JP5395587B2 - スロットマシン - Google Patents
スロットマシン Download PDFInfo
- Publication number
- JP5395587B2 JP5395587B2 JP2009212852A JP2009212852A JP5395587B2 JP 5395587 B2 JP5395587 B2 JP 5395587B2 JP 2009212852 A JP2009212852 A JP 2009212852A JP 2009212852 A JP2009212852 A JP 2009212852A JP 5395587 B2 JP5395587 B2 JP 5395587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lottery
- winning
- notification
- state
- symbol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Game Rules And Presentations Of Slot Machines (AREA)
Description
遊技媒体が投入された状態でゲームを開始するために遊技者が操作するゲーム開始操作手段と、
該ゲーム開始操作手段が操作されたときに、複数種類の役の中から内部当選役を決定するための内部抽選を実行する内部抽選手段と、
前記図柄変動表示手段による図柄の変動表示を停止させるために遊技者が操作する停止操作手段と、
該停止操作手段が操作されたときに、前記内部当選役に対応する図柄を予め規定された引込範囲内で引き込んで前記図柄表示領域に停止表示させる表示制御手段と、
前記図柄変動表示手段の各図柄表示領域に停止表示された図柄の組合せに基づいて入賞が発生したか否かを判定する入賞判定手段と、
該入賞判定手段により入賞が発生したと判定されたときに、当該入賞に対応する利益を遊技者に付与する利益付与手段と、
通常状態において前記図柄表示領域に停止表示された図柄の組合せが第1特定図柄である場合に、予め定められた第1継続期間に渡って第1遊技状態を発生させ、当該第1継続期間が経過したときに前記通常状態へ復帰させる第1遊技状態発生手段と、
通常状態において前記図柄表示領域に停止表示された図柄の組合せが第2特定図柄である場合に、予め定められた第2継続期間に渡って前記第1遊技状態よりも遊技者側の有利度合いが高い第2遊技状態を発生させ、当該第2継続期間が経過したときに前記通常状態へ復帰させる第2遊技状態発生手段と、
前記通常状態において前記第1特定図柄の停止表示を回避するための回避情報を遊技者に報知するAT報知手段と、
該AT報知手段による前記回避情報の報知を受けるために必要な報知権を遊技者に付与するか否かを決定するためのAT抽選を実行するAT抽選手段と、
前記AT抽選が実行されるAT抽選期間及び前記AT抽選が実行されないAT無抽選期間のうちのいずれか一方を前記第1継続期間において択一的に設定するAT抽選期間設定手段と、
前記第1継続期間において前記AT抽選期間であるか否かを報知するAT抽選期間報知手段と、
前記AT抽選期間である旨の報知を受けるか否かを遊技者が選択するために操作するAT抽選報知選択手段と、
前記報知権を行使するか否かを遊技者が選択するために操作するAT発動選択操作手段と、
前記報知権が遊技者に付与されており、かつ、前記AT発動選択操作手段により前記報知権の行使が選択されているときに、前記回避情報を報知するように前記AT報知手段を作動させると共に、
前記AT抽選報知選択手段により報知を受ける旨が選択されているときに前記AT抽選期間であるか否かを報知するように前記AT抽選期間報知手段を作動させる報知制御手段と、を備えたことを特徴とするスロットマシンにある(請求項1)。
この場合には、前記報知権を行使せずに前記第2遊技状態へ移行させることを遊技者に動機付けることができる。前記報知権を行使しない場合には、前記第1遊技状態へ移行するおそれが高くなる一方、前記第2遊技状態へ移行できれば前記特典を獲得できるようになる。いわばハイリスクハイリターンの射幸性の高い遊技性を実現でき、上級者の満足度を一層、高めることができる。
前記AT抽選手段は、前記AT抽選期間における当該特定小役の内部当選を契機として前記AT抽選を実行することが好ましい(請求項3)。
この場合には、前記特定小役が入賞あるいは内部当選に応じて遊技者の期待感を高揚できるようになる。
(実施例1)
本例は、リプレイ役の内部当選確率が高いRT2状態(第2遊技状態)、及びリプレイ役の内部当選確率が低いRT1状態(第1遊技状態)を発生可能なスロットマシン1に関する例である。この内容について、図1〜図13を用いて説明する。
払出数表示部551は、入賞時のメダル払出数を表示する表示部である。
クレジット表示部552は、クレジット機能によりクレジット(貯留)されたメダル数を表示する表示部である。
液晶表示部53は、液晶ディスプレイよりなる。液晶表示部53は、遊技を演出するための各種の演出画面を表示可能である。
本例のスロットマシン1では、図3に示すごとく、ボーナス役(BIG、REG)、10枚役A〜Dを含む複数種類の小役、及びリプレイ役A〜Dが設定されている。図3では、左列に各役の名称を、中列に各役に対応する図柄20の組合せである入賞図柄を、右列に入賞に応じて遊技者に付与される利益を示してある。
左リール21Lでは、図柄「太陽」の最大間隔、及び図柄「R」の最大間隔がいずれも6図柄となっている。ここで、本例のスロットマシン1では、後述するごとくリール21が停止する際の引込範囲として4図柄分に相当する範囲が設定されている。また、前述するごとく図柄表示領域110Lでは、上段中段下段の3図柄分に渡って入賞ラインが設定されている。したがって、左リール21Lにおける「太陽」及び「R」は、停止操作のタイミングに関わらず必ず引込範囲内に存在し、入賞ライン上に停止表示させ得る図柄となっている。
