JP5227214B2 - 作業車 - Google Patents
作業車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5227214B2 JP5227214B2 JP2009036873A JP2009036873A JP5227214B2 JP 5227214 B2 JP5227214 B2 JP 5227214B2 JP 2009036873 A JP2009036873 A JP 2009036873A JP 2009036873 A JP2009036873 A JP 2009036873A JP 5227214 B2 JP5227214 B2 JP 5227214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- canister
- fuel tank
- fuel
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 91
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 62
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 27
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 230000005068 transpiration Effects 0.000 claims description 8
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 26
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 15
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 15
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/08—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding fuel vapours drawn from engine fuel reservoir
- F02M25/089—Layout of the fuel vapour installation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
一ポートと前記第二ポートとは、車体左右方向の位置を異ならせて備えられ、前記燃料タンクの上面のうち、前記第一ポート及び前記第二ポートが設けられた位置とは異なる位置に、前記キャニスタと接続される別のポートが設けられ、前記第一管路及び前記第二管路は、前記燃料タンクの上方において合流され、その合流管路が前記キャニスタに接続されている点にある。
本発明に係る作業車の第2特徴構成は、燃料タンクからの蒸散燃料を吸着するキャニスタが備えられ、前記キャニスタに吸着した前記蒸散燃料をエンジンへの吸気経路に放出する作業車において、前記燃料タンクの上面の車体前方側に設けられた第一ポートと、前記燃料タンクの上面の車体後方側に設けられた第二ポートと、前記第一ポートに接続され、前記第一ポートから上方に向けて延び、前記キャニスタに接続された第一管路と、前記第二ポートに接続され、前記第二ポートから上方に向けて延び、前記キャニスタに接続された第二管路と、前記エンジンの給気経路上手側に設けられたエアクリーナと、前記エアクリーナよりも給気経路上手側に設けられ、外気を清浄化して前記エアクリーナに供給するプレクリーナと、前記プレクリーナと前記キャニスタとを接続する吸気管路と、が備えられ、前記キャニスタが前記燃料タンクの上方に配設され、前記第一ポートと前記第二ポートとは、車体左右方向の位置を異ならせて備えられ、前記第一管路及び前記第二管路は、前記燃料タンクの上方において合流され、その合流管路が前記キャニスタに接続され、前記蒸散燃料は、前記キャニスタに導入された外気と共に前記給気経路に放出される点にある。
UVは、図1、2に示すごとく、左右一対の操向自在な前輪82と、左右一対の後輪83とを備えている。前後輪82、83は、車体フレーム81の前後に振り分けられて配置されている。前後輪82、83の間に、運転部Dと原動部Mとを設けてある。また、UVは、車体フレーム81の後部に荷台87を備えている。荷台87は、車体左右方向の軸芯87a回りに車体フレーム81の後端部で揺動自在である。
運転部Dは、図1に示すごとく、車体前方側にステアリングハンドル86を備え、後方側にシート84を備えている。シート84は、車体フレーム81に固定されたシート載荷台85に取り付けられており、シート載荷台85の前端上部を支点とした起伏揺動が可能である。
部材を兼ねている。
原動部Mは、図2、3に示すごとく、水冷式のエンジン1とトランスミッションケース89とを備えている。エンジン1及びトランスミッションケース89は、燃料タンク2とラジエータ88との間で、燃料タンク2及びラジエータ88よりも車体後方側に備えられている。また、エンジン1は左側に配置され、トランスミッションケース89は右側に配置され、運転部Dの後方下側空間に左右に振り分けて並置されている。トランスミッションケース89からの出力は、前後輪82、83に伝達される。
UVは、エアクリーナ4及びプレクリーナ5を備え、エンジン1への燃焼用空気を清浄化している。エアクリーナ4とプレクリーナ5とを備えてあるため、エアクリーナ4のみを備えたUVよりも、エンジン1に対する燃焼用空気をより清浄化することができる。UVは、図1から明らかなようにボンネットを備えておらず、シート載荷台85の下部空間や荷台87の下部空間は地面に開放されており、外部からの粉塵や多量の飛散泥土が舞う環境下にある。しかし、このような環境下にあるUVであっても、適切に清浄化した燃焼用空気をエンジン1に導入することができる。
3は姿勢を変更し、第二吸気管11を開放したり、閉塞したりする。スロットルバルブ13の制御方法についての説明はここでは省略する。スロットルバルブ13は、エンジン1が高負荷運転であるほど第二吸気管11を全開放する姿勢となり、低負荷運転であるほど第二吸気管11を閉塞する姿勢となる。
燃料タンク2は、図2、3、6に示すごとく、概ね直方体形状である。燃料タンク2の上面の後方左側に、給油口2aが燃料タンク2から左上斜め方向に突出するように設けられている。即ち、給油口2aは燃料タンク2の上面よりも高い位置にある。給油口2aはラジエータ88の給水口88aと同様に、荷台87の下側の空間、もしくは荷台87とシート84との間の下側の空間に位置する。このため、第三者が不用意に給油口2aを開閉操作するのを防止できる。
