JP5344060B2 - 遊技機 - Google Patents

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この発明は、基盤裏カバーを基盤保護カバーで覆い、内部に遊技内容を制御する制御基盤を基盤ボックス内に収容するようにした制御装置ユニットを装着した遊技機に関する。
パチンコ機、スロットマシーン等の遊技機では、制御基盤に構成された制御回路からの信号によって遊技内容の制御を行っている。そのため、現在この制御基盤上の制御回路構成部材、例えば、CPUやロム等のチップを外して変造CPUや変造ロムに交換する不正改造が行われ、しばしば問題となっている。
基本的には、不正改造を防止するために、従来から、例えばパチンコ機では図12に示すように、基盤裏カバー16と基盤保護カバー17で構成される基盤ボックスにおいて、制御基盤15は基盤裏カバー16側に固定され、基盤保護カバー17でこれを覆っている。そして、容易に基盤保護カバー17を開放できないようにかしめ部材等でかしめられている。基盤保護カバー17と基盤裏カバー16の境界には開封防止の封印シール18が貼着されている。これは基盤保護カバー17を開ければ封印シール18が破れ、容易に制御基盤15の不正改造が発覚するようにするためである。また、基盤ボックスは全体が透明の樹脂で形成されている。これは、基盤保護カバー17を開けなくとも制御基盤15のチップの配置状態を目視できるようにして制御基盤15の不正改造が行われればすぐに発見できるようにするためである。
実公平7−53659号公報
このように、種々の不正防止手段が講じられているにもかかわらず、依然内蔵ロムの交換等の不正改造が行われている。特に悪質なものでは、パチンコ店の営業時間中に見張りを立てながらその場で正規ロムを取り外し、改造ロムいわゆる裏ロムに交換するという不正改造がある。この場合、パチンコ店の営業時間中に不正改造を行うため、店員に気づかれないよう短時間に不正改造の作業を行う必要がある。しかし、前記従来の遊技機においては、制御基盤が、基盤裏カバー側に装着され、基盤保護カバーさえ外せば制御基盤表面が露出するため、すばやく正規ロムを裏ロムに交換することが可能であった。
しかし、前記従来の遊技機においては、制御基盤が、基盤裏カバー側に装着され、基盤保護カバーさえ外せば制御基盤表面が露出するため、すばやく正規ロムを裏ロムに交換することが可能であった。
この発明は上記例示した事情等に鑑みてなされたものであって、その目的は、基盤保護カバーを外しても制御基盤表面が露出せず、短時間に制御基盤の不正改造を行うことができない制御装置ユニットを装着した遊技機を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、
遊技内容を制御する制御基盤を基盤ボックスに収容してなる制御装置ユニットが装着された遊技機であって、
前記基盤ボックスは、
前記制御基盤の制御素子,記憶素子等の制御回路構成部材を配置した表面側を覆う表面側カバー手段と、
前記制御基盤の裏面側を覆う裏面側カバー手段と、
を備え、
これら表面側カバー手段と裏面側カバー手段とで形成される内部空間に前記制御基盤全体を収容するものであり、
前記制御基盤の表面側にコネクタを配設し、
前記表面側カバー手段は、
前記制御基盤の表面から離間するように配設された板状の天井部と、
前記制御基盤の表面における前記コネクタ周辺部位において前記天井部よりも制御基盤の表面に近接した状態で沿うように形成され、前記コネクタを挿通するコネクタ挿通孔が形成されたコネクタ挿通カバー部と、
前記天井部及びコネクタ挿通カバー部の間を塞ぐ側面部と、
前記コネクタ挿通孔の側方に設けられ、前記コネクタ挿通カバー部から前記側面部に亘る壁部と、
を備え、
前記コネクタが前記コネクタ挿通孔に挿通された状態で前記制御基盤を前記表面側カバー手段に締結部材によって固定し、前記制御基盤が前記表面側カバー手段に前記締結部材で固定された状態で前記裏面側カバー手段を取り付け、
前記壁部に、前記締結部材が締結される被締結部を一体に設けたことを特徴とする。
本発明では、表面側カバー手段を裏面側カバー手段から取り外しても制御回路構成部材が配置された制御基盤の表面側は表面側カバー手段の内側面を向いているため露出しない。制御基盤の表面側を露出させるには、さらに締結部材を外して制御基盤を表面側カバー手段から取り外さなければならない。したがって、短時間に制御基盤の制御回路構成部材を脱着することができず、制御基盤の不正改造による犯罪を抑止することができる。
