JP2008128155A - 屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置 - Google Patents

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【課題】タンク本体や配管等が破損して燃料が漏れ出した場合でも床面等が燃料で汚染されることを防止できる屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置を提供する。
【解決手段】主燃料タンク32から供給される燃料をタンク本体12内に貯留し、該タンク本体内に貯留した燃料をエンジン発電機31のエンジン31aに供給する屋内燃料タンク11を備えたエンジン発電装置において、前記タンク本体の下方に、タンク本体から漏れ出した燃料を受ける漏油受槽13を設け、該漏油受槽内をフィルター24によって上方の受油部25と下方の貯油部26とに区画するとともに、該貯油部内の燃料を前記主燃料タンクに返送する返油経路(燃料戻り管30)を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置に関し、詳しくは、主燃料タンクから供給される燃料を屋内に設置したタンクに一時貯留してエンジン発電機に供給するための屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置に関する。
燃料を貯留する燃料タンクには、その下方にタンク容量に応じた容積を有する防油堤を設置することが義務づけられており、タンクから漏れ出して防油堤内に流下した燃料は廃油として処理するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
また、屋内に設置したエンジン発電機に燃料を供給する場合、図6の系統図に示すように、エンジン発電機1と同じ建屋内に屋内燃料タンク2を設置し、屋外に設けた主燃料タンク3から給油ポンプ3aを介して屋内燃料タンク2に所定量の燃料を供給し、この屋内燃料タンク2からエンジン発電機1のエンジン1aに燃料を供給することが行われている。給油ポンプ3aは、屋内燃料タンク2に設けた液面計4が下限位置になったときに始動し、上限位置になったときに停止するように設定され、屋内燃料タンク2の上部からオーバーフロー管2aに流れ出た燃料は、通常は主燃料タンク3に返送される。
このように屋内に燃料タンクを設置した場合でも、屋内燃料タンク2の下方には防油堤5が設けられており、屋内燃料タンク2から漏れ出した燃料を防油堤5内に捕捉することにより、床面や屋外に燃料を流出させないようにしている。また、屋内燃料タンク2と主燃料タンク3との位置関係によっては、オーバーフロー管2aに流れ出た燃料を防油堤5で受けるようにすることもある。なお、図6において、符号1bはエンジン1aの消音器、2cは屋外に通じる通気管、3bは手動給油経路、7aはエンジン1aへの給油管、7bは戻り管である。
特開平6−160231号公報
一般的に、屋内に設置される前記発電機用屋内燃料タンクは、屋外・屋内に設置されている主燃料タンクに対して容量が小さく、防油堤の容積も屋内燃料タンクの容量に見合ったものとなっているため、屋内燃料タンクのタンク本体やタンク本体近傍の配管等が破損して燃料漏れが発生すると、液面の低下に伴って給油ポンプによる主燃料タンクからの給油が行われることから、タンク本体から大量の燃料が漏れ出して防油堤から床面に溢れ出すおそれがある。
そこで本発明は、タンク本体や配管等が破損して燃料が漏れ出した場合でも床面等が燃料で汚染されることを防止できる屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置は、主燃料タンクから供給される燃料をタンク本体内に貯留し、該タンク本体内に貯留した燃料をエンジン発電機のエンジンに供給する屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置において、前記タンク本体の下方に、タンク本体から漏れ出した燃料を受ける漏油受槽を設け、該漏油受槽内をフィルターによって上方の受油部と下方の貯油部とに区画するとともに、該貯油部内の燃料を前記主燃料タンクに返送する返油経路を設けたことを特徴としている。
また、前記漏油受槽内の液面高さを検出する液面検出器を設けるとともに、前記液面検出器が検出した液面高さがあらかじめ設定された高位置になったときに起動し、あらかじめ設定された低位置になったときに停止する返油ポンプを前記返油経路に設けることにより、屋内燃料タンクと主燃料タンクとの位置関係にかかわらず、漏油受槽内の燃料を主燃料タンクへ確実に返送することができる。
本発明の屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置によれば、亀裂等の破損によって屋内燃料タンクのタンク本体やタンク本体近傍の配管等から燃料が漏れ出し、タンク本体内の液面低下によって主燃料タンクから屋内燃料タンクに大量の燃料が供給された場合でも、漏れ出した燃料を漏油受槽内に捕捉して返油経路から主燃料タンクへ返送するので、タンク本体等から漏れ出した燃料は主燃料タンクと屋内燃料タンクとを循環することになり、床面に溢れ出すことはない。また、漏油受槽内をフィルターによって上下に区画し、フィルターを通過した燃料のみを返送するので主燃料タンクの燃料がゴミ等で汚染されることはなく、屋内燃料タンクが屋内に設置されているので、ゴミも少なく、フィルターの目詰まりもほとんどないので、エンジン発電機の運転に支障を来すこともない。したがって、無人化された遠隔地の設備に設置されるエンジン発電装置として最適である。
燃料の供給や循環は、主燃料タンクと屋内燃料タンクとの位置関係に応じて給油ポンプ又は返油ポンプを設置すればよく、両ポンプを併用することもできる。また、返油経路にストレーナーを設けることにより、主燃料タンクへ戻る燃料から異物や水分を分離することができる。
図1は本発明の屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置の一形態例を示す概略系統図、図2乃至図5は屋内燃料タンクの一形態例を示すもので、図2は正面図、図3は側面図、図4は平面図、図5は図2のV−V断面図である。
まず、図2乃至図5に示すように、屋内燃料タンク11は、所定量の燃料を貯留するタンク本体12と、該タンク本体12の下方に設けられた漏油受槽13とを一体的に形成したものであって、支持脚14の上端部にタンク本体12が、上下方向中間部に漏油受槽13がそれぞれ支持されている。タンク本体12の天井部には、外部給油管連結口15、エンジン返油管接続口16、通気管接続口17、液面計18、把手19aを有する点検蓋19等が設けられている。また、タンク本体12の一側面上部にはオーバーフロー管20が設けられ、正面下部にはレベルゲージ21が設けられている。さらに、タンク本体12の底部には、エンジン給油管22とドレン管23とが設けられている。
漏油受槽13は、上下方向中間部に水平方向に設けられたフィルター24によって上方の受油部25と下方の貯油部26とに区画されており、上方の受油部25の上部開口は、タンク本体12、タンク本体12の近傍の配管や継手部、レベルゲージ21が破損したときに漏れ出す燃料、オーバーフロー管20からオーバーフローした燃料を確実に受け止められるように、タンク本体12に比べて平面視の大きさが十分に大きく形成されている。
また、受油部25及び貯油部26の一側方には、液面検出器27の収容箱28が設けられている。この収容箱28は、その上部が受油部25の外周部に設けられた切欠部25aに嵌め込まれて液密に固着されるとともに、下部は貯油部26の側面外部に固着されており、収容箱28の上部及び下部には、フィルター(図示せず)を介して受油部25及び貯油部26にそれぞれ連通する液通孔29,29が設けられている。さらに、貯油部26の底部には、返油経路を構成する燃料戻り管30が設けられている。また、受油部25及び貯油部26の底面は、フィルター24や燃料戻り管30に向かう下り勾配に形成されている。
このように形成された屋内燃料タンク11を備えたエンジン発電装置は、図1に示すように、前記屋内燃料タンク11を、エンジン発電機31及び主燃料タンク32にそれぞれ接続した状態に形成される。エンジン発電機31のエンジン31aが起動すると、屋内燃料タンク11のタンク本体12からエンジン給油管22を介してエンジン31aに所定量の燃料が供給され、余剰の燃料がエンジン返油管33を介してタンク本体12の上部に戻される。エンジン31aの運転に伴ってタンク本体12内の燃料が少なくなり、液面計18がタンク本体12内の液面が所定の下限位置18aまで低下したことを検出すると、その信号によって給油ポンプ34が起動し、主燃料タンク32内の燃料が外部給油管35を通してタンク本体12内に供給される。なお、タンク本体12内の燃料量の変動に伴い、タンク本体12内のガスは通気管36を通して外部に出入りする。液面計18がタンク本体12内の液面が所定の上限位置18bに上昇したことを検出すると、その信号によって給油ポンプ34が停止して主燃料タンク32からタンク本体12への燃料の供給が終了する。通常、主燃料タンク32の容量は、屋内燃料タンク11のタンク本体12の容量に比べて数倍以上大きいので、エンジン発電装置の運転時には、ある程度の長期にわたってこの動作が繰り返される。
そして、何らかの原因でタンク本体12や、タンク本体12の近傍の配管、継手部等に亀裂等の破損が発生し、この破損部から燃料が漏れ出した場合、漏れ出した燃料は漏油受槽13の上方の受油部25に受け止められ、フィルター24でゴミ等の固形物を分離除去されて下方の貯油部26に流下して貯留されるとともに、貯油部26内の燃料の一部は前記収容箱28内にも流入する。このようにしてタンク本体12等から燃料が漏れ出すとタンク本体12内の液面が低下するため、前述のように液面計18からの信号に基づいて給油ポンプ34が起動及び停止を繰り返し、主燃料タンク32からタンク本体12内へ燃料を供給する。
したがって、タンク本体12等からの燃料の漏れ出しが僅かな量であっても、燃料の漏れ出しによる液面低下に応じて液面計18及び給油ポンプ34が作動し、タンク本体12内に主燃料タンク32から燃料が供給されるため、タンク本体12等から漏れ出す燃料の積算量は、タンク本体12の容量を上回ることになるが、漏油受槽13に流れ落ちた燃料の量が多くなって液面があらかじめ設定した高位置27aになったことを液面検出器27が検出すると、液面検出器27からの信号で燃料戻り管30に設けた返油ポンプ37が起動し、貯油部26の底部から漏油受槽13内の燃料を吸い込んで主燃料タンク32へ返送する。
このとき、タンク本体12の外面に付着したホコリ等のゴミが漏れ出した燃料と一緒に漏油受槽13内に落下しても、フィルター24で分離除去されるので、主燃料タンク32に返送される燃料にゴミが混入することはなく、主燃料タンク32内の燃料が汚染されることはない。さらに、燃料戻り管30にストレーナー38を設けておくことにより、フィルター24で除去できなかった微細なゴミや水分も除去することができる。また、液面計18や給油ポンプ34に異常が発生し、給油ポンプ34が停止することなく連続運転する状態になったときには、過剰の燃料はタンク本体12内からオーバーフロー管20を通って漏油受槽13に流下し、前記同様に、返油ポンプ37が作動することによって主燃料タンク32へ返送され、循環する状態になる。さらに、液面検出器27が液面の上昇を検出したときに警報を発生することにより、燃料漏れなどの異常が発生したことを通報することができる。返油ポンプ37の運転によって漏油受槽13内の液面が低下し、あらかじめ設定した低位置27bになったことを液面検出器27が検出すると返油ポンプ37は停止する。
このように、主燃料タンク32から燃料が供給される屋内燃料タンク11に燃料漏れが発生したとしても、漏れ出した燃料を漏油受槽13で捕捉し、フィルター24を通して主燃料タンク32へ返送することができるので、建屋内等に燃料が溢れ出すことを防止できる。また、漏油受槽13に貯留された燃料は、一定量以上になると主燃料タンク32に返送されるので、漏油受槽13を小型化することが可能であり、従来の防油堤に比べて設置スペースを小さくすることができる。
なお、本形態例では、主燃料タンク32からタンク本体12への燃料の供給、漏油受槽13から主燃料タンク32への燃料の返送を確実に行うため、外部給油管35及び燃料戻り管30のそれぞれに給油ポンプ34及び返油ポンプ37を設けたが、屋内燃料タンク11と主燃料タンク32との位置関係によっては、例えば、屋内燃料タンク11が地下に設置され、主燃料タンク32が地上に設置されている場合には、給油ポンプ34に代えて液面計18からの信号で開閉する電磁弁を用いることができ、逆に地上又は地下の主燃料タンク32に対して屋内燃料タンク11が高所に設置されている場合には、返油ポンプ37に代えて液面検出器27からの信号で開閉する電磁弁を用いることができる。
また、タンク本体12内の清掃等でタンク本体12や漏油受槽13なら燃料を抜き取る際には、タンク本体12のドレン管23及び漏油受槽13のドレン管39のバルブを開けばよい。さらに、屋内燃料タンク11以外のエンジン発電機31や主燃料タンク32は、従来から用いられている周知の構造を採用することができ、これらと屋内燃料タンク11とを接続する配管も周知の構造で形成することが可能である。また、液面計18や液面検出器27には、フロートスイッチ等の周知の検出器を用いることができる。
本発明の屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置の一形態例を示す概略系統図である。 屋内燃料タンクの一形態例を示す正面図である。 同じく側面図である。 同じく平面図である。 図2のV−V断面図である。 従来のエンジン発電機の給油系統の一例を示す概略系統図である。
符号の説明
11…屋内燃料タンク、12…タンク本体、13…漏油受槽、14…漏油受槽、15…外部給油管連結口、16…エンジン返油管接続口、17…通気管接続口、18…液面計、18a…下限位置、18b…上限位置、19…点検蓋、19a…把手、20…オーバーフロー管、21…レベルゲージ、22…エンジン給油管、23…ドレン管、24…フィルター、25…受油部、25a…切欠部、26…貯油部、27…液面検出器、27a…高位置、27b…低位置、28…収容箱、29…液通孔、30…燃料戻り管、31…エンジン発電機、31a…エンジン、32…主燃料タンク、33…エンジン返油管、34…給油ポンプ、35…外部給油管、36…通気管、37…返油ポンプ、38…ストレーナー、39…ドレン管

Claims (2)

  1. 主燃料タンクから供給される燃料をタンク本体内に貯留し、該タンク本体内に貯留した燃料をエンジン発電機のエンジンに供給する屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置において、前記タンク本体の下方に、タンク本体から漏れ出した燃料を受ける漏油受槽を設け、該漏油受槽内をフィルターによって上方の受油部と下方の貯油部とに区画するとともに、該貯油部内の燃料を前記主燃料タンクに返送する返油経路を設けたことを特徴とする屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置。
  2. 前記漏油受槽内の液面高さを検出する液面検出器を設けるとともに、前記液面検出器が検出した液面高さがあらかじめ設定された高位置になったときに起動し、あらかじめ設定された低位置になったときに停止する返油ポンプを前記返油経路に設けたことを特徴とする請求項1記載の屋内燃料タンクを備えたエンジン発電装置。
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