JP2010069076A - 遊技機の制御基板ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技機の制御基板のICチップを制御基板収納ケースの側面を介して交換する不正行為を防止し得る制御基板ユニットを提供する。
【解決手段】制御基板収納ケース2を、ICチップ7が装着された制御基板3の実装面を覆う樹脂製のケースカバー4と、前記実装面の裏側を覆う底板5とを組み付けてなる構成とし、さらに、ケースカバー4の天壁面16に、先端19を前記ICチップ7の上端に当接又は近接させる離脱防止突部18を一体的に形成する。かかる構成にあっては、ケースカバー4の天壁面16から突出する離脱防止突部18が、ICチップ7がICソケット8から離脱するのを阻止するため、制御基板収納ケース2の側面に開口部を形成してICチップ7を交換する不正行為を防止できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、パチンコ機やスロットマシンなどの遊技機に配設される制御基板ユニットに関する。
パチンコ機やスロットマシンなどの遊技機の制御基板には、大当り発生確率などの遊技制御内容が書き込まれたICチップが配設されている。この遊技制御内容は、法的規制に沿って設定されており、勝手に変更することが禁じられている。しかしながら、かかるICチップは、基板に実装されたICソケットに脱着可能に取り付けられているため、当該ICチップを別のICチップに付け替えることにより、大当りを発生し易くしたり、賞球数を増やしたりするなどの不正行為が行われてきた。
従来の遊技機では、制御基板を樹脂製の制御基板収納ケースに収容して制御基板ユニットを構成することにより、このような不正行為を防止するようにしている。具体的には、制御基板収納ケースは、制御基板の実装面側を覆う樹脂製のケースカバーと、前記実装面の裏側を覆う底板とを特殊ネジ等によって分離不能に組み付けてなるものであり、ケースカバーと底板を分離して制御基板に細工をしようとすると、ケースカバーと底板の結合部分が大きく破壊され、制御基板への細工がすぐに発覚するようになっている(例えば、特許文献1)。
特開2007−143752号公報
ところが、近年、図11に示すように、従来の制御基板ユニット1bにあって、制御基板収納ケース2bの側面に目立たないように開口部30を形成し、該開口部30からケース内に道具を挿入して、ICソケット8bに装着されたICチップ7bを抜き取り、別のICチップ7cをICソケット8bに装着するという不正行為が散見されている。ここで、図11にあって、3は制御基板、4bはケースカバー、5は底板、13は止めネジである。このため、上記制御基板ユニットのように、ケースカバーと底板を分離不能に組み付けるだけではICチップの不正交換を十分に防止できなくなっており、かかる不正行為に対する新たな対策が求められていた。
本発明はかかる問題の解決を試みたものであり、ICチップを交換する上記不正行為を防止し得る遊技機の制御基板ユニットの提供を目的とする。
本発明は、遊技を制御する制御基板を制御基板収納ケースに収容してなる遊技機の制御基板ユニットであって、前記制御基板には、実装面に実装されたICソケットにICチップが脱着可能に装着されており、前記制御基板収納ケースは、前記制御基板の実装面側を覆う樹脂製のケースカバーと、前記実装面の裏側を覆う底板とを組み付けてなるものであり、該ケースカバーの天壁面には、先端を前記ICチップの上端に当接又は近接して前記ICチップがICソケットから離脱するのを阻止する離脱防止突部が一体的に形成されていることを特徴とする遊技機の制御基板ユニットである。
かかる構成にあっては、ICチップの上端に対して離脱防止突部の先端が当接又は近接しているため、制御基板収納ケースの側面に形成した開口部を介してICチップを取り外そうとしても、離脱防止突部の先端が邪魔となり、取り外しできない。
本発明にあって、離脱防止突部の先端は、少なくとも、ICチップのICソケットからの脱落を阻止する程度に近接又は当接させなければならない。すなわち、ICチップをICソケットから抜き取る際にICチップを上方移動させる距離よりも、離脱防止突部の先端をICチップの上端に近接させなければならない。
本発明において、前記ケースカバーは、透明樹脂で構成されていることが望ましい。かかる構成にあっては、離脱防止突部が不正行為によって破損した場合に容易に見つけ出すことができ、不正行為に対する監視負担が軽減される。ここで、透明樹脂とは、無色透明に限らず、有色透明なものを含む。ケースカバーを構成する樹脂材料は、既存の制御基板収納ケースの構成材料を好適に採用できる。
また、ケースカバーが透明樹脂で構成される場合にあっては、前記ケースカバーの天壁面に、ICチップの上方において凸状に膨出し、ICチップの上面を拡大視可能とする凸レンズが一体的に形成されている構成が提案される。かかる構成にあっては、透明なケースカバーに形成された凸レンズを介して、ケースの外側からICチップの上面に印字されたICチップの識別情報を拡大視可能となるから、ICチップが真正なものであるか否かを容易に判定可能となる。
本発明に係る離脱防止突部の形状は特に限定されるものではないが、リブ状、柱状、突起状などが挙げられる。また、一つのICチップに対して複数の離脱防止突部を近接させてもかまわない。また、制御基板にICチップが複数設けられる場合には、少なくとも一つのICチップに対して離脱防止突部が形成されていればよい。
また、上述のように、本発明の特徴は制御基板収納ケースの内部構造にあるから、本発明に係る制御基板収納ケースは、既存の制御基板収納ケースと同様にしてパチンコ機やスロットマシン等の遊技機へ配設できる。
以上のように、本発明の制御基板ユニットにあっては、ICチップの上方に離脱防止突部が形成されているため、制御基板収納ケースの側面に開口部を形成しても、該離脱防止突部が邪魔となりICチップをICソケットから抜き取ることができない。したがって、本発明によれば、ICチップの不正交換をより確実に防止できる。
また、本発明によれば、離脱防止突部によって、振動などによってICチップがICソケットから離脱するのも防止できる。また、本発明の構成にあっては、ICチップをICソケットに装着する際にICソケットへの挿入が不十分でICチップが浮き上がっていると、制御基板収納ケースに収容する際にICチップが離脱防止突部と衝突することとなるから、ICチップの装着不良を早期にかつ容易に発見できる。
本発明の実施形態を、以下の実施例に従って説明する。
本実施例の制御基板ユニット1は、図1に示すように、制御基板収納ケース2に制御基板3を収容してなるものである。制御基板収納ケース2は、制御基板3の実装面10を覆う透明樹脂製のケースカバー4と、該実装面10の裏側を覆う樹脂製の底板5とで構成される。制御基板3とケースカバー4の各四隅には貫通孔11,12が夫々形成されており、ケースカバー4、制御基板3、底板5を積層状に配置した状態で、各貫通孔11,12に止めネジ13を挿通して、底板5の四隅に設けられたネジ孔14に螺合させることにより、ケースカバー4、制御基板3、底板5が積層方向に緊締されて一体化される。ここで、止めネジ13は緊締方向にしか回転操作できない特殊ネジであり、一体化された制御基板3、ケースカバー4、底板5は、緊締部分を破壊しない限り分離できない。
制御基板3は、薄板形状で、回路パターン(図示省略)が形成された一般的なプリント基板であり、片面に各種電子部品を装着する実装面10を具備している。実装面10には、図1,2に示すようにICソケット8が実装されており、該ICソケット8の上部にICチップ7が脱着可能に装着される。ここで、本実施例の制御基板ユニット1は、後述するようにパチンコ機に配設されるものであり、該ICチップ7には、大当り発生確率などのパチンコ遊技に係る制御内容が記憶される。また、ICチップ7の上面には、チップ固有の識別情報17が印字される。また、図示省略しているが、実装面10には、ICソケット8以外に多数の電子部品(抵抗、コンデンサ等)が半田ロウを介して実装されている。また、実装面10の外側縁には、パチンコ機に配設される他の基板や電源と接続するためのコネクタ受け部9が実装されている。
