JP5079553B2 - 遊技機 - Google Patents

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本発明は、前扉の操作部表装板に設けた取付孔に操作ボタンを取り付けた遊技機に関する。
パチンコ機、スロットマシン等の遊技機においては、筐体の前面に設けられた前扉の操作部表装板には遊技を実行するときに操作される操作ボタンが配置される。操作ボタンは、操作部表装板に設けた取付孔に押し込んで、操作部表装板の裏側からU字状の保持部材を操作ボタンのスイッチケースに係合することによって操作部表装板に取り付けられる(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−68865号公報
特許文献1に記載されたような遊技機においては、スイッチケースと取付孔との間の隙間から不正具が挿入される等の不正行為が行われないように、操作ボタンを操作部表装板に強固に取り付けるには、操作部表装板の取付孔周辺部の板厚を厚くする必要がある。しかし、操作ボタンの取付位置が操作部表装板のコーナー部近傍である等の場合には、取付孔周辺部の板厚を厚くすると、樹脂成型時にヒケや変形が発生するおそれがあり、取付孔周辺に十分な厚みを設定することはできない。
本発明は、上述のような課題に鑑み、操作ボタンを取付位置に関係なく操作部表装板に強固に取り付けることができるようにした遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、前扉の操作部表装板に設けた取付孔に操作ボタンを取り付けてなる遊技機において、前記操作ボタンの外観を形成するスイッチケースの外周に、環状保持部材を抜け止め可能に外嵌し、前記環状保持部材を、前記操作部表装板の表面に露出する前記スイッチケースの飾り鍔部の周りを囲むように立設する囲い壁部と、前記囲い壁部の外側から前記操作部表装板の裏側に潜り込むように外方へ延出する係合鍔部とを一体的に形成すると共に、前記操作部表装板を、前記取付孔が2分割されるように分割し、前記環状保持部材を、2分割された前記操作部表装板の取付孔に挟み込まれるように固定することによって、前記操作ボタンを前記環状保持部材を介して前記操作部表装板に固定。この構成により、操作ボタンの取付位置を操作部表装板のコーナー付近に設定した場合であっても、操作ボタンを、環状保持部材を介して、操作部表装板の取付孔に強固に取り付けることができ、不正行為を確実に阻止することができる。さらに、囲い壁部及び係合鍔部によって、取付孔の隙間からの不正具の侵入を阻止して、不正行為をより確実に阻止することができる。
本発明はさらに、前記環状保持部材の係合鍔部は、前記操作部表装板における前記取付孔の周辺近傍設けた係合溝に前記取付孔の開口方向に対して嵌合する。この構成により、操作ボタンのスイッチケースを操作部表装板の取付孔により強固に取り付けることができる。
本発明は、2分割された操作部表装板の取付孔に挟み込まれるように固定される環状保持部材を介して、操作ボタンが操作部表装板に取り付けられるため、操作ボタンを取付位置に関係なく操作部表装板に強固に取り付けることができる。
図1は、本発明の一実施形態を適用した遊技機(スロットマシン)の斜視図である。なお、以下の説明においては、図1における左斜め下方を「前方」とし、右斜め上方を「後方」とし、左斜め上方を「左方」とし、右斜め下方「右方」とする。
遊技機1は、遊技媒体を円板状のメダル(コインも含む)とし、メダルを筐体2の前面に開閉可能に支持された前扉3の前面右側に設けたメダル投入部4に投入することによって所定のゲームが行われるものである。
なお、本実施形態において、遊技機1を遊技媒体がメダルとするスロットマシンとして説明するが、本発明は、これに特定されるものでなく、遊技機1を遊技媒体がパチンコ玉であるパチンコ機またはスロットマシンとしても良い。
筺体2内には、外周面に複数種類の図柄、数字等で構成される識別情報が描かれた左、中、右3個の回転リール5、メダルを貯留及び払出可能なホッパーユニット(図示略)、遊技全体を統括的に制御する主制御基板(図示略)、主制御基板の指令に基づいて制御信号を出力可能な各種御基板(図示略)、及び主制御基板やその他の電気機器へ電力を供給する電源装置(図示略)等が収容されている。
前扉3の前面に設けられた合成樹脂製の操作部表装板6の上面には、クレジット状態(ゲームが入賞したとき賞品として付与されるメダルやメダル投入部4に投入されたメダルを主制御基板に設けたメモリに電気的に蓄積する状態)のメダルをゲームに投資するときに操作される操作ボタンをなすMAXベットボタン7と、クレジット状態のメダルを精算するときに操作される精算ボタン10と、メダルを借り入れるときに操作されるベットボタン11が設けられ、また同じく前面には、各回転リール5を回転させるときに操作されるスタートレバー8と、各回転リール5の回転を停止させるときに操作される3個のストップボタン9が設けられている。なお、MAXベットボタン7、スタートレバー8、ストップボタン9、精算ボタン10及びベットボタン11の内部には、各操作を検出可能なセンサがそれぞれ内蔵されている。
なお、本実施形態において、本発明に係わる操作ボタンをMAXベットボタン7として説明するが、本発明は、これに限定されるものではなく、操作ボタンを、ストップボタン9、精算ボタン10またはベットボタン11としても良い。
遊技機1のゲームは、遊技者がメダルをメダル投入部4に投入するか、MAXベットボタン7またはベットボタン11のいずれかを操作してメダルの賭数を設定した後、スタートレバー8を操作して、全ての回転リール5を回転させることによって開始される。
回転リール5が回転して所定時間が経過した後、3個のストップボタン9を順次操作して、各回転リール5の回転を停止させ、有効ラインに並ぶ各回転リール5の識別情報の組み合わせにより、入賞の有無、及び賞の大小に応じたメダルの配当枚数が確定される。入賞した場合には、配当枚数に相当する数値がクレジット数に加算されるか、メダルがホッパーユニットから前扉3の下部に設けられた受け皿31内に払い出される。
図2は、MAXベットボタン7及び後述の環状保持部材12の斜視図、図3は、前方から見た操作部表装板6の分解斜視図、図4は、同じく後方から見た分解斜視図、図5は、操作部表装板6の平面図、図6は、図5におけるVI−VI線断面図、図7は、図5におけるVII−VII線断面図である。
MAXベットボタン7は、外観を形成する鍔付き筒状の合成樹脂製のスイッチケース71に、押し込み操作可能な操作部72を収容することにより形成される。スイッチケース71の外周には、スイッチケース71を強する合成樹脂製の環状保持部材12が外嵌される。
図3、4に示すように、操作部表装板6は、操作ボタン7が取り付けられる取付孔が2分割されるように、合成樹脂製の前表装板61と合成樹脂製の後表装板62とに2分割されている。したがって、前表装板61における上面部612後縁には、取付孔の前半分を形成する半円状の切欠部614が形成される。また、後表装板62における前縁には、取付孔の後半分を形成する半円状の切欠部621が形成される。
前表装板61は、ほぼ垂直方向の前面部611の上下部に上面部612及び下面部613を連続形成した側面視ほぼコ字型をなしている。後表装板62は、その前縁が前表装板61の上面部612の後縁に突き合わせた状態で、前表装板61と共に前扉3の前面に固定される。
スタートレバー8、ストップボタン9は、前表装板61の前面部611に取り付けられる。精算ボタン10、ベットボタン11は、後表装板62に取り付けられる。また、MAXベットボタン7は、2分割された前表装板61と後表装板62との間に取り付けられる。
スイッチケース71は、上部外周に操作部表装板6の表面に露出する飾り鍔部711を有し、飾り鍔部711の下方には、環状保持部材12に対して抜け止め可能に係合する左右1対の弾性片712、712が設けられている。
環状保持部材12は、スイッチケース71に下方から外嵌することによって、図7に示すように、飾り鍔部711の下面と左右の弾性片712との間に挟み込まれた状態でスイッチケース71に固定される。
環状保持部材12には、スイッチケース71の飾り鍔部711の下側に重合する座部122と、飾り部711の周りを囲む環状の囲い壁部121と、囲い壁部121の外側から外方へ延出し、前表装板61における切欠部621周辺の下面に潜り込むように係合する係合鍔部123が一体的に形成されている。さらに、環状保持部材12の左右両側部には、ボルト13により後表装板62の内側に固定される耳部124が設けられている。
環状保持部材12の係合鍔部123は、前表装板61における切欠部621周辺の下面に潜り込むと共に、前表装板61における切欠部614に下側に設けた係合溝615に上下方向、すなわち取付孔の開口方向に対して嵌合する。
次に、MAXベットボタン7の取り付け要領について説明する。先ず、環状保持部材12を予めMAXベットボタン7のスイッチケース71に外嵌した状態で、環状保持部材12の外周の後半分を、後表装板62の切欠部621に嵌合した状態で、環状保持部材12の耳部124をボルト13により後表装板62の内側に固定する。次いで、前表装板61における上面部612の後縁と、後表装板62の前縁とを突き合わせた状態で、両表装板61、62を、図示略のボルトにより、前扉3の前面に固定する。
上述により、MAXベットボタン7は、2分割された前表装板61の切欠部614と後表装板62の切欠部621との間に挟み込まれるように固定された環状保持部材12を介して操作部表装板6に取り付けられる。これにより、MAXベットボタン7の取付位置を操作部表装板6のコーナー付近、例えば、前表装板61の上面部612と前面部611との間のコーナー近くに設定した場合であっても、MAXベットボタン7を、操作部表装板6の取付孔に強固に取り付けることができ、不正行為を確実に阻止することができる。
また、MAXベットボタン7を操作部表装板6に取り付けた状態においては、主に図7に示すように、環状保持部材12の囲い壁部121は、操作部表装板6の表面に露出するスイッチケース71の飾り鍔部711の周りを囲むように、飾り枠部711の外周縁と各切欠部614、621の内縁との間に介在し、また、係合鍔部123は、前表装板61における切欠部614周辺の下面に潜り込むように係合する。これにより、各切欠部614、621とスイッチケース71との間の隙間を閉塞し、不正具の侵入を阻止して、不正行為を確実に阻止することができる。さらに、環状保持部材12の係合鍔部123が、前表装板61の係合溝615に嵌合するため、MAXベットボタン7を操作部表装板6の取付孔に強固に取り付けることができる。
本発明の一実施形態を適用した遊技機の斜視図である。 MAXベットボタン及び環状保持部材の斜視図である。 前方から見た操作部表装板の分解斜視図である。 後方から見た操作部表装板の分解斜視図である。 操作部表装板の平面図である。 図5におけるVI−VI線断面図である。 図5におけるVII−VII線断面図である。
符号の説明
1 遊技機(スロットマシン)
2 筐体
3 前扉
4 メダル投入部
5 回転リール
6 操作部表装板
7 MAXベットボタン(操作ボタン)
8 スタートレバー
9 ストップボタン
10 精算ボタン
11 ベットボタン
12 環状保持部材
13 ボルト
31 受皿
61 前表装板
62 後表装板
71 スイッチケース
72 操作部
121 囲い壁部
122 座部
123 係合鍔部
124 耳部
611 前面部
612 上面部
613 下面部
614 切欠部(取付孔)
615 係合溝
621 切欠部(取付孔)
711 飾り鍔部
712 弾性片

Claims (2)

  1. 前扉の操作部表装板に設けた取付孔に操作ボタンを取り付けてなる遊技機において、
    前記操作ボタンの外観を形成するスイッチケースの外周に、環状保持部材を抜け止め可能に外嵌し、前記環状保持部材を、前記操作部表装板の表面に露出する前記スイッチケースの飾り鍔部の周りを囲むように立設する囲い壁部と、前記囲い壁部の外側から前記操作部表装板の裏側に潜り込むように外方へ延出する係合鍔部とを一体的に形成すると共に、前記操作部表装板を、前記取付孔が2分割されるように分割し、前記環状保持部材を、2分割された前記操作部表装板の取付孔に挟み込まれるように固定することによって、前記操作ボタンを前記環状保持部材を介して前記操作部表装板に固定したことを特徴とする遊技機。
  2. 前記環状保持部材の係合鍔部は、前記操作部表装板における前記取付孔の周辺近傍設けた係合溝に前記取付孔の開口方向に対して嵌合することを特徴とする請求項1記載の遊技機。
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