基準位置検知部66は、各リール21L、C、Rについて基準位置片の通過を検知し、検知信号を出力する検知部である。
設定値操作部68は、設定キー680を利用して、ボーナス役等の内部当選確率が異なる6段階の設定値を変更するための操作部である。
内部当選役抽選テーブルは、図6に示すごとく、0〜65535の内部当選役抽選用の乱数のうち、各役の当選乱数の範囲が規定されたデータテーブルである。内部当選役抽選テーブルとしては、通常状態に適用されるテーブル、RT1状態に適用されるテーブル、RT2状態に適用されるテーブルのほか、図示しないボーナス状態に適用されるテーブルがある。ボーナス状態を除く各遊技状態の内部当選役抽選テーブルは、設定値毎に用意されている。なお、同図中、各遊技状態に対応する欄のうち、縦方向の左列は当選乱数の個数を示し、同右列は内部当選確率を分母(1/xのx。)により示している。
期間抽選テーブルは、AT抽選期間の当選乱数が規定されたデータテーブルである。RT1状態の契機役であるリプレイ役Aの当選乱数のうち奇数の乱数がAT抽選期間の当選乱数となっている。リプレイ役Aの当選乱数のうち偶数の乱数は、AT抽選が実行されないAT無抽選期間に対応している。
継続抽選テーブルは、RT2状態から通常状態への復帰時にATを継続させるか否かの継続抽選に用いる抽選テーブルである。本例では、全ての内部当選役抽選用の乱数65536個のうちの51000個が継続抽選の当選乱数となっている。それ故、継続抽選の当選確率は、51000/65536≒1/1.29(78%)となる。
本例のスロットマシン1では、前述したごとくボーナス状態を除く遊技状態において、10枚役B〜Dのうちのいずれか2つの役と、10枚役Aとが同時当選し得る。10枚役の同時当選パターンとしては、同図中「組合せ」欄に示すごとく、10枚役A・B・Cが同時当選するパターン、10枚役A・B・Dが同時当選するパターン、及び10枚役A・C・Dが同時当選するパターンがある。
図9に示す通常状態画面710は、AT発動中の通常状態下におけるリプレイ役の同時当選時の報知演出画面である。通常状態画面710は、AT発動中の通常状態下でリプレイ役A・Cが同時当選した際、AT報知手段71が実行する報知演出による表示画面の例である。
(ボーナス状態)
ボーナス状態としては、BIGボーナス状態とREGボーナス状態とがある。BIGボーナス状態は、BIGの入賞に応じて発生する最も有利な遊技状態である。このBIGボーナス状態は、メダルの払出数が360枚を超えると終了する。REGボーナス状態は、REGの入賞に応じて発生する有利な遊技状態である。このREGボーナス状態は、メダルの払出数が50枚を超えると終了する。これらのボーナス状態が終了すると、初期状態である通常状態に復帰する。
通常状態は、ボーナス状態の終了後に発生する。RT2図柄(リプレイ役Dの入賞図柄)、RT1図柄(リプレイ役A及び1枚役の入賞図柄)の停止表示に応じて終了し、RT2状態、RT1状態への移行が発生する。また、BIGもしくはREGが入賞したときは、BIGボーナス状態もしくはREGボーナス状態へ移行する。なお、通常状態において、いずれかのリプレイ役が内部当選する確率は1/1.5となっている。
RT1状態が継続する第1継続期間では、AT抽選期間及びAT無抽選期間のうちのいずれか一方が択一的に設定される。第1継続期間の開始時には、AT抽選期間及びAT無抽選期間のうち前記期間抽選により決定された方が設定され、リプレイ役が入賞する毎に相互に入れ替わる。ここで、選択Aボタン661がオン状態に操作されていれば、AT抽選期間の発生中にその旨が報知される(図12のAT抽選期間報知画面740。)。一方、選択Aボタン661がオフ状態の場合は、リプレイ役が入賞する毎にAT抽選期間とAT無抽選期間とが入れ替わったことは判別できるが、どちらの期間に切り換わったのかは判別できない。AT抽選期間に実行されるAT抽選に当選すると、ATを発動させるために必要な報知権が遊技者に付与される。
報知権を獲得した遊技者が選択Bボタン662をオン状態に操作した場合には、通常状態及びRT2状態においてATが発動する。通常状態下のATでは、入賞図柄がRT1図柄であるリプレイ役Aの入賞を回避するための停止順(回避情報)が報知される(図9参照。)。RT2状態下のATでは、10枚役Aを入賞させるための停止順が報知される(図10参照。)。通常状態でATが発生していた場合には、RT2状態への移行後にそのATが継続される。なお、入賞図柄がRT1図柄である1枚役が内部当選したときにその旨を報知し、1枚役を入賞させないように注意を促すようにしても良い。
(RT2状態)
AT発動中にRT2状態へ移行した場合、RT2状態の最初のゲームにおいて、ATを継続するか否かを決定するための前記継続抽選が実行される。この継続抽選に当選すれば、RT2状態が終了した後の通常状態においてさらにATが継続される。
スロットマシン1によれば、RT1状態など遊技者側の有利度合いが低い遊技状態への移行後の遊技性を向上でき、有利度合いの低い遊技状態の継続中であっても遊技者の遊技意欲を維持することが可能である。
さらに、本例では、ATなしの通常状態からRT2状態へ移行した場合には10枚役Aの第1停止リールを報知していないが、これに代えて、10枚役Aの第1停止リールを報知する場合を設定しても良い。
また、本例では、RT1図柄としてリプレイ役A及び1枚役の入賞図柄を設定すると共に、RT2図柄としてリプレイ役Dの入賞図柄を設定したが、RT1図柄・RT2図柄としてはどのような図柄組合せであっても良い。
さらになお、RT1状態、RT2状態の継続ゲーム数(第1継続期間、第2継続期間)は、適宜、設定可能である。本例の64ゲーム、20ゲームには限定されない。
11 図柄表示窓
110 図柄表示領域
2 図柄変動表示手段
21 リール
20 図柄
3 制御部
35 乱数抽出部
41 内部抽選手段
410 フラグ制御手段
42 表示制御手段
43 入賞判定手段
44 利益付与手段
451 第1遊技状態発生手段
452 第2遊技状態発生手段
46 AT抽選手段
47 AT抽選期間設定手段
48 報知制御手段
53 液晶表示部
61 停止操作手段(ストップボタン)
62 ゲーム開始操作手段(スタートレバー)
661 選択Aボタン(AT抽選報知選択手段)
662 選択Bボタン(AT発動選択操作手段)
71 AT報知手段
74 AT抽選期間報知手段
710 通常状態画面
720、730 RT中画面
740 AT抽選期間報知画面
Claims (3)
- 複数の図柄表示領域において複数種類の図柄を所定の配列に従って変動表示する図柄変動表示手段と、
遊技媒体が投入された状態でゲームを開始するために遊技者が操作するゲーム開始操作手段と、
該ゲーム開始操作手段が操作されたときに、複数種類の役の中から内部当選役を決定するための内部抽選を実行する内部抽選手段と、
前記図柄変動表示手段による図柄の変動表示を停止させるために遊技者が操作する停止操作手段と、
該停止操作手段が操作されたときに、前記内部当選役に対応する図柄を予め規定された引込範囲内で引き込んで前記図柄表示領域に停止表示させる表示制御手段と、
前記図柄変動表示手段の各図柄表示領域に停止表示された図柄の組合せに基づいて入賞が発生したか否かを判定する入賞判定手段と、
該入賞判定手段により入賞が発生したと判定されたときに、当該入賞に対応する利益を遊技者に付与する利益付与手段と、
通常状態において前記図柄表示領域に停止表示された図柄の組合せが第1特定図柄である場合に、予め定められた第1継続期間に渡って第1遊技状態を発生させ、当該第1継続期間が経過したときに前記通常状態へ復帰させる第1遊技状態発生手段と、
通常状態において前記図柄表示領域に停止表示された図柄の組合せが第2特定図柄である場合に、予め定められた第2継続期間に渡って前記第1遊技状態よりも遊技者側の有利度合いが高い第2遊技状態を発生させ、当該第2継続期間が経過したときに前記通常状態へ復帰させる第2遊技状態発生手段と、
前記通常状態において前記第1特定図柄の停止表示を回避するための回避情報を遊技者に報知するAT報知手段と、
該AT報知手段による前記回避情報の報知を受けるために必要な報知権を遊技者に付与するか否かを決定するためのAT抽選を実行するAT抽選手段と、
前記AT抽選が実行されるAT抽選期間及び前記AT抽選が実行されないAT無抽選期間のうちのいずれか一方を前記第1継続期間において択一的に設定するAT抽選期間設定手段と、
前記第1継続期間において前記AT抽選期間であるか否かを報知するAT抽選期間報知手段と、
前記AT抽選期間である旨の報知を受けるか否かを遊技者が選択するために操作するAT抽選報知選択手段と、
前記報知権を行使するか否かを遊技者が選択するために操作するAT発動選択操作手段と、
前記報知権が遊技者に付与されており、かつ、前記AT発動選択操作手段により前記報知権の行使が選択されているときに、前記回避情報を報知するように前記AT報知手段を作動させると共に、
前記AT抽選報知選択手段により報知を受ける旨が選択されているときに前記AT抽選期間であるか否かを報知するように前記AT抽選期間報知手段を作動させる報知制御手段と、を備えたことを特徴とするスロットマシン。 - 前記報知権が付与されたにも関わらず当該報知権が行使されずに前記第2遊技状態に移行した場合には、当該第2遊技状態へ移行した後に遊技者に特典を付与する特典付与手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のスロットマシン。
- 前記複数種類の役として特定小役が含まれており、
前記AT抽選手段は、前記AT抽選期間における当該特定小役の内部当選を契機として前記AT抽選を実行するように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のスロットマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009212852A JP5395587B2 (ja) | 2009-09-15 | 2009-09-15 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009212852A JP5395587B2 (ja) | 2009-09-15 | 2009-09-15 | スロットマシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011062231A JP2011062231A (ja) | 2011-03-31 |
JP5395587B2 true JP5395587B2 (ja) | 2014-01-22 |
Family
ID=43949143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009212852A Expired - Fee Related JP5395587B2 (ja) | 2009-09-15 | 2009-09-15 | スロットマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5395587B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5762784B2 (ja) * | 2011-03-25 | 2015-08-12 | 信越石英株式会社 | 多結晶シリコンインゴット製造用角形シリカ容器並びに多孔質シリカ板体及びその製造方法 |
JP5762777B2 (ja) * | 2011-02-01 | 2015-08-12 | 信越石英株式会社 | 多結晶シリコンインゴット製造用角形シリカ容器並びに多孔質シリカ板体及びその製造方法 |
JP6298615B2 (ja) * | 2013-10-24 | 2018-03-20 | ダイコク電機株式会社 | 遊技機 |
JP5721297B1 (ja) * | 2014-05-27 | 2015-05-20 | 山佐株式会社 | 遊技機 |
JP6927529B2 (ja) * | 2018-07-30 | 2021-09-01 | 株式会社エンターライズ | 遊技機 |
JP7082335B1 (ja) | 2020-11-30 | 2022-06-08 | 株式会社七匠 | スロットマシン |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5081595B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2012-11-28 | Daxel株式会社 | スロットマシン |
-
2009
- 2009-09-15 JP JP2009212852A patent/JP5395587B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011062231A (ja) | 2011-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5508050B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5301359B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5301357B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2011036279A (ja) | スロットマシン | |
JP5395587B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5571335B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5341658B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2010220905A (ja) | スロットマシン | |
JP2009131517A (ja) | スロットマシン | |
JP5160339B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5467827B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5448503B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5362253B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5341656B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2011255062A (ja) | スロットマシン | |
JP5279575B2 (ja) | スロットマシン | |
JP6901930B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2010213807A (ja) | スロットマシン | |
JP5437854B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5301350B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5192224B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5465567B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5437838B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5497565B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5399744B2 (ja) | スロットマシン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120530 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131008 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131011 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131018 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5395587 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |