JP5150874B2 - 遊技機の弾球発射装置 - Google Patents

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Description

本発明は、球を遊技機の遊技盤面に打ち込むための遊技機の弾球発射装置に関するものである。
従来のパチンコ機やアレンジボール等の遊技機における弾球発射装置として、例えば特許文献1に開示されたものがある。開示に係るものは、自動ハンドル及び手動ハンドルを備えている。自動ハンドルは、遊技者が回動することによって球を連続的に発射することができる。一方、手動ハンドルは、遊技者が任意の位置まで回動させてから指を離して自動復帰させることによって球を一球ずつ単発的に発射することができる。このものにおいては、遊技者による切り替えスイッチの任意の切り替え又は遊技状況に応じた自動的な切り替えにより、何れかのハンドルを選択して使用し遊技を行うことができる。
しかしながら、「風俗営業等の規則及び業務の適正化に関する法律」における「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」には、発射装置の性能に関して「1分間に100個を超える遊技球を発射することができるものでないこと」と規定されているが、前述した発射装置においては、手動ハンドル側には発射の間隔を制御する機能に関して特に記載されていないため、これを満たさない可能性があった。
また、切り替えスイッチを切り替えることによって2種類のハンドルのうち何れを使用するかを選択するので、使用ハンドルを変更したい場合には遊技者がいちいち切り替えスイッチを操作する必要があった。このため、初めてこれらのハンドルを使用する遊技者にとっては操作方法がわかりにくいうえに、操作が煩わしいという問題があった。若しくは、遊技状況に応じて自動的に使用できるハンドルが決定されてしまうので、遊技者が使いたいハンドルを自由に選ぶことができないという欠点もあった。
特開2003−093622号公報
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、遊技者が球を発射する際に遊技者の好みにより球の連続的発射と単発的発射とをそれぞれのハンドルレバーを発射操作するだけで自動的に切り替えることができ、かつ何れの場合にも球の発射強度、発射間隔を電気的に制御することができる遊技機の弾球発射装置を提供するためになされたものである。
上記の課題を解決するためになされた本発明に係る遊技機の弾球発射装置は、弾発式ハンドルレバーを操作することで球を単発的に発射できる手動式操作ハンドル機構部と、回転式ハンドルレバーを操作することで球を連続的に発射できる電動式操作ハンドル機構部と、前記二つのハンドルレバーの回転角度に応じて抵抗値が変化する可変抵抗器とを備えたハンドルと、ハンドルからの信号に基づいて発射強度や間隔を決定する発射制御回路と、発射制御回路からの出力により球を発射する発射機構部とからなる遊技機の弾球発射装置であって、
前記発射制御回路が、球を単発的に発射するための単発発射制御部と球を連続的に発射するための連続発射制御部とを弾発式ハンドルレバー又は回転式ハンドルレバーの発射操作によって自動的に切替える電動手動切替部
を備えていることを特徴とするものである。
上記した発明において、手動式操作ハンドル機構部には原点位置検出センサーを、電動式操作ハンドル機構部にはストップスイッチとタッチセンサーとを設置し、
単発発射制御部を、原点位置検出センサーからの信号により球発射間隔のカウント開始と球発射強度の最大値の取り込みの開始と手動制御フラグの記憶とを行ったうえで、手動式操作ハンドルが再度原点に復帰する毎に球を一球ずつ発射するものとし、
連続発射制御部を、ストップスイッチとタッチセンサーとからの信号により球発射間隔のカウント開始と球発射強度の取り込みを行ったうえで、所定の時間間隔で球を連続的に発射するものとすることができる。
また、電動手動切替部を、ストップスイッチの出力又は手動制御フラグの有無に基づいて制御することができる。
請求項1に係る発明は、弾発式ハンドルレバー又は回転式ハンドルレバーの発射操作により単発発射制御部と連続発射制御部とを自動的に切り替えるので、遊技者がそれぞれのハンドルレバーの発射操作以外の操作をしなくとも任意に球の単発発射と連続発射とを切り替えることができる。
請求項2に係る発明は、単発発射制御部により、回転式ハンドルレバーの最大回動角度に対応した強さで単位時間当たりの発射個数制限を超えることなく球を一球ずつ発射することができ、連続発射制御部により、所定の間隔で球を連続的に発射することができる。
請求項3に係る発明は、ストップスイッチによって回転式ハンドルレバーが操作されているかどうかを検出し、回転式ハンドルレバーが操作されている場合は連続発射を、操作されていない場合は単発発射を行うことができる。
請求項4に係る発明は、手動制御フラグがセットされている場合は単発発射を、セットされていない場合は連続発射を行うことができる。
以下に、本発明の実施形態について説明する。
機能ブロック図である図1に示すように、本発明の球発射装置は、ハンドル6と、発射制御回路3と、発射機構部4とからなり、ハンドル6は、手動式操作ハンドル機構部2と、電動式操作ハンドル機構部7と、ボリューム(可変抵抗器)8とから構成されている。
手動式操作ハンドル機構部2には、遊技者が指をかけて操作する弾発式ハンドルレバー22と、ハンドルレバー22が原点位置にあるかどうかを検出する原点位置検出センサー5が、電動式操作ハンドル機構部7には、遊技者が指をかけて操作する回転式ハンドルレバー77と、回転式ハンドルレバー77に人体が接触しているかどうかを識別するためのタッチセンサー74と、球の発射を停止させるためのストップスイッチ75が設置されており、ボリューム8によって各ハンドルレバー22,77の回転角度を電圧の変化によって検出している。なお、回転式ハンドルレバー77が原点位置のときにはストップスイッチ75は押されており発射停止状態にある。
発射制御回路3は、遊技機の主基板や副基板からの発射制御信号を受けて発射制御を行うかどうかを決定する発射制御部31と、単発発射か連続発射かを切り替えるための電動手動切替部32と、球の発射間隔を計測するタイマー部33と、ボリューム8の最大出力電圧を保存するピークホールド部34と、発射機構部4の駆動源であるソレノイド41の動作を制御する駆動部35とから構成されている。
図2には、第一の実施例である電動式操作ハンドル機構部7を優先的に作動させる場合の制御フローを示す。
始めに連続発射制御部20について説明する。遊技者が回転式ハンドルレバー77を回動させると、ストップスイッチ75が押されていない(=ストップスイッチ入力 No)状態になる。タッチセンサー74によって遊技者が回転式ハンドルレバー77に触れている(=タッチセンサー入力 Yes)ことが確認されると、タイマー部33が600msのカウントを開始し、ボリューム8の出力電圧値に比例した強さでソレノイド41を動作させて球を一球発射する。その後、タイマー部33でのカウントが600ms経過した後に初期状態に戻る。以上のようにして、回転式ハンドルレバー77を回動させていると600msごとに球が連続的に発射される。
次に単発発射制御部10について説明する。遊技者が弾発式ハンドルレバー22に指を掛けて回動させると、原点位置検出センサー5によって弾発式ハンドルレバー22が原点位置にないことが検出される(=原点センサー入力 No)。すると、タイマー部33が600msのカウントを開始し、ピークホールド部34でボリューム8の最大出力電圧値を保存し始め、手動制御のフラグをセットする。その後、遊技者が弾発式ハンドルレバー22から指を離すと、後述するバネ27によってハンドルレバー22が戻り、原点位置検出センサー5によって原点位置にあることが検出される(=原点センサー入力 Yes)。手動制御フラグがセットされていると、この瞬間にソレノイド41を動作させて球を一球発射する。その場合、ピークホールド部34に保存されている、先ほどピークホールドを開始してから発射寸前までの間の最大出力電圧値に比例した強さで発射される。その後、手動制御フラグをリセットして、タイマー部33でのカウントが600ms経過した後にピークホールド部34の保存電圧をクリアすることで初期状態に戻る。以上のようにして、ハンドルレバー22を回動させた後に原点に復帰する毎に球が一球だけ発射される。
両発射制御部10、20の切替えはストップスイッチ75による。詳しくは、ストップスイッチ75が押されている(=ストップスイッチ入力 Yes)場合は単発発射制御部10に、押されていない(=ストップスイッチ入力 No)場合は連続発射制御部20に切り替わる。このため、弾発式ハンドルレバー22を操作していても回転式ハンドルレバー77を操作している場合は連続的に発射されるため電動式操作ハンドル機構部7側優先となっている。
図3には、第二の実施例である手動式操作ハンドル機構部2を優先的に操作させる場合の制御フローを示すが、両発射制御部10、20に関しては第一の実施例と変わるところはない。
しかし、第一の実施例とは異なり、両発射制御部10、20の切替えは手動制御フラグがセットされているかによる。詳しくは、手動制御フラグがない場合は連続発射制御部20に、手動制御フラグがない場合は単発発射制御部10に切り替わる。このため、回転式ハンドルレバー77を操作していても弾発式ハンドルレバー22が回動している場合は発射されず、ハンドルレバー22が原点に復帰したときに一球発射され、その後連続的に発射されるため手動式操作ハンドル機構部2側優先となっている。
図4〜9には、本発明の弾球発射装置のハンドル6の詳細を示す。
2は球を一球ずつ単発的に発射するための手動式操作ハンドル機構部、7は所定間隔をおいて球を連続的に発射するための電動式操作ハンドル機構部であり、これらは基盤1に取り付けられている。
手動式操作ハンドル機構部2に関して、弓形状の弾発式ハンドルレバー22は一端が第1回動軸21の一端に軸着されており、内部に装飾及び作動レバー報知用のLEDを実装した基板24を内蔵している。第1回動軸21の他端近傍には、第1ギア25が遊嵌されている(図6)。即ち、第1ギア25は第1回動軸21と一体に回動するものではなく別個独立して回動するものである。第1回動軸21の近傍には第1回動軸21の原点位置を検出するための原点位置センサー5が配置されている。また、26は第1リンク(第1動力伝達部材)としてのバネカバーであって、第1回動軸21と一体に回動する。バネカバー26内には、弾発式ハンドルレバー22が操作されたときに元の位置に戻すためのバネ27が内装されている。また、バネカバー26には、第1部分ギア25の端部25aを球発射方向(図7においては時計回り方向)に押圧して回動するための手動側コロ28が設けられている。
図5に示す基盤1の裏側においては、第1回動軸21の戻り位置を規制するためのストップアーム29が軸着されており、このストップアーム29はゴム製のストッパー30に衝突して位置規制される。また、50は中継基板であり、ハンドル6と、発射間隔や発射強度を制御する発射制御回路3とを繋ぐためのものである。
電動式操作ハンドル機構部7は、基盤1に固定された筒部76と、筒部76に固定されたお椀状の把持部72と、筒部76と把持部72との間に回動自在に挟まれた回転式ハンドルレバー77とからなる。回転式ハンドルレバー77は第2回動軸71の上部に固定されており、その下部には第2ギア73が遊嵌されている(図6)。即ち第2回動軸71と第2ギア73とは一体に回動する訳ではなく別個独立して回動することが可能である。第2ギア73の上部には、電動側コロ79を備えた第2リンク(第2動力伝達部材)78が配置されており、この第2リンク78は、第2回動軸71と一体に回動する。
電動式操作ハンドル機構部7の内部構造を図9に示すが、筒部76の把持部72側内部には、一端が筒部76に他端が回転式ハンドルレバー77に係止された回動戻り用のバネ701と、その先端が外部に臨むストップスイッチ75と、タッチセンサー74とが内蔵されている。そして、これらと把持部72との間に装飾及び作動レバー報知用のLEDが実装された基板702(図6)が設けられている。
そして、図6にみるとおり、第1回動軸21と第2回動軸71との間には第3回動軸82が立設され、この第3回動軸82の上部にはボリューム8が装着され、下部にはボリュームギア81が装着されている。このボリュームギア81は第1ギア25と第2ギア73とに噛合している。
以下に、回動力伝達機構について、図7、8を用いて説明する。
図7において、弾発式ハンドルレバー22を球発射方向(時計回り方向)に回動すると、第1回動軸21と一体のバネカバー26も同方向に回動される。そして、手動側コロ28が第1ギア25の端部25aを押圧するので第1ギア25も同方向に回動される結果、ボリュームギア81が反時計回り方向に回動され、第3回動軸82を回動することによってボリューム8に回転が伝達されることとなる。さらに、ボリュームギア81と噛合する第2ギア73は図中時計回り方向に回動することになるが、この第2ギア73は第2回動軸71に遊嵌されているので、第2ギア73の突出部73aは電動側コロ79から離れて行く。したがって、突出部73aが電動側コロ79を押圧することはないので、第2リンク78が回動されることはなく、よって第2回動軸71に装着された回転式ハンドルレバー77が回動されることはない。
一方、図8において、回転式ハンドルレバー77を球発射方向に回動すると、第2回動軸71と一体の第2リンク78が図中矢印の反時計回り方向に回動され、これによって、電動側コロ79が第2ギア73の突出部73aを押圧するので、第2ギア73は反時計回り方向に回動される。よって、第2ギア73に噛合するボリュームギア81は時計回り方向に回動されるので、ボリューム8に回転が伝達されることとなる。そして、ボリュームギア81に噛合する第1ギア25は反時計回り方向に回動されるが、この第1ギア25は第1回動軸21に遊嵌されているので、端部25aは手動側コロ28から離間して第1ギア25のみが回動されるので、弾発式ハンドルレバー22が回動されることはない。
なお本発明の実施形態では、手動式操作ハンドル機構部2と電動式操作ハンドル機構部3とに共通の可変抵抗器8を設けたが、それぞれの操作ハンドル機構部に各々別々の可変抵抗器8を設けてもよい。その場合、例えば遊技機の前面左下に電動式操作ハンドル機構部3を、右下に手動式操作ハンドル機構部2を設置する等のように、それぞれの操作ハンドル機構部を離れた場所を設置でき、遊技者が左右別々の手で操作できるという利点がある。
以上に説明した本発明の弾球発射装置は、球の単発発射と連続発射とを発射操作を行うことで自動的に切り替えることができるので、遊技者が切り替え操作を行う必要がないという大きな利点がある。
本発明の弾球発射装置の機能ブロック図である。 電動優先の場合の弾球発射装置の制御のフロー図である。 手動優先の場合の弾球発射装置の制御のフロー図である。 ハンドルの表面側斜視図である。 ハンドルの裏面側斜視図である。 ハンドルの断面構造を示す斜視図である。 ハンドルの要部を表面側から示す斜視図である。 ハンドルの要部を裏面側から示す斜視図である。 電動式操作ハンドル機構部の内部構造を示す斜視図である。
符号の説明
2 手動式操作ハンドル機構部、3 発射制御回路、4 発射機構部、6 ハンドル、7 電動式操作ハンドル機構部、8 ボリューム(可変抵抗器)、10 単発発射制御部、20 連続発射制御部、22 弾発式ハンドルレバー、33 タイマー部、34 ピークホールド部、77 回転式ハンドルレバー

Claims (4)

  1. 弾発式ハンドルレバーを操作することで球を単発的に発射できる手動式操作ハンドル機構部と、回転式ハンドルレバーを操作することで球を連続的に発射できる電動式操作ハンドル機構部と、前記二つのハンドルレバーの回転角度に応じて抵抗値が変化する可変抵抗器とを備えたハンドルと、ハンドルからの信号に基づいて発射強度や間隔を決定する発射制御回路と、発射制御回路からの出力により球を発射する発射機構部とからなる遊技機の弾球発射装置であって、
    前記発射制御回路が、球を単発的に発射するための単発発射制御部と球を連続的に発射するための連続発射制御部とを弾発式ハンドルレバー又は回転式ハンドルレバーの発射操作によって自動的に切替える電動手動切替部を備えていることを特徴とする遊技機の弾球発射装置。
  2. 手動式操作ハンドル機構部には原点位置検出センサーを、電動式操作ハンドル機構部にはストップスイッチとタッチセンサーとを設置し、
    単発発射制御部は、原点位置検出センサーからの信号により球発射間隔のカウント開始と球発射強度の最大値の取り込みの開始と手動制御フラグの記憶とを行ったうえで、手動式操作ハンドルが再度原点に復帰する毎に球を一球ずつ発射するものであり、
    連続発射制御部は、ストップスイッチとタッチセンサーとからの信号により球発射間隔のカウント開始と球発射強度の取り込みを行ったうえで、所定の時間間隔で球を連続的に発射するものである請求項1に記載の遊技機の弾球発射装置。
  3. 前記電動手動切替部がストップスイッチの出力に基づいて制御される請求項1または2に記載の遊技機の弾球発射装置。
  4. 前記電動手動切替部が手動制御フラグの有無に基づいて制御される請求項1または2に記載の遊技機の弾球発射装置。
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