図1,5に示すように、ケースカバー4は、制御基板3の上方に実装面10を覆うように配置される、下部が開放した箱状樹脂部材である。ケースカバー4は、透明な合成樹脂材で構成されており、これにより、制御基板3に実装された電子部品等を外部から視認可能としつつ、制御基板3の実装面10を外界から保護している。また、ケースカバー4の天板15は、主面となる高背部15aと、高背部15aの側傍で帯状に形成された高背部15aより背の低い低背部15bとで構成される。
ケースカバーの天壁面16であって、ICチップ7と対向する部分には、先端19を前記ICチップ7の上端に近接させる離脱防止突部18が形成される。離脱防止突部18は、図3〜5に示すように、ケースカバー4と一体的に形成されて、断面略凹字状をなしており、二又に分かれたリブ状の先端(先端)19,19は、ICチップ7の両側上端に夫々近接している。かかる構成にあっては、ICチップ7をICソケット8から抜き取るためには、ICチップ7をICソケット8から約5 mm持ち上げなくてはならないところ、離脱防止突部18の先端19と、ICチップ7の上端と間には1 mm程度のスペースしか存在しないため、離脱防止突部18が邪魔となり、ICチップ7をICソケット8から抜き取ることができない。
また、図3〜5に示すように、ケースカバー4の天壁面16であって、ICチップ7と対向する部分には、下方へ凸状に膨出する凸レンズ21が一体的に形成される。かかる凸レンズ21は、離脱防止突部18の先端19,19に挟まれた位置に形成されて、ICチップ7上面の識別情報17の直上に位置している。かかる凸レンズ21によれば、透明なケースカバー4を介して、制御基板ユニット1の外側からICチップ7の識別情報17を拡大視することができる。
そして、低背部15bであってコネクタ受け部9と対向する部位には、厚み方向に貫通するコネクタ接続用開口22が開口している。このコネクタ接続用開口22は、上述のコネクタ受け部9が挿通し得る大きさで開口しており、コネクタ受け部9がコネクタ接続用開口22に挿通されて外部に露出し、これにより、配線ケーブルのコネクタをコネクタ受け部9に接続可能となっている。
また、制御基板3の実装面10の裏側を覆う底板5は、上部が開口する箱状樹脂部材であり、制御基板ユニット1の底部を構成する。底板5は、止めネジ13により制御基板3と連結された状態で、制御基板3をその内部に収納して当該制御基板3を保持するものである。また、底板5の下底面には図示しない連結部材が一体的に設けられており、制御基板ユニット1は、該連結部材を介することによって、図6に示すように、パチンコ機Pの背面に装着される。ここで、図6において、Uは他の制御基板ユニットであり、Rは制御基板ユニット等を固定する裏機構板である。
かかる制御基板ユニット1にあっては、ケースカバー4の天壁面16に一体的に形成された離脱防止突部18がICチップ7の上端に近接しているから、ケースカバー4の側面に開口部を形成したとしても、ICチップ7をICソケット8から抜き取ることができず、ICチップ7を不正なものに交換することができない。
また、かかる構成にあっては、振動などによってもICチップ7が脱落することがない。また、製造時にICチップ7のピンがICソケット8に完全に挿入されず、ICチップ7が浮き上がっていると、制御基板収納ケース2に収容する際に離脱防止突部と当接することとなるから、装着不良を簡単かつ速やかに発見できる。
また、かかる構成にあっては、ICチップ7と対向する部分に設けられた凸レンズ21によって、ICチップ7上面の識別情報17を拡大視可能となっているから、ICチップ7が真正なものであるか否かを容易に確認できる。
次に、図7〜10を参照して、ICチップが上部に装着されるソケット本体と、ICチップを上方から保持するようにソケット本体に係合するソケットカバーとで構成されるICソケットを具備する変形例の制御基板ユニット1aについて説明する。なお、上記実施例と構成の共通する部分については符号を共通させて説明を省略する。