本発明の実施の形態のパチンコ機の斜視図。 実施の形態のパチンコ機の背面図。 実施の形態のパチンコ機の制御装置ユニットの組付け状態を示す分解斜視図。 同制御装置ユニットの正面図。 図4におけるA−A断面図。 (a)ワッシャの平面図。(b)同ワッシャの正面図。 図4におけるB−B断面図。 図4におけるC−C断面図。 同制御装置ユニットの基盤保護カバーの背面図。 実施の形態のパチンコ機の別例の制御装置ユニットの断面図。 実施の形態のパチンコ機の別例の制御装置ユニットの断面図。 従来のパチンコ機の制御装置ユニットの断面図。
以下、本発明の実施の形態である遊技機(第1種始動口付きパチンコ機、以下単にパチンコ機という)を説明する。
図1に示すように、外枠1には前枠2が回動軸を中心に回動可能に装着されている。同図1では前枠2は閉じた状態にある。前枠2には図示しない遊技盤、ガラス枠4、上皿5、下皿6、ハンドル部7等が装着されている。ガラス枠4は、前枠2に回動軸を中心に回動可能に装着されている。上皿5の側方であって前枠2内部にはスピーカ8が埋設されている。スピーカ8は遊技の進行に伴い種々の効果音を鳴らしたり、遊技者に遊技状態を音声にて報知する。
次に遊技機の背面側の構成について説明する。尚、以下の説明では図2における左右方向をもって左右と、上下方向をもって上下という。また、図2における正対する面を前面とする。
図2に示すように、外枠1内部中央には、図柄表示装置ユニット9が配設されている。同ユニット9に隣接してパチンコ機の電子的制御を行う制御装置ユニット10が配設されている。図柄表示装置ユニット9の上方には賞球タンク11が配設されている。図2において賞球タンク11の右方には入出力基盤12が配設されている。入出力基盤12は電源電圧の入力ポートとなると共に内部負荷に対して電源を供給する電源回路が構成されている。入出力基盤12下方には賞球タンク11から流出する球を所定個数ごとにまとめて供給する球供給機構Pが配設されている。球供給機構Pの下方には入賞球を検出して賞球を供給する賞球供給機構Qが配設されている。賞球供給機構Qの左方にはハンドル部7の操作に応じて遊技球を打ち出す弾球機構Rが配設されている。
以下、制御装置ユニット10について詳述する。図3〜図9に示すように制御装置ユニット10は、基盤ボックス20の中に制御基盤22を収容したものである。基盤ボックス20は、基盤裏カバー24、基盤保護カバー26、コネクタカバー28とからなる。
基盤裏カバー24は、長方形函体状に形成され、板状の底面部30とその周縁を立ち上げて形成した立設部32とからなる。底面部30の端部には、立設部32と接して複数の規制片34が形成されている。立設部32の外周面には上下に4個ずつ、計8個の第1のネジ止め環36が形成されている。図3及び図5に示すように、第1のネジ止め環36は、折り取り部38、ナット保持部40とからなる。図3に示すように第1のネジ止め環36であって、上部の左寄りの3個、下部の右寄りの3個においては、さらにネジ収容部42が形成されている。ネジ収容部42には、ネジ96が収容されている。
基盤保護カバー26は、略長方形函体状に形成され、板状の天井部45とその周縁を立ち上げて形成した立設部46とからなる。立設部46は、図3に示すように、上部48、下部50、左部52は同じ高さで形成されているが、右部54は上下及び左部よりも低く形成されている。天井部45の上部及び下部には放熱のための小孔56が複数形成され、中央部には、長方形状の凹部58、60が形成されている。天井部44の右部上下には透孔62が形成されている。図9に示すように、基盤保護カバー26の背面側右部の上下端には、規制凸部63が形成され、規制凸部63にはネジ孔63aが形成されている。
立設部上部48及び立設部下部50の外周面には4個ずつ、計8個の第2のネジ止め環64が形成されている。第2のネジ止め環64は、折り取り部66、ネジ頭保持部68とからなる。第2のネジ止め環64であって、上部の右寄りの3個、下部の左寄りの3個においては、さらにネジ押さえ70が形成されている。ネジ押さえ70は、隣接する第1のネジ止め環36のネジ収容部42に収容されたネジ96の押さえ部材とされている。
基盤保護カバー26と基盤裏カバー24は、第1及び第2のネジ止め環36及び64とをかしめ状態とすることで、離脱不能に装着されている。かしめ作用について図5及び図6に基づいてより詳細に説明する。
図5に示すように、第1のネジ止め環36のナット収容部40には、ワッシャ98及びナット100が挿入されている。ネジ96は、胴部96aの中間部分のみにネジ溝96bが形成されている。先端部分にはテーパ部96cが形成され、同テーパ部96cとネジ溝96bとの間には小径部分96dが形成されている。ナット100の内周面には、上部にのみネジ溝100aが形成され、下部には形成されていない。図6(a)(b)に示すように、ワッシャ98は、孔99の周縁が凹んでおり、等間隔で4か所に切り込み98aが形成されている。ワッシャ98は、ネジ96がナット100に螺合されると、テーパ部96cはワッシャ98の孔99の周縁を押圧する。ワッシャ98の孔99の周縁は切り込み98aにより各片が撓み、孔99が押し広げられる。さらにネジ96が螺入すると、テーパ部96cはワッシャ98を貫通し、小径部分96dがワッシャ98に進入する。押し広げられたワッシャ98の孔99の周縁は復元し、孔99は元通りになる。この状態においてネジ96のネジ溝96bはナット100のネジ溝100aを通過し、両者は螺合していない。ネジ96はワッシャ98からはずれずナット100との螺合関係も解除されているため、ネジ96を取り外すことはできなくなる。従って、基盤保護カバー26を基盤裏カバー24から取り外すには、第1、第2のネジ止め環36、64を折り取り部38、66で折り取らなければならない。本実施の形態では3回まで第1、第2のネジ止め環36、64を折り、再びかしめることが可能となっている。
図3に示すように、コネクタカバー28は、断面略L字状に形成され、基盤保護カバー26の立設部52と接触する立ち上がり部72、基盤保護カバー26の側面を覆う側面部74、及び側面部74と直交するように形成されたコネクタ保護部76とから構成されている。立ち上がり部72の上下端部にはネジ孔78が形成されている。側面部74の上下にはコネクタ保護部76と接して補強部79が形成されている。補強部79は板状に形成され、コネクタ保護部76と接する部分には半円柱状のネジ収容部79aが形成されている。ネジ収容部79aには、制御基盤22を装着する側にネジ孔80が形成されている。コネクタ保護部76には、コネクタを通すための長方形状の孔82、84、86、88、90が一列に形成されている。
コネクタカバー28は、基盤保護カバー26の右部に装着されている。図7R>7、図8
に示すように、コネクタカバー28の立ち上がり部72は、基盤保護カバー26の立設部右部54に隣接して配置されている。コネクタカバー28は透孔62を介してネジ92をネジ孔78に対して螺着することで基盤保護カバー26に固定されている。
図3に示すように、制御基盤22は長方形板状に形成され、四隅にネジ止め用の孔22aが形成されている。制御基盤22の表面23側には、ロム、CPU、トランス、コンデンサ等の制御回路構成部材44が配設されている。制御基盤22は、表面23側を基盤保護カバー26の背面側に向けて装着されている。制御基盤22は四隅の孔22aを介して、基盤保護カバー26の規制凸部63のネジ孔63a及びコネクタカバー28のネジ孔80にネジ94を螺着することで固定されている。コネクタカバー28及び制御基盤22が装着された基盤保護カバー26は、基盤裏カバー24の開口部を覆うように装着されている。図7に示すように、基盤保護カバー26の立設部46の上部立設部48、下部立設部50、左部立設部52の外周面は、基盤裏カバー24の立設部32の内周面に接している。コネクタカバー28のコネクタ保護部76の縁は、基盤裏カバー24の立設部32の内周面に接している。また、基盤保護カバー26の立設部46の上部立設部48、下部立設部50、及び左部立設部52の縁部は、基盤裏カバー24の規制片34に接しており、それ以上、内部に入り込まないように規制されている。
次に、本実施の形態の遊技機の作用について説明する。
本実施の形態のパチンコ機においては、基盤ボックス20の内部に収容されている制御基盤22の表面に配置された制御回路構成部材44を目視することが可能である。
一方、第1、第2のネジ止め環36、64を折り取り、基盤保護カバー26を基盤裏カバー24から取り外しても制御基盤22は基盤保護カバー26側に装着され、その表面23は基盤保護カバー26の内側を向いているため、制御回路構成部材44たるロム等を不正に交換しようとする場合には、ネジ94を外す必要がある。
このように構成することにより本実施の形態の遊技機は以下のような効果を奏する。
・基盤保護カバー26を基盤裏カバー24から取り外しても制御回路構成部材44が配置された制御基盤22の表面23側は基盤保護カバー26の内側面を向いているため露出しない。不正改造を行うには、さらに制御基盤22を基盤保護カバー26から取り外して制御基盤22の表面23を露出させるか、コネクタカバー28と制御基盤22との隙間をこじ開けて器具を挿入する必要がある。従って、短時間に制御基盤22の制御回路構成部材44を脱着することができず、制御基盤22の不正改造による犯罪を抑止することができる。
なお、この発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、次のように変更して具体化することも可能である。
・図10に示すように、基盤保護カバー110をコネクタを覆う部分と一体的に形成し、制御基盤112の縁が基盤保護カバー110の立設部114の内周面と密着するようにして固定してもよい。
この場合は、制御基盤112の縁と基盤保護カバー110の立設部114の内周面との隙間からネジ回し等の器具を挿入して不正改造を行おうとしても立設部114が邪魔となって、器具が制御基盤の表面の制御回路構成部材116に届かない。従って、制御基盤112を基盤保護カバー110から取り外さない限り、制御基盤110の制御回路構成部材116を脱着することができない。
さらに、制御基盤112の縁は、基盤保護カバー110の立設部114の内周面と密着しているので、制御基盤112の縁と基盤保護カバー110の立設部114の内周面との密着している間からネジ回し等の器具を挿入しようとすると、隙間がないので強引にこじ開けるよりほかなく、さらに不正改造が困難となる。
・図11に示すように、制御基盤120の縁を内側に折り曲げて形成し、基盤保護カバー122の規制凸部124と同立設部126との間に溝128を形成して、制御基盤120の縁を溝128に嵌めた状態で装着してもよい。
この場合には、制御基盤120の縁と立設部126の隙間からネジ回し等の器具を挿入するのが非常に困難となり、さらに不正改造が困難となる。
本発明について上記実施の形態から把握できる技術的思想について以下に記載する。
・前記制御基盤の縁を折り曲げ形成して立設部を設け、同立設部の外周面が前記基盤保護カバーの立設部の内周面と密着している請求項3に記載の遊技機。
この発明によれば、制御基盤の縁である立設部の外周面と基盤保護カバーの立設部の内周面の隙間からネジ回し等の器具を挿入するのが非常に困難となり、さらに不正改造が困難となる。
10…制御装置ユニット、20…基盤ボックス、22…制御基盤、23…制御基盤の表面、24…基盤裏カバー、26…基盤保護カバー、28…コネクタカバー、46…立設部。

Claims (1)

  1. 遊技内容を制御する制御基盤を基盤ボックスに収容してなる制御装置ユニットが装着された遊技機であって、
    前記基盤ボックスは、
    前記制御基盤の制御素子,記憶素子等の制御回路構成部材を配置した表面側を覆う表面側カバー手段と、
    前記制御基盤の裏面側を覆う裏面側カバー手段と、
    を備え、
    これら表面側カバー手段と裏面側カバー手段とで形成される内部空間に前記制御基盤全体を収容するものであり、
    前記制御基盤の表面側にコネクタを配設し、
    前記表面側カバー手段は、
    前記制御基盤の表面から離間するように配設された板状の天井部と、
    前記制御基盤の表面における前記コネクタ周辺部位において前記天井部よりも制御基盤の表面に近接した状態で沿うように形成され、前記コネクタを挿通するコネクタ挿通孔が形成されたコネクタ挿通カバー部と、
    前記天井部及びコネクタ挿通カバー部の間を塞ぐ側面部と、
    前記コネクタ挿通孔の側方に設けられ、前記コネクタ挿通カバー部から前記側面部に亘る壁部と、
    を備え、
    前記コネクタが前記コネクタ挿通孔に挿通された状態で前記制御基盤を前記表面側カバー手段に締結部材によって固定し、前記制御基盤が前記表面側カバー手段に前記締結部材で固定された状態で前記裏面側カバー手段を取り付け、
    前記壁部に、前記締結部材が締結される被締結部を一体に設けたことを特徴とする遊技機。
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