ト21、22がガソリンLFで塞がれる可能性がある。そこで、図8(b)、(c)に示すごとく、第一ポート21と第二ポート22とを複数箇所に備えても良い。つまり、言い換えると、図8(a)に示した第一ポート21及び第二ポート22とは別のポートを、燃料タンク2の上面のうち、図8(a)に示した第一ポート21及び第二ポート22が設けられた位置とは異なる位置に備えても良い。このように構成すると、燃料タンク2が傾いたとき、何れかのポートは燃料タンク2のうちで高位置となり、そのポートはガソリンLFで塞がれない。
キャニスタ3は、例えば、カーボンを内蔵したカーボンキャニスタであって、エバポガスEGを吸着する。キャニスタ3には合流管路26が接続されており、エバポガスEGは第一管路23及び第二管路24のうち少なくとも一方と合流管路26とを介してキャニスタ3に導入される。
の流入が抑えられる。よって、エバポガスEGはエンジン1へ導入されにくい。このように、不要にエバポガスEGがエンジン1に導入されないため、不完全燃焼が起こりにくく、過剰なCO等の発生は抑制される。
弁機構としてのフロートバルブを備えたUVの実施形態を図面に基づいて説明する。フロートバルブに係る箇所以外の構造は、上述の実施形態の内容と同様であるため、説明は省略する。同じ構造の箇所には同じ符号を付すこととする。
料の大気放出を規制でき、UV、トラクタや乗用型コンバイン等の農業機械、バックホー等の産業機械に広く利用可能である。
1 エンジン
2 燃料タンク
3 キャニスタ
4 エアクリーナ
5 プレクリーナ
6 フロートバルブ(弁機構)
11 第二吸気管(吸気経路)
21 第一ポート
22 第二ポート
23 第一管路
24 第二管路
26 合流管路
53 キャニスタ吸気管(吸気管路)
Claims (3)
- 燃料タンクからの蒸散燃料を吸着するキャニスタが備えられ、
前記キャニスタに吸着した前記蒸散燃料をエンジンへの吸気経路に放出する作業車において、
前記燃料タンクの上面の車体前方側に設けられた第一ポートと、
前記燃料タンクの上面の車体後方側に設けられた第二ポートと、
前記第一ポートに接続され、前記第一ポートから上方に向けて延び、前記キャニスタに接続された第一管路と、
前記第二ポートに接続され、前記第二ポートから上方に向けて延び、前記キャニスタに接続された第二管路と、が備えられ、
前記燃料タンクの上面のうち、前記第一ポート及び前記第二ポートが設けられた位置とは異なる位置に、前記キャニスタと接続される別のポートが設けられ、
前記キャニスタが前記燃料タンクの上方に配設され、
前記第一ポートと前記第二ポートとは、車体左右方向の位置を異ならせて備えられ、
前記第一管路及び前記第二管路は、前記燃料タンクの上方において合流され、その合流管路が前記キャニスタに接続されている作業車。 - 燃料タンクからの蒸散燃料を吸着するキャニスタが備えられ、
前記キャニスタに吸着した前記蒸散燃料をエンジンへの吸気経路に放出する作業車において、
前記燃料タンクの上面の車体前方側に設けられた第一ポートと、
前記燃料タンクの上面の車体後方側に設けられた第二ポートと、
前記第一ポートに接続され、前記第一ポートから上方に向けて延び、前記キャニスタに接続された第一管路と、
前記第二ポートに接続され、前記第二ポートから上方に向けて延び、前記キャニスタに接続された第二管路と、
前記エンジンの給気経路上手側に設けられたエアクリーナと、
前記エアクリーナよりも給気経路上手側に設けられ、外気を清浄化して前記エアクリーナに供給するプレクリーナと、
前記プレクリーナと前記キャニスタとを接続する吸気管路と、が備えられ、
前記キャニスタが前記燃料タンクの上方に配設され、
前記第一ポートと前記第二ポートとは、車体左右方向の位置を異ならせて備えられ、
前記第一管路及び前記第二管路は、前記燃料タンクの上方において合流され、その合流管路が前記キャニスタに接続され、
前記蒸散燃料は、前記キャニスタに導入された外気と共に前記給気経路に放出される作業車。 - 前記合流管路に、前記蒸散燃料の通過を許容し、前記燃料タンクからの液体燃料の通過を阻止する弁機構が備えられた請求項1又は2に記載の作業車。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009036873A JP5227214B2 (ja) | 2009-02-19 | 2009-02-19 | 作業車 |
US12/556,234 US8146570B2 (en) | 2009-02-19 | 2009-09-09 | Fuel system for vehicle with engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009036873A JP5227214B2 (ja) | 2009-02-19 | 2009-02-19 | 作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010190152A JP2010190152A (ja) | 2010-09-02 |
JP5227214B2 true JP5227214B2 (ja) | 2013-07-03 |
Family
ID=42558802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009036873A Expired - Fee Related JP5227214B2 (ja) | 2009-02-19 | 2009-02-19 | 作業車 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8146570B2 (ja) |
JP (1) | JP5227214B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8746394B2 (en) | 2011-08-22 | 2014-06-10 | Kubota Corporation | Working vehicle |
CN107076062B (zh) | 2014-09-24 | 2020-06-12 | 伊顿智能动力有限公司 | 电控制燃料系统模块 |
