JP2003278558A - 発電装置 - Google Patents

発電装置

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JP2003278558A
JP2003278558A JP2002080914A JP2002080914A JP2003278558A JP 2003278558 A JP2003278558 A JP 2003278558A JP 2002080914 A JP2002080914 A JP 2002080914A JP 2002080914 A JP2002080914 A JP 2002080914A JP 2003278558 A JP2003278558 A JP 2003278558A
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Tadashi Goto
忠 後藤
Yoshinori Hirano
義則 平野
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Nippon Sharyo Ltd
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Nippon Sharyo Ltd
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 漏油受け部を備えた発電装置を提供するこ
と。 【解決手段】 エンジン11の回転によって駆動される
オルターネータ16から電力を得るものであって、装置
全体を底上げして支える台枠5と、燃料漏れの発生する
範囲に応じた大きさの受容器20とを有し、その台枠5
内に受容器20が一体に取り付けられた発電装置1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定置式の長時間運
転用として使用する可搬型の発電装置に関し、特に法定
規格を満足する使用を確保するための漏油対策構造を施
したものに関する。
【0002】
【従来の技術】工場やスーパーなどでは、電源用として
使用するための発電装置が設置されている。発電装置
は、ディーゼルエンジンを使用し、その回転によって駆
動されるオルターネータから電力を得るものであり、定
置式の場合、ディーゼルエンジンを運転させるための大
容量(例えば、1000〜1500リットル)の燃料タ
ンクが別に設置され、発電装置と鋼管でつないで使用さ
れている。消防法の規定では、燃料漏れが起きたときの
安全対策として、使用する燃料の総量に対して所定倍の
容積をもった漏油受けを設けることが義務づけられてい
る。
【0003】図4及び図5は、そうした燃料タンクと発
電装置との設置について示した図である。燃料タンク1
00側では、図4に示すように漏油受け110の中に油
圧ポンプなどを入れた架台101が設置され、その上に
燃料タンク100が載せられている。漏油受け110
は、砂利などを敷き詰めた基礎111の上に、四方を囲
んだ防油提112と床113とがコンクリートで造られ
た器型をしたものである。床113には勾配が付けら
れ、漏れた燃料が低地側の排出溝114に流れ込むよう
になっており、その排出溝114にはコック115を介
して隣りに造られた油水分離槽116とつながってい
る。
【0004】一方、発電装置120の漏油受けは、図5
に示すように発電装置120を設置するための基礎13
0に構成されている。なお、図5は、基礎130の平面
を図5(a)に示し、そのA−A断面を図5(b)に示
している。基礎130は、四方を防油提131で囲み、
その防油提131内には二点差線で示した発電装置12
0を床132から浮かせた状態で水平に固定するための
固定台133,133が平行に突設されている。床13
2には勾配が付けられ、その低地側に凹ませて形成され
た汲み出し部134が設けられている。基礎130は、
こうして発電装置120の設置される防油提131内が
漏油受け部136となる。
【0005】なお、発電装置120はタンク100に比
べて大きなものであるため、その基礎130もタンク1
00の漏油受け110に比べて大きなものである。従っ
て、漏油受け部136は、図4の漏油受け110に比べ
底浅になってはいるが、タンク内の燃料を全て溜めるこ
とができる容積をもって形成されている。
【0006】燃料漏れは、燃料タンク100と発電装置
120との途中の鋼管で起こることはなく、燃料タンク
100か発電装置120のいずれかで起こり得る。そこ
で、燃料タンク100でポンプとの配管において漏れが
発生したような場合には、燃料は漏油受け110内に溜
まり、その漏油はコック115を開けて油水分離槽11
6へと送られ、そこから燃料だけだが分離され排出され
る。一方、発電装置120で燃料漏れが発生したような
場合には、その漏油は漏油受け136内に溜まり、更に
その漏油は深く造られた汲み出し部134から水と分離
させて排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、発電装
