JP5300322B2 - 遊技機の操作ハンドル - Google Patents

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Description

本発明は、遊技者によって操作される遊技機の操作ハンドルに関するものである。
従来の遊技機の弾球発射装置として、例えば、特開2002−000822号公報に開示されたものがある。このものは、操作ハンドルと、ロータリソレノイドにより駆動される弾球槌と、該弾球槌の角度を検出するロータリエンコーダと、ロータリエンコーダからのパルス信号を受け、弾球槌の速度を指定速度に調整するための信号を駆動電力発生装置に送信する演算処理装置とからなるパチンコ機の弾球発射装置において、演算処理装置に複数の弾球槌指定速度を記憶させるとともに、前記複数の弾球槌指定速度から遊技者の欲する弾球槌指定速度を選択できる切り替えスイッチを操作ハンドルに設けたものである。
このような弾球発射装置においては、球を制御パルス信号によりロータリソレノイドの励磁作用で、球を連続的に発射することはできるが、一球ずつ単発的に間隔をおいて発射することはできなかった。
また、弾球槌を操作レバーの操作でスプリングの付勢力に抗して回動し、スプリングの弾性力で弾球槌を復帰回動させて弾球を発射するものも知られているが、このような方式のものにおいては、逆に球を連続的に発射することはできなかった。また、発射間隔を制御する機能が備わっていないため、「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」に規定されている、発射装置の性能に関して「1分間に100個を超える遊技球を発射することができるものでないこと」を満たさない可能性があった。
しかし、遊技者の中には、球を連続的に発射できる弾球発射装置、あるいは一球ごと単発的に発射できる弾球発射装置を希望する者がおり、このため球の連続的発射と単発的発射とを切り替えて行うことができる弾球発射装置が要望されている。
このような球の連続的発射と単発的発射とを切り替えて行うようにしたものとして、特許文献2に開示されたものがある。このものにおいては、遊技者が単発発射手段の操作レバーを弾くことにより球を一球ずつ発射することができ、連続発射手段のつかみ部をつかんで回動することにより球を連続して発射することができる。しかしながら、このものにおいては、球を単発的に発射する機構がバネの復元力によって往復回動される弾球槌を備えたものであるので、バネの弾発力の低下により発射強度が安定せず、経年変化の影響が大きいものであった。
特開2002−000822号公報 特開2001−198278号公報
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、連続的発射手段又は単発的発射手段のどちらか一方を選択して遊技を行うことができ、かつ何れの場合にも球の発射強度、発射間隔を電気的に制御することができる遊技機の操作ハンドルを提供するためになされたものである。
上記の課題を解決するためになされた本発明に係る遊技機の弾球発射装置は、弾発式ハンドルレバーを操作することで球を単発的に発射することができる手動式操作ハンドル機構部と、回転式ハンドルレバーを操作することで球を連続的に発射することができる電動式操作ハンドル機構部と、球の発射速度を調整するための前記二つの操作ハンドル機構部に共通の可変抵抗器と、弾発式ハンドルレバー又は回転式ハンドルレバーを操作したときにその回転を前記可変抵抗器に伝える回動力伝達機構とを備え、手動式操作ハンドル機構部若しくは電動式操作ハンドル機構部の一方を選択して遊技を行うことができる遊技機の操作ハンドルであって、
前記回動力伝達機構が、弾発式ハンドルレバーの回動軸である第1回動軸に、第1ギアを遊嵌するとともに第1リンクを一体に軸着し、回転式ハンドルレバーの回転軸である第2回動軸に、第2ギアを遊嵌するとともに第2リンクを一体に軸着し、可変抵抗器の回転軸である第3回動軸にボリュームギアを装着して、このボリュームギアを第1ギアと第2ギアとに噛合させたものからなり、
弾発式ハンドルレバーが回動されたときに第1リンクにより第1ギアを押圧してボリュームギアを回転させるが、回転式ハンドルレバーが回動されたときにはボリュームギアの回転を第1リンクに非伝達とし、回転式ハンドルレバーが回動されたときに第2リンクにより第2ギアを押圧してボリュームギアを回転させるが、ハンドルレバーが回動されたときにはボリュームギアの回転を第2リンクに非伝達としたことを特徴とするものである。
また、それぞれのハンドルレバーには、選択された操作ハンドル機構であることを発光して遊技者に知らせる報知手段を備えることができる。
上記した発明において、電動式操作ハンドル機構部には、回転式ハンドルレバーの原点から回転開始時にクリック感を持たせるためのラッチを備えることができる。
請求項1に係る発明は、手動式操作ハンドル機構部の弾発式ハンドルレバーと電動式操作ハンドル機構部の回転式ハンドルレバーの回転を、一つの可変抵抗器で検出することができるので、電動式操作ハンドル機構部のみならず手動式操作ハンドル機構部の発射強度や間隔も電気的に制御することができる。
また請求項1に係る発明は、何れか一方のハンドルレバーを操作したときにその回転を可変抵抗器には伝達するが他方のハンドルレバーには非伝達としたので、操作の障害や故障の原因となる非操作側のハンドルレバーが無駄に回動するということがない。
また請求項1に係る発明は、回動力伝達機構が第1リンクと第2リンクとを備えているので、何れか一方のハンドルレバーを操作したときにその回転を可変抵抗器には伝達するが他方のハンドルレバーには確実に非伝達とすることができる。
請求項2に係る発明は、選択された側の操作ハンドル機構部であることが発光によって報知されるので、選択されていない側のハンドルレバーを遊技者が誤って操作することがない。
請求項3に係る発明は、手動式操作ハンドル機構部のハンドルレバーを操作時に、誤って電動式操作ハンドル機構部の回転式ハンドルレバーを回動させてしまうことがない。
以下に、本発明の実施形態について説明する。
図1〜4は、本発明の実施形態の操作ハンドルを示す図であって、1は球を一球ずつ単発的に発射するための手動式操作ハンドル機構部、2は所定間隔をおいて球を連続的に発射するための電動式操作ハンドル機構部であり、これらは基盤3に取り付けられている。
手動式操作ハンドル機構部1に関して、弓形状の弾発式ハンドルレバー11は一端が第1回動軸12の一端に軸着されており、内部に装飾及び作動レバー報知用のLEDを実装した基板14を内蔵している。第1回動軸12の他端近傍には、第1ギア13が遊嵌されている(図3,4)。即ち、第1ギア13は第1回動軸12と一体に回動するものではなく別個独立して回動するものである。第1回動軸12の近傍には第1回動軸12の原点位置を検出するための原点位置センサー15が配置されている。また、18は第1リンク(第1動力伝達部材)としてのバネカバーであって、第1回動軸12と一体に回動する。バネカバー18内には、弾発式ハンドルレバー11が操作されたときに元の位置に戻すためのバネ20が内装されている。また、バネカバー18には、第1ギア13の端部13aを球発射方向(図3においては時計回り方向)に押圧して回動するための手動側コロ19が設けられている。
図2に示す基盤3の裏側においては、第1回動軸12の戻り位置を規制するためのストップアーム16が軸着されており、このストップアーム16はゴム製のストッパー17に衝突して位置規制される。また、20は中継基板であり、手動式と電動式の操作ハンドル機構部1,2と、発射間隔や発射強度を制御する発射制御回路(図示していない)とを繋ぐためのものである。
電動式操作ハンドル機構部2は、基盤3に固定された筒部27と、筒部27に固定されたお椀状の把持部21と、筒部27と把持部21との間に回動自在に挟まれた回転式ハンドルレバー28とからなる。回転式ハンドルレバー28は第2回動軸22の上部に固定されており、その下部には第2ギア23が遊嵌されている(図3,4)。即ち第2回動軸22と第2ギア23とは一体に回動する訳ではなく別個独立して回動することが可能である。第2ギア23の上部には、電動側コロ24を備えた第2リンク(第2動力伝達部材)25が配置されており、この第2リンク25は、第2回動軸22と一体に回動する。
電動式操作ハンドル機構部7の内部構造を図5に示すが、筒部27の把持部21側内部には、一端が筒部27に他端が回転式ハンドルレバー28に係止された回動戻り用のバネ29と、その先端が外部に臨む球の発射を停止させるためのストップスイッチ201と、回転式ハンドルレバー28に人体が接触しているかどうかを識別するためのタッチセンサー202とが内蔵されている。そして、これらと把持部21との間に装飾及び作動レバー報知用のLEDが実装された基板204(図3、4)が設けられている。
また、本発明の実施形態では、手動式操作ハンドル機構部1を操作する場合は電動式操作ハンドル機構部2に手を置いて指で弾発式ハンドルレバー11を弾くことになる。その時、電動式操作ハンドル機構部2に置いた手により、原点位置にある回転式ハンドルレバー28が遊技者の意図に反して回動してしまう恐れがある。そこで筒部27の内部にラッチ203を設けて、回転式ハンドルレバー28の原点位置からの回転に抵抗感(クリック感)を持たせて、遊技者の意図しない回動を規制している。
そして、図3、4にみるとおり、第1回動軸12と第2回動軸22との間には第3回動軸31が立設され、この第3回動軸31の上部にはボリューム(可変抵抗器)32が装着され、下部にはボリュームギア33が装着されている。このボリュームギア33は第1ギア13と第2ギア23とに噛合している。
以下に、回動力伝達機構について、図6、7を用いて説明する。
図6において、弾発式ハンドルレバー11を球発射方向(時計回り方向)に回動すると、第1回動軸12と一体のバネカバー18も同方向に回動される。そして、手動側コロ19が第1ギア13の端部13aを押圧するので第1ギア13も同方向に回動される結果、ボリュームギア33が反時計回り方向に回動され、第3回動軸31を回動することによってボリューム32に回転が伝達されることとなる。さらに、ボリュームギア33と噛合する第2ギア23は図中時計回り方向に回動することになるが、この第2ギア23は第2回動軸22に遊嵌されているので、第2ギア23の突出部23aは電動側コロ24から離れて行く。したがって、突出部23aが電動側コロ24を押圧することはないので、第2リンク25が回動されることはなく、よって第2回動軸22に装着された回転式ハンドルレバー28が回動されることはない。
一方、図7において、回転式ハンドルレバー28を球発射方向に回動すると、第2回動軸22と一体の第2リンク25が図中矢印の反時計回り方向に回動され、これによって、電動側コロ24が第2ギア23の突出部23aを押圧するので、第2ギア23は反時計回り方向に回動される。よって、第2ギア23に噛合するボリュームギア33は時計回り方向に回動されるので、ボリューム32に回転が伝達されることとなる。そして、ボリュームギア33に噛合する第1ギア13は反時計回り方向に回動されるが、この第1ギア13は第1回動軸12に遊嵌されているので、端部13aは手動側コロ19から離間して第1ギア13のみが回動されるので、弾発式ハンドルレバー11が回動されることはない。
以上のように構成されたものにおいて、遊技者により手動式の弾発式ハンドルレバー11が回動されると、第1ギア13及びボリュームギア33を介してボリューム32に回転が伝達される。このとき、原点位置センサー15がオフとなって第1回動軸13が原点から離れて回動したことを検知する。その後、遊技者が弾発式ハンドルレバー11から手を離すとバネ20により逆方向に回動されて再び原点に戻ったことが検出され、その瞬間に発射機構(図示していない)から遊技領域に向かって一球発射される。このときの球の発射強度は原点センサー15がオフとなってから再びオンとなるまでの間の、ボリューム32が回動されたときの最大値を取り込んで発射する。さらに、基板204に実装されたLEDを発光させることで手動式操作ハンドル機構部1が有効になっていることを報知する。
この方式の手動式操作ハンドル機構部1は、バネの弾発力により機械的に球を発射するものではないいわば擬似的手動式操作ハンドルということができる。したがって、球の発射強度や発射間隔を電気的に制御することができる。また、バネのように弾発力が劣化することがないという従来の機械式のものにはない優れた特徴がある。
一方、電動式操作ハンドル機構部2においては、遊技者が回転式ハンドルレバー28を回転すると、原点位置ではオンとなっていたストップスイッチ28が自動的にオフとなり、回転式ハンドルレバー28に触っていることをタッチセンサー27で認識して球が連続的に発射される。このときはボリューム32の回動角度に対応して球の発射強度が調整されるとともに、球の発射間隔も電気的に制御することができる。さらに、基板204に実装されたLEDを発光させることで電動式操作ハンドル機構部2が有効になっていることを報知する。
また本発明の実施形態では、基板14、204に実装されたLED以外にも、各操作ハンドル機構部1,2自体の振動や音によって操作有効側のハンドルレバー11、21であることを遊技者に対して報知してもよい。
以上に述べたように、本発明の遊技機の操作ハンドルは、一つのボリューム32で、手動式操作ハンドル機構部1と電動式操作ハンドル機構部2との発射強度を調整でき、且つ、手動式操作ハンドル機構部1の球発射間隔をも制御することができる。したがって、遊技者は、選択により手動式操作ハンドル機構部1と電動式操作ハンドル機構部2とを選択して遊技を楽しむことができる。
本発明の操作ハンドルを表面側から示す斜視図である。 操作ハンドルの裏面側からの斜視図である。 操作ハンドルの内部構造を示す斜視図である。 操作ハンドルの断面構造を示す斜視図である。 電動式操作ハンドル機構部の内部構造を示す斜視図である。 操作ハンドルの要部を表面側から示す斜視図である。 操作ハンドルの要部を裏面側から示す斜視図である。
符号の説明
1 手動式操作ハンドル機構部、2 電動式操作ハンドル機構部、11 弾発式ハンドルレバー、12 第1回動軸、13 第1ギア、19 手動側コロ、22 第2回動軸、23 第2ギア、24 電動側コロ、28 回動式ハンドルレバー、31 第3回動軸、32 ボリューム(可変抵抗器)、33 第3ギア、

Claims (3)

  1. 弾発式ハンドルレバーを操作することで球を単発的に発射することができる手動式操作ハンドル機構部と、回転式ハンドルレバーを操作することで球を連続的に発射することができる電動式操作ハンドル機構部と、球の発射速度を調整するための前記二つの操作ハンドル機構部に共通の可変抵抗器と、弾発式ハンドルレバー又は回転式ハンドルレバーを操作したときにその回転を前記可変抵抗器に伝える回動力伝達機構とを備え、手動式操作ハンドル機構部若しくは電動式操作ハンドル機構部の一方を選択して遊技を行うことができる遊技機の操作ハンドルであって、
    前記回動力伝達機構が、弾発式ハンドルレバーの回動軸である第1回動軸に、第1ギアを遊嵌するとともに第1リンクを一体に軸着し、回転式ハンドルレバーの回転軸である第2回動軸に、第2ギアを遊嵌するとともに第2リンクを一体に軸着し、可変抵抗器の回転軸である第3回動軸にボリュームギアを装着して、このボリュームギアを第1ギアと第2ギアとに噛合させたものからなり、
    弾発式ハンドルレバーが回動されたときに第1リンクにより第1ギアを押圧してボリュームギアを回転させるが、回転式ハンドルレバーが回動されたときにはボリュームギアの回転を第1リンクに非伝達とし、回転式ハンドルレバーが回動されたときに第2リンクにより第2ギアを押圧してボリュームギアを回転させるが、ハンドルレバーが回動されたときにはボリュームギアの回転を第2リンクに非伝達としたことを特徴とする遊技機の操作ハンドル。
  2. それぞれのハンドルレバーには、選択された操作ハンドル機構部であることを発光して遊技者に知らせる報知手段を備えている請求項1に記載の遊技機の操作ハンドル。
  3. 電動式操作ハンドル機構部には、回転式ハンドルレバーの原点から回転開始時にクリック感を持たせるためのラッチを備えている請求項1に記載の遊技機の操作ハンドル。
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