US11698045B2 (en) | 2014-09-24 | 2023-07-11 | Eaton Intelligent Power Limited | Electrically controlled fuel system module |
US10400713B2 (en) * | 2014-09-24 | 2019-09-03 | Eaton Corporation | Electrically controlled fuel system module |
JP6147810B2 (ja) | 2015-06-22 | 2017-06-14 | 本田技研工業株式会社 | 燃料遮断構造 |
JP2017105286A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | スズキ株式会社 | 鞍乗型車両 |
WO2017214584A1 (en) | 2016-06-09 | 2017-12-14 | Eaton Corporation | Electronic fuel tank system having cam actuated venting with canister line isolation |
JP6347422B2 (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-27 | マツダ株式会社 | 蒸発燃料処理装置 |
JP2019039311A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両 |
JP6910930B2 (ja) * | 2017-11-15 | 2021-07-28 | 株式会社クボタ | 作業車 |
DE102017221596A1 (de) | 2017-11-30 | 2019-06-06 | Aft Automotive Gmbh | Füllstandsventil für eine Druckausgleichsleitung einer Fluidtankanordnung sowie entsprechende Fluidtankanordnung |
US10926627B2 (en) * | 2019-07-10 | 2021-02-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Fuel storage system for a vehicle and vehicle including same |
Family Cites Families (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5561539U (ja) * | 1978-10-24 | 1980-04-26 | ||
JPS5862159U (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-26 | 本田技研工業株式会社 | キヤニスタ装置 |
JPS60119648U (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車の燃料タンク構造 |
JPH0535853Y2 (ja) * | 1987-03-09 | 1993-09-10 | ||
JPH05332207A (ja) * | 1992-05-30 | 1993-12-14 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の空燃比制御装置 |
JPH06156093A (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-03 | Aisan Ind Co Ltd | フロート付フューエルカットオフバルブ |
JPH06185421A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-05 | Honda Motor Co Ltd | 蒸発燃料処理装置 |
US5404906A (en) * | 1992-12-21 | 1995-04-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Fuel tank |
JPH06270700A (ja) * | 1993-03-18 | 1994-09-27 | Mitsubishi Motors Corp | 車両の燃料タンク内の燃料蒸気排出用配管構造 |
JP2921548B2 (ja) * | 1993-12-24 | 1999-07-19 | 本田技研工業株式会社 | 蒸発燃料処理装置 |
JPH07238872A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Unisia Jecs Corp | エンジンの蒸発燃料処理装置 |
US5687778A (en) * | 1995-05-01 | 1997-11-18 | Stant Manufacturing Inc. | Dual valve tank venting system |
SE512575C2 (sv) * | 1998-08-21 | 2000-04-03 | Volvo Ab | Ventilationssystem för bränsletankar |
DE10040574A1 (de) * | 2000-08-18 | 2002-02-28 | Daimler Chrysler Ag | Verfahren zum Betreiben einer Brennkraftmaschine |
US6634343B2 (en) * | 2000-12-01 | 2003-10-21 | Denso Corporation | Evaported fuel processor and fault diagnosing apparatus therefor |
JP2004278398A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Kyosan Denki Co Ltd | 蒸発燃料処理装置 |
US6883500B2 (en) * | 2003-07-09 | 2005-04-26 | Denso International America, Inc. | Fuel pump module with improved vapor vent manifold |
PL361212A1 (en) * | 2003-07-11 | 2005-01-24 | Delphi Technologies Inc. | Absorber in the fuel vapour evacuation system |
