。
したがって、底板22や各側板23,24には、これらの形状を維持し、エンジン作業機11から漏洩した燃料などを保持することができる剛性が必要なだけであるから、底板22や各側板23,24に使用する材料の板厚を薄くすることができ、支持架台21の軽量化及び製造コストの削減を図ることができる。
さらに、支持架台21にエンジン作業機11を載置したときに、ケーシング12に設けた前記連結金具18と支持架台に設けた前記連結部27とを連結用ワイヤ31などの連結手段で連結することにより、エンジン作業機11と支持架台21とを一体化することができる。これにより、エンジン作業機11を運搬する際に、吊り金具17にてエンジン作業機11を吊り上げると支持架台21も同時に吊り上げることができるので、エンジン作業機11と支持架台21とを別々に吊り上げる必要がなくなり、運搬時の作業性の向上や作業時間の短縮を図ることができる。特に、連結部27を、支持架台21の重心に対応した位置に設けることにより、エンジン作業機11の吊り金具17を利用して一体化した状態のエンジン作業機11及び支持架台21を吊り上げたときに、支持架台21による重心移動がないので、安定した姿勢でエンジン作業機11及び支持架台21を吊り上げて運搬することができる。
また、エンジン作業機11からオイルや燃料などが漏洩した場合には、長側板23及び短側板24に囲まれた底板22上の受槽部30内に燃料など受けることができるので、外部へ燃料などが流出することを防止できる。このとき、支持部材26の上面に流下した燃料などは、切欠部26bから下方に流下するので、長側板23を超えて外部に流出することはなく、支持部材26の下縁部に通孔26cを設けているので、受槽部内の液面を均等にすることができ、燃料などを底板22の上面全体で受けることができる。
さらに、受槽部内に雨水が溜まった状態で燃料などが漏洩した場合は、比重の小さな燃料などが水の上に浮いた状態になるので、受槽部内の液面が排水管28bの外部開口位置より高くなったときに、集水部28aの底部から水のみを排水管28bから外部に排出することができ、漏洩した燃料などが側板23,24を超えて外部に流出することを防止できる。
図8乃至図11は本発明の第2形態例を示すもので、第1形態例と同様の構成要素を示すものには、同一の符号を付して、その詳細な説明は省略する。
本形態例に示す支持架台21は、2本の脚部材25及び支持部材26を長側板23に平行な方向に設け、両支持部材26の中央部上面に一対の連結部27を設けている。また、各支持部材26の両端上部には前記同様の切欠部26bがそれぞれ設けられるとともに、下縁部には通孔26cが設けられている。
このように、脚部材25及び支持部材26の配置は任意に設定することが可能であり、脚部材25及び支持部材26を方形に組み合わせることも可能である。
なお、各部材の構造や形状、脚部材及び支持部材の本数は、支持するエンジン作業機の内の最大重量及び最大底面寸法を有するエンジン作業機に応じて適宜に設定することができる。例えば、脚部材及び支持部材にH形鋼やZ形鋼を用いたり、山形鋼を組み合わせて用いたりすることができ、底板と側板とを1枚の金属板を加工して一体に形成することも可能である。また、連結部や排水部の構造も任意であり、例えば、連結部はワイヤーやボルトを挿通する通孔であってもよく、3箇所以上に設けることもできる。さらに、排水部は、防油堤などに設けられている周知の油水分離手段を採用することもできる。
11…エンジン作業機、12…ケーシング、13…下部フレーム、14…点検扉、15…吸気口、16…凹部、17…吊り金具、18…連結金具、21…支持架台、22…底板、23…長側板、24…短側板、25…脚部材、25a…開口縁、26…支持部材、26a…開口縁、26b…切欠き、26c…通孔、27…連結部、28…排水部、28a…集水部、28b…排水管、28c…受水部、29…ドレン、30…受槽部、31…連結ワイヤ

Claims (3)

  1. ケーシング内に作業機と該作業機を駆動するエンジンと該エンジンの燃料を貯留する燃料タンクとを収容したエンジン作業機を載置する支持架台であって、
    該支持架台は、前記ケーシングの底面の幅寸法及び奥行き寸法よりも大きな幅寸法及び奥行き寸法を有する長方形状の底板と、該底板の対向する長辺からそれぞれ立設した一対の長側板と、前記底板の対向する短辺からそれぞれ立設した一対の短側板と、前記底板の下面に前記短側板と平行な方向に所定間隔で設けられた複数本の脚部材と、前記底板の上面に前記短側板と平行な方向に所定間隔で設けられた複数本の支持部材と、前記短側板に設けられた排水部及びドレンとを備えて、前記底板の上部側に、底板の四周が前記長側板及び前記短側板で囲まれた受槽部を形成し、
    前記脚部材及び前記支持部材の両部材は、前記底板への当接面が同一形状に形成されるとともに、前記両部材は、前記長側板間に収まる長さで形成され、前記当接面が前記底板の上下に重ねた状態で設けられ、
    各支持部材の両端上部には、上面部及び側面上部を切り取った切欠部がそれぞれ設けられるとともに下縁部に前記底板との間に流路を形成するための通孔が設けられ、各支持部材の先端縁が長側板の内面に溶着されている
    ことを特徴とするエンジン作業機用支持架台。
  2. 前記脚部材及び前記支持部材は、前記短側板と平行な方向に設けた脚部材及び支持部材に代えて、前記長側板と平行な方向に設けられているとともに、前記短側板間に収まる長さで形成され、各支持部材の先端縁が短側板の内面に溶着されていることを特徴とする請求項1記載のエンジン作業機用支持架台。
  3. 前記支持架台の重心を通る直線上に、該重心を中心とした対称位置の2箇所に、前記ケーシングと連結することが可能な連結部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のエンジン作業機用支持架台。
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