JP5365764B2 - 刈払い用チップソー - Google Patents

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本発明は、台金の外周縁部に設けた刃部にチップが固着されて雑草や雑木等を刈払いする際に使用される刈払い用チップソーに関する。
従来、刈払い用のチップソーとしては、例えば図6に示すものが知られている。このチップソーは、円板状の台金2の外周縁部2aに所定間隔でチップ取付凹部3aを有する刃部3を形成すると共に、この刃部3間に台金2の中心方向に窪んだ刃室4(ガレット)を形成し、各刃部3のチップ取付凹部3a内に超硬金属からなるチップ5をそれぞれロウ付け固着することにより形成されている。なお、この種のチップソーは、例えば特許文献1に開示されている。
実用新案登録第2530063号公報
しかしながら、このようなチップソーにおいては、刃室4間に形成される刃部3に1個のチップ取付凹部3aを形成し、このチップ取付凹部3aにチップ5がロウ付け固着されているため、台金2の外周縁部2aに形成される刃部3にチップ5が1個しか固着されておらず、例えば刈払い中に刃室4から侵入した小石等が後方の刃部3のチップ5に衝突してチップ5の先端が欠ける等、チップ5が破損して刃部3が刃として機能しなくなり、チップソーの切れ味や寿命を低下させる一因となっている。その結果、例えば切れ味低下により、刈払い作業の効率が低下したり、所定の切断能力を得るために刈払い機のエンジンの回転数を上げる必要があり、刈払い機自体の寿命低下や振動による作業者への負担が増大する場合がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、刃部に複数のチップを所定形態で固着することにより、刃部自体の耐久性を高めてチップソーの切れ味の低下を抑え、刈払い作業の効率向上を図ると共に、その寿命を延ばすことが可能な刈払い用チップソーを提供することにある。
かかる目的を達成すべく、本発明のうち請求項1に記載の発明は、中心位置に刈払い機への取付穴を有して円板状に形成された台金と、該台金の外周縁部に交互に形成された複数の刃室及び刃部と、該複数の刃部にそれぞれ形成された複数のチップ取付部と、該複数のチップ取付部にそれぞれロウ付け固着された複数のチップと、備え、前記刃室は、前記台金の回転方向前方の刃部側が最深部となるように全体が前記刃部より台金の中心位置方向に窪んだ状態で形成され、前記刃部は、前記複数のチップ取付部が前記台金の中心位置方向に向けて窪んだ形状の凹部を有し、該凹部に同一形状の前記チップがそれぞれロウ付け固着され、前記チップは、該チップの先端が前記刃室より外側に位置する状態で固着されると共に、各刃部において、回転方向前方側に位置するチップの先端が回転方向後方側に位置するチップの先端よりも前記台金の中心方向内側に位置するように固着されることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記各刃部の複数のチップ取付部が3個もしくは2個であることを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の発明によれば、台金の外周縁部の刃部に設けた複数のチップ取付部に、その先端が刃室より外側に位置する状態でチップがそれぞれ固着されているため、各刃部に固着した複数のチップにより、全てのチップの破損等を防止して刃部自体の耐久性を高め、チップソーの切れ味の低下や寿命の低下を抑え、小型の刈払い機であっても刈払い作業の効率向上を図ることができると共に、女性や年配の作業者等への身体的負担の軽減を図ることができて、使い勝手に優れたチップソーを得ることができる。
また、複数のチップ取付部に固着される各チップの先端が所定の段差を有して固着されているため、複数のチップを切断能力に優れた最適形態で配置できて、切れ味に優れたチップソーを得ることができる。さらに、段差が台金の回転方向の後方のチップが前方のチップより外側に位置するように設定されているため、先端位置が低い前方側のチップで雑木等を大まかに切断し、その後先端位置が高い後方側のチップで前記雑木等を完全に切断でき、切れ味に一層優れたチップソーを得ることができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、複数のチップ取付部が3個もしくは2個であるため、最適個数のチップにより、所定の切断能力とコストの両方を満足し得るチップソーを容易に得ることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図3は、本発明に係わる刈払い用チップソーの一実施形態を示し、図1がその平面図、図2がその要部の拡大図、図3がその側面図である。なお、図6と同一部位には同一符号を付して説明する。
図1において、チップソー1は、円板状の台金2を有し、この台金2の中心位置には、図示しない刈払機への取付用の所定内径の取付穴6が形成されると共に、台金2の所定の円環状部分には、反り防止や異音防止、軽量化等の目的で適宜内径の例えば円孔からなる開口7が必要に応じて多数形成されている。また、台金2の外周縁部2aには、所定間隔で複数個(図では8個)刃部3が形成されると共に、この刃部3の前後には複数個(図では8個)の刃室4がそれぞれ形成されている。なお、刃室4は、前方の刃部3側が最深部となるように全体が刃部3より台金2の中心方向に向けて窪んだ状態で形成されている。
そして、前記各刃部3には、3個のチップ5がそれぞれロウ付け固着されている。すなわち、各刃部3には、台金2の中心方向に向けて凹んだチップ取付凹部3a(チップ取付部)が3個回転方向イに所定間隔を有して形成され、この各チップ取付凹部3aに超硬金属等からなるチップ5がそれぞれロウ付け固着されている。この時、各刃部3に設けられる3個のチップ取付凹部3aは、図2に示すように、それぞれ略同一形状に形成されて、その深さが前方側が深く後方側が浅くなるように形成されている。そして、この各チップ取付凹部3aに同一形状のチップ5がそれぞれ固着されることにより、各チップ5の先端を結ぶ3本の外周線L1〜L3が、前方のチップ5が内側に位置し後方のチップ5が外側に位置して各線L1〜L3間に所定の段差h1、h2(例えばh1=h2=略1mm)が形成されるように設定されている。
また、3個のチップ5の先端面で形成される掬い角α1〜α3は、略同一(α1=α2=α3)に設定されて、各チップ5が台金2の回転方向イに対して略同一方向を指向するように設定されている。さらに、図3に示すように、3個のチップ5の厚みt2は、台金2の板厚t1より所定寸法大きく設定されて、各チップ5が台金2の板厚方向の両面に所定寸法それぞれ突出するように設定されると共に、3個のチップ5間の間隔w1、w2は、略同一に設定されている。なお、各チップ5間の台金2の外周縁の形状は、図2に示すように、中央部が若干凹んだ滑らかな曲線形状に形成されると共に、各刃部3のチップ取付凹部3aの底面は、前記刃室4の少なくとも底部より外側に位置するように設定されている。
このチップソー1によれば、取付穴6を図示しない刈払機の回転軸に装着してエンジンを作動させると、図1及び図2の矢印イ方向に所定回転数で回転して、台金2の各刃部3に固着した各チップ5によって例えば雑草や雑木等が刈り払いされる。この刈払い作業時において、刃部3に固着された3個のチップ5により雑木等が切断され、この時、3個のチップ5の先端位置が段差h1、h2を有して後方側が高く外側に位置するように設定されていることから、刃室4で案内された雑木等は、例えば先ず前方のチップ5で大まかに切断され、その後後方のチップ5で完全に切断、すなわち3個のチップ5で順に徐々に切断される状態となる。
また、この刈払い作業時に、各刃部3の各チップ5間の台金の外周縁が滑らかな曲線で形成されていることから、雑草等がチップ5(刃部3)に絡み付くことが抑制されて、刃室4で案内された雑木等が3個のチップ5で良好に切断される。さらに、仮に、小石等が刃室4から刃部3に侵入しても、この小石は最も回転方向イ側にある前方のチップ5に衝突するだけで、仮にこの前方のチップ5が破損しても、後方にまだ2個のチップ5が正常状態で固着されていることから、刃部3の切断性能を著しく低下させることもなく刃部3自体の耐久性が高まり、良好な切断性能を維持できることになる。
このように、上記実施形態のチップソー1によれば、台金2の外周縁部2aの刃部3に設けた3個のチップ取付凹部3aに、その先端が刃室4より外側に位置する状態でチップ5がそれぞれ固着されているため、各刃部3に3個のチップ5を固着できて、小石等の衝突による刃部3の3個全てのチップ5の欠け等を確実に防止することができる。その結果、各刃部3の全てのチップ5の破損等を防止して、チップソー1自体の寿命を延ばして長期に亘り使用することができる等、コスト的(経済的)に有利なチップソー1の提供が可能となる。また同時に、安定した切れ味の維持により、刈払い作業を快適かつ迅速に行うことができて、小型の刈払い機であっても刈払い作業の効率向上を図ることができると共に、女性や年配の作業者等への身体的負担の軽減を図ることができて、使い勝手に優れたチップソー1を得ることが可能となる。
また、3個のチップ取付凹部3aに固着される各チップ5の先端が、後方のチップ5が外側に位置するように所定の段差h1、h2を有して固着されているため、3個のチップ5を切断能力に優れた最適形態で配置できると共に、例えば先端位置が低く内側の前方のチップ5で雑木等を大まかに切断をし、その後先端位置が高く外側の後方のチップ5で雑木等を完全に切断することができる。また、刃部3に形成される3個のチップ取付凹部3a間の台金2(刃部3)の外周縁が滑らかな曲線状に形成されているため、刈払い作業時のチップ5への雑草等の絡み付きを抑制することができ、これらのことから、チップソー1の切れ味を一層向上させることができる。
さらに、3個のチップ取付凹部3aに固着される3個の各チップ5の、その厚み方向の台金2の板厚方向に対する突出寸法や、その先端の掬い角α1〜α3あるいは先端面が側面に直角の略同一となるように、予め所定の形態に設定されているため、チップソー1の切断能力を所望に設定することができる。また、刃部3に固着されるチップ5の個数が少なくもなく多くもない最適個数の3個に設定されているため、切断能力とコストの両方を満足するコストパフォーマンスに優れたチップソー1を容易に提供することが可能となる。
図4及び図5は、本発明に係わるチップソーの変形例を示す図3と同様の側面図及び図2と同様の要部の拡大図である。以下、上記実施形態と同一部位には同一符号を付して説明する。先ず、上記実施形態においては、3個のチップ5を台金2の板厚方向に同一突出形態で固着したが、例えば図4(a)に示すように、各チップ5の厚みt2を台金2の板厚t1と同一に設定したり、図4(b)に示すように、3個のチップ5を台金2の板厚方向に交互に所定寸法突出させることもできる。
また、上記実施形態においては、3個のチップ5の先端面と両側面を直角に形成したが、例えば図4(d)に示すように、先端面や両側面に角度を持たせることもでき、この場合の先端面の角度は、3個のチップ5でその向きが異なるように設定することもできる。なお、図4(c)の参考図に示すように、3個のチップ5のうち、前方のチップ5と後方のチップ5を台金2の板厚に対して逆方向に突出させ、中央のチップ5を台金2の板厚方向の両側に突出させることもできるし、この場合は、二点鎖線で示すように中央のチップ5は板厚方向に突出させない構成とすることもできる。
また、上記実施形態においては、3個のチップ5の掬い角α1〜α3を略同一に設定したが、例えば図5に示すように、3個のチップ5の掬い角α1〜α3を異ならせる(図ではα2<α1<α3)こともでき、この場合、角掬い角α1〜α3は図示した例に限定されず、例えばα1>α2>α3あるいはこの逆に設定することも可能である。また、図示はしないが、各チップ5間の間隔w1、w2を異なるように構成しても良い。このように、3個のチップ5の各チップ取付凹部3aへの固着状態やチップ5自体の形状等は、チップソー1に要求される切断性能やコスト等に応じて適宜に設定でき、例えば、図4(a)の形態と図4(d)の形態を組み合わせる等、各形態の全部や一部を適宜に組み合わせること等もできる。
なお、上記実施形態においては、刃部3に3個のチップ取付凹部3aを形成して3個のチップ5を固着したが、本発明はこの構成に限定されず、刃部3に複数のチップ5が固着されていれば良く、例えば2個もしくは4個以上のチップ5が固着された刃部3であっても良い。また、上記実施形態における、台金2の全体形状、チップ取付部の形状、刃部3や刃室4の形状等も一例であって、本発明に係わる各発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜に変更することができる。
本発明は、台金の外周縁部に刃部と刃室を有する全てのチップソーに適用できる。
本発明に係わる刈払い用チップソーの平面図 同その要部の拡大図 同その側面図 同その変形例を示す図3と同様の側面図 同他の変形例を示す図2と同様の要部の拡大図 従来のチップソーの要部の拡大図
1・・・・チップソー、2・・・・台金、2a・・・外周縁部、3・・・・刃部、3a・・・チップ取付凹部、4・・・刃室、5・・・チップ、6・・・取付穴、7・・・・開口、L1〜L3・・・外周線、h1、h2・・・段差、α1〜α3・・・掬い角、t1・・・台金の板厚、t2・・・チップの幅、w1、w2・・・チップ間の間隔。

Claims (2)

  1. 中心位置に刈払い機への取付穴を有して円板状に形成された台金と、該台金の外周縁部に交互に形成された複数の刃室及び刃部と、該複数の刃部にそれぞれ形成された複数のチップ取付部と、該複数のチップ取付部にそれぞれロウ付け固着された複数のチップと、備え、
    前記刃室は、前記台金の回転方向前方の刃部側が最深部となるように全体が前記刃部より台金の中心位置方向に窪んだ状態で形成され、
    前記刃部は、前記複数のチップ取付部が前記台金の中心位置方向に向けて窪んだ形状の凹部を有し、該凹部に同一形状の前記チップがそれぞれロウ付け固着され、
    前記チップは、該チップの先端が前記刃室より外側に位置する状態で固着されると共に、各刃部において、回転方向前方側に位置するチップの先端が回転方向後方側に位置するチップの先端よりも前記台金の中心方向内側に位置するように固着されることを特徴とする刈払い用チップソー。
  2. 前記各刃部の複数のチップ取付部が3個もしくは2個であることを特徴とする請求項1に記載の刈払い用チップソー。
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