JP2005188448A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Hitachi Ltd | 内燃機関の燃料供給系制御装置 |
US7377295B2 (en) * | 2005-04-07 | 2008-05-27 | Traxxas Lp | Fuel filler cap for a model vehicle |
US7318424B2 (en) * | 2005-05-14 | 2008-01-15 | Miniature Precision Components, Inc. | Integrated vapor management and rollover valve for a fuel tank |
US7882823B2 (en) * | 2006-02-13 | 2011-02-08 | Eaton Corporation | Double shut-off refueling valve |
JP4787703B2 (ja) * | 2006-09-15 | 2011-10-05 | 本田技研工業株式会社 | 車両用燃料タンクの誤給油防止構造 |
US7866356B2 (en) * | 2006-11-03 | 2011-01-11 | Eaton Corporation | Electrically controlled refueling vapor vent shutoff |
JP2008144607A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Fujitsu Ten Ltd | 電子制御装置 |
JP2008215341A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-09-18 | Aisan Ind Co Ltd | キャニスタ及び蒸発燃料処理装置 |
JP2009180173A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 汎用エンジン |
-
2009
- 2009-02-19 JP JP2009036873A patent/JP5227214B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2009-09-09 US US12/556,234 patent/US8146570B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010190152A (ja) | 2010-09-02 |
US8146570B2 (en) | 2012-04-03 |
US20100206272A1 (en) | 2010-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5227214B2 (ja) | 作業車 | |
TWI399482B (zh) | 跨坐型車輛 | |
JP5977626B2 (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
US5906189A (en) | Evaporative fuel controller for internal combustion engine | |
US8418678B2 (en) | Fuel system for traveling vehicle | |
TW201235554A (en) | Saddle-type vehicle | |
US11072234B2 (en) | Straddled vehicle | |
JP5041025B2 (ja) | キャニスタの配設構造、並びに蒸発燃料処理装置及び同蒸発燃料処理装置を具備する車両 | |
JP5581847B2 (ja) | 自動二輪車のキャニスタ配置構造 | |
JP2010209838A (ja) | 自動二輪車のキャニスタ配置構造 | |
CN101545423B (zh) | 机动二轮车用蒸发燃料处理装置 | |
JP6019569B2 (ja) | スクータ型自動二輪車 | |
JPH08189427A (ja) | キャニスタ | |
JP2008280995A (ja) | 自動二輪車 | |
JP2008132989A (ja) | 車両用燃料タンク装置 | |
EP2597020B1 (en) | Scooter type motorcycle | |
JP5778947B2 (ja) | 鞍乗り型車両の排気浄化装置 | |
JP2004189074A (ja) | 車両用燃料タンク装置 | |
JP2005069231A (ja) | 自動二輪車の燃料系配置構造 | |
JP2001263176A (ja) | キャニスタのドレン構造 | |
JP4861446B2 (ja) | 作業車 | |
JP5581843B2 (ja) | 自動二輪車のキャニスタ配置構造 | |
JP2005069232A (ja) | 自動二輪車の燃料系配置構造 | |
JP2021066386A (ja) | 車両 | |
JP2014094709A (ja) | 車両の燃料貯蔵装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120315 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120315 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120511 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121018 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130214 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130315 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5227214 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160322 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |