JP5402835B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、特にコードリール収納室内を冷却する電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機として、送風機収容室に流入した空気を、リールサポータの側面板に形成された通気孔からコードリール収容室に流入させ、リールサポータの周面板に形成された排気孔から排気させることで、コード収容室を通過させてコード収容室を冷却し、その空気をハウジングの後面に形成された排気孔から排気させるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−174858号公報(第15頁、図4、図19および図21)
前述した従来の電気掃除機においては、排気孔から熱気が直接排気されることがないのでユーザーが不快感を感じることはないが、ハウジングの後面に複数の排気孔が設けられているため、外観性が損なわれるという課題があった。
本発明は、前述のような課題を解決するためになされたものであり、電源プラグを収納するプラグ収納室から冷却風を排気するようにしても外観性を損なうことなく、しかも効率良く冷却できる電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明に係る電気掃除機は、少なくとも電動送風機および回路基板が収納された本体ケースと、本体ケースに設けられ、前面に電源プラグの引き出しが可能な開口を有するプラグ収納部と、本体ケースのプラグ収納部内に位置する側板に設けられた複数の排気孔と、その側板に設けられた電源コードの出入口に配置され、前記側板に対して内側から対向する平板部材および該平板部材に複数の排気孔と対向しないように設けられた複数の通気孔を有し、電源プラグが本体ケース内に入らないようにするためのプラグストッパ部とを備えたものである。
本発明においては、プラグストッパ部の平板部材に設けられた複数の通気孔をプラグ収納部内に位置する複数の排気孔と対向しないようにずらしている。これにより、プラグ収納部の開口から内部が見えなくなり、このため、外観性を損なうということがなく、電動送風機からの冷却風を前記通気孔を介して複数の排気孔から排気することが可能になり、本体ケース内を効率良く冷却することができる。
実施の形態に係る電気掃除機を上方から見て示す平面図である。 図1に示す電気掃除機の側面図である。 図1の電気掃除機を斜め後ろから見て示す斜視図である。 図1の電気掃除機を後方から見て示す背面図である。 実施の形態に係る電気掃除機のプラグ収納部およびコードリール収納室を切断して示す部分断面図である。 図5に示す電気掃除機のプラグ収納部に設けられたプラグストッパ部の斜視図である。 実施の形態に係る電気掃除機の下ケース内を示す斜視図である。 図7に示す電動送風機の駆動による本体ケース内の冷却風の排気経路を示す模式図である。 図5に示すコードリール収納室内の冷却風の排気経路を示す模式図である。
図1は実施の形態に係る電気掃除機を上方から見て示す平面図、図2は図1に示す電気掃除機の側面図、図3は図1の電気掃除機を斜め後ろから見て示す斜視図、図4は図1の電気掃除機を後方から見て示す背面図である。
これらの図において、電気掃除機の本体ケース1は、上ケース2と下ケース3の組み合わせによって構成され(図2参照)、その内部に電動送風機、回路基板、電源コードのコードリールなどが収納されている。また、本体ケース1の前部には、上ケース2と下ケース3の組み合わせにより構成されたホース接続部4が設けられている。上ケース2の上部は、ホース接続部4側を前部として後方に向かうに連れ上方に傾斜している。その傾斜した上部には、後述する集塵器21がホース接続部4側を前部として装着されている。
ホース接続部4の前部には、可撓性を有するホースが着脱自在に接続される接続口5が設けられている。また、ホース接続部4には、両側から上方に延びて形成された門型状の取っ手6が設けられている。上ケース2の一方の側板には円筒状の吸気管7が取り付けられている。その吸気管7は、流入口8側がホース接続部4内に挿入されて前述の接続口5と連結され、流出口9が集塵器21の側板から突出する吸引口22に着脱自在に接合されている。上ケース2のもう一方の側板には、断面形状がお椀状に形成された排気部10が取り付けられている。その排気部10は、電動送風機の駆動により集塵器21を通って吸引された空気(冷却風)を外部に排気する複数の排気孔11を有している。
上ケース2の後部には、プラグ収納部12および空気吸引部13が設けられている。プラグ収納部12は、上ケース2より後方に突出して設けられ、前面に電源プラグ12aの引き出しが可能な開口を有している。また、プラグ収納部12内には、前述の電源プラグ12aの他に複数の排気孔12bが設けられている(図4参照)。その複数の排気孔12bは、上ケース2のプラグ収納部12内に位置する側板2bを貫通して構成されている。空気吸引部13は、上ケース2から上方に延びており、上方から見て電動送風機の収納室と繋がる略四辺形状の孔を有している。
集塵器21の後部には、後方に突出して下方に延びる空気排出部23が設けられている。その空気排出部23は、上ケース2の後部に設けられた空気吸引部13と着脱自在に接合されている。また、集塵器21の後部中央には、操作レバー24が設けられている。その操作レバー24が引き上げられたときに、集塵器21が上ケース2から外れるようになっている。