変形例に係るICソケット8aは、ソケット本体24とソケットカバー25とで構成される。ソケット本体24は、ICチップ7aのリード27と圧接するコンタクト26を備え、制御基板3の実装面10に表面実装される。矩形枠状のソケットカバー25は、ソケット本体24に係脱可能となっており、ICチップ7aをソケット本体24に装着し、ソケットカバー25をソケット本体24に係合させると、ソケットカバー25によってリード27の端部を上方から保持されてICチップ7aがソケット本体24から離脱不能となる。詳述すると、ソケット本体24の両側部にはコンタクト26の上方位置に、複数の係合突部28が形成されており、また、ソケットカバー25の内周面には該係合突部28と係合する係合溝29が形成されており、ソケットカバー25をソケット本体24に被せてスライドさせると、ソケット本体24とソケットカバー25が係合してソケットカバー25が上昇不能となり、ICチップ7aはソケットカバー25によってコンタクト26に弾接した状態で保持される。また、かかる係合状態から、逆方向にスライドさせるとソケット本体24とソケットカバー25の係合が解除され、ソケットカバー25及びICチップ7を取外し可能となる。なお、かかるICチップ7aとICソケット8aは、既存の遊技機の制御基板に用いられる公知品であり、詳細な説明は省略する。
図9,10に示すように、離脱防止突部18aは、上記実施例同様に、ケースカバー4aの天壁面16の、ICチップ7と対向する部分に一体的に形成される。本変形例の離脱防止突部18aは、直方体状をなし、その先端19aが、ICチップ7a及びソケットカバー25の上端全体に近接するように配置される。ここでソケットカバー25及びICチップ7aは、ソケット本体24から約5 mm持ち上げないとソケット本体24から取り外せないところ、離脱防止突部18aと、ソケットカバー25並びにICチップ7aの上端との間には1 mm程度の隙間しか存在しないため、制御基板収納ケース2aの側面に開口部を形成しても、これらを抜き取ることはできない。
なお、本発明における制御基板ユニットは、上記実施例の形態に限らず本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えることができる。例えば、上記実施例はパチンコ機用の制御基板ユニットであるが、本発明はパチンコ機用に限らず、スロットマシン等の制御基板ユニットを備える遊技機全般に適用可能である。
制御基板ユニット1の分解斜視図である。 制御基板ユニット1の平面図である。 ケースカバー4の天壁面16を示す斜視図である。 図2中のA−A部分の断面図である。 図2中のB−B部分の断面図である。 制御基板ユニット1の装着例を示すパチンコ機Pの背面図である。 変形例の制御基板ユニット1aの分解斜視図である。 ICソケット8aとICチップ7aを分離して示す斜視図である。 ケースカバー4aの天壁面16を示す斜視図である。 ICチップ7a部分で切断して示す制御基板ユニット1aの正面図である。 従来の制御基板ユニット1bにおける不正行為の態様を示す説明図である。
符号の説明
1,1a,1b 制御基板ユニット
2,2a,2b 制御基板収納ケース
3 制御基板
4,4a,4b ケースカバー
5 底板
7,7a,7b,7c ICチップ
8,8a,8b ICソケット
10 実装面
16 天壁面
17 識別情報
18,18a 離脱防止突部
19,19a 先端
21 凸レンズ
24 ソケット本体

Claims (3)

  1. 遊技を制御する制御基板を制御基板収納ケースに収容してなる遊技機の制御基板ユニットであって、
    前記制御基板には、実装面に実装されたICソケットにICチップが脱着可能に装着されており、
    前記制御基板収納ケースは、前記制御基板の実装面側を覆う樹脂製のケースカバーと、前記実装面の裏側を覆う底板とを組み付けてなるものであり、該ケースカバーの天壁面には、先端を前記ICチップの上端に当接又は近接して前記ICチップがICソケットから離脱するのを阻止する離脱防止突部が一体的に形成されていることを特徴とする遊技機の制御基板ユニット。
  2. 前記ケースカバーは、透明樹脂で構成されていることを特徴とする請求項1記載の遊技機の制御基板ユニット。
  3. 前記ケースカバーの天壁面に、ICチップの上方において凸状に膨出し、ICチップの上面を拡大視可能とする凸レンズが一体的に形成されていることを特徴とする請求項2記載の遊技機の制御基板ユニット。
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