置120側の漏油受けは、その発電装置120を設置す
るための基礎130に漏油受け部136を設けるように
していたので、床132の勾配や汲み出し部134など
基礎130自体が複雑であった。そのため、基礎工事に
日数を費やし、据付工事が面倒で工事費がかさむことに
なった。また、漏れた燃料を汲み出し部134から汲み
出す場合、漏油受け部136に雨水が入ってしまうと、
漏油と水とを分離して排出することが必要になるため、
排出作業に手間がかかった。
【0008】そこで本発明は、かかる課題を解決すべ
く、漏油受け部を備えた発電装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の発電装置は、エ
ンジンの回転によって駆動されるオルターネータから電
力を得るものであって、装置全体を底上げして支える台
枠と、燃料漏れの発生する範囲に応じた大きさの受容器
とを有し、その台枠内に受容器が一体に取り付けられた
ものであることを特徴とする。よって、エンジンの配管
などから生じる燃料漏れは、漏油が台枠内に設けられた
受容器内に全て溜まるようになったので、従来のように
発電装置を設置するための基礎に漏油受け部をつくらな
くてもよくなり、基礎工事必要とする日数を減らし、工
事費を抑えることが可能となる。
【0010】また、本発明の発電装置は、前記台枠が、
型鋼を組んで構成した枠組みであって、床と四方を囲ん
だ側板とをもって形成された前記受容器が、その台枠の
内側に側板を当てて溶接されたものであることを特徴と
する。よって、こうした簡単な構造の追加により、漏油
受け部をもった基礎を必要としない発電装置を価格を大
幅に上げることなく提供することが可能となる。従っ
て、漏油受け部をもった基礎を造ることに比べれ格段に
コスト削減が図れる。
【0011】また、本発明の発電装置は、前記受容器
が、台枠に取り付けた状態で床に勾配がつけられ、その
低地側に形成された排出部に、漏油を排出すためのコッ
クが取り付けられたものであることを特徴する。よっ
て、漏油受け部を発電装置内に設けたので雨水と燃料と
を分離させる必要がなくなり、ドレンコックを開けるだ
けで床を流れて排出部に溜まった漏油を排出させること
ができ、作業が極めて簡単に行えるようになる。
【0012】また、本発明の発電装置は、エンジンのオ
イルパンが、前記台枠にまで拡大した深形のものである
ことを特徴とする。よって、オイルパンの拡大により大
量のエンジンオイルが入るようになるため、メンテナン
スの間隔がのび、ポータブル発電装置を常用発電装置と
して使用できるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る発電装置の一
実施形態について図面を参照しながら以下に説明する。
図1及び図2は、発電装置の概略の内部構造を示した図
であり、図2は図1のB方向から見た図である。この発
電装置1は、可搬型のいわゆるポータブル発電装置であ
り、従来からあるように台枠2の上にハウス3が被せら
れた箱形をなし、その台枠2に各種構成機器が配置され
組み付けられている。そして、この発電装置1を構成す
る主なものとしては、図1に示すように、その中央に備
えられたディーゼルエンジン11、それにラジエータ1
2やマフラー13、更に電力を発生させるオルターネー
タ14の他、発電機制御箱15などである。
【0014】本実施形態の発電装置1は、こうした台枠
2の下にさらに重ねて台枠5を取り付け、その中に漏油
受け部6が設けられている。台枠2,5は、ともに断面
がコの字形の型鋼が使用され、それによって同じサイズ
の矩形の枠組みを成している。そして、それらが上下に
重ねられ、ボルトによって一体に固定されている。こう
した台枠5によって発電装置1は底上げされ、漏油受け
部6がこの台枠5内にできた空間に形成される。
【0015】発電装置1における燃料漏れは、主にディ
ーゼルエンジン11に接続された配管から生じ得る。そ
のため、この発電装置1では、燃料漏れの発生する範囲
は、そのディーゼルエンジン11周りの装置中央付近に
なるので、漏油受け部6もその範囲に設ければよいこと
になる。漏油受け部6は、鉄板で四角い受容器20をつ
くり、それを台枠5内に溶接して一体に取り付けられて
いる。受容器20は、床21と四方を囲んだ側板22を
もって形成されたものであり、大容量の燃料タンクから
の燃料が全て漏れても収納できる容積を備えている。
【0016】そして、これが図1に示すようにディーゼ
ルエンジン11の下に配置され、横方向には図2に示す
ように台枠5の内側に側板22を当てた状態で溶接して
固定される。こうした受容器20の床21は、受容器2
0を台枠5に固定した状態で勾配がつくように形成さ
れ、その低地側に排出溝23が形成されている。床21
の勾配は受容器20内に漏れた燃料が排出溝23に流れ
るようにしたためであり、その排出溝23には、そうし
た漏油を外へ排出させるためのドレンコック25が取り
付けられている。
【0017】よって、この発電装1によれば、万一燃料
が漏れたとしても、その漏油は全て受容器20に溜まっ
て外へ流れ出ることはない。従って、こうした漏油受け
部6を自ら備えた発電装置1は、これを設置するための
基礎に漏油受け部をつくらなくても消防法の規定に適合
することになった。そして、基礎に漏油受け部を設けな
くて済むようになったことで、発電装置1を単純に固定
支持するための簡単な基礎でよくなり、基礎工事に必要
な日数を減らすことができ、工事費を抑えることが可能
となった。また、漏油受け部6を発電装置1内に設けた
ので、漏油に雨水などが混ざることがなくなり、排出作
業が極めて簡単に行えるようになった。ドレンコックを
開けるだけでよく、これまでのように漏油を雨水と分離
させる手間のかかる作業を行う必要がなくなるからであ
る。
【0018】ところで、本実施形態では台枠5を追加し
たことによって漏油受け部6を設けるようにしたが、発
電装置1は、このことによって内部の機器を取り付ける
床が高くなった。すなわち、各機器の取り付け位置が高
くなり、その分だけ下のスペースが広くなった。そのた
め、本実施形態ではこうしたスペースを活用し、ポータ
ブル発電装置を常用発電装置として使用するのに適応す
るものとした。
【0019】すなわち、ポータブル発電装置の場合、取
り付けスペースの関係から常用発電装置よりも小さいオ
イルパンが使用されていた。そのため、約250時間程
度の稼働(約1ヶ月)でエンジンオイルを交換しなけれ
ばならず、常用発電装置として使用するにはメンテナン
スの頻度が多いものであった。そこで、本実施形態で
は、下に広がったスペースにオイルパンを拡大させ、従
来より倍のエンジンオイルが入るようにした。
【0020】具体的には、図1及び図2に示すように、
二点鎖線で表した従来のオイルパン160を、幅及び深
さを大きくし容積を拡大させたオイルパン16にするこ
とができた。これによってメンテナンスの間隔も倍にな
り、通常の常用発電装置と同じレベルにすることができ
た。従って、これまで常用発電機としての使用が難しか
ったポータブル発電装置を常用発電装置として使用でき
るようになった。
【0021】以上、発電装置について一実施形態を示し
て説明したが、本発明はこれに限定されることなく、そ
の趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。例
えば、前記実施形態では、燃料タンクを備えていない発
電装置について説明したが、図3に示す発電装置ように
燃料タンク31を内蔵するものの場合には、燃料タンク
31とエンジン11との間の漏油を受けることができる
ように、更に拡張した漏油受け部32を設けるようにす
ればよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は、装置全体を底上げして支える
台枠と、燃料漏れの発生する範囲に応じた大きさの受容
器とを有し、その台枠内に受容器を一体に取り付けたの
で、漏油受け部を備えた発電装置を提供することが可能
となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】発電装置の一実施形態を示した内部構造図であ
る。
【図2】発電装置の一実施形態を示した図1の矢印B方
向からみた内部構造図である。
【図3】発電装置の一実施形態を示した内部構造図であ
る。
【図4】燃料タンクの設置について示した図である。
【図5】従来の発電装置の設置について示した図であ
る。
【符号の説明】
1 発電装置 2 台枠 3 ハウス 5 台枠 6 漏油受け部 11 ディーゼルエンジン 14 オルターネータ 20 受容器 21 床 22 側板 23 排出溝 25 ドレインコック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの回転によって駆動されるオル
    ターネータから電力を得る発電装置において、 装置全体を底上げして支える台枠と、燃料漏れの発生す
    る範囲に応じた大きさの受容器とを有し、その台枠内に
    受容器が一体に取り付けられたものであることを特徴と
    する発電装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載する発電装置において、 前記台枠は、型鋼を組んで構成した枠組みであって、床
    と四方を囲んだ側板とをもって形成された前記受容器
    が、その台枠の内側に側板を当てて溶接されたものであ
    ることを特徴とする発電装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載する発電装
    置において、 前記受容器は、台枠に取り付けた状態で床に勾配がつけ
    られ、その低地側に形成された排出部に、漏油を排出す
    ためのコックが取り付けられたものであることを特徴す
    る発電装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    する発電装置において、 エンジンのオイルパンが、前記台枠にまで拡大した深形
    のものであることを特徴とする発電装置。
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