また、集塵器21は、内部にサイクロン集塵室を備えている。そのサイクロン集塵室は、吸引口22から流入する空気と塵埃を旋回させ、その遠心力で大きい塵と細かい塵を分離して大きい塵を集塵室に集塵する第1旋回室、第1旋回室で分離された細かい塵を空気と共に旋回させ、その遠心力で空気から細かい塵を分離して集塵室に集塵する第2旋回室などを有している。集塵器21内への空気および塵埃の吸引と分離は、電動送風機の駆動によるものである。第2旋回室で分離された空気は、電動送風機の駆動により空気排出部23および空気吸引部13を通って電動送風機の収納室内に吸引され、本体ケース1内の冷却風として使用される。
図5は実施の形態に係る電気掃除機のプラグ収納部およびコードリール収納室を切断して示す部分断面図、図6は図5に示す電気掃除機のプラグ収納部に設けられたプラグストッパ部の斜視図、図7は実施の形態に係る電気掃除機の下ケース内を示す斜視図である。なお、本実施の形態では、図5に示すフィルター15は無いものとして説明する。そのフィルター15については実施の形態の変形例として後述する。
前述した電源プラグ12aは、図4および図5に示すように、プラグ収納部12内の奧に設けられたプラグストッパ部14によって、コードリール収納室31内に入らないように係止されている。プラグストッパ部14は、上ケース2のプラグ収納部12内に位置する側板2a、2bに設けられた電源コード12dの出入口12cに配置されている。
プラグストッパ部14は、図6に示すように、係止部材14aと平板部材14bとで構成されている。係止部材14aは、内側が上向きにCの字状に形成され、その上部に互いに側面が対向する2つの溝14dを有する嵌合部14cが設けられている。平板部材14bは、係止部材14aからくの字状に折り曲げられて下方に延びて四辺形状に形成されている。その平板部材14bには、その平板を貫通する複数の通気孔14eが設けられている。
プラグストッパ部14は、図5に示すように、係止部材14aに設けられた嵌合部14cの溝14dに側板2aを嵌合させて固定されている。そのときの平板部材14bは、側板2bに対して内側から対向する位置にある。また、平板部材14bの複数の通気孔14eは、図5に図示していないが、側板2bに設けられた複数の排気孔12bと対向しないようにずれている。
コードリール収納室31のプラグストッパ部14と対向する側壁32には、その側壁32の長手方向において略下部側に配列された複数の冷却風導入孔33が設けられている。その複数の冷却風導入孔33は、電動送風機41からの冷却風をコードリール収納室31内の底部側に導入させる孔である。基板ケース42内に設けられた回路基板には、フィルター43と対向する側に櫛刃形状の放熱板を向けたヒートシンク44(放熱手段)が設けられている。そのヒートシンク44の上方には、前述したように複数の排気孔11を有する排気部10が設けられている(図1参照)。基板ケース42には、コードリール収納室31の側壁32と対向する部分に下方に傾斜する傾斜面42aが設けられている。
次に、本体ケース1内の冷却風の流れについて図8および図9を用いて説明する。
図8は図7に示す電動送風機の駆動による本体ケース内の冷却風の排気経路を示す模式図、図9は図5に示すコードリール収納室内の冷却風の排気経路を示す模式図である。
電動送風機41の駆動により吸引された集塵器21からの空気は、その電動送風機41によってフィルター43側に送り込まれ、図8に示す矢印のように排気部10側へ流れる空気とコードリール収納室31側に流れる空気とに分かれる。前者の空気は、冷却風としてヒートシンク44に当たり、ヒートシンク44の放熱板の間を上昇し、上ケース2の側板に設けられた排気部10の排気孔11から外部へ排気される。
また、後者の空気は、前記と同様に冷却風として基板ケース42の上面を接触しながら流れ、本体ケース1の前部内側に当たってユータンし、ヒートシンク44に当たった空気により、コードリール収納室31の側壁32側に誘導される。誘導された空気のうち基板ケース42の上面側の空気は、基板ケース42に形成された傾斜面42aに沿って複数の冷却風導入孔33からコードリール収納室31内に流入する。コードリール収納室31内に流入した空気は、図9に示すように、コードリール収納室31の底面側を流れて上昇し、渦巻状となる。この時、一部の空気は、プラグストッパ部14の平板部材14bに設けられた複数の通気孔14eを通過して複数の排気孔12bから外部に排気される。なお、コードリール収納室31内の底面を、プラグ収納部12側に向かうに連れて上方に傾斜するように構成しても良い。その底面を斜めにした場合、冷却風導入孔33を通過する空気の流れが滑らかになる。また、電気掃除機の組み立て時にコードリールの位置決めが容易となる。
以上のように実施の形態においては、プラグストッパ部14の平板部材14bに設けられた複数の通気孔14eをプラグ収納部12内に位置する複数の排気孔12bと対向しないようにずらしている。これにより、プラグ収納部12の開口から内部が見えなくなり、外観性を損なうことがない。また、コードリール収納室31内からの排気による熱気が直接排気されることがなくなり、ユーザーに不快感を与えるということがなくなっている。
また、コードリール収納室31の側壁32の下部側に複数の冷却風導入孔33を設け、基板ケース42の冷却風導入孔33と対向する部分に傾斜面42aを設けているので、コードリール収納室31内への空気の流れが良くなり、冷却性能が向上する。
また、電動送風機41の送風側の回路基板にヒートシンク44を設けているので、回路基板の冷却が向上すると共に、電動送風機41からの空気がコードリール収納室31側へ流れ易くなる。
なお、本実施の形態では、プラグストッパ部14の平板部材14bに設けられた複数の通気孔14eをプラグ収納部12内に位置する複数の排気孔12bと対向しないようにずらして、プラグ収納部12の開口から内部が見えないようにしたが、前述の通気孔14eをずらすことなくプラグ収納部12の開口から見えないようにしても良い。例えば、プラグストッパ部14の平板部材14bに1つの四辺形状の通気孔を設け、平板部材14bと側板2bとの間に、その通気孔を通って側板2bの複数の排気孔12bから排気される電動送風機41からの冷却風を濾過するフィルター15を設ける(図5参照)。なお、平板部材14bの通気孔は、平板部材14bが四辺形のリング状となるような大きさである。また、通気孔は、2つ以上設けるようにしても良い。その場合、1つのときの通気孔と比べ内径の寸法が小さくなる。
そのフィルター15により、プラグ収納部12の開口から内部が見えなくなり、外観性を損なうことがなくコードリール収納室31内を冷却することができる。また、フィルター15によってコードリール収納室31内からの排気による熱気が直接排気されることがなくなり、ユーザーに不快感を与えるということがなくなっている。
1 本体ケース、2 上ケース、2a、2b 側板、3 下ケース、4 ホース接続部、5 接続口、6 取っ手、7 吸気管、8 流入口、9 流出口、10 排気部、11 排気孔、12 プラグ収納部、12a 電源プラグ、12b 排気孔、12c 出入口、12d 電源コード、13 空気吸引部、14 プラグストッパ部、14a 係止部材、14b 平板部材、14c 嵌合部、14d 溝、14e 通気孔、15 フィルター、21 集塵器、22 吸引口、23 空気排出部、24 操作レバー、31 コードリール収納室、32 側壁、33 冷却風導入孔、41 電動送風機、42 基板ケース、42a 傾斜面、43 フィルター、44 ヒートシンク。

Claims (6)

  1. 少なくとも電動送風機および回路基板が収納された本体ケースと、
    前記本体ケースに設けられ、前面に電源プラグの引き出しが可能な開口を有するプラグ収納部と、
    前記本体ケースの前記プラグ収納部内に位置する側板に設けられた複数の排気孔と、
    前記側板に設けられた電源コードの出入口に配置され、前記側板に対して内側から対向する平板部材および該平板部材に前記複数の排気孔と対向しないように設けられた複数の通気孔を有し、電源プラグが本体ケース内に入らないようにするためのプラグストッパ部と
    を備えたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 少なくとも電動送風機および回路基板が収納された本体ケースと、
    前記本体ケースに設けられ、前面に電源プラグの引き出しが可能な開口を有するプラグ収納部と、
    前記本体ケースの前記プラグ収納部内に位置する側板に設けられた複数の排気孔と、
    前記側板に設けられた電源コードの出入口に配置され、前記側板に対して内側から対向する平板部材および該平板部材に設けられた1つあるいは複数の通気孔を有し、電源プラグが本体ケース内に入らないようにするためのプラグストッパ部と、
    前記プラグストッパ部の平板部材と前記側板との間に設けられ、前記平板部材に設けられた1つあるいは複数の通気孔を通って前記側板の複数の排気孔から排気される前記電動送風機からの冷却風を濾過するフィルターと
    を備えたことを特徴とする電気掃除機。
  3. 前記本体ケース内に設けられたコードリール収納室と、
    前記コードリール収納室の前記プラグストッパ部と対向する側壁に設けられ、前記電動送風機からの冷却風を前記コードリール収納室内に導入する複数の冷却風導入孔と
    を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の電気掃除機。
  4. 前記回路基板に設けられた放熱手段と、
    前記本体ケースの前記放熱手段の近傍に設けられ、前記放熱手段に流れる前記電動送風機からの冷却風を外部に排気する複数の排気孔と
    を備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の電気掃除機。
  5. 前記回路基板が収納された基板ケースを備え、
    前記基板ケースは、前記コードリール収納室の側壁と対向する部分に下方に傾斜する傾斜面が設けられていることを特徴とする請求項4記載の電気掃除機。
  6. 前記コードリール収納室内の底面は、前記プラグ収納部側に向かうに連れ上方に傾斜していることを特徴とする請求項3乃至5の何れかに記載の電気